【経済】縮小するパチンコ市場、20年で参加人口3分の1、パチンコ離れに歯止めがかかる気配はない★2
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396861507/

 パチンコをする人が減っている。日本生産性本部の「レジャー白書2013」によると、
パチンコ業界の売上高(貸玉料)は12年の時点で19兆円。
95年には30兆円もあったので、この20年で4割落ち込んだことになる。
 売上高よりも減少幅が大きいのは参加人口だ。20年前には3000万人近い人が
パチンコを楽しんでいたが、今や1100万人と3分の1。
若者を中心にパチンコ離れが進んでいる。10年前と比べ、10代男性の参加率は15%から2%、
20代男性では50%から18%へと下落している。業界では分煙ルームを設けたり、
若者に人気のアイドルを起用した台を導入したりするなど努力もしているが、
パチンコ離れに歯止めがかかる気配はない。
(以下略、全文はソースで)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140406-00000137-economic-bus_all