●THE PAGE (池田社長のインタビュー載せてたところだから信憑性が高い)
それだけ金を使って動いてもCS出場を果たせなければ、現場の指導力不足と
判断されても仕方がない。勝たないとお客さんは離れるが、スポーツビジネ
スの基本であることを横浜DeNAの幹部は理解しているからなおさらだ。監
督交代となる際に、横浜DeNAは、球団の斬新な考えを理解できる監督を求めて
おり、新監督は一気に若返りそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140901-00000002-wordleafs-base

●ソフトBとDeNAで争奪戦 次期監督候補・古田敦也氏の“人脈”

日刊ゲンダイ 8月15日(金)10時26分配信
今年、Aクラスを逃せば監督交代も十分にありえます」
 そこで、これまた浮上するのが古田氏だ。
「親会社は監督の理想像として、まず『客が呼べる人物』を条件としている
。古田さんの知名度なら問題ないでしょう。しかも、古田氏はDeNAの創
業者で筆頭株主の南場智子氏をはじめ、親会社の幹部と親交がある。古田さ
んは以前、『DeNAが12年に新規参入したときに、南場さんにフロント
人事をアドバイスした』と話していたこともあったそうですから、後任監督
として古田さんに頭を下げる可能性はある。ヤクルトの復帰? それはない
でしょう。球団内では今も、古田アレルギーが強いですから」(事情通)
 優勝争いが本格化していく中、水面下ではセとパの新興球団による古田争
奪戦が展開されそうな雲行きなのだ。

池田社長は桑田ファン、DeNA南場は古田の友人、監督手形があるといわれる佐々木