同じ文章を打ち込む場合、かな入力よりローマ字入力の方が打鍵数は多くなる。
しかし、かな入力はローマ字入力の1.6倍の面積で指を動かす。
だから打鍵速度はおのずと落ちるし、
「打鍵数が少ないから疲れない」という説も疑問符がつく。