昔から算数のことになると逃げたという証拠は?
レッテル貼りに乗ってくれる程度の人間が相手じゃなくて残念だったな(笑
相手をだましたり誘導したりしたいのならば最初の計画が肝心
ドランカーは思いついたことをそのまま行動に移すから失敗する
詰めが甘い、ということだ

このように突然本論と違う質問をしてくる人間は別のことを狙っているので返答する義務も必要性がない
それだけで相手は窮地に立たされる
だからこうやって必死に算数ができない、などとレッテルを張り苦しい戦いをしなければならない
既に3割粗利説はローソンの資料で論破されており、ドランカーは何一つ証拠も提示しなかった
よって、誰の目から見ても敗訴が確定している
これが現実だ!ハハハw