【右を見ても左を見ても】田山幸憲氏に捧ぐ19【シメシメルック】
劇画版のノッポの方が癖強くて雰囲気あるけど老けすぎだよな 今思うと田山さんってガキの取り巻き連れたいい歳したオッサンだったんだよな
社会不適合者だったから良いもののそこらのオッサンだったら痛かったかもね ノッポって田山さんがつるんでた若い衆のなかにもいたよね
いつの間にか日記に出てこなくなったが >>501
子供の頃に同級生と遊ばないで年下と遊んでたヤバイ奴 ノッポさんって、教育番組に出てた背の高い人がいたけど
若い頃からパチンコが好きだったってネットニュースで読んだことがある
しかし、最近の台はあまり面白くないって言ってたそうだ
昔の羽根モノ、ビッグシューターとかが好きだったんだろうね >>477
雑誌の公表部数は1.5倍がデフォ
ガイドの最盛期は記憶では公表45万部で
実際の発行は30万部くらい
そして雑誌は平均3割は返本されるから実売は20万部程度
ちなみに新潮や文春みたいな超大手を除いてこの数値は破格といっていい
しかも当時はパチマガも同じくらい発行してたし
クソみたいなパチンコ雑誌が出ては消えたのも両誌を見てのもの
当時の常識で言うと最高でページ単価2万くらい
田山さんの連載って3ページだった記憶だから
純粋なガイドの原稿料は2万×3P×2号で12万だな
そこに王様手帖を加えても文筆業の収入は15万ないだろう
多分田山さんの場合、単行本の収入が大きかったと思う
単行本の公表値は10万部とかだったと思うし
単価も2500円とか高額でその10%くらい入るから相当でかい ちなみに末井が最盛期50万部とか言ってるけどあれは盛った数字 ガイドは木曜発売だったっけ?
家のすぐ近くにあるコンビニに、木曜の午前一時に買いに行って
ついでに缶ビールも買って、家に帰ってビール飲みながら
パチプロ日記を読むのが最高に楽しかったよ >>509
木曜だった記憶。
自分は通勤が下りで電車がガラガラだったので、売店でガイドと缶コーヒー買って車内で日記を読むのが至福の時だった。たまに乗り過ごしたこともw 田山さんが同じ歳になってたらもっと老けてただろうな 山楽で初めて田山さんを見た時、予想以上に老けてて少しショックだった。 山楽時代でも老けてたのか
用賀の頃には60前後に見えたわ
あの時40代だったとは当時全く見えなかったよ パチプーに本当のストレスなんかねーから
本人はストレスのつもりか知らんけど Vシネマにも田山さん本人がセリフなしで映っているが、当時(1997年)は50歳くらいなのに60半ばに見えた。舌がん手術後で一気に老け込んだ感じだった。 帽子をかぶるようになったのは、抗癌剤で毛が抜けたからか
または年齢的に禿げてきたのかな 田山さんは見栄晴氏に少し似てたけど、その見栄晴氏も下咽頭がんステージ4で治療中。何か不思議な感じ。