アイン「頼むぜ、我が愛しのトンコツよ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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アミバ「ケンシロウ〜錦糸町のよかろうもんはいいぞ!」 ケンシロウ「てめえらに今日のラーメンを食べる資格はねえ」 トキ「忘れたかなんでんかんでん社長!わたしがあなたの全てをめざしていたことを!!」 ジュウザ「俺は、あの家系のように、自由気ままに生きるのよ」 ユダ「蒙古タンメン中本はこの世で最も辛く、そして美しい」 シン「トンコツこそが正義!いい時代になったものだぁ!」 トキ「私の炒飯が先か、それともケンシロウの味噌ラーメンが先か・・・」 HYPER TONKOTSU!!
マシマシ→マシマシ→ リュウガ「一蘭と一風堂、時代はどちらの巨木を求めるのか」 ケンシロウの肉代と玉子増しは私の想像を遥かに超えている トキ「私の拳を高めたのは二郎!あなた自身の存在だ!!」 バット「スープは身体に悪いぜ」
トキ「ふっ、だがまだ生きている」 トキ「ラオウ、貴方にも見える筈だ…あの二郎三田本店の看板が」 「お好みをいってみろ!!」胸に七つの傷を持ち二郎インスパイア店主の名を騙る男…その名はジャギ!!
すべてはケンシロウに受けた屈辱を晴らすため憎しみだけでジャギは生きていた!!「こいつの名はジャギ!!かつてうち弟子と呼んだ男だ!!」
「レ…レシピを!レシピを返せ!」直系店主を襲った悲劇にケンシロウの怒りは頂点に達した〜!!
かつてジャギを生かした己の甘さ!その後悔を断つためケンシロウは再びヤツのもとへ! ラオウ「おごるなサウザー!とうに貴様の支払いも済ませておるわ」 ラオウ「きさまの二郎など
しょせん小盛りにすぎんことを
教えてやるわ」 >>46
全券売機 ダイドー自販機に備えつけてほしい ラオウ「このラオウ、割り箸を取るに人の手は借りぬ!」 ハート様「グフフフ、久し振りにいきのいい煮卵ですね。食べがいがある」 サウザー「フッフフフ…負けだ…完全におれの負けだ…全マシマシ…おれのかなう相手ではなかった…」 ジャッカル「あえて危険を犯してまでトッピングを頼むことはない!要は隣の叉焼を喰えばいいんだ」 マッド軍曹「出てきたらすぐ食う!それが鉄則だ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています