【激速】mod_perl SpeedyCGI FastCGI【激速】
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>>811
ぐぐってもそんな感じで解決してたな。
でもパスとかちゃんと合ってるんだよな。 >>813
ドライブ跨ってない?
>>812も言ってるがWinのドライブは越せないよ ドライブはCドライブ一個しかないからそこは大丈夫だな。 >>815
※mod_perl2からはPerlSetEnv PERL5LIB じゃなくて PerlSwitches -Iに変わった
これは試した?
てか何を試したか書かないと一からこっちが聞いて回答して
やった、大丈夫とかの返事になりムダが多い
情報の小出しはどこに行っても嫌われるぞ、エスパースレかどっかいけよ
もう一度Apache2.2+mod_perl2か、バージョン確認かな。 Win32 Binary including OpenSSL 0.9.8i (MSI Installer): apache_2.2.11-win32-x86-openssl-0.9.8i.msi
OpenSSL入りだと何か違うのかな?なしで一回入れなおしてみようかな。 普通の定義が広すぎて返答が難しい。
人それぞれだからね、「普通」なんて。 perl-status は使えないのかい?
EnvironmentでPathチェックは出来ると思うが >>808です。
問題解決しました。
perl 5.8.8をつかってたんだけど、perl 5.8.9にしたら直りました。
mod_perlの.pmファイルにperl -cでチェックかけてたら、なんか「perl58.dll になんとかていうエントリポイントなんてないよ」
っていうエラーがでたんで、調べたら perl 5.8.9から新しく追加されたエントリポイントなんだって。 mod_perlのオライリー本「Apache拡張ガイド」の上325P、
requiresメソッドは「カレントディレクトリとその親ディレクトリに存在するすべてのrequireディレクティブ…」を取り出すって書いてあるけど、間違いじゃないか?
継承はするけど追加じゃなくて上書きするから、すべてじゃないよね。
FastCGIについて質問です
環境:debian+lighttpd+fcgi(C)
FCGI_printfで
Cntent-Length: xxxxとかConnection: closeとか
付けてるつもりなんですけど、
実際にクライアントと通信させると送られてきません。
(勝手にチャンク転送になったりします)
あとFCGIでプロキシみたいなものを作ろうとしていて
while(1){
r_ret = recv(socket, buf, sizeof(buf), 0);
FCGI_fwrite(buf, r_ret, 1, FCGI_stdout);
}
みたいなコードを書いてますがFCGI_fwriteで書き込んだ
データ全てが送られないのですが、
(recv終了時点ではnバイトのデータを持ってても、
クライアントにnバイト送られなかったり)
コードで指定してるとおりに動作させたいんですが
lighttpd.conf等の設定が悪いんでしょうか? lighttpdかーそっちはわからんけど
例えばApacheの場合は、Content-LengthとかConnectionとか
そういうのを取り扱うのはHTTPサーバーの役割だって考えだから、
CGIがそういうヘッダを付けてもApacheの都合で勝手にkeepaliveになったりチャンク転送になったりする
Apacheだろうとlightyだろうと、そういう思想が正しいと思う。
CGIはコンテントの中身だけ出してればいい。
そんなHTTPの範囲まで口を出すな、と。 自分も前にApache+perlでCGI作った時とか
そのときも勝手にチャンクになったりしてたのは確認してました。
CGI系共通の動作なんですかね。
(Content-Length教えたのに削除するってのは微妙ですけど)
2番目の方はBODY部が変わるって致命的な動作なんで
なんかいい解決方法があればいいのですが HTTP1.1的にはチャンク転送はきちんとした転送方法で、
それは「BODYが変わった」とは言わないと思う。
チャンク転送がいやならHTTP1.0でリクエストすればいいのでは? すいません、2番目っていうのは
>あとFCGIでプロキシみたいなものを作ろうとしていて
>while(1){
>r_ret = recv(socket, buf, sizeof(buf), 0);
>FCGI_fwrite(buf, r_ret, 1, FCGI_stdout);
>}
ってほうの話です
チャンクとか抜きにしても明らかに不完全なデータしか
送られないって動作になるんです
追加情報ですが
1回あたりのFCGI_fwriteで書き込むサイズは256kBくらいです 自己解決しました
FastCGI応答処理にて
Content-LengthなどCGIで削除される情報を消してContent-Typeだけにしたら
BODYの情報が書き換わるということはなくなりました apache1.3.41 + mod_speedycgiで動かしてるんですが、
通常のCGI(perlです)でSTDERRに向かって出力するとapacheがエラーログの方に
それを出力してくれるんですが、mod_speedycgi環境下で動かすと全く出てきません。
CGIの方を「#/usr/bin/speedy」とするとちゃんと出る(ある意味当たり前)ので、
mod_speedycgiのstderrの扱いがおかしいのかと思ってソースみたけどわけわかめ。
どなたか解決方法ご存じでしたら教えてください。だいぶググったけど見つからない・・
833です。
とりあえずmod_speedycgi2.cあたりから見よう見まねでパッチ書いたら
うまくSTDERR -> エラーログに出るようになりました。
(長期間動かしたときどうなるかなどは未検証ですけど)
一番新しいSpeedyCGI(mod_speedycgi/Apache2.2.3)のやつインストールして
SpeedyCGIで普通のやつ(hello worldとか)は動くのだけど
http://perldoc.jp/docs/modules/CGI-SpeedyCGI-2.21/SpeedyCGI.pod
のサンプルコードが500errorで動かないのだけどヤバイかな…?
誰かご教示ください コマンドラインで動すとか、error_logを見るとかすれば原因わかるだろうに。
sub内のdo something hereのとこは適宜にシャットダウン時やクリーンアップ時に行う
処理を書いておくところだよ。詳しくはメソッドの解説を参照。
#!/usr/bin/speedy -- -r1 -t1
$sp->add_shutdown_handler(sub { `touch shutdown` });
$sp->register_cleanup(sub { print "b" });
とかにすれば一応動きがわかるんじゃないかな
./speedy.pl
ls
の繰り返しで。 これじゃだめか
#!/usr/bin/speedy -- -r3 -t100
かね >>837
[root@localhost hogehoge]# ./speedy.pl
Can't call method "add_shutdown_handler" on an undefined value at ./speedy.pl line 2.
そもそもadd_shutdown_handlerが無い的な感じなのかしら。
>>838
同じように試してみたけども、だめでした。 >>839はuseし忘れてただけでした。
すみません。
[root@localhost hogehoge]# ./speedy.pl
syntax error at ./speedy.pl line 8, near "do something here "
syntax error at ./speedy.pl line 10, near "do something here "
Execution of ./speedy.pl aborted due to compilation errors.
speedy_backend[24310]: perl_parse error
speedy[24308]: Cannot spawn backend process
http://perldoc.jp/docs/modules/CGI-SpeedyCGI-2.21/SpeedyCGI.podの
# shutdownハンドラの登録
$sp->add_shutdown_handler(sub { do something here });
# クリーンアップ・ハンドラの登録
$sp->register_cleanup(sub { do something here });
ここが原因みたいです。 ごめんなさい、載せ忘れ。
ほんと連レスすみません。
>>837の実行結果
[root@localhost hogehoge]# ./sp.pl
b print "b" のとこは "cleanup" にでもしといたほうがよかったか
スクリプトが終わる際に登録した処理が行われるだけだけど。
Speedyのバックエンドが終わる際には、cleanupも終わって標準入出力閉じた後に
shutdownが行われる。そこはprintしても表示ができないのでわざと`touch shutdown` して
ファイルを生成している。いつそのファイルが作られるかを見てほしい。
たぶんタイムアウト(t)が迫った場合や再利用回数(r)が迫った場合に作成されると思う。
-r6 くらいにするとたぶん5回目の実行の際に作られるかな。
多分これを使えばSpeedyで動いてた間に蓄積したデータとか吐かせたりとか
有用な使い方できるんだろうけど、絶対動くような信用性があるかはわからんので
スクリプト内のグローバル変数で同じようなことを実現したほうが確実かも。
-r -t 自体結構信用ならないので、2chではshutdown_next_timeも活用してた気がする。 >>842
返信遅れてすみません。
rootで-r6 -t10でlsしながら実行したところタイムアウトが迫ったときに所有権がrootのshutdownファイルが
スクリプトと同じディレクトリに生成されるみたいです。
mod_perlとSpeedyCGIとFastCGIの違いを教えて下さい。 mod_perlで、Java Servlet2.4以前のHttpServletRequest#getRequestURL()
と同じような結果を取得する方法を探しているのですが、何かよいモジュールは
ありませんか? Windows2000
Apache 2.2.22
mod_perl/2.0.4
activeperl 5.12.4
mod_perl でエラー発生したとき、CGI::Carp qw(fatalsToBrowser) が有効にならないのですが、
ブラウザでエラーとかを把握する方法ってあるのでしょうか? どうして2chだけFastCGIが不人気なんですか? CGI以外のインタフェースいちいち覚えるの面倒だから誰も使わないんだよ
中の人がmod_cgidso作ったことからもわかるでしょ? 誰でも簡単にネットで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『半藤のブブイウイウレレ』 というサイトで見ることができます。
グーグル検索⇒『半藤のブブイウイウレレ』
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