堀ノ内百香を佐々木桃華時代から好きな人が集うスレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
昔から好きな人いますか?
卒業前にももかちゃんのアイドル人生の思い出をみんなで語りませんか
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 僕、何も知らない。この家の中に友達なんていないよ。」
男の子の顔は冷たく強張っていた。おそらく以前に依頼した自称霊能者たちにも
色々聞かれて嫌な思いをしたのだろう。かなり強く心を閉ざしている。
俺はメモを取りながら黙って2人の話を聞いていたが、突然Sさんに声をかけられた。
「R君、今の話どう思う。これ、本当にポルターガイストかしら?」
「いいえ、ポルターガイストとは違う、ような気がします。」 「どうして?」
「この家に来てから感じる気配が人間のものとは思えません。上手く言えませんが、
僕たちとは異質な感じがします。」
「そうね、確かに異質だ
わ。人間とは違う、でも動物とも言えない。どちらかというと。
いや、予見を持つのは危険。まずは確かめてみないとね 。人間とは違う、でも動物とも言えない。どちらかというと。
いや、予見を持つのは危険。まずは確かめてみないとね。
Yさん、これからこの家で起きている現象の正体を確かめます。
ただ、依頼を受ける前にも聞いたと思いますが、
これから私たちのすることと、その結果起こることは、くれぐれも他言無用に願います。」
「資料は全部読みましたが、今の所実害は無いようですね。
現在も変化がないのであれば、特別な対策を講じなくても良い気がしますが。」 >>1
2つの名前を並べてますが
関係はありませんので
これ2つの名前を関係つけるなら
名誉毀損です らこのテーブルまでふわふわと。時間は2〜3秒、だったと思います。」
Yさんが指さした和室の本棚からこのテーブルまではざっと5〜6m。
当然、何かの拍子に落ちた本が移動する距離ではない。
「9月中頃からはお椀や湯呑みも移動するようになりました。」
「それも実際に見たことが?」 「はい、息子と一緒に見たこともあります。」
Yさんは一旦言葉を切って俯いたが、やがて、意を
決したように顔を上げた。
「一番怖いのは息子のことなんです。息子はお椀が飛ぶのを見てとても喜びました。
そしてそれ以来、ひとりで遊ぶ時間が極端に長くなりました。」
「時間以外に、普通のひとり遊びと違う所がありますか?」
「息子が居間にいる時、他の誰かと一緒に遊んでいるような気がするんです。 >>1
Twitterでお前のアカウント見つけて凍結させてやるので とはないんですね?」
「はい、私が居間に入るとそれらはピタリと止みますから。」
「はい、それは重々承知しています。」 「それでは、まず息子さんを此処へ。」
「何かを聞きたいんじ
ゃないの。知らない人たちに色々聞かれて、最近剛君が元気がないから
応援してほしいって、お母さんに頼まれたわけ。私たち、魔法使いだから。」 魔法使い?」 少しだけ男の子の表情が緩んだ。
「そう、信じられないかも知れないから良い物見せてあげる。」
Sさんは持参したスーツケースから小さな鋏と紙を取り出した。いつもとは違う、黒い紙だ。
鋏で手際よく
黒い紙を切り、それを左掌の上に乗せた。
「これ、何だと思う?」 「蝶々。 確かにポルターガイストみたいですけど、これも陰陽師の仕事なんですか?」
「依頼者がキリスト教徒でないなら教会に頼む訳にもいかないし。まあ、仕方ないわね。」
夕食を済ませ、翠と藍を寝かしつけてから、Sさんは俺と姫をリビングに招集した。
配られたコピーを の浩之とは、小学生らしく対戦型のTVゲームを中心に盛り上がったが、泰紀さんの影響でテーブルゲームやカードゲームをやる事も多く、思えば麻雀を初めてやったのも小学生のその頃だった気がする。
そしてそれらのゲームに入ってきては一緒に楽しんでいた美緒さんだが、俺に多くの奇怪な体験をさせてくれたのが、この美緒さんだった。彼女の事を俺は「姉さん」と呼んでいた。 俺は今まで大小様々な奇怪な体験をしているが、人生の中で2回、奇怪な体験を集中的にした時期があった。ひとつは前の話で語ったアキラに心霊スポットへ引きずり回されていた20代前半の時期。もうひとつが、この黒崎家で美緒さんと共に過ごした10代前半の時期だ。
泰紀さんは今にして思えば、かなりガキどもに付き合ってくれた優しい兄ちゃんだったが、やはり大学生の為、同世代の友人と遅くまで外で遊ぶ事も多かった。また浩之も持病持ちで定期的に通院していた為、居ない事もあった。そんなこんなで同級生の友人が少なく(見える オカルトマニアとしてはご多聞に漏れず同級生には敬遠されていたようだ)インドア派な美緒さんと2人だけの時も結構あった。
そしてまた不思議な事に、美緒さんと一緒にいる時は、普段の数倍の確率で奇怪な物を見てしまう。彼女が霊を引き寄せる体質だった事と、俺と彼女の波長が近いのか音叉の共鳴現象のように、俺の能力が増幅されている節もあった。 忘れもしない、11歳の初夏の事。泰紀さんも浩之もおらず、美緒さんの部屋に来ていた時である。
雑談していたはずの美緒さんの話が止まる。見ると美緒さんは睨む様な目で俺の斜め後ろにある部屋の窓をジッと見ていた。俺が何の気無しにその視線を追って振り向くと、中年男性と思われる人影が、すりガラスの窓に貼り付いていた。
ベランダも無い2階の窓に、まるでヤモリのようにぴったりと貼り付いているその姿は、どう考えても生きている人間ではない。すりガラス越しのモザイクが掛かったような顔だが、しかしその眼球だけが部屋の中を物色するよ というか『○×◎』の服を着た2人が)大好きだった。
これまでに二
度、いわゆる霊能者に依頼したが、霊能者の前ではこの現象が起きない。
取り敢えず祈祷や御祓いをして貰ったが効果はない。ま だろう。
俺は依頼者の家族構成が気になった。
ポルターガイストが起こる家には、家族に思春期の女の子がいることが多いと聞いた事がある。
「いわゆるポル
ターガイストは、思 ま、本当に人に嘘を言わぬよう気をつけます。
どーせ、叡智のことだから、ハズレても、
それは人にいっちゃいけないんだよ
というメッセージだとかいって
ポジティブに捉えさせようとするんでしょうけど。
そして、自分もそれに従うんでしょうけど。それは予想つくんですけど。
でも、もう
やっぱしたり顔で皆に平気で嘘教えるのは嫌なので
気にしないで下さい。 ただし、部長の場合ネガティブに考えすぎるきらいが有るからね。
部長の中の叡智さんが部長を守る為に現れたもう一人の人格なら、
素直に聞いてても良いかもよ。
それと初めから嘘かもって謝るのは大事ww
俺もよく使うけど、後は聞いた本人任せだからww
責任転嫁だねww ただし、部長の場合ネガティブに考えすぎるきらいが有るからね。
部長の中の叡智さんが部長を守る為に現れたもう一人の人格なら、
素直に聞いてても良いかもよ。
確かに。それで救われているのは間違いない。
今までの自分だったらヤバかった。
「あ、俺分かっちゃった☆」になってから
随分と考え方も違って来たから。
確かに。
守るために現れた・・・
そうで 前スレで部長が書いたの読んでそれは無いわって思った事。
昔俺と九州さんのやり取り見て、
叡智さんが「助け合いながら精進しなさい」
って言ったのに、
部長はそれに真っ向から対立するような事言うもんで、
いや、そうじゃないだろう…とは思った。
