なぜ我々は"野球はつまらない"と感じてしまうのか
【MLB】ソフトバンク退団のペニー、日本に対する不満ぶちまける 「野球が全く楽しくなかった。楽しくなければやる意味がない」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1341057945/ どう考えてもつまらないのはさかあ
わからないのは幼稚園児か脳障害
サルを完全に破壊する実験って知ってる?
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。
のちのパチンコである
なぜってそのままつまらないからだろ
タラタラしてるくせにインチキ塗れじゃ救いようがねーよ ボールを投げる・棒で打つ・走る・ボールをとる。このスポーツのどこに面白さがあり、
人気が出るのかが理解できなかった私としてはようやく皆が冷静になった感じである。 【野球】駒田徳広、(プロ野球は)視聴率が取れないとか、人気低迷とか言われてるけど、選手の個性という部分でもイマイチだよな
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1345724967/ 国民的スターになるのは野手の方がPより有利。
でも、その野手の資質が近年低すぎる。
すまん、サカ豚‥
マスコミの野球プロパガンダに引っかかっていた昭和脳世代だが、
いまさら恥かしくて修正できない…
こうなったら、サッカーを潰してやる! ユニホームはパジャマみたいでおもしろいんだけどねー 試合数が多いので次第にどうでもよくなってしまうから ださっかぁの最近のニュース
五輪男子韓国に敗北
五輪女子金メダル逃す
海外組全滅
香川戦犯
本田ロシアから出れず
じぇいりぃぐオールスター低視聴率
高校さっかぁ?何それ?誰も興味無し
盛り上がるのはワールドカップ(四年に一度)のみ
野球の最近のニュース
巨人優勝間近
阪神金本引退で暗黒脱出
パ混戦で大盛り上がり
イチローヤンキース移籍
黒田大活躍
ダルビッシュ復活
オールスター高視聴率
甲子園大盛り上がり
WBC出場決定
さっかあ(笑) 一部を除いて ほかのスポーツのがはるかに楽しいから
野球なんて拒否反応が出て当然 ルールが難しすぎて・・・
俺たちアホにはわかりましぇーん >>305
焼き豚がルール分からんってwwww
マジか!?
それって焼き豚が相当アホなのか、やきうのルールがあまりにも複雑過ぎるのか・・・どっちかって言ってるようなもんじゃんww ハッピ着てラッパ吹いてメガホン叩くのってかっこいいよね♪最高♪ 昔みたいに国内選手ばっかでやりゃあ人気でるとおもうけど 「もうヨーロッパに日本人選手は要らないし、不快だ」…サッカー紙「エル・ゴラッソ」デザイナー 批判殺到でコラム連載も終了
サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」デザイナーの佐藤峰樹さんが欧州で活躍する日本人選手をツ
イッターで罵倒した問題を受け、海外サッカー週刊誌「フットボリスタ」は2013年1月5日、同誌で
の佐藤さんのコラム連載終了をツイッターで発表した。
「フットボリスタ」は、佐藤さんと直接話して、発言の事実確認した上で
「事情や経緯によらず、言葉として残された発言内容については弊誌が目指す方向とも容れないも
のであったため」として、連載終了を決めたと説明。
これにより、佐藤さんが執筆していたコラム「エンパの花道」は前回掲載分もって終了となった。
佐藤さんは2013年の年明けから、
「もうヨーロッパに日本人選手は要らないし、不快だ」
「だいたいユナイテッドやインテルあたりで日本人がヨロヨロやってるのが安っぽくて、有り難み
がないんだよ」といった内容をツイート。
サッカーファンから批判を浴び、「エル・ゴラッソ」の運営会社であるスクワッドはウェブサイト
に公式謝罪を掲載する事態になった。
http://n.m.livedoor.com/f/c/7288717
黄猿がチマチマやってんのは、確かにツマランw 30歳過ぎが全盛期なんてスポーツなんて他にないよね。
35歳過ぎても充分活躍してる選手も多いし。
スポーツというカテゴリにやきうを含めるのは違和感あるねえ。 ◆ボール当て「殺すぞ」
体罰を行ったとされた182人のうち、
部活動の指導者からは、大会などで好成績を残さなければという
プレッシャーを理由に挙げたケースも目立った。
このうち10人は体罰を行った理由について、
「成果を求める高い期待に応えたかった」などと回答していた。
多摩地区の高校野球部で顧問の男性教員が部員36人に約40キロの「罰走」を命じたケースでは、
午前9時から約6時間も続けられ、昼食の時間も与えていなかった。
対外試合に負けたことが理由で、教員は
「負けた原因を考えさせ、諦めないことを指導するためだった」
と説明したという。
多摩地区の高校サッカー部では、外部指導員の男性が、
至近距離でボールを蹴って生徒に当てたことや、
「殺すぞ」などの暴言を吐いたことが体罰と認定された。
指導員は「『喝(かつ)』を入れる意味だった」などと説明したが、
学校は今年2月から指導を中止させた。
20年近い指導経験から、その手腕を評価する声もあったが、
生徒からは「理不尽なことで怒られる」など不満の声も上がっていたという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130523-OYT1T00770.htm 韓国でサッカー人気が急降下…一方、野球場は若い女性ファンやカップルが目立ち満員札止め