>>309
USBメモリには、CPUからの命令の制御やUSB回路(USBバス)の制御を行うコントローラーチップという部品が使われています。 コントローラーチップは、データ記憶素子の書き込み回数(コピー回数)が一部の素子に集中しないようにするウェアレベリングと呼ばれる機能が備わっています。