100×100と101×99、どっちが大きいか一瞬でわかるか?
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99が100個で9900
そこに99足すと9999
って頭で計算しないとわからん 四角形の外周の長さが同じ場合、最大面積をとるのは正方形 100が100個
101が100個から101引くんだ 瞬時に(100+1)(100−1)思いつくだろ・・・ 100が100個
101が99個
直感的に100個ある方が多そうだと思わんか?
ちなみに思ったほど差がなかったから驚いたわ 近い数字を並べるからこんがらがるんだよ
10×10と19×1で前例が大きいから例題も前例 100 1
99 (100*99) (99)
1 (100) 1/100と1/99で見たら
前者の方がハマりそう 相加相乗平均の等号成立は両方が等しい時、つまり100100の方が大きい パッと見で100×100の方が大きいと思った
なんとなくだけど 機種板風に書き直したら
15R10個賞球7カウントと15R12個賞球6カウント
どっちの方が出玉多いかすぐ分かるか?
やな 義務教育の範囲だろw
って言ってもパチ屋にいるやつだからな。
一瞬では分からない、が普通なんだろな スレタイは分からんかったが、〉〉19は一瞬で分かったやで >>7
のイメージだわ
どちらかに数値を片寄らせるよりも同じ数値に近付ける程大きくなる >>24
100×100は10000
101×99は9999 2×2と3×1で考えたけど実際の計算した方が遥かに早かった 1%の違いが50%付近ではそんなに影響ないのに0〜5%と95〜100%の
1%の違いがとんでもなく大きくなることの説明を理論的にしてほしいわ。 1%から2%は2倍の変化
50%から51%は1.02倍の変化 >>26
そのやり方で数字を100まで増やしてみたときに、
それぞれの計算結果の差が必ず1になるのはなんでだ?
誰か証明ヨロピク (x+a)(x-a)=x^2-a^2
だから、a=1なら差は常にa^2=1
(^2は自乗) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています