てかさ、前にその現場に居た隊員の◯本君から現場専用携帯に電話がきたのよ。

現場に居るの腐ったおっさん(40過ぎの大塚とかって名前)がその現場専用携帯に出たんだわ。
電話をかけた元現場隊員の根本くん、誤発信だったらしく
「あ、すいません。間違えました。失礼します。」
だったのだろう。

ところが電話を掛けた◯本君は電話を切り忘れたらしい。
しばらくしてスピーカモードにして放置する馬鹿なおっさん。

後で現場のリーダーに対して
腐ったおっさんが曰く

「◯本から電話有ったんすよ。
あいつ、切り忘れたからそのまま放置してやったんすわ。
ひゃははははは。」

まだ「話し放題」が普及する前の頃の実話です。

いやー
ここまで涙ぐましい程の
「屑」しか居ない現場って
「警備業界」でも珍しいだろうな。

おかげで無駄に
新人からベテランまで
出入りの激しい現場だったわ
なんか訳分からんコロニー(派閥?)が
新参苛め当たり前の現場だったからね
◯宿界隈の現場