初代があったころは、ラッキーナンバー制というのがあって、
3と5と7で当たれば無制限。

それ以外の1や9の確変や通常当たりは、確変終われば
一回ずつ玉を流して交換とか、普通にあった。

初代バカボンの再抽選は、音に合わせて、

♫天才一家だ バーカ ボン ボン

の最後のボンボンで2回昇格のチャンスがあって、
一回目は-1、2回目は+1で奇数になるから、
8で当たれば、最初のボンで昇格すれば7になり、
2回目のボンで9になってた。

こんなところで一日の運命変わる熱さがあったのも、当時の時代に合ってた。