ラオウ「言ったはずだ、俺は皮が剥けぬと」 [無断転載禁止]©2ch.net
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お前の絶頂はあと3、2、1、ゼロッぜろっゼロ...(催眠音声)
ねくすと〜!(ドビュルルル 左が止まるぅぅー!
右が止まるぅぅー!
そして!挟むぅぅー!!!
パイズリぃぃぃぃ!!! ウイグル「貴様の貞操!ここで終わらせてやる!見よ!このチンポコォ〜!蒙古!八極棒〜」ズリッ!ボロン
ケンシロウ「仮性包茎か…あたぁ!」パク
ウイグル「え!?あぃ!ちょっ…!?」
ケンシロウ「大丈夫だ…直に剥ける」ジュルルル!ジュポッジュポ!!ケツアナホジホジ
ウイグル「あひっ!らめぇ!!剥いた敏感チンポレロレロしちゃらめなのぉ!!れちゃう!獄長ミルクでちゃいます!あひぃぃ!!」ビクンビクン ケンシロウ「かつて俺もトキも見下した…偉大なる北斗の包茎ラオウ…それを恥じるひと剥きが…我ら最後の別れとなるだろう」
ラオウ「ならば剥いてみせよう…このチンカスのこびり付いたイチモツに全てを込めて!!ぬりゃあ!」ベリベリベリベリ!サキッチョプリン「ぬぅ!痛む!これ以上剥けぬ!!ぐぁああ!この痛み…このラオウが膝を付くなどあってはならぬ!!」
バット「あ、ケンが泣いてる!!」
リン「ラオウのチンポから血が…」
ケンシロウ「見てはおれん…手伝ってやろう」
ラオウ「このラオウ、チンコ剥くのに人の手は借りぬ!!とくと見よ!我が全霊の剥き様を!!ぬりゃあああああ!!」ピカー!
テーレッテー!
千葉「ラオウのチンポは剥けた!しかしその代償は、余りにも大きかった!!血塗れと化す北斗練気闘座!ケンシロウの想いがラオウの失血が!今ここに熱く迸るぅ!!次回!ほぉくとの拳!さらばラオウよ!兄よ!包茎チンポと共にぃ!!」
ケンシロウ「ラオウよ…俺には貴男が…最大の強敵だった…」 サウザー「包王の前に包茎は無い。あるのはズルムケ制圧のみ!ムケる!ムケさす!手術する!包王にチンカスは無いのだ〜〜!!」
ケンシロウ「包王すでにムケず!」サウザー「お…お師さん、あの皮の温もりをもう一度…」 199X年性器は余った皮に包まれた シャキン!
ケツは割れ痔は裂け あらゆる粘膜が乾燥したかに見えた シャキン!
だが!
鬼頭だけは剥けて居なかった ( T_T)\(^-^ ) リュウ「ケンのオジサーン!!父さんは本当に被ってたんだね!」
ケンシロウ「ウム…誰よりも熱く激しく被っていた」リュウ「すげぇや!ヘヘッ」 助けてくれ〜!!!(ガチャカチャ
ヌププ
ぬ る い っ (パンパン ヴチッ
「ぷぺぺぺ〜〜」
ケンシロウ「そんなに長い皮じゃ邪魔だろう…」 ケンシロウ「痛いか?」チンポカワメクリ
雑魚「い、痛い痛い!!」
ケンシロウ「剥かれたいか?」
雑魚「剥かれたくない剥かれたくない!!」
ケンシロウ「ダメだな」
雑魚「えぎぃ〜〜!!そ、そんな!やめてとめてやめてとめてやめてぇ!!」 ググググ…
ベリィ!!
雑魚「!!とめったっ!」ドピュッ ケンシロウ「痛いか?」チンポカワメクリ
雑魚「い、痛い痛い!!」
ケンシロウ「剥かれたいか?」
雑魚「剥かれたくない剥かれたくない!!」
ケンシロウ「ダメだな」
雑魚「えぎぃ〜〜!!そ、そんな!やめてとめてやめてとめてやめてぇ!!」 ググググ…
ベリィ!!
雑魚「!!とめったっ!」ドピュッ トキ「ラオウ、もう言っても良いはずだ!ムケていると…」
ラオウ「言えぬ!それだけは口が裂けても言えぬ!我がチンがズルムケに媚びているなどと…セーターから顔半分出ている雑誌の裏広告など恥辱!!」
リュウケン「それワシじゃ…」
トキ「見守る愛もある…」 ケンシロウ「北斗剥凄拳!」ズップゥ〜
ジード「!!」
ケンシロウ「これは七百八ある経絡秘孔のうち茎維と言ってな…この指をアナルから抜いてから3秒後にてめぇは剥けた上に射精してイク」
ジード「そ、そんな」
ケンシロウ「その3秒間にこれが女だったら最高だったと絶望しながらイケ…このノンケの包茎野郎が」
ジード「い、いやだ!俺はイキたくない!男になんかイカされたくない!」
ピブー
ジード「イキ…ん゛ぎも゛ぢい゛い゛よ゛ぉぉぉぉぉぉぉおお゛お゛!」チンコプリン!ドピュ 我ら南斗はチンポに負けぬ!
ビビビビビシュォオン
ドオォォン!!!(先制)
ドキュゥルルルォン!!!
お 前 は も う 当 た っ て い る ? ! (着床) 真田ゆきマラ「人間にはなぁ…ムケちゃいけねぇ皮ってモンがあるんだ!そこに触れたら…後はもう、アナルのやり取りしか残っちゃいねぇーんだ!!オリャ〜!!」
真田ゆきマラ「ハアッハアッ…こりゃあ、真田とアニキの大乱交になるぞ!」 前田ムケイジ「これは大ムケん者と読むのよ!このイチモツが、ムケんでムケんで仕方が無いってことよ〜!!」 〜百万石のムケ〜
後藤ムケ兵衛「これは、真田ゆきマラ殿に伊達まさムケ殿、前田ムケイジ殿に、直江カワツグ殿!!すげぇ面子だ…!」 >>120
なんか勢いで笑えた
前田ホウケイジでいいんじゃない? >>119
ラオウ「図に乗るなケンシロウ!貴様の相手など皮をかむったままで充分だ!」 >>125
亀頭がパンパンです。皮をむいてください。 >>124
ケンシロウ「ラオウ、そんな皮かむりでは俺には勝てん!」 すげぇの思いついたわww
なんと!誤射精ww
女より男なんじゃぁぁw
ジャギ、俺のマラでイってみろw
あ、足が勝手に…(足コキ)
レイ、貴様の精で化粧がしたいww
衰えたな、ユダ(インポ) 「俺のワルサーが皮を剥くぜ!」
「悔しかったらてめえも皮を剥きな!」
「またつまらぬモノを剥いてしまった・・」 人の気配・・・
人の気配//////
きたか!(はぁと) A K B
アナルは 皮剥いて ぶっさす
ヒィィーヤ! レイ「真性の皮を被った悪魔め…!てめぇらの亀頭は何色だーー!」 仮性は殺さな〜い!
だが真性だけは、イカ臭くていけね〜 ケンシロウ「イッたなトキ…」
トキ「だがまだ勃っている!」 トキ
ラオウあなたにも見えるはずだ、あの上野クリニックの看板が! なんでそんなやつの墓を作ってやるんだよぉ?
同じAVで抜いた男だからだ カーネル「ふふ…俺は皮が剥けんのにどうシゴく…?」
ケン「北斗神拳に不可能は無い…ほぅあったぁ!!」クニクニクニクニ
カーネル「あひゃ!?親指の付け根と人差し指の付け根で皮を挟んで先っちょを…!?ああ、射精るぅ!離して…!」
ケン「俺は性に目覚めた時、既に皮オナだった…皮の中に射精すことに極意がある…安心してイケ…」タマキンペロペロ
カーネル「皮の中に…そ…そんなぁ…や、やだぁ!たすけ…たわばっ!!」ドプッ! レイ(ND!こっこの紋章は・・・・)
マミヤ(これは一生消えない)
包茎の赤い牙 ニダ 乳首ボタンを連打して牙大王を倒せ!!!
オラオラオラ〜(ズドドドドドドクチュクチュクチチ
ヌはぁ!(失敗) この膿みのリハクのイチモツを持ってしても入店できぬとは >>153
あなた何年も前からこの手のスレに必ずいるよね
ファンです おいお前 おれのペニスの長さを言ってみろ
テメェなんか知るか
バギィッ!!
ぐはぁ!(妊娠) 奇跡の村…
爺さん「…まだかのぉ…」シコシコ
アミバ「ほぅ…仮性包茎か、どれ、俺が気持ちよくしてやろう」
爺さん「あ、いえ…わたしはもうトキ様にデリを頼んで…」
アミバ「心配するな、俺は天才だ…俺に不可能はない…扱いてやるからじっとしていろ」グニュッ!グニュッ!!
爺さん「あひゃ!!い、いでぇ!!」
アミバ「ん!?間違ったかな…?」グイッグイッ
爺さん「皮が千切れるぅ!」ビクンビクン
アミバ「ふむ…こうなったら少々荒治療だがケツ穴に俺のズル剥けチンポを挿入れるしかないか」カチャカチャ…
トキ「!?な、なにを!!どけ!!」
バシ!
アミバ「ああ!俺のチンポを…チンポを…」
爺さん「ああ、トキ様!」
トキ「もう大丈夫だ」チンポシコシコ チクビクリクリ
爺さん「んはぁ!トキしゃましゅごいぃぃ!優しい柔のコキさいこおぉぉ!」ビクンビクン
アミバ「き…貴様ぁ!この俺を誰だと思ってるんだぁ〜!」グワッ!
ビシィ!
アミバ「う…」
トキ「…射精すぞ」
爺さん「でりゅううう///」ドピュ!
ピチャ
アミバ「は、はぐっ」ヘタッ
トキ「だれかは知らぬが中途半端なテクで包茎の手コキはしないことだ…この老人のチンポは敏感すぎる…さ、治療を続けますよ、今度はお口でゆっくり剥いてあげますから」カポッ!チュッポチュッポタマキンムニュムニュ
爺さん「あひっ!腰が勝手に動くっ!またでりゅううう!!」
アミバ「〜〜〜っ!!」シコシコ >>163
ありがとう
いえ、自分はこの手のスレはROMってはいましたけど書き込みは新参です ラオウ「言ったはずだ、俺は糞が出ぬと!」
非情の便 真田「サスケェ!剥きに来たぞ!サスケェ!」
佐助「剥かぬ!帰ってくれ!」
包茎じゃねぇぞ!コノヤローー! スレタイだけでずっとスルーしてたけど、今日初めて見てみたけど面白いじゃねーか。 雑魚1「うーさびー」ガタガタ
雑魚2「ああ、まったく親衛隊長もひで ぇぜ、こんな何もねーとこ誰も攻めて来ねーっつーのによ」
雑魚1「まぁそう言うな、拳王軍の勢力拡大には必要なことよ、いつ反乱軍が攻めてくるかわからんからな」
雑魚2「誰が攻めてこようが拳王様が居れば無敵だぜぇ…そんな心配いらねぇよ…」ガダガタブルルッ「…とちょっとションベン」
雑魚1「お?俺もつき合うぜ、あの崖で飛ばし合いでもするか?」
雑魚2「ヒャッハー!いいな!暇つぶしに持って来いだ」
−近くの崖−
雑魚2「ふぃ〜サミーとションベンが近くなるぜ」カチャカチャ…ボロン
雑魚1「まったくだ」カチャカチャ…ボロン
雑魚2「ん?プ!ヒャ〜ッハッハッ!オメー剥けてねーじゃねーかよ!そりゃ真性かぁ!?」
雑魚1「う、うるせぇ!寒くてチンコが縮みあがってるだけだよ!そういうお前だって仮性じゃねーか」
雑魚2「真性よりゃマシだぜぇ!こりゃ先が出てる分、俺様の圧勝だな」
雑魚1「やってみなきゃわかんねーだろーがよ!行くぞ!せーの!」
ジョバー!
雑魚1「ひぃ!あひゃ!締め切った皮が邪魔してションベンが太ももに掛かっちまった!と、ひぇ!止めようにも止まんねー!」アタフタ
雑魚2「言わんこっちゃねぇぜぇ」
ピチャ
雑魚2「うへぇ!こっちにもかかってきやがった!きったねぇなぁ!真性だろうがちゃんと先っぽぐらい出してやりやがれ!」
雑魚1「そ、そんなこと言ったって…あぁ!皮で詰まった!い、いでぇ」カワヒッパリ
雑魚2「ったくこれだから真性はよぉ…」ジョボボボボ…
−崖下−
ビチャビチャビチャ
頭から小便を被るラオウ「……」
ラオウ「これは…小便か…?」クンクン
「ぬぅ…包茎の匂い…我が軍に包茎が居るなど恥辱!走れ黒王!」
雑魚2人の運命や如何に! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています