ヒデヨシ「……今見てたでしょ」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヒデヨシ「知らないっ!どうせあたしは戦国武将の中じゃ、ペタンコですよーだ!」アカンベー
ヒデヨシ「せっかく人が口でシてあげてたのに…」
ヒデヨシ「えっ?ごめんって…きゃっ!」
ヒデヨシ「抱きつくなぁ!」
ヒデヨシ「私の胸も好きだって…今更言ったって無駄だよ!」
ヒデヨシ「んっ……頭撫でるなぁ」
ヒデヨシ「んっも、もう…続きしてあげる……」
ヒデヨシ「これに懲りたら、私以外見ちゃイヤだからね」 ソウリン「な、なんですそれ…」
ソウリン「わ、私の腕くらいあるんじゃ……」
ソウリン「え?私が小さすぎるからって…こっ子供扱いするな!!!」
ソウリン「こんな粗チン粛清してやる!!!」ガプッ
ドピュ
ソウリン「ひゃん!」
ソウリン「く、咥えただけで何か出た?!」
ソウリン「ご、ごめんなさ…血が出ちゃってる…」
ソウリン「ふ、ふんっ…これに懲りたら、私を甘くみないで」
ソウリン「で、でも…このこと、ヨシテル様には内緒ですよ?」 ドウセツ「ふふふ…どうですか?私の胸は」
ドウセツ「すごく気持ちよさそうな顔をしていますが」
ドウセツ「ソウリン様がお昼寝をしているすぐ横でこんなことしてしまうなんて、いけない人ですね」
ドウセツ「大丈夫ですよ。ソウリンはお昼寝に入ったらしばらく起きません。」
ドウセツ「だから、こしって…ソウリン様の恋人であるあなたを…」
ドウセツ「ふふ、悔しいでしょう?恋人のすぐ横で縛られて、こんな風に凌辱されるのは。でもこちらは正直ですね」
ドウセツ「おっと、いけないお口ですね。」
ドウセツ「大声を出せば、いくら眠りの深いソウリン様でも起きてしまいますよ」 ドウセツ「今更抵抗しても無駄ですよ」
ドウセツ「イキそうですか…?」
ドウセツ「うっふふっ…でしたらソウリン様の顔に」
ドピュ
ドウセツ「沢山出ましたね。ソウリン様のかわいいお顔にこんなに…」
ドウセツ「どういうつもりだ……とは……別にあなた達との関係を壊したいわけではありません。」
ドウセツ「二人はどうぞお幸せに、それと、写真を一枚撮らせて貰いました。」
ドウセツ「この私との秘密をバラされたくなかったら……どうすればいいかわかりますよね?」
ドウセツ「ソウリン様にバレたら……ふふっそれもいいかもしれませんが」 シンゲン「お、おい…脇なんか舐めるなって…汚いだろ?」
シンゲン「お、お前が1週間風呂に入るなって言ったんだからな…?」
シンゲン「家臣から変な目で見られたんだぞ…」
シンゲン「は?!もう1週間入るなだって?!」
シンゲン「そっそんなの無理に決まってるだろ!」
シンゲン「な、なんだよ…その目は…」
シンゲン「…………………ああああーーもう!!!」
シンゲン「おい、誰かいるか?」
シンゲン「俺は風邪っぽいから暫く風呂に入れないから、片付けておいてくれ…代わりにお前が入れ」
シンゲン「……これでいいんだろ?まったく…これで1週間また風呂に入れなくなっちまったよ…」
シンゲン「ちょ、抱きつくなって!」 (´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・) チラッ
/ `ヽ.
__/ ┃ __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・`)
/ `ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\ ヒデアキ「ふぇぇ?!なんで土下座するんですぅ?」
ヒデアキ「あ、頭を上げてくださ〜い!」
ヒデアキ「私達、土下座をするような関係じゃないですぅ…」
ヒデアキ「ふゅぅ?違う?なんで土下座なんてするですか…?」
ヒデアキ「ふっ服を脱いでほしいって……ここで?」
ヒデアキ「そ、そんなの絶対無理ですぅ!」
ヒデアキ「恋人なら家族同然、家族なら裸体を見ても当然?」
ヒデアキ「でも裸だけは絶対にイヤですぅ!」
ヒデアキ「ゅゅぅ…舐めるだけなら…がんばるですぅ」
ヒデアキ「いくですぅ…」
ヒデアキ「「ジュルルルルルッルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
ブポッ! ブポッ! ゴポッ!!! ジュロロロロロロロ!!!!!!!! ゲプルルルルッ!!!!!!!!!」 モトナリ「ねぇ…なんでそんなに怯えてるの?」
モトナリ「怯えてない?……ふふっほら…怯えてる」ナデナデ
モトナリ「ふふっ、大丈夫…今日は殴ったりしないから…」
モトナリ「でも……この写真……浮気は許さない…」
モトナリ「……ごめんなさい?その言葉使うの…何回目かな?」
モトナリ「そうやって貴方はいつもいつも……」
モトナリ「あなたは私の所有物なんだから!私の言うこと聞かなきゃ駄目なんだよ!」
モトナリ「ん、わかってくれるならもういいよ…」ナデナデ
モトナリ「私も怒鳴っちゃった…ごめんね」
モトナリ「ほら、もう怒鳴らないからおいで…」 なんでもおっさんが書いてると決めつけるのがおまえらの悪いところだゾ ヨシモト「はーい、オムツかえまちゅわよ〜」
ヨシモト「あら、どういうことですの?」
ヨシモト「赤ん坊なのにこんな、たくましいものをガチガチにして」
ヨシモト「こんなエッチなおちんちんはおしおきが必要でちゅわね」
ヨシモト「ほーら、手でしゅっしゅしてあげまちゅからね」
ヨシモト「うふふ、そんなにお口パクパクしても、おっぱいはあげまちぇんわよ」
ヨシモト「もう出そうなの?いっぱい手に出していいでちゅわよ」
ヨシモト「はーい、出しましょうね〜」
ヨシモト「えっ?母乳を出させたいって…母乳は妊娠しないと出な……だ、だめですわ!」
ヨシモト「こんなわがままな赤ん坊なんて知りません!お外で反省なさい!」ガンッ イエヤス「また…オナニーですか」
イエヤス「兄さん、気持ちわるいんで勝手にしないでって言ってますよね?」
イエヤス「音まで聴こえてくるんですよ?」
イエヤス「これからは私が兄さんのゴミを管理します。」
イエヤス「自分で分別するって…それはダメです信用できません」
イエヤス「これからは兄さんのゴミ箱も私が管理します」
イエヤス「まったく……」ガサゴソ
イエヤス「興が削がれました…」
イエヤス「何が分別ですか……」
イエヤス「んっ……本当にイカ臭い」スンスン
イエヤス「んっ……っ…んっ……兄さん……」 こんなのをいい歳したおっさんが打ち込んでるのを想像してると笑いが止まらないと同時になにかこう胸にグッとくる感情がある すぐにおっさんが書いてると決めつけるのがおまえらの悪いところだゾ >>1すごいなお前
脳内再生余裕すぎた
良かった 俺より変態がいた エロ漫画だっておっさんが書いてるし、AVの監督だっておっさんだぞ ゆずき「お帰りなさいお兄ちゃん」
ゆずき「遅かったね……何してたの?」
ゆずき「へぇ…買い物してたんだ…そうなんだぁ…へぇ…」
ゆずき「何回も連絡したのに」
ゆずき「お兄ちゃん…」ギュ
ゆずき「やっぱり……………他の女の匂いがする」クンクン
ゆずき「……痛い?痛くしてるんだよ……?」
ゆずき「ねぇ…袋持ってないけど…どうしてかな?」
ゆずき「俺は何も買ってない?………俺は?」
ゆずき「―――ッ!!」 ゆずき「誰と行ったのッ?!」
ゆずき「何人でッ?!」
ゆずき「お兄ちゃんは私が一生養ってあげるから働かなくていいの…」
ゆずき「へぇ…わかったよ」
ゆずき「ちょっと用事思い出したから出かけてくるね」
ゆずき「どこって…お兄ちゃんには関係ないでしょ」
ゆずき「ねぇ…お兄ちゃんのおちんちんって切り落としてもずっと動くのかな?」
――1ヶ月後――
ゆずき「お兄ちゃんご飯だよ」
ゆずき「あ、ごめん、一人じゃ食べられないよね」
ゆずき「両腕と両足、なくなったもんね」
ゆずき「今日も何も喋らないんだ…」 閻魔あい「………ワイ」
閻魔あい「どこ行くの」
閻魔あい「……どうして?」
閻魔あい「……ワイが居れば私はどこでもいい」
閻魔あい「浮気したら怒る」
閻魔あい「……見たい?」
閻魔あい「……ワイ」
閻魔あい「……さっきからそわそわしてる」
閻魔あい「キス……してみる?」 レキ「フェラチオ、手コキ、足コキ、腋コキ、素股、ライフルコキ、ハイマキコキ…………」
レキ「貴方は私に色々な事をしてきました。」
レキ「次は何をすればいいんでしょうか」
レキ「貴方が決めた事なら、やります。どのような事でも受け入れます」
レキ「このような感情を重いと表現するのでしょうか」
レキ「このような関係の人間は私にとって人生で初めてです」
レキ「んっ……チュッ……」 ミレイユ「結局惑星エルナトに泊まってしまうことになってしまいましたわね…」
ミレイユ「湯加減はどうですか?」
ミレイユ「そうですか。ならよかったです!」
ミレイユ「……でしたら、わたくしも一緒にご一緒しても大丈夫ですよね?」ガララ
ミレイユ「うふふ、丁度体を洗ってる……でしたら」
ポヨン
ミレイユ「お背中もこうして洗ってあげますわね」スリスリ
ミレイユ「ふふっ、シャルロットちゃんじゃこんなことはできませんわよね」
ミレイユ「それと……ここも苦しそうですし、洗って差し上げましょうか?」サワサワ
ミレイユ「あら、いいんですの?そのままで」
ミレイユ「ご自分で処理されるのでしたらお手伝いしますよ、シャルロットちゃんには内緒で」ボソッ (;^ω^)わ、、わい(笑
(;^ω)他に生き甲斐はないんけ?(笑 ヒデヨシちゃんは頼めばなんでもやってくれる子だというのが本スレの見解でもある ヒデヨシちゃん=人の頼みは断らないタイプ
マサムネさん=人の頼みは断れないタイプ 白雪「ううん……恋人だから…」モジモジ
白雪「う、嬉しい…//」
白雪「でも私…こういうことするの初めてだから…変だったら」
白雪「言ってね?」
白雪「い、いくね?」
白雪「ジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!! 」
白雪「ジュポ!! ジュポ!!!!!! ジュブブブブブブ!!!!!!!! グプププッ!!!!!!」
白雪「グブルルルルルル!!!!! ジュルッ!! ジュポルル!! ンジュブルッ!! 」
白雪「ングッ!! ジュムッ!!!! ンヂュッ!!! グブゥッ!!!!!! チュウウウウウゥゥ!!!!」
白雪「デュデュヂュウウウウウウ!!!! ンッ!? ンク、ンク、ンク…………」
白雪「ぷはっ……ど…どうかな…う、うまくできたかな?」
白雪「えへへ、良かった…//」 ヒデアキ「んぅぅぅ……」
ヒデアキ「なんなんですぅ…?朝は苦手ですぅ…」
ヒデアキ「も……もうちょっと寝かせてくらはいでふぅzzz」
ヒデアキ「かぷっ」
ヒデアキ「なっ……なんれふかこえ……固い」モゴモゴ
ドピュ
ヒデアキ「ふぇ?何か出て……みるふ?」ンクンク
ヒデアキ「にしては生臭い……ですぶぅッ!」ムクッ
ヒデアキ「ふぇーん!」
ヒデアキ「寝てる時はいたずらしないでくださぁーい;;;;;;;;」 アリア「なによ……」
アリア「昨日はあんだけしといて!気持ちよさそうに寝てる……//」
アリア「……このバカ犬」
アリア「って!ふぐっ!」
アリア「な、ななによ…アンタ起きてたの!?」
アリア「ちょ、ちょっと抱きつかないで…//」
アリア「きょ、今日は学校があるんだから私はもう行くわよ」
アリア「な、なによ…その目は! 昨日散々サルみたいにシたんだからもういいでしょ!?」
アリア「………」
アリア「…………ああああーーーもう!!分かったわよ!」 ピロロロ
アリア「もしもし、小夜鳴先生ですか? 大変申し上げにくいのですが…昨日風邪をひいてしまったようで…」
アリア「本日だけ学校を欠席させていただきたいのですが……はい。」
アリア「はい……えっ?ワイは今日日直で来てないって?」
アリア「わ、わわわたしはし、しりません……」
アリア「ふぇ?!自宅にも繋がらなくてそっちに行ってないかって?」
アリア「ほ、ほほほほほほ本当に知りませんッ!」
アリア「すすすぎゅに伝えておきますので、ででは…!」
アリア「アンタどうすんのよッ!!!」 >>53待ってたぜ!
出来ればハイマキコキとライフルコキの描写もオナシャス! レキ「あなたは私のライフルを使って何をするつもりですか」
レキ「貸しても宜しいのですが…」
レキ「私にはあなたがライフルを使って何をするのかを見届けなければならない必要があります」
レキ「男性の方はみなライフルを使って交尾をするのでしょうか」 シャルロット「ええっ?」
シャルロット「ど、どうして土下座なんてするんです…?」
シャルロット「まさか……浮気……浮気ですか!!!」
シャルロット「そ、そんなの絶対許しません!!」
シャルロット「違う…?じゃあどうして土下座なんかするんです…?」
シャルロット「服を脱いで欲しい……こ、ここでですか?!」
シャルロット「わ、ワイ君の頼みなら……構いませんけど…//」
シャルロット「服を脱ぐのにどうして土下座する必要があるんですか?」
シャルロット「え?恋人となら家族も同然。家族なら裸体など見て当然…?」
シャルロット「え?私裸体にならなきゃいけなんですか?」 ハイマキは被弾のアリアに出てくる狼じゃなかったけ? 20 滋賀県大津市在住パチンカス自治厨 ◆jGBSsTO3Tg 9/18 15:20:25 ID:pWJR67RN HOST:106.171.33.175
俺はケツ感じるまで2年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい
その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい
22 名前:薔薇と百合の名無しさん 9/18 15:26:29 ID:pWJR67RN HOST:106.171.33.175
>>20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください
HOSTは絶対に検索しないでください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています