ラオウ「言ったはずだ、俺は皮が剥けぬと」 [無断転載禁止]©2ch.net
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玉を失った役立たずのこの棒でも精子だけはかれぬ!! >>177
サミーの部分でちょっとうまいと思ってしまった ケン「夜もふけてきた…どうやら人の居そうな村もまだまだ先か…」
バット「今夜はこの辺で野宿だなぁ…あ、あの岩陰がよさそうだぜケン」
リン「ゆっくり休めそうだね」
ケン「ああ…」
ーその夜ー
バット・リン「スー…スー…グー…グー…」
ケン「…」ムクリ
ケン「…よく眠っているな……」ゴソゴソ…
一枚の写真を取り出すケンシロウ…
ケン「く…ユリア…やっと逢えたのに…何故…あぁ…ユリア…」カチャカチャ…ジー…ボロン
ケン「もう居ない…ユリアはもう死んだと分かっているのに…俺は…ユリアしか愛せぬ…」シコシコシコシコシコシコ…ハァハァ…
リン「ん…?ケン?…」ムクリ
ケン「ハァッタ…ハァッタ…く…アォワッタァ…」シコシコシコ…
リン(ケン?うなされてる?)ガバットコトコ
ケン「う…も…もう…」シコシコシ…コ…
リン「ケン!だいじょうb…!!??」
ケン「!!」ドピュ
リン「え…?ケン?な…何してるの…?」
ケン「…いや…これは…」ピュッ…ピュッ…
リン「はっ!いやぁああああ!!北斗神拳伝承者の癖に皮被ってるわこいつ!!あんなにかっこよくあたしを助けてくれた癖に包茎じゃねーのおおおぉお!!」
ケン「え…?」
リン「不潔ぅううう!!バットですら剥けてんのによおおお!!しかも死んだ女想って皮オナとか情けねぇったらねーよぉおおお!!あたしの憧れてたケンシロウを返せえぇぇぇ!」
ケン「え?…ちょ…え?」
バット「なんだようるせぇなぁ眠れねーじゃねーか…って、ケ、ケン!そのチンポは…ほ、包茎…!?しかも真性かよ…せ、せっかく心の中で兄貴と呼んでたのに…ケンが仮性包茎だったなんて…」
ケン「お前達…一体どうしたんだ…」
バット「行こうぜリン、いくら強くても包茎野郎になんて命預けてらんねぇぜ」
リン「ええ!バット!!ケンなんて最っ低っ!」プイッ!
ケン「お、おい外は危険だ!無闇に出歩いては…」
通りすがり雑魚「ヒャッハー!」ブルルンブルルン
バット「おい!拳王ってのは包茎なのかよ?」
通りすがり雑魚「ん?なんだぁおめーは!?」
リン「拳王が包茎かって聞いてんのよ!」
通りすがり雑魚「拳王様が包茎だぁ〜?口を慎めぇ!拳王様はもちろん拳王軍に包茎なんていねぇ〜!俺様だって無論ずる剥けだぜぇ」ボロン
リン「わぁ!すごいっ!ねぇ、バット、拳王軍に入ろうよ!」チラッ
バット「そうだな!包茎野郎と一緒にいても何にもいいことないもんな」チラッ
通りすがり雑魚「ヒャッハー!女とずる剥け野郎は歓迎だぜぇ〜!」ブロロロロ〜…
ケン「く…北斗神拳は無敵だ…だが…包茎では何も守れぬ…ユリア…」ガクリ…
その頃
ザーザー…ゴロゴロ…
ラオウ「ぬぅ…今日も剥けぬ…トキに包茎を治す秘孔を教えて貰うか…」
ガチャ
雑魚「拳王さま、お食事を持ってまいりま…」ガッシャーン
ラオウ「!?」
雑魚「け、拳王さま…そ、そのチンポは…ほ、ほう」
ラオウ「たわけが!」
雑魚「けぷぽ!」グシャ!
ラオウ「知られてはならぬ…このラオウが真性包茎などと…あってはならぬ…!!このラオウが望むのはずる剥けのみ!」ゴロゴロピシャーン! ケンシロウ「執念…オレを動かしたのはずる剥けに対する執念だ!!」
シン「ほう…ではその執念とやらを見せて貰おう…ぅわたー!」ズボンズリッ!
ケンシロウ「…」コドモチンポプリンッ!
シン「貴様の執念などそんなものか」 バット「なんでそいつに墓を作ってやるんだよ!」
ケンシロウ「同じ皮を被った男だから…」 ジャギ「こ、このチンポ!昔のケンシロウではないな!?」
ケンシロウ「これは…!顔射されたシンの分!」マラビンタビシッ!
ジャギ「ほげぇ」
ケンシロウ「そしてこれは膣中出しレイプされたユリアの分だ!」チクビクリクリ
ジャギ「あひっ!やだっ!醒鋭孔突いてるのにチクビ弄っちゃらめぇ!!」
ケンシロウ「無理矢理剥かれた兄弟の分っ!!」ズボンズリッ!チンポピトッ
ジャギ「あ!ひぃ!やだ!ケツは許してぇ!!」
ケンシロウ「最後にこれは…脅える貴様にムラムラ来ている…この…俺の欲情だぁ!はぁぁ…!ぅああたたたたたたたたたた」パンパンパンパンパンパンパン
ジャギ「けちゅがこわれりゅうううううう!!」
ピブー
ジャギ「あばばぁ!!」ドピュ
ケンシロウ「ジャギ…俺のチンコでイってみろ…」
千葉「貴様には腸内出しすら生ぬるい!!」 一 撃 当 千 チ ャ ン ス !
押せ! プスゥン????????
ひょぉ??(パンパン
ひゃはぁ??(ジュポジュポ
ヒヒッー(バキッドカッパチュン
ドビュルルルルルルルルルル レイ「俺はカリを剥くことでしか借りを返せない男…」 間違えた
レイ「俺は皮を剥くことでしかカリを見せられない男…」 ケンシロウ
「ラオウだけに捧げるこの肛門の香り…」
トキ
「ケンシロウ、お前そこまでラオウの事を、
ずりゅいずりゅい!僕ちんにも嗅がしてよーーー」
ケンシロウ
「………」 ケンシロウが近づいている////
ようやく来たか(クパァ.... ウイグル「五番目の囚人にお仕置きだぁぁぁああ////」 フドウ「ふぅ…子供は沢山いるが独り身は辛い…この体だし過去のこともあるし、なかなか相手が見つかりませんなぁ…」
ショタ1「お父さんどうしたの?悩み事?」
ショタ2「僕たちで出来ることがあったら何でも言ってよ」
フドウ「お前たち…いや、何でもないんだ」(そうだ、この私はこの子達の澄んだ優しい目を守らねばならぬ!)
ショタ3「そうだ、お父さん、あっちの廃墟に探検しに行ったときこんなもの拾ったんだ」
フドウ「?」
「実録!雄豚の調教〜叫ぶ嘶き、飛び散る精液!ボクの包茎デブチンポを大人にしてくださいpart2〜」
フドウ「あ…ぁ…こ…これは…だめだ!こんなもの拾ってきては!捨ててきなさい!」
ショタ1「でもこの本の中身みたら僕達なんだかおちんちんが変なんだ」
ショタ3「腫れて痛くなるの」
ショタ2「なんだかこの本の人、お父さんに似てるって思ったの…うれしそうにおちんぽしゃぶってる…ねぇ、お父さんなんでこの人おちんぽしゃぶってるの?おちんぽっておしっこするところじゃないの?そんなとこ舐めたら汚いのに…舐められてる人もなんだか気持ちよさそうだよ?」
フドウ「そ、それは…」(な、何故この本がこんな所に…これは世紀末前のホモの鬼だった俺の昔の汚点…)
ショタ2「ねぇ、おとうさん」スリスリ
ショタ1「おとうさん」ペロペロ
ショタ3「おとうさん、いい匂い…」
フドウ「こ、コラお前たち…やめなさい…やめ…」
ショタ1「ん…」チクビペロペロ
ショタ2「えい」ズボンズリッ
ショタ3「ハァハァ」チクビクリクリ
フドウ「う、うおおおおおお!!出来ん!俺にはこの子達を払いのけるなど…出来ん!!」ハァハァ
ショタ2「悩んでるおとうさん可哀想…この本みたいにしてあげる」ジュルルルル!ジュポッジュポッ!!
