ラミレス監督だから4位になれた!DeNA
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ラミレス監督だから4位になれた!DeNAが悩んだケガ人、先発、打順。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181015-00832145-number-base
先発陣が大不振の中、手を替え品を替え、リリーフ陣に多大な負担をかけながら、
ラミレス監督がやりくりしたからこそ4位になった。 ラミレス監督だから4位になれた?DeNAが悩んだケガ人、先発、打順。
3年ぶりにAクラス入りを逸した神宮球場の夜。ゲーム後、グランドに出てきたラミレ
ス監督をはじめ横浜DeNAベイスターズの面々は、レフトスタンドと三塁側に陣取ったファンに向かい一礼をした。
万雷の拍手。厳しい野次を発するファンはほとんどおらず、熱い叱咤激励が渦を巻く。指揮官は笑顔なき表情で右
手を上げファンに応えると、クラブハウスへ向かう通路で報道陣に囲まれた。
その脇を戦いを終え疲労の色を濃くした選手たちが通り過ぎていく。筒香嘉智は
厳しい表情を見せ、山ア康晃は悔しさを露わにしている。選手それぞれが、この現実を受け止めていた。
過去2年、到達できた場所に今季は足を踏み入れることすらできない。
先発の不調とケガ人の多さ。
「いろんなことがあったよね……」
青山道雄ヘッドコーチが通路で足を止め、無念をにじませる。
「今となってはあの1勝が、あの1点がという部分もあり、正直なところもっとやれ
たのではないかという思いはあります。ただ我々は結果が商売だから、しっかりとこ
の現実を受け止めなくちゃいけない。この1年、勉強をしたということで来年につなげていくしかない」
率直にBクラスに落ちた要因を問うと、青山ヘッドは多くの出来事があったが、特に
「先発ピッチャーの不調とケガ人の多さ」だと答えた。誰もが納得する理由だろう。
昨季、二桁勝利を挙げた今永昇太、濱口遥大、ウィーランドは合わせて12勝しかできず
、2年連続開幕戦に登板しエースに指名された石田健大も中継ぎにまわるなど最後まで
期待に応えることはできなかった。
またシーズン途中にはロペスをはじめ、梶谷隆幸、神里和毅らが怪我で戦線を離脱
。昨季の躍進の一番の要因をラミレス監督は「ケガ人が少なかったことだ」と語って
いたが、今シーズンはケガ人に苦しめられた。それに付随するかのように打撃陣の不
振は深刻なものだった。
ロペス、筒香、宮崎、ソト以外が。
ロペス、筒香嘉智、宮崎敏郎、ソトを擁した打線は脅威に映ったかもしれないが、
蓋を開けてみればチーム本塁打こそ181本とリーグトップではあるものの、打率.25
0、得点圏打率.247、572得点はいずれもリーグ最下位である。 スタメンの打順が何と118パターン。
シーズン前、ラミレス監督は充実しつつある選手層を鑑み、選手を固定せず調子
がいいとおぼしき選手を起用すると宣言していた。昨年以上の成績を挙げ優勝を目指
すには“変化”が必要との決断だったが、その目論見は脆くも外れてしまった。
特筆すべきはスターティングメンバーの打順なのだが、全143試合中、なんと11
8パターンが試されている。ケガ人や不調の選手が続出しラミレス監督の苦労がう
かがえるデータではあるが、結局のところチームの選手層はさほど厚くなっていな
いということなのだろう。
青山ヘッドは自戒を込め語る。
「本来であれば長いシーズンを戦っていく中でレギュラーを固定できるようになっ
たほうがいい。けど、それに適う選手がいなかったのも事実。監督は1勝ずつしてい
くために試行錯誤しメンバーを代えていくしかなかった」 センターライン整備も振り出し。
ラミレス監督就任以前に大きな課題だったセンターラインは昨季時点である程度
の形が出来上がっていたが、現状を見ればその整備は振り出しに戻っている。
思うのは、テスト入団だったソトの大当たり、ルーキー東克樹の大活躍、そして
