アイン「頼むぜ、我が愛しのトンコツよ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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アミバ「あ、脚が勝手に〜」
ていいん「いらっしゃい!」 レイ「あたし、にんにくラーメン、チャーシュー抜き」 冷めたスープじゃ愛せやしない
待ち続けてもお客は来ない ミスミのじいさん『この鶏ガラはみんなの明日なんじゃ サウザー「スープへの思いが、こんなガキすら狂わす!」 バット「なぜだよ、なぜ、そんな男の墓をつくってやるんだよ」
ケンシロウ「同じラーショの店を愛した男だから・・・」 味噌のジュウザ「俺はあの味噌(サッポロ一番)のように自由気ままに生きる」 サウザー「ほう・・・でかくなったな、チャーシュー」 サウザー「滅びるがいい、塩分とともに!」
ラーメン二郎
小ラーメン(スープ飲まない) →塩分10.1g
小ラーメン(スープ半分飲む) →塩分17.0g
小ラーメン(スープ全部飲む) →塩分23.9g
大ラーメン(スープ飲まない) →塩分11.6g
大ラーメン(スープ半分飲む) →塩分18.5g
大ラーメン(スープ全部飲む) →塩分25.44g >>6
面白い
北斗二郎拳!
マ〜シマシマシマシマシマシマシマシマシマシマシャァ〜〜〜〜 ハート「おれを倒せるのはKING様の麺! すなわち鳴門ラーメンだけだ!!」 welcome to this 二郎!
このふざけたお店にようこそ! ケンシロウ「貴様のチャーシューは残り5枚」
雑魚「えっ?」
ケンシロウ「4」ヒョイ
雑魚「あっ」
ケンシロウ「3」ペロッ
雑魚「ひっ…!あ…あががが…」ガタガタガタガタ ケン「俺とトキ、2人が同じく目指した偉大なる支那そばの長兄佐野実、
この心いまも胸に焼き付いている」 家系総本山としてあがめられている吉村家の噂を聞きつけ横浜にやってた男・・・その名はアミバ
己を天才と称し、どんなラーメンでも誰よりも早く習得できると嘯くアミバは、並んでいる老人を危機に陥れる
偶然現れた実に、顔を叩かれたアミバは、弟子になりすまし、横浜家系の名をパクリと独立する事を誓った
アミバは心で叫んだ!!直系!二郎!!天一!!!どいつもこいつも!!!!なぜこの俺の網場家を認めねえんだ ケン「臭い麺を茹でるのはそこまでにしておけ」
なんでん川原「なんだと〜〜〜!!」 シュウ「な...なんということだ。店長が最期に一枚だけ海苔をくわえてくれた」 >>147
君は fat-boy fat-boy fat-boy fat-boy サウザー
「お…御師さん…、も…もう一度替え玉を…」 サウザー「こんなに悲しいのなら…こんなに苦しいのなら…麺などいらぬ!(五杯目)」 ケンシロウ「狂えるコッテリ系死すべき時が来たのだ」
ラオウ「俺にアッサリはない!有るのは濃厚コッテリのみ!受けてみよ
このラオウ無敵の麺、天一コッテリを!!」 ラオウ
「貴様に麺を教えた身、このラオウに一日の長があるわ。食ってみよケンシロウ、このラオウ最大の料理、店長オムレツ」 乱世が俺を呼んでいる…スッ
店員「食い逃げだーっ」 本気で全部つまんね
書き込む前にもう一回自分で読み返して面白いか判断してから書き込めや
お前らつまらなすぎてイライラするわ _/\/\/\/\/\/\/\/\_
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< 帝王に糖尿はないのだはぁ!>
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⊂~\ .彡 ⌒ ミ. /~⊃
⊂ \\(´・ω・`)//⊃
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\./ (;;_;;) /
/ /(;;_;;)し'
(__ノ(;;_;;)し'
(__ノ(;;_;;)し'
(__ノ し'
(__ノ >>184
そう言うからには貴様のセンスを見せてみろ シン「量こそが正義!ズズズーいい時代にハァハァなったものだ!クッチャクッチャ」 普通のラーメンはスープの30%しか吸うことができぬ
だが北斗神麺は残りの70%も吸うことに極意がある。 ケンシロウ…ハフッ見ることもハフッズズッまたズッズッズズッ戦いだ… ラオウ「ぬはははは・・・湯切りしたわケンシロウ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています