ブラック球団dena
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今年のプロ野球ドラフト会議は10月26日に行われる。早実の清宮幸太郎選手や広陵の中村奨成選手など、
逸材たちの「運命の一日」となるわけだが、彼らに捧げたいアンケートがある。
プロ野球選手たちの“チーム満足度”極秘調査記録だ。
***
今回、「週刊新潮」が入手したのは、〈2017 契約更改アンケート結果〉と題された9枚のペーパーで、
「JPBPA」(日本プロ野球選手会)のロゴマークが付されている。9項目にわたる質問への回答で12球団を
ランク付けしたもので、回答者は約800名のプロ野球選手たちだ。
アンケートには〈年俸金額に満足か?〉〈サインしなければならないプレッシャーがあるか?〉といった項目が
設定されており、テレビや新聞では決して知ることのできない選手たちの生の声が反映されている。
当のプロ野球選手会に聞くと、調査記録の存在を認め、きっかけは3年前の消費税増税時からだった、と明かす。
「一度、交渉のために年俸全般についてアンケートを取ってみようということになったわけです」
12球団のうち、9項目中7つでトップを占めたのが福岡ソフトバンクホークス。対して7項目で最下位に
ランクされてしまったのが、横浜DeNAベイスターズだった。
たとえば〈プレーは評価されているか?〉という項目は、肯定する選手がソフトバンクでは43.66%であるのに対し、
DeNAはわずか1.79%だった。(※5段階評価のうち「満足」「ほぼ満足」の割合で算出)
2014年まで中継ぎ投手として活躍した藤江均氏も、「ベイスターズが最下位になるのはよく分かります」と語る。
「僕はDeNAに買収される前からベイスターズにいたのですが、親会社が変わってから球団はあまり選手の意見を
尊重しなくなってしまいました」
清宮選手、DeNAに指名されてしまったらどうする?
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10月12日発売の「週刊新潮」では、〈査定方法は理解できているか?〉で下から2番目だった広島カープの事情や、
各球団の「プレーのポイント化」制度などと共に、アンケートの中身の詳細を公開する。
「週刊新潮」2017年10月19日号 掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171011-00531386-shincho-base 良い← →悪い(プロ野球選手会調査)
年俸金額 ソ日神巨中西広ヤロ楽横オ
スタッフ 日中神巨西ソヤ横ロ広オ楽
説明理解 ソ中神日巨広ヤロ西オ楽横
説明度合 ソ神広日西巨ヤ中ロオ楽横
査定方法 ソ神日西中巨ヤオ楽ロ広横
プレー評 ソ日巨神西中ヤロオ広楽横
言い分聞 日ソ中オ広神楽ロ巨ヤ西横
契約重圧 ソ神中ロ楽日広ヤ巨オ西横
姿勢満足 ソ巨日神中西ヤ楽広ロオ横 ブラック球団ランキング決定版
1位1点、12位12点な
ソフ15
ハム25
阪神29
中日39
巨人48
西武62
広島68
ヤク68
千葉75
楽天84
オリ85
横浜103 2016ドラ1
広島加藤 契約金1億円+出来高5000万円
巨人吉川 契約金1億円+出来高5000万円
阪神大山 契約金1億円+出来高5000万円
横浜濱口 契約金9000万 出来高無し
ヤク寺島 契約金1億円+出来高2000万円
中日柳柳 契約金1億円+出来高5000万円
2015ドラ1
ヤク原樹理 契約金1億円+出来高
巨人桜井 契約金1億円+出来高
阪神高山 契約金1億円+出来高
広島岡田 契約金1億円+出来高
中日小笠原 契約金1億円+出来高
横浜今永 契約金1億円 出来高無し
2014ドラ1
巨人岡本 契約金8000万 出来高無し
阪神横山 契約金1億円+出来高5000万円
広島野間 契約金1億円+出来高5000万円
中日野村 契約金1億円+出来高5000万円
横浜山崎 契約金1億円 出来高無し
ヤク竹下 契約金1億円+出来高5000万円 日本プロ野球選手会は25日、選手会に加入する支配下選手734人の今季の年俸調査の結果を発表した。
リーグ開幕日の3月31日に登録されていた選手の平均で、消費税8%を含まない数字。
12球団トップは2年連続でソフトバンクの7013万円だった。
80年の調査開始以来、1位球団の平均が7000万円を超えたのは初めて。順位は以下の通り。
(1)ソフトバンク 7013万円
(2)巨人 6043万円
(3)阪神 4162万円
(4)ヤクルト 3737万円
(5)日本ハム 3488万円
(6)ロッテ 3446万円
(7)オリックス 3336万円
(8)西武 3283万円
(9)楽天 3196万円
(10)中日 2926万円
(11)広島 2767万円
(12)DeNA 2600万円
全球団の平均は3826万円で前年比3・1%増。リーグ平均ではパが3948万円、セが3704万円だった。
前年比で平均額が下がったのはオリックス、広島の2球団。DeNAは6年連続で最も少ない数字だった。
また、年俸1億円以上の選手は前年から8人増えて、72人だった。
スポニチアネックス 5/1(月) 14:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000111-spnannex-base 【私の失敗(5)】
駒田徳広、コーチの話を誰も聞かないミーティング
http://www.sanspo.com/baseball/news/20150718/npb15071811000001-n1.html
「うわっ、こんなところに来なきゃよかったと思いましたよ。横浜(現DeNA)の打撃コーチに就任した2008年オフのことです。
神奈川・横須賀での秋季練習の初日。開始の1時間くらい前に着いて、コーチ室に入りました。
すでに5、6人いたけど、新聞を読んだり、うつむいたままで、誰も口をきかないんですよ。
そのうちに大矢明彦監督が到着しましたが、状況は同じでした」
横浜は第2次大矢政権2年目の08年、12球団最多の94敗を喫して最下位。
09年も開幕6連敗を喫するなど、不振が続いた。
「当時の主力に“ボス”がいて、ミーティングではレギュラーの座をつかみかけている若手と最前列でふざけているんですよ。
コーチの話なんか、誰も聞いていません。選手はやさしくしてくれるコーチの所にしか集まらない、“甘ちゃんチーム”でした。
大矢監督も最初の監督時代(1995−97年)はミーティング中に声を張り上げることがありましたが、
この年は何も言わないんですよ。チームに立て直す力がなく、無力感に襲われました」
主力の扱いにも疑問を感じた。
「シーズン中に足を肉離れした“ボス”は、1軍に戻ってきても五回までしか出ないんですよ。
実は30%くらいしか治ってないのに、フリーエージェント(FA)の権利取得日数を稼がせるために1軍に上げていると知って驚きました。
ある試合で五回で退いたのに、ベンチで姿が見えなくなったんですよ。トレーナー室をのぞいてもいなくて。
どこにいたと思います? 監督室に入り込んで、テレビを見ていたんですよ。
一応、試合中継でしたけど…。この時は外野守備走塁コーチの波留敏夫がえらかったですね。
『二度とこんなことをするな!』と叱っていましたから」
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