影でみていたショタ4.5.6.7.8.9.10「僕達も我慢出来ない!お父さん!!」
フドウ「一体誰なんだ!この子達にこんなことを教えたのはぁあああああ!!しゅっごい!ショタテクしゅっごい!チンポも玉もチクビもケチュ穴もバカになっひゃうううう!!」白目ビクンビクン
サウザー「さすがは山のフドウ…この帝王のショタ×デブ男の性癖を完璧に具現化してくれるのは貴様のみ!子供を飼い慣らして置いた甲斐があったわ!」ハァハァシコシコ ドゥルピュピュン??(包茎?)
包茎ZONE!突入! 股間アップ
カチャカチャジー…
バット「ぅありゃ!!」ボロン
バン!「包茎」
チンカスチャージ+10 ジャギ「おい、お前!俺のケツ穴でイッてみろ!」ヌギッ
雑魚「てめぇのケツ穴でなんかイケるか!!」シコシコシコシコ 秀吉「ズルムケは天が決める。どうじゃ、コレでワシのチンポ剥いてみんか?」
後藤ムケ兵衛「一介の男優にこれほどの…」
前田ムケイジ「人は日に、穴は三個ティッシュがあれば良い。そんな事より老人、一発ヤラセてはくれぬか?」
秀吉「フッフッ…大したヤツよ。心して犯せ、百万石のケツぞ!!」 ラオウ「さあ剥けジュウザよ!!剥かぬとそのサオ砕け散るぞ!!」
ジュウザ「ぐぅあああ〜!!誰が剥くかクソったれ」
ラオウ「フンッ!どりゃー!」
ジュウザ「グハ〜!!パク…パク…」ラオウ「何だ?言え、剥いたかジュウザよ」
ジュウザ「拳王の…ポークビッツ野郎!」
黒王「ブヒヒーンwww」 ラオウ「うぬが元斗包茎のファルコか?剥くか被るか選ぶがよい!」
ファルコ「どちらも選ばぬ。このままチンポコを素通りして貰う!」
村人「なぜだ?なぜ被らぬファルコよ!?」
ファルコ「このチンポコ被ればラオウを掘れましょう…だが、このファルコのケツも死にましょう…」
ラオウ「フッ…こやつ見抜いておるわ!!」
ファルコ「ただとは言わん…このファルコのハミチンで遊んで行け」 ケンシロウ「これは!?俺と愛し合った後のケツの穴!このアナルで海を渡ったのかファルコよ…!!」
ファルコ「元斗のさだめ…この夕陽が沈むとともに元斗包茎の歴史もついえる。無念だ…すまぬ元斗の包茎達…」
ケンシロウ「ん?あれは!?元斗の伝書鳩!」
ファルコ「何と!?ミウが真性包茎の赤子を…!!」
ケンシロウ「これで元斗包茎はついえぬ…」
ファルコ「このローションを…頼むぞハト!」 リュウケン「ラオウよ…その皮、いつまで被る?」
ラオウ「知れた事よ!!死ぬまで被る!!」
リュウケン「そのような事、マンコが許すと思うか?!!」
ラオウ「ならばアナルに入れるまで!!」
リュウケン「恐ろしい…恐ろしい包茎を生み出してしまった…」 俺の名を言ってみろ!
ピュンピュゥンピュピュピュピュゥンピュピュピュピュピュピュピピュピュピュピュピュ(99止まり)
ーっ!
ふん 金玉の小せえ野郎だ
ピシューン ボボォオォォオォボボォオォォオォ!!
一 撃 勃 起 チ ャ ン ス ! 千葉「南斗包茎拳伝承者Ohgayに拾われたサウザーは、Ohgayの性奴隷のようにして育てられた!」
千葉「サウザーはどんな厳しいplayにも耐えた!Ohgayは激しくも優しく!少年サウザーのケツ穴に「温もり」を与え続けた!!」
千葉「最後のplayとして、サウザーに対し、自身を視姦するよう強いたOhgay!
サウザーが見た光景は、リュウケンのずる剥けチンポに恍惚の眼差しでむしゃぶりつくOhgayの姿であった!!」
千葉「こんなに悲しいのなら、苦しいのなら、皮などいらぬ!若きサウザーの悲しき叫び声がこだまする!!!!
」
千葉「リィーーーーーーーチャア!!」 げえ!あんな所にけけけ、茎王が!?
ラオウ「ケンシロウの行く手を阻む者はこの北斗の長茎と次茎が許さぬ!」
トキ「すっ・・・」
なんだぁありゃ、ただの剥け損ないじゃねぇか、やっちまえ!
・・・き、気持ちいい・・・ちにゃっ!? 柔らかき故に相手に苦痛を与えず的確にぜんりつせ・・・いや秘孔を突き
昇天させるか。
トキ・・・まさに恐るべき男よ。 雑魚「アニキをかばおうってのか!かわいい顔していい心がけじゃねぇか!!よぉしお前のケツマンコを俺にくれ、そしたら許してやってもいいぜ?へへ!どうだ!?」
マコ「」ガタガタ
アキ「…わかりました、それで許してもらえるなら」ペロン
雑魚「ほぉ〜…いい度胸だ…その小さなケツ穴を俺様のチンポで狂わせて今日から性奴隷にしてやるからな」カチャカチャ
ジジイ「お、おまちください!!」
雑魚「な、なんだジジイ!!」
ジジイ「お許しを!この子は今日まで包茎の兄の亀頭を自身のずる剥けチンポで兜合わせすることの刺激で包茎を治そうと一所懸命尽くして来たのです!どうかそれだけは!!」
雑魚「だめだ!ンナロ〜!!」
ジジイ「ほんとうに!ほんとうによく剥けた弟なんです」
ジャギ「よく剥けた弟〜〜〜!?兄より剥けた弟なぞ存在しねえ!!来い!己の無力さを思い知らせてやる!」
マコ「あ、アキ〜〜!!」
アキ「マコ兄ちゃん〜!!」
荒野
アキ「ま…マコ兄ちゃん…」
ケンシロウ「これは…無理矢理チンポの皮をホチキスで縫合してある…誰がこんなことを…?」
アキ「け、ケンシロウ…」ガクリ
ケンシロウ「こんな年端いかぬ子供になんという仕打ちを…」
ケンシロウ「ジャギ!!貴様には去勢すら生ぬるい!!」 大きくなったな小僧(ボロォン
俺はお前の身体の秘密を知っている(シコシコ ラオウ「驕るな!サウザー!貴様の性感体はトキが知っておるわ!」 ラオウ「こ、この腰の動きは、ト…トキ…!!」アンアン!アフンアフン
ケンシロウ「ラオウ…天に帰る時が来たのだ…」パンパン!!パッチュ!パッチュ!! シュウ「皮が剥けぬ代わりにケツマンコが開いた…さぁケンシロウ…」クパァ
ケンシロウ「…」ズボォ!!
シュウ「あひぃん!!ケンシロウのガズボズボはいってくるよぉ!!開くっ!!開いちゃいますっ!!シュウの淫らなおちんぽポケットガバガバ開いちゃいますぅ!!ベース30きっちり守ってぇ!!でも皮っていうヘソは閉まってぇ!!お上もお客も納得しゃせるのぉおおおほほほほおおお!!ああっ!!出る!!気持ち良すぎてポケットからウンチでりゅぅぅぅぅうう!!」ブリブリボトボト
ケンシロウ「……見事なまでのクソだな…射精せそうにもない…」パンパン x1でしょぼ予告で疑似3から発展とはいえ
赤ほ赤たい赤文字赤7二回にキリンカットインリュウケンなら流石に当たれや
キリン無駄遣いしすぎだわ 流拳リーチってムチャクチャだよな
あんまり発展しない割にデフォかよってくらい強い演出出して期待させといてサクサク外れる
運命の女も当たったとしても素直にロゴが落ちることの方が少ないし
リーチなんてロングと一撃勃起チャンスだけでいい ーー ーー
|一| |勃|
|撃| |起|
ーー ーー
ズバーーーン!
ーー ーー
|一||勃|
|撃||起|
ーー ーー / ̄ ̄ ̄~\
/ ノ⌒ヽ/ミ\
/ / ノ⌒ミ/⌒ヽヽ
`/ | ///⌒⌒ヽヽ|
| ノソ二ノソソ二三二)))|
|( ノノ∠_ ソ_(((|
( ノノィニO>ヽ/ィOヽ))
)) (( 彡彳‖ヾ |ノハ
( )) |‖ |((
)) | rwwニチww 从))
( ノノ人 リイニニリ / ((
)) ヽ\リ 人 リ/ ) ))
ノ i | ヽ从从/(( (
ノノノ ヽ ノ ) ) )
(((( / ノノノノ人 ヒャッハー!!子供がわんさかいるぜぇぇーッッッ!!(ジュポジュポジュポジュポ
俺達がショタコンなんだよぉッッッ!! この台面白いから初めて原作見てみたけど、あっちのけんさんは人殺しだけど一応正義の味方だけど、こっちのけんさんは薬とかさばいてるヤクザの組織の味方なのね
しかもお前も人殺してるだろってのに対しての言い訳が俺拳法家だからあれ試合だから違うって…
けんさーん! ケン「ばぁさんこのマラ舐めてみろ」ボロン
ばぁさん?「……!?……」
ケン「どうした?何故舐めん…何か理由でもあるのか?」
ばぁさん?「い、いえ、私は…その…包茎はちょt」ケン「ほぅわったぁ!!」
ブシュー
ケン「お前のようなババアはいらん」 フドウリーチの時あの槍が間違ってラオウのケツ穴に刺さってたらどうなるか気になる もちろん刺された槍をしっかり掴んでディルド代わりに抜き差しながら部下に説教ですよ ふ??????ふたなりを否定し????????!
クソホモと断言した男に????????!
こ????????この俺が興奮を????????(クチュクチュ ジュウザ「はっ!!」ズッブゥ!!
ラオウ「ムン!」ケツマンコキュ!
ジュウザ「流石だラオウ!他の男なら最初の一突きで廃人と化す!」
ラオウ「むぅ…これほど変幻自在の挿入…見たこともないわ!!ジュウザ…やはりこれほどまでのマラになったか!!」
−あの日のことが亀頭に浮かぶわ…−
ショタラオウ「どうした…トキ…?」
ショタトキ「ああ…この皮をね…包茎は恥ずかしいから…もう少しで剥けそうなんだけど」
ショタラオウ「……ならばいい方法を見せてやる」トキチンポガシ
ショタトキ「え!?あん//ちょっ…ら、ラオウ!?///」
ショタラオウ「でやぁー!!」カワオナクニクニクニクニ
ショタトキ「うひゃあ///でりゅう!!」ドプッ
ショタラオウ「どうだトキ…皮内射精の味は…この快感はずる剥けでは味わえぬ!わかったら良からぬ考えを捨てることだ」
ショタトキ「あへぇ…きもちー…皮にせーえき包みこまれて…クセになっちゃうよぉ…」
ショタジュウザ「へっへっへ、いかにもお前らしいヤリ方だ!お前が重度の真性包茎だからって弟まで巻き込むなよ」
ショタラオウ「む…ジュウザ…ならば貴様ならどうすると言うのだ」
ショタジュウザ「オレか!?俺は剥くだけ」プリン
ショタラオウ「ぬ…上等だ…今すぐこのラオウにアナルを掘られたいらしいな…」ボロン
ショタジュウザ「へっへ…剥いてから出直してきな」ドピュ
ショタラオウ「うっ」ピチャ「ぬぅ…うまい…ハァハァ」トローン…ペロペロクニクニ
ショタトキ「ラオウずるい!僕も舐めたいっ…て、あ!?居ない…」
ス…
トキ・ラオウ「は!!」
リュウケン「舐めるなラオウ…やつのチンポミルクにハマるぞ…そこに垂れてるのは私の分だ」ペロペロ…トローン…
(恐るべしジュウザ…お前たちに匹敵する変態よ…)シコシコ 神スレ復活?
