クソ回らなかった台が遊タイム残り1回転の時にはオーバー入賞する謎の現象
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人間の潜在能力は凄くて、実はパチンコ台に様々な干渉ができる。
例えば遊タイム到達直前になると単発を引いてしまう現象は
その最悪の未来を意識しすぎるがゆえに、台に電波干渉して
当たり乱数を(しかも通常)引いてしまう。
平常心で打ってれば避けられた悲劇。
同様に、遊タイムあと1回転のときの打ち出しは
「変に2玉入るなよ」という強い想いが玉の軌道に影響を与え
ヘソに導いてしまう。
真のパチプロはこの原理を応用して、
自分に暗示をかけて常に追い込み当たりを誘発している。 なにが謎なのか意味が分からん
開店から閉店まで、1個入っては間があいて1個入っては間があいて……みたいにずーっと周期的な入賞パターンを維持する方がおかしいだろ ステージからヘソに落ちそうな時に横から来た別の玉に邪魔される現象は? >>10
ヨルダン戦の川口現象と呼ばれるもの
パチンコ打つやつで知らないヤツは居ない常識中の常識 4つ貯めるのも一苦労な渋釘で4つ目入ったすぐあとにもう一発入りやすいな
保3で止めて2で打ちだしゃすぐ枯れるくせに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています