取り敢えず仙台の試遊でやったので書く
・台数は4台
・「ぷらんどーむ仙台 『ZARA』前」の通りアーケード道路の中で外でやってた
・筐体はmaimaiを半分割ったのが1.2倍ぐらい大きい印象
・Aimeバナパスの他、AmusementIC対応(ゲーム機自体は今回使えない)、電子マネー用のVFDモニタも有ったから多分電子マネーにも対応可能
・会場にICカードを読み込ませて称号が貰えるキャンペーンやってるがコナミ製AmusementICは非対応

・ゲームデバイスであるタッチパッドは思ったよりもデカイのと触ると区分毎の凹みが有る
・タッチパッドの1つ1つの区分が思った以上に大きく、大きく手を動かさないと判定にならない事がある
・通常のノーツ(紫)の他、押しっぱなしでも判定になるノーツ(黄、チュウニズムの光ってるノーツと同じ作用?)、指示された方向になぞるノーツ(上下左右の4種、各種色が付いてる)、上下ノーツは思うよりも大きく手を動かさないと判定にならない
・身長によって結構見え方ややり方に差が出てしまうとは思った(高いと視点が上気味になるし、低いと逆に上ノーツが取りづらい)
・maimaiチュウニズム以上に手を擦るゲームになるので手袋がほぼ必要