ケンシロウの童貞ちん○を狙うラオウの話よろしくw 世の中には真性包茎のガチホモにアナル掘られる人もいるんだろうなぁとか真剣に考えちゃった うんこ食べてお金貰ったり払ったりする人もいるからなあ… ケンシロウ「亀頭の位置も逆そして乳首の位置も表裏逆!それがお前の謎だ!」 バット「フェ〜、やっと止みやがった」
ケン「む!?」
バット「け…ケン!あれは…!!」
ズシーン!ズシーン!ブルルルル
リン「こ…黒王!!」
黒王「ブルルルル!」ドズーン!
リン「ケ…ケン、これは!?」
黒王「……」ジトー
ケン「…そうか…そういうことか…」
ズッブゥ!!
黒王「ブルル!?ヒヒン!??ちょ!?ヒヒン??」
リン・バット「……!?」
ケン「リン、バット…お前たちがこの獣姦を見届けるのだ」パッチュドッチュ!!
リン・バット「は…はぁ??」
ケン「なかなか使い込まれたケツウマンコだな…ねっとり絡みついてそれでいて絶妙な締め付けだ…ラオウの調教か?ん?どうなんだ…?」パンッ!パンッ!パンッ!パン!!
黒王「ブヒッ!?ヒヒン!!ヒヒヒーン!!!」ジタバタケツフリ
ケン「そうか…腰を唸らす程そんなにイイか…ならもっと良くしてやろう…はぁあああああ!!」ピキー!!
バット「み、みろリン!!け、ケンのチンポがどんどん膨らんで…まるで馬並!いや、象並だぜありゃあ!!」シコシコケツアナホジホジ
リン「す、すごいわケン!あんなものもし挿入れられたら自我なんて到底保てない…!!」クチュクチュクリクリ
ケン「北斗神拳奥義!七星巨棒撃馬!!うあたぁ!!」ドチューン!!
黒王「あひ…おっき…ひ…いぐ!いぐ!!ヒヒーン!!」プシャアアアアア!!ドビュー!!ビチャビチャ
ケン「む…?果てたか…だがこの俺は満足してはいない…この意味がお前のような馬畜生でもわかるな?」ドッチュドッチュ
黒王「ひ…ヒヒーン…も…らめ…ゆるし…」ガクガク
ケン「はぁあああああ!ぅあたたたたたたたたたたたたたたた」パンパンパンパンパンパンパンパンパン
黒王「あひっあぐっヒヒン!!ケチュマンコこわれりゅっ!らめっ!しゅごっ!ケンっ!呼びに来たっ!だけにゃのにっ!!馬脳おかしくなっひゃうぅぅぅ!!バカになりゅううう!!」
ケン「フィニッシュだ…おぅわったぁ!!」ドピュドピュドピュドピュ!!シュゴー…ドパーン!!
バット「すっげぇぇぇええ」ドピュドピュ
リン「ひあ…ケェヘーン!ああああん」プシャアアアアア!!
黒王「あへぇ…」ドシーン
ケン「いくら筋肉隆々な巨馬でも…このチンポを砕くことはできぬ…早くラオウの下へ連れていけこの駄馬め」
黒王「」ビクンビクン
ー北斗練気闘座ー
ラオウ「ケンシロウはまだか…もうほぐし用の使い捨て雑魚ディルドもオナホも使い切ったわ…ぬぅ…ケンシロウチンポもう待ち切れぬ!黒王号は何をしておるのだ!」岩ドガーン
性処理雑魚達「あへぇ…」ピクピク
ヒュウウウウウ… >>273みたいなヤツが意外にお堅い仕事してたりしそう 剥けてなくても剥けてても、人それぞれ個性があっていいんだよ、人間だもの
byユリア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています