VAX使ったことある?
DECのVAXよかったよね?
使ったことある人いる? それ相当古いCコンパイラだよ。
4年ぐらい前のバージョンでも相当うざいぐらいにwarning出してくる。
とあるフリーウエアをUNIXからVMSに移植しようとしたら型チェックがうるさくて苦労した。 >>272
>>OpenVMSなんて今となっては過去の遺物。
>Hewlett PackardのWeb pageを見て書いたのだけど、現状は違っているのかな。
OpenVMSの開発部門は壊滅したらしい。
もう5人ぐらいしか残ってないって聞いた。 >>276
> OpenVMSの開発部門は壊滅したらしい。
販売する人たちも壊滅状態だよ。
hpの営業がOpenVMS売っても自分の販売成果にならないんだから
それも当然の話だ。 >OpenVMSの開発部門は壊滅したらしい。
ナシュアに健在ですが、何か? >>279
ZKOか… なにもかも懐かしい…
>>280
不惑。 ナシュア(=ZKO)はOpenVMSの聖地
8 Cotton Road Nashua, NH(New Hampshire), USA 03063
advanced technical bootcamp
ttp://h71000.www7.hp.com/symposium/
Nov 11-14, 2003 やってたんだね ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8090/digital.jpg
ZKOはここだよ。 そーいや、あの |d|i|g|i|t|a|l| ロゴってどっかの会社に権利が
売られたんだよね?なんかのショウでトートバッグが配られた
とか聞いたけど、他にも売り出してくれないかなぁ? OracleのNet8の事を調べていて知ったこと。
通常のclient/server systemでは、クライアントとサーバーは、別個のプ
ロセスが動いて処理される。(2 tasks server architecture)
single task server architectureでは、クライアントとサーバーのプロセ
スが統合されて1つのプロセスで動く。
1つのプロセスがクライアント(application code)とサーバー(Oracle code)
の両方を隔離したまま実行するらしい。
これは、OpenVMS は対応していが、UNIXでは対応していない。
これは使ったことがないので、どんなものかイメージがわかない。
誰か使った人はいますか。 福岡空港に向かう地下鉄博多駅ホームの広告スペースに、
青字の digital マークが写ってる気球の写真が今だにある。
あれ見るとなぜか心が和むよ。
だれか写真にとってUPしてくれないかな。
>>286
Compaq と hp のはないの? 行く機会ないんで見てみたいな。 Software is closing virtual circuit オープン化するってことはHPは自社でサポートする気がないってこと? オープン化するとは一言も書いてないね。
自爆しました。 V7.3-2発表age
ttp://www1.jpn.hp.com/info/newsroom/pr/fy2004/fy04-057.html このOS $100/CPU位で出せば、IA64と重なって大復活って事もなくはないと思うが、やんないだろーな。
IA64で動くってことはPC上でVMSclusterも間近??
ブレードサーバーで、100Node位のCluster組みたいです。 IA64機がPCていどの価格で入手できるようになるのっていつだろう。
そんな日は来ないのではないか? Athlon 64 でガマンしる
でも Alpha より早いよ ぺんでも動きまつ
ttp://www.softresint.com/charon-vax/index.htm OracleもIOSもコマンドに妙にVAX/OpenVMSのにおいを感じるよね。
@起動とか、コマンド略式とか・・・ Oracleの一番初めのバージョンは、VMSでしたね。 ここで聞いていいですか?
OpenVMSのDECwindowsで、ユーザがログインしたときに
起動したいアプリケーションの登録は
セッションマネージャのオプション−自動起動でやるみたいですが、
ユーザ全員に登録したい場合に一気にやる方法はないですか?
ユーザごとに登録してもらうのはつらい。 ttp://h50120.www5.hp.com/cgi/service/itrcforum/question_list_disp.cgi?category=163
この辺で聞いてみては? SYS$MANAGERのSYLOGIN.COMで起動したら? >IOSもコマンドに妙にVMSのにおいを感じるよね
VMSっていうかTENEX/TWENEXですかね。`The EXEC'や`?'でヘルプとか。 某会社の部屋の隅に置いてあったのは見たことあるけど
動いているのは見たこと無いッス Hobbyist Licensesで、インストールした。
Itanium用の評価版も欲しいがハードが高い。
まだ、生き残って行く余地が残されているのは、正直うれしい。 レス付いてる。(嬉
>>321
multiaです。166Mhz メモリは192M積んでます。
この時代に、64Mのパリティ有りSIMMを2本見つけたときは奇跡と思ったよ。
DECUSのIDは、日本サイトはつながらなかったのでカナダに登録した。
VMSを手に入れたことで、UNIX系とは違うことの違和感を楽しんでます。 見たことはあるけど使ったことは無い
某企業の研究室の端に転がっていた 仕事でVMS使うようになったんですが
段々手に馴染んできてしまったw
誰かバージョンを範囲指定で消す技を知りませぬか?
file.txt;1〜file;99 までを消すとか。 >>326
俺は手作業でシコシコ消してた。
一気に消しちゃうとなんとなく不安なんで。
もう十数年も前の話だけど。 そうなんですか
先輩がなんか範囲で消してるようなオペレーションしてたんですけど
なんか作業のスピードが速くて技を盗めなかったw
VMSの作業TIPSみたいな情報ってないんで、
先代の技をこっそり盗むのが重要だったりしませんか
先輩の作業を後ろから盗み見るだけでかなりレベルアップする 新しいほうから10バージョンだけ残して消すことはよくやってます。
purge/keep=10 file.txt
とか。
>VMSの作業TIPSみたいな情報ってないんで、
これぐらいのないようならTSCに聞けば教えてくれるからかな。 >VMSの作業TIPSみたいな情報ってないんで、
ttp://www3.jpn.hp.com/upassist/ktree/
ここ見た?
オペレーションのtipsはないかもしれないけど。 そこは知らなかったなあ
俺の場合、最初はLinuxとVMSのコマンド比較みたいな
サイトを探したっけ
で、全然違うじゃん!みたいな印象を持った記憶がある コマンドプロシージャ作るか、/since /beforeをうまく使うぐらいしか思いつかんな たぶん 336 さんの言うのが正解という気がする。
コマンドプロシージャの中で
二重引用符の中でシンボルを評価するとき
"Symbol is ''SYMBOL'"
みたいな使い方するけど、''SYMBOL'
という表記は異様に読みにくいと思う
なんでこんな形になったのかしら lisp 風に見れば (quote symbol) ということで無問題ではないでせうか。
細々とレスを重ねていくというのもいいものですな。
マターリsage進行。 漏れの場合は
:== と = などの表記の区別がよくわからん
あと、論理名とシンボルの違いとか分ける意味があるのだろうか == と = の違いはシンボルのスコープ。
== はグローバルで = はローカル。
symbol := value は symbol = f$edit(value,"upcase") とほぼ等価。 漏れはまだわかってないかも
例えばよくある記述として
say :== write sys$output
みたいのがありますよね
これは = とは違う意味をもって代入してるわけですよね
この違いがよくわからんです say :== write sys$output
と
say := write sys$output
の違いがわからんという意味? いいえ、
:= が大文字にして代入することはわかったけど
= と :== の違いがよくわからないです たとえばだね
A := B
は
A = "B"
とおなじだ。
:= や :== は左辺のシンボルに右辺の文字列を代入するという意味だ。
ダブルクオーテーションで囲まない場合には大文字になるがそれだけじゃない。
= 左辺のローカルシンボルに右辺の式の値を代入する
== 左辺のグローバルシンボルに右辺の式の値を代入する
:= 左辺のローカルシンボルに右辺の文字列を代入する
:== 左辺のグローバルシンボルに右辺の文字列を代入する
なるほど・・・!
てことは
A = B
としたとき、あらかじめ B = "aaa" とか
B = 10 とかなってなかったらエラーになるけど
A := B としても A = "B" となってエラーにならないと・・・
ありがとうございました そうそう。
それで
シンボルBが存在しない場合でもエラーにならないようにするためには
IF F$TYPE(B) .EQS. ""
THEN A = "" ! Bが存在しない場合
ELSE A = B ! Bが存在する場合
ENDIF
とする方法もあるが
A = "''B'"
という技もある。 DCLで分岐を書くときって
ELSE にぶら下げられるのが一つだけってのが
やだと思いません?
いわゆるスイッチケースみたいなロジックが自然に書きにくい。
ELSEIF みたいな構文があったらなー
漏れもそう思う。
でも、V5.0でIF-THEN-ELSEができるようになったときは素直にうれしかった。
歳がばれるなぁ。 IF THEN ELSE が無い時代があったのか。。。。 UNIX式の正規表現のやつはないんじゃない?
VMS式の*と%の単なるワイルドカードにマッチするかどうかのチェックならあるけど。 どこらへんまでPOSIXなのかが曖昧なような
イメージがあるけど実際どうなん? ほんとにオープンになったらそれなりに
使えるOSだと思うんだけどなあ
デバッガとかはGDBなんかよりずっと使いやすい気がする DCLなのですが実行時に引数を与える設定がわからんです
デバッガだと保持モードで渡せた気がするんだけど
シェルから起動するときDCLだとコマンドライン引数
が渡せないですよね
run a.exe 1 とかしたらtoo many argments って怒られる
うまいことできないもんですか $ a:==disk:[dir]a.exe
とシンボル登録して、
$ a 1
で起動しる すまそ、シンボルは
$ a:==$disk:[dir]a.exe
だた え、それでできるんですか
てことは
a.exe 1
だけ書いてもうまくいくんですかね シンボル定義(フォーリンコマンドという)するのが正しいやり方だが
$ MCR SYS$DISK:[]A.EXE 1
という技もある。
うーん
disk:[dir]a.exe 1
だけでは動かないのはなぜなんだろう?
$ DEFINE DCL$PATH SYS$DISK:[]
ってやってから
$ A.EXE 1
ってやってみ。 >disk:[dir]a.exe 1
>だけでは動かないのはなぜなんだろう?
DCLでコマンドラインの最初にはコマンド(VERB)がかかれることになってる。
フォーリンコマンドが定義されていればそれが実行される。
コマンドテーブルにコマンドが定義されていればそれが実行される。
論理名DCL$PATHがさしてるディレクトリに.COMか.EXEがあればそれが実行される。
>disk:[dir]a.exe 1
これが動かないのは、disk:[dir]a.exe というコマンドがないから。
なるほど・・・ありがとうございます
exe のままだとコマンドとして認識してくれないんですね
a:= $disk[dir]a.exe
最初に$ を入れるところがポイントですね
DCLのパスはWindowsでPathを通すのと同じ感じ?ですかね
MCRだと一発で書けるのがいい感じなんですが
Help しても出てこないんですね、なぜだろう? せっかくVMSの仕事にも慣れてきたのに
仕事終わっちゃうよ・・・
極めたからどうなるってわけでもないんだろうけど
もうチョイ実りのある仕事をしたかった
派遣だから仕方ないけどね いろんな種類のOSを触ると知識の幅が広がるし
無駄にはならんと思うね VMS経験のあるそこの370。君もHPで働かないか!?
というような話が
くる
わけが
ない
な 370ですが、明日から.NETのプロジェクトです
あ〜またWindowsか・・・
今後VMSに触ることはないんだろうけど、良い経験にはなりましたよ ありがとう370。
少しの間だったけどこのスレを盛り上げてくれて。