中継ぎになり復活した三嶋一輝の快投といった想定外ともいえる出来事がなければ
、最下位も十分に考えられた状況だったということ。
ただ一方で、先発陣が大不振の中、手を替え品を替え、リリーフ陣に多大な負担
をかけながら、ラミレス監督がやりくりしたからこそ4位になったという側面も忘れ
てはいけない。
続投が決まり来季は4年目となるラミレス監督ではあるが、解決すべき問題点はこ
れまで以上に多いと言っていいだろう。しかしDeNAには経験を重ねつつある優秀
な若い選手が多い。あとはいかに“噛み合わせる”か。最終戦後にコーチングスタッ
フとのコミュニケーション不足により「自分が変わらなければいけない」と反省の弁を述べたラミレス監督。
チームを下位から中位に上げる能力しかないのか? それともトップを狙えるのか? もう後のない来季に向けた戦いが秋季キャンプから始まる。 バ神奈川新聞https://i.imgur.com/GHtKzXr.jpg
ベイスターズチーム内は活気ある良監督環境
・リーグトップの入れ替え回数←競争ある風通しの良い環境
・落とす場合の説明もなし←いちいち雑魚に説明責任はない(説明しないのは中畑も同じ)
・去年終盤から人が変わったような監督←ポストシーズンに向けた追い込み、バトルモード変更
(由伸退団で結束した巨人みたいな)
・マシンガン継投に味をしめコーチの意見に耳を貸さない←マシンガンで日本2位になったんだから正解
・コーチとの会話無し←ラミレスは外人だから通訳が悪い、光山こそハングル語じゃないのか?青山も
・主力以外の左打者に引っ張り共用←流したら石川になるから、引っ張って阿部になれということ、引っ張ってランナー進めたい
・道具変更の強要←気とか変な刺繍が宗教がらみだったりする
・指示を聞かない選手の出場機会激減←サイン無視したら当たり前
・落とした選手の名を出してあいつのようになりたいか?と脅す←落とされた選手が甘いだけ
・ある主力が昇格させる選手を監督に具申し反映させてる疑惑←具申筒香が悪い、こいつの具申でラミレスは説明できない 341 名前:どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 491e-eXDZ [180.198.36.117]) :2018/10/15(月) 23:13:30.90 ID:lOGZzroM0
青山 140試合
永池 349試合
万永 518試合
一輝 250試合
柳田 191試合
新沼 143試合
鶴岡賢 24試合
こんなショボい成績でもコーチになれます
全員戸柱以下だろ 必死なのはわかるけど今年はドキュメンタリーDVDの発売中止にするしかないと思うよ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181115-00832512-number-base
は、2018年のセ・リーグの実際の勝敗がこちら。
1広島 82勝59敗2分 勝率.582
2ヤクルト 75勝66敗2分 勝率.532 差7.0
3巨人 67勝71敗5分 勝率.486 差13.5
4DeNA 67勝74敗2分 勝率.475 差15.0
5中日 63勝78敗2分 勝率.447 差19.0
6阪神 62勝79敗2分 勝率.440 差20.0
広島がヤクルトに7ゲーム差をつけて余裕の優勝。巨人とDeNAは最後まで競り合って巨人が1.5差でCS進出を果たした。阪神は無念の最下位だった。
これをピタゴラス勝率に置き換えるとこうなる。
1広島 78勝63敗2分 勝率.551
2巨人 75勝63敗5分 勝率.542 差1.5
3ヤクルト 70勝71敗2分 勝率.495 差8.0
4阪神 65勝76敗2分 勝率.458 差13.0
5中日 64勝77敗2分 勝率.455 差14.0
6DeNA 62勝79敗2分 勝率.443 差16.0 3年間、ずっとプラスを記録し続けた。
3人の監督の3年間の実際の勝ち星と、ピタゴラス勝率の勝ち星の差を調べてみた。()は差
2016年
高橋由伸(巨) 実71勝 ピ67勝(+4)
ラミレス(D) 実69勝 ピ68勝(+1)
金本知憲(神) 実64勝 ピ65勝(-1)
2017年
金本知憲(神) 実78勝 ピ77勝(+1)
ラミレス(D) 実73勝 ピ69勝(+4)
高橋由伸(巨) 実72勝 ピ74勝(-2)
2018年
高橋由伸(巨) 実67勝 ピ75勝(-8)
ラミレス(D) 実67勝 ピ62勝(+5)
金本知憲(神) 実62勝 ピ65勝(-3)
3年合計
高橋由伸(巨) 実210勝 ピ216勝(-6)
ラミレス(D) 実209勝 ピ199勝(+10)
金本知憲(神) 実204勝 ピ207勝(-3) 阪神、巨人、DeNAの3点差以内の勝ち試合(競り勝ち)と6点差以上の負け試合(大敗)の数はこうだ。
ラミレス(D) 競り勝ち46試合 大敗17試合
金本知憲(神) 競り勝ち39試合 大敗14試合
高橋由伸(巨) 競り勝ち37試合 大敗12試合
DeNAがピタゴラス勝率よりも常に勝率が高いのは、競り合った試合をしっかりものにする代わりに、大負けした試合にそれほど固執しないからだ。口は悪いが「捨てゲーム」を上手に作っていると言えるのではないか。
2.先発投手にこだわらない
セ・リーグ6球団の、クオリティスタート(先発で6回以上投げて自責点3以内)の数と、試合数に占める比率も興味深い。
1巨人 72QS(50.35%)
2中日 70QS(48.95%)
3阪神 65QS(45.45%)
3広島 65QS(45.45%)
5ヤクルト 58QS(40.56%)
6DeNA 45QS(31.47%)
QSは先発投手の最低限の責任と言われる。DeNAのQS数は12球団でもダントツに少ない。先発投手が責任を果たしていないとも言えるが、ラミレス監督は先発投手が不調と見るや、さっさと継投策に出るのだ。 DeNAはチームとして、初球打ちの傾向が強い。セ・リーグ6球団の四球数と出塁率に如実に現れている。
ヤクルト 四球率561 出塁率.347
中日 四球率402 出塁率.325
広島 四球率599 出塁率.349
巨人 四球率465 出塁率.325
阪神 四球率528 出塁率.330
DeNA 四球率363 出塁率.307
DeNAの四球数は12球団で断トツに少ない。ラミレス監督は「四球を選ばず、初球から積極的に打っていく」と公言しているが、それが如実に表れた数字だ。 「今、DeNAがメジャー式のやり方じゃないですか? 中継ぎがみんな50試合、
60試合投げている。あれはラミちゃん(ラミレス監督)がアメリカのやり方を取
り入れているんじゃないかな、と感じています」とも語っていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1210648/ ラミレスに責任はない
・光山はバッテリーコーチの実績何もなし 高城戸柱が全然良くならなかった
・今季の補強1050万(古村手術詐欺)
・投手陣11人もクリーニングしまくり
・ロペス劣化
・近年のドラフト失敗
・キャプテンがいない
・田代三浦上田というゴミコーチ
・親会社がドケチで無能
・鈍足だらけ、選球眼なし
・阪神に弱い、データアナリスト軍団が無能
・三浦が継投権限(だからラミレスは捕手を交代するしかない)
投手全権限があるリーゼントバカがした罪
序盤パットンで四敗
井納中継ぎ転向
オープナー国吉
ヤマヤスとの相性を考えて回途中から嶺井交代→3ラン終戦
石田中継ぎ転向
京山中継ぎ転向
打撃権限があるバカクジラ田代の罪
初球狙い
宮崎破壊
ソト破壊
右打ちさせない
山井対策なし ラミレスは奇策を交えつつも確率を重視した野球をやってる
三浦は奇策はやらないけど確率考えずに工夫のない野球をやってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています