お漏らし事件が問題にならないほどプリント需要は落ち込んでいる。
世間ではなんとも思われない人の多い業態だからマスコミも嗅ぎつけてこない。
この件をやり過ごした先にあるのは目も当てられないような衰退。
既に死に体にケチをつける愚かな人はいないだろう。
それがこの業界の厳しい現実。