【相模原】パサージュ古淵店を語れ
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このスレまだあったのか。こないだ帰省がてら久々見に行ったらいろいろ笑ったわ。店内でブログ宣伝までしてるしwww
pasakobuchiでググると出てくる。 あれだけ客飛ばしたら、さすがに悪口書き込むヤツもおらんな。 客減ったってレベルじゃないな。
4パチなんてうってる奴いるww
って笑うレベルだった。
こりゃ秒読みだな 久しぶりに行って見たけど
リニューアルしてたんだ
そしてパチ飛びすぎw
打ってみたけど
聖矢で100回回すのに11kつかったw
香典あげてきたとおもって
帰ってきた 今日はどうだった?
もはや様子見にすら行かなくなってしまった。 ミリオンゴッドゼウス!何のために増台したのか?
もはや導入2日目にして客0人(夕方6時)
餞別のつもりで200程回し、リプ3を4回出してスルー
前日(導入初日)250回転でGG0回の台でした。
さよならパサージュ古淵 いつの間に全部10スロにしたのやら
始発で行っても50人ぐらいすでに並んでて
あまりに騒いでたから警察が来たりしてた頃の活気はもうないの? 俺、去年の4月から一度もここで当たったことねーわ
12倍ハマりまではデータつけたけど最近はつけてねーな
摘発されないのが凄い、そういう店 イチパチは等価になったけど、その分、釘は厳しくなったね。
グローの2パチとどっちがいいかな… これが昔と言っても5号機時代に徹夜並びが居た店かねえ
今の店長はきっとじいさんなんだろうな・・・閉店決まったら教えてくれ。
最期の7の付く日位は店共々香典ageに行ってやる。 潰れるギリギリまで告知せずにガン抜きして客飛ばしてでも回収するのがここのやり方だからな。 いざ、無くなると寂しいものだ。
負けても負けても懲りずに5年通ったからね。 >>607
確かに。
グランドオープンの整理券をゲットする為に寒い中並んだのがなつかしい。
負けたけどorz 板が移行したのでとりあえず、相模原がつくパチヤのスレをまとめてみた。
▲▽相模原パチヤ情報局2013△▼
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1364788141/ 158 : 「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた
昔コブパサで働いてた〜〜懐かしい
パチンコは等価を理由に回らないよ
7が一番熱いらしいけどあくまで客の思い込みと店のプロパガンダだから反応したら馬鹿見るだけ
ゾロ目の日なんて問題外に等しいと思う・・・でも馬鹿は並ぶけど
馬鹿でも並んで列を作ればそれなりのものに見えるから不思議だよね
↑客を舐めてると・・・・ 報道陣動画ぜい肉中国そこじから解体作業(オレゴンワイン)不正除染社員
報道陣動画ぜい肉カ―(キンム)しゅっちょう
報道陣動画ぜい肉スチームモードブルーストーリーロードハードテキサス現地人
マスターアンプ駄菓子賞味期限非表示問題虎の門 ドイツは休みをきちんと取っていないと健康保険が使えない
休まなければ病気になるのは当たり前
日本のような未だに根性論が蔓延る国こそ
違法残業や有給未消化なら医療費全額を企業に実費負担させるような法律が必要 474 名無しさん sage ▼ 2020/11/21(土) 12:31:22.63 ID:d0mEGOoj [2回目]
相模原集団ストーカーズの陰湿ブサイククズキモゴキブリどもはどんだけこの俺に恨まれてるのか知らないからそんな舐めた口利けるんだよな
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/kana/1599269089/474
475 名無しさん sage ▼ 2020/11/21(土) 12:40:55.29 ID:d0mEGOoj [3回目]
俺の情報源が警察官だと知らないでいつまでも調子こいてるクソマヌケな相模原集団ストーカーズ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/kana/1599269089/475 『賭博黙示録カイジ』(とばくもくしろくカイジ)は、福本伸行による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)で1996年から連載された。
1996年2月。上京後、定職にも就かず自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日、金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押し付けられ、法外な利息により385万円にまで膨らんでいることを知らされる。遠藤に誘われるままカイジは1ヶ月後、借金が帳消しになるチャンスを与えるという、フランス語で「希望」の名を冠すギャンブル船「エスポワール」に乗り込む。
そこで行われるのは、カード12枚を使った「限定ジャンケン」。大手金融業者の「帝愛グループ[注 1]」が裏で取り仕切るそのギャンブルは、うまく勝てば帝愛からの借金は帳消しとなるが、負ければ命の保障は無いというものだった。カイジは幾度となく煮え湯を飲まされながらも、土壇場での閃きと思考を駆使して、生き残りを賭けた勝負に身を投じる。
第2章「絶望の城」
収録:『賭博黙示録カイジ』
エスポワールから辛くも生還したカイジだったが、それまでの借金385万円は帳消しとなるものの、船内で新たに600万円以上もの借金を作ることとなった。4ヶ月後、アルバイト生活に戻っていたカイジの前に、再び遠藤が現れ、新たなギャンブルを持ちかける。今度こそ勝つと決意したカイジは会場である「スターサイドホテル」へと向かい、決死の勝負「鉄骨渡り」に挑む。
多くの人間が転落死していく中、2度の鉄骨渡りをカイジは唯一成し遂げるが、途中でギブアップを要請したことを(結局受け入れられなかったにもかかわらず)、揚げ足を取るような形で主催者側に後から指摘され、賞金を得る権利を剥奪される。激昂するカイジの前に主催者である帝愛グループの会長・兵藤が現れ、「もう一度チャンスをやろう」と、これまでのギャンブルを仕切っていた大幹部・利根川と「Eカード」で対決することになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています