パチンコ屋への融資で急拡大したオリックス。
しかし、外国人株主が半数を超え、米国の利益になる規制緩和を狂信する社長の姿からも、もはや日本企業とは思えません。
ナベツネさんの「金貸しはプロ野球にふさわしくない」という発言に、アンチナベツネもこの時ばかりは喝采を送ったはず。
近鉄の馬鹿社長とタッグを組んで球界破壊を企てたのも記憶に新しい。
オリックスさん、お願いですからプロ野球から手を引いてください。

外資の手先と批判される宮内
http://www.l-time.com/backnumber_menu/05_06.htm