結局自分だけ良ければ良いんだ 前スレで部長が書いたの読んでそれは無いわって思った事。
昔俺と九州さんのやり取り見て、
叡智さんが「助け合いながら精進しなさい」
って言ったのに、
部長はそれに真っ向から対立するような事言うもんで、
いや、そうじゃないだろう…とは思った。
結局自分だけ良ければ良いんだぁ(悟り的にはOKだけどね)って。
他の人とかどうでもいいんだぁってね。
ついて来れなかった人の事は知りませんって、
それじゃ今までの覚者とか呼ばれてる 部長…思いっきり外してるじゃねぇかww
まぁ直感だって外すさww
いつも当たるんなら今頃俺は億万長者ですから( ̄▽ ̄;)
この位で凹んでたら、まだまだ修業不足やねww 被害者を増やすとこだったorzリアルの方で
ということは、
係長の引き寄せは
必要ない
と
係長の結婚は
ない
そうゆうことに・・ この悟り体験の謎?が
解けた気が。
つまりこれは、
ウルトラネガティブになっている時に発動される
ハイパー
ポジティブモード。
ドラッグと同じように脳に影響を与え
今までの記憶を勝手に繋ぎ合わせ、私に見せていると
だとしたら、真理が矛盾するのも理解出来る。
その都度自分の都合の良い様に(無意識に)解釈してしまうと。 と、考える所を
「生まれる前から自分でそう決めていた」
とすることで、自分に矢印を向けて納得(苦を軽減)したり、
みんな自分と思うことで、まあいっか、と許せる様にしたり
とか言うと思えば、あの嫌な人は私自身というよりも
それを見せてくれた、経験させてくれたメッセンジャー
そう捉えることにより自分のせいにしない様にし 様や世界の伝導師(エイブラハムとか)間違っている、そんなものはない、
という訳ではありませんので。
ヨロシク(⌒-⌒; )
「なぜカマキリはその年の積雪量のチョイ上を予想して卵を産み付けるのか?」の謎は解けませんね。
やはりオカルトはまだまだ続く。
たまたま卵を見つけた人間が言ってるだけかも!?
全然雪が降らない時だって卵産むだろう 異星人
見ている宇宙が違うから
話を聴く時は
自分の言語に置き換えるのではなく
自分の経験に置き換えるのではなく
ただ、相手の主張を聞こう
そして、相手にも
私の宇宙で生きていくのなら、それはルールを守って貰わなくては困るな、と
分かって貰おう
相手を尊重しつつ自分の意見も言う
少なくともこの地球上に住んでいるからには
地球に慣れて貰わねばなるまい
いくら俺はレゴリスが食べたいんだと言われ もっと
ささもものスレを建てろ
逆に全部ささもものスレにしようぜ あ、あとお釈迦様はとんでもないすげ〜人でした。
及びもつかない人でした。
何度も訂正になってすみませんが、
私の勘違いを訂正させて頂きます。 真実であるとも言えるし、真実でないとも言えますね。
何故ならうちの机の上にバナナは無いからww
しかし、
部長や、灰◎さんや、51さんや、九州さんや、沖縄離島さんや、
カントーさんや、しゅりけんさんや、西井さんや、ROMの皆さん
の家の机にはあるもかだし。
(思いつく人書いたww書き漏れた方すんません。俺もいるわ!!って出てきて下さい。)
まぁマジ議論するなら…
「バナナ」の定義(一般的に言われているバナナなのか、バナナという隠語なのか…)
「机」の定義(同上)、
「ある」とはどういう状態のことを指すのか、
等々の情報が必要ですがねww
へん!!理屈屋で悪かったね!!
理系は大体皆こんなんだい!! 一応、みんなが一つの部屋に集まっていて
ま、机は、そこが難しいのですが
ま、私には机に見える物があって
その上に私がいつもバナナと呼んでいる物が置いてあって
それをみんなで見ている状態を思い浮かべて頂いて
ここにバナナがあることはどうやって証明出来るのか?
ということを考えていまして。
私の今のところの考えでは(まだ思考がまとまってない。ってか頭で考えてるからダメなのか?言葉遊びになってしまっている)ああ、これが『真実』というものなのかな?とか、今日思って
それで、私のその今の考えでいくと、今までなんて不毛な議論をしていたのかと。思い立ちまして。
そこから導き出された、私が人生と呼んでいるものの、私なりのこれからの生き方に対する思いが、>>94なんですね。(ケツメもぜひ聞いてね〜♪)
これに関してまた、みなさんの知恵を貸して頂きたいと。俺の為ですいませんがw 結構みんなの書き込みから理解が進んでいくので。まだいかんせんホヤホヤなので、腑に落ちるところまでなんか行けていないんです。 この泰紀さんのゲームマニアぶりと不敗神話は地元のオタクの間ではかなり広く知れ渡っていて、後年爆発的大ヒットとなったホラーゲームの作者がその時の知り合いに居たらしく、作中に彼をモデルにした女の子キャラが登場した時は、身内の中では大笑いしたものだ。
同級生の浩之とは、小学生らしく対戦型のTVゲームを中心に盛り上がったが、泰紀さんの影響でテーブルゲームやカードゲームをやる事も多く、思えば麻雀を初めてやったのも小学生のその頃だった気がする 俺は今まで大小様々な奇怪な体験をしているが、人生の中で2回、奇怪な体験を集中的にした時期があった。ひとつは前の話で語ったアキラに心霊スポットへ引きずり回されていた20代前半の時期。もうひとつが、この黒崎家で美緒さんと共に過ごした10代前半の時期だ。
泰紀さんは今にして思えば、かなりガキどもに付き合ってくれた優しい兄ちゃんだったが、やはり大学生の為、同世代の友人と遅くまで外で遊ぶ事も多かった。また浩之も持病持ちで定期的に通院していた為、居ない事もあった。そんなこんなで同級生の友人が少なく(見える
人やオカルトマニアとしてはご多聞に漏れず同級生には敬遠されていたようだ)インドア派な美緒さんと2人だけの時も結構あった。 また不思議な事に、美緒さんと一緒にいる時は、普段の数倍の確率で奇怪な物を見てしまう。彼女が霊を引き寄せる体質だった事と、俺と彼女の波長が近いのか音叉の共鳴現象のように、俺の能力が増幅されている節もあった。
忘れもしない、11歳の初夏の事。泰紀さんも浩之もおらず、美緒さんの部屋に来ていた時である。
雑談していたはずの美緒さんの話が止まる。見ると美緒さんは睨む様な目で俺の斜め後ろにある部屋の窓をジッと見ていた。俺が何の気無しにその視線を追って振り向くと、中年男性と思われる人影が、すりガラスの窓に貼り付いていた。
ベランダも無い2階の窓に、まるでヤモリのようにぴったりと貼り付いているその姿は、どう考えても生きている人間ではない。すりガラス越しのモザイクが掛かったような顔だが、しかしその眼 な光景に俺は叫んで逃げ出したかったが、声も出ないし体も動かなかった。何故かそれから視線をずらす事も出来なかった。すると美緒さんはポツリと呟いた。
「うーん…、来ちゃったか…」
ふと美緒さんに目を向けると、冷静な様子で机の脇に手を延ばすと、そこから取り出した物があった。
…鉈。 った。
ちょうど映画『13日の金曜日』シリーズで殺人鬼ジェイソンが主武装として使用しているマチェットに近い。だがよく見ると、日本刀や青龍刀とは逆に刃が内側に反っている。
美緒さんはそれを振り上げる様に持ち上げると、窓に向けてシュっと勢い良く振り下ろす。窓に目を向けると、先程の人影がすりガラスから離れるように…というよりは弾き飛ばされるように後ろの闇へと消えて行く。 振り返ると、先程の鉈らしきものを鞘に収めて机と壁の間に押し込んだ
ところだった。色々と聞きたい事があるが言葉が出ない。何とか言葉が出たのは一言。
「何その鉈…?」
美緒さんはニッコリと笑う。
「これ鉈じゃないよ。ククリって言う、ネパールだかどっかの武器だよー」
「いやそうじゃなくて…。えーと、さっきの窓のオッサンの事と…」
「あ、見えてたんだ。ケイちゃんって見える子だったんだね。初めて知ったよー!」
というか見えてない人の前でも、ああ言
う言動や行動を取るのかこの人は…。そりゃ同級生に気味悪がられるわけだ…
。小学生ながらにそう思った。美緒さんは続ける。
「さっきのは、今日の学校の帰りにうろついてた奴でね。最初は生きてるか死んでるかわかんなかったくらいハッキリ見えててね
。死んでるって確信した時には目が合っちゃってて、あいつがニヤッと
気持ちの悪い笑みを浮かべたから、走って帰ってきたんだけどさ。何か家まで来ちゃったみたい」 だけでも怖い事を、世間話の如く冷静にサラッと言う美緒さん。
「でも持ってきちゃう事はしょっちゅうだからさ…。多少は慣れた」
「さっきの鉈…じゃなかった、ククリだっけ? あれは?」
「何か元々は祭儀用に使われてた奴らしくって、ああやって振ったり
刃を向けるだけで、大抵の奴は逃げてくんだ。ボクの師匠…といっても兄貴
よりも年上の人なんだけどね、その人に体質の事を相談したらくれたのですよ」
その後、俺が見えるというのが嬉しかったようで(泰紀さんも浩之も見えない人)、やたらと気に
入られ、彼女からはオカルトの道を仕込まれる事になる。
これがその発端となる出来事で、1995年ごろの事だった。 引っ越した先は実家から数kmほど離れたアパートである。ただ母子家庭の一人っ子なので、いわゆる鍵っ子なのだが、俺が自閉気味だった事もあった為、近所の家に住む同級生の家に夜までやっかいになっていた。母親同士が友人でもあったか が見えるというのが嬉しかったようで
(泰紀さんも浩之も見えない人)、やたらと
気に入られ、彼女からはオカルトの道を仕
込まれる事になる。
これがその
発端となる出来事で、1995年ごろの事だった。 あれは中学1年の頃だから、13歳…1997年の夏休み前の事か。
昼休みになると、浩之を始めとしてゲー
ム好きな連中が集まり、色々なゲームをやっていた。ゲームボーイなどの携帯用ゲーム機は学校から
禁じられていたが、カードゲームなどは別段禁じられていなかったため
、誰かが持ち寄ったカードゲームや、或いはダイスやトランプを使用したゲームに興じていたわけだ。
あの日は確か、今ではレトロになってしまった『モンスター・メーカー』
をプレイしていたはずだ。回廊カードを場に出して進み、宝物カードを引いて、回廊を戻ってゴール
。その過程で、他のプレイヤーにモンスターカードを貼る事で、その間は回廊を進めなくする。モン
スターカードを排除するにはキャラクターカードや魔法カードを出して
モンスター固有のHP以上を出さねばならない。それを固定された 中盤に差し掛かった時に、クラスメイトから呼ばれた。
「恵介、呼ばれてるぞー」
俺は教室の入り口を振り返ると、そこには美緒さんが立っていた。弟の浩之ではなく俺を呼んだという事で、その内容も推して知るべしである。俺はプレイに参加せずに観戦に徹していた奴に、「選手交代だ。負け込んじゃいないから頑張れ」と手札を渡し、教室を出た。 13歳頃は丁度成長期だったようで、俺も身長が一気に伸びて、元から小柄
だった美緒さんの身長は既に抜いていたが、相変わらずこの人には「ケイ
ちゃん」と呼ばれていた。悪い気はしなかったが、学校でそう呼ばれるのは気恥ずかしかったのを覚えている。
行き先を訊いても「来れば分かる」と言われた。
そこは校舎の端にある倉庫で、普通に学校生活をする上ではあまり来ないところだった。美緒さん
はガチャリと音を立て、金属製のドアを無造作に開ける。中は真っ暗だった。
中は結構広かったが、未使用の机や椅子
の他、学園祭などで使用したと思われる様々な備品が所狭しと置かれていた。窓が一切無く、入り口で
ある金属製のドアから入る光が倉庫内の備品の輪郭だけを照らしている。
入り口のドアが閉まってしまえば、光源が一切存在しないこの部屋は目の前も見えない暗闇となるだろう。
そんな中に足を踏み入れると、大型の冷蔵庫に入ったようにひんやりと肌寒く感じる。一瞬だが眩暈のような浮遊 エレベーターは無い。
小さな3才児がえっちらおっちら、
三輪車を抱えて必死に階段を上がるのを想像してほしいw
ようやくあと少し上れば部屋に着く…!と、思った瞬間
足を踏み外し、頭から階段のてっぺんから落ちた…
それから、どのくらい経ったか分からないが、
ふと気づくと…周りは真っ白な光の中
見れば向こう側に心配そうな顔をしたうちのオカンと、向かいの棟に住む知り合いのおばさん。
二人が見ているのは…布団に寝かされた自分だった。 どうやら自分は落ちたあと鼻血出して気絶してたらしいw
そこへ向かいのベランダからすごい音を聴いたおばさんが見に来て助けてくれた、
とのこと
4〜5才ごろ。
数日前からひどい風邪を引き寝込んでいたのだが、
行きつけの小児病院に注射をうってもらいに行くことに。
その日は両親が仕事でおらず、叔父(自分はお兄ちゃんと呼んでた)が連れていってくれた。
でもその日はすごく混んでいてなかなか呼ばれない…
そうこうしてるうちにどんどん具合が悪くなっていく…
ようやく呼ばれて診察室に入ったものの、その日はいつもと違う先生の上何か機嫌悪い
でもとりあえず注射を打ってもらったんだが…とても雑だった。
しかもやけに痛い!
泣いてると『これぐらいで泣くなんて…』と、何故かその先生に嘲笑された。
で、そこで自分気絶。 ふと目が覚めると…そこは薄明かるい所で、
目の前にはまあるい空間が。
間に暗い空間を挟み、向こう側には絵に描いたような綺麗なお花畑が。
『あ、きれいだなー』と思って飛び越えようとした瞬間…
目が覚めて、目の前には心配そうなお兄ちゃんの顔が。
『なにがあったの?』と聞くと、
『注射打ったら気を失って、行きが止まりそうだったから心配したよ…(泣)』
聞けば、その医者にも看護婦さん(当時はそう言ってた)にも言ったが、
『子供特有のヒステリー起こして気を失ってるだけだから心配ないよ(薄笑)』
と、言われたらしい… 後日その事を親に叔父が話し、怒った両親が院長に訴えて
その医師(たまにしか来ない人だったらしい)は勤務から外されたそうな。 才頃。
当時はF岡市に引っ越しており、小高い丘の上のマンションに住んでいた。
ある日の夕方、確か初夏の頃
うちのオカンが、訪ねてきた男友達に会うため部屋を出た。
(と言ってもマンションの廊下で立ち話なんだが)
気になった自分はコソーリ覗き見するため部屋を出た。
見るとオカンとその友人は、部屋から少し離れたエレベーターホールで立ち話をしていた。
(声はよく聞こえない)
『ふーん、あの人か〜』なんて思いながら見ていたら…何かの気配。
ふと、廊下から(因みにこの時はしゃがんでた)外を見ると・・・お月様が 真ん丸く、金色に輝くお月様が・・・・ものすごく大きくなってすぐそこに居て自分を見ていた。
なんと言うか・・・『自分が見ている』と言うよりは、『お月様に見られている』感じだった
『え!?』と思ってしばらく見ていたがやっぱりあり得ない大きさ・・・
その間、少し視線を外してもう一度見てもやはり同じ・・・
キレイだけど・・・少し怖くなった頃、オカンが話を終えて戻ってくる気配が
(因みに月に気付いて見てたのは大体30分くらいだった) 部屋に戻ろうとしたとき、振り返って月を見ると、
それははるか群青の天空に『普通サイズ』輝いてた・・・・
今になっても何でもあんな風に見えたのか分からない。
(そういう風に巨大に見えたりする精神病があるのは最近知ったが、
あんな見え方はあれっきりだった)
次の日、別の階に住む友達に話したら、その友達もその月を見たとのことだった。
因みに、完璧に夜になる前の逢魔が刻の頃でした。 少し経ったある日の朝、オカンがやけに憔悴していた。
『どうしたの?』と尋ねたがオカン曰く『・・・ちょっと眠れなくてねぇ…大丈夫よ』
と言うので、『ふーん…?』とだけ返事をし、その時は深く考えなかった。
また少し経った日、やはり元気がない・・・・『何かあったの?』と聞きはしたが
『・・・・・大丈夫よ、あんたは心配しなくていいから』と返事が。
そうお・・・?と言うとよ、あんたは心配しなくていいから』と返事が。
『あんたがいない間昼寝するから大丈夫よ』とオカン。
心配だったが、とりあえずその場は引き下がった。 量がヤバいと言ったのは嘘だ。小さな力が大量に存在しているのか、それともひとつの巨大な力があるのか、よくはわからなかったが、いずれにしても総量がヤバいのは本能で感じ取っていた。見えないけどたくさん居ると言ったのは、その方が説得できると思ったからだ。
アキラはまだ何か反論しようとしたが、しかし俺はもう限界だった。これ以上居ると立ち眩みを起こしそうだった。アキラからの反論は聞かず俺は一目散に車まで駆け戻った。背後で 聞こえる。ノンビリだが付いてきているようなので、とりあえず車に着くまで振り返らなかった。
車に着いてから振り返ると、アキラは小走りに戻ってきていた。
「まぁ、そこまでいうなら仕方ねぇが…。残念だ、斬りたかったのに」 俺達は車に乗り込むと、アキラの運転でその廃墟を離れた。
もう心霊スポットには近づくまい。帰りの車内でそう思ったはずなのだが、それ以後もアキラには騙され透かされ、何度も付き合わされる羽目になった。その発端の出来事がコレだった。 佐々木ももか時代の活動を黒歴史にしてるからNMBでの活動も黒歴史にしそう 時間に一通り作業が終わり窓
を眺めているとすごくすごく大きなトンボ
(30センチぐらい)しかも虎柄が飛んでいた直ぐにどこかにいってしまい(きっと幻だ)と思っていたらいきなり上級生がその窓の方へ行きトンボが飛んでいった方向をしきりに見ていた…。
あれは幻と思いたい。 よく猫が何もないところをみてる=幽霊みたいなコトをよく聞くがそんなのは大抵虫。長年飼ってるとわかる。
でも違う時もある。
うちはかなり沢山猫飼ってるけどそのうちの一匹が突然うなりだした。
確かに怒りっぽい猫だけと何もしない限り(爪切りとか抱っこ)怒らない。
うなっている方向をふと見るとかなりの袴をはいている大男が居た。一瞬しか見えなくて大男が居なくな
ると猫もうなるのを止めた。その猫は今も生きていますがあんな体験一度っきり。 不思議な夢の話です。
夢の内容自体は普通というかあほらしい夢です。
おかしな建物の中でいろんな人が鬼ごっごをするという夢でしたが
覚めたあと気がつきました。
「私・・・この夢見たことがある・・・?」
繋がっていたんです。
数年前に見た夢と。
それだけではただの偶然ですがその数年前の夢もまたほか
の夢と繋がっていたんです。
そしてその夢、だんだん変な方向へ行ってるんです。
その鬼ごっごは捕まったら殺されるという設定になっているんですが
次はたぶん私です いかがでしょうか?
とてもつながりのある夢をご覧になるのですね。科学的か心理的か宗教的か、治す方向性は私は素人なのでわかりかねますが、精神科では夢分析なども扱うようなので…。
世の中には見たらいけないもの
今日はいかがでしょうか?
とてもつながりのある夢をご覧になるのですね。科学的か心理的か宗教的か、治す方向性は私は素人なのでわかりかねますが、精神科では夢分析なども扱うようなので…。
世の中には見たらいけないものがあるんだね
危険物の補習を受けに
学校に行こうとバスに乗った
とある道をバスが通ると
急激な眠気に襲われた
で
寝ちゃったみたい 夢見た公衆電話真っ暗闇の中
明るい公衆電話だけがある中には誰かが電話番号を必死にうってた
中を覗くとその人の表情は満面の笑顔
すっごい笑顔www
とか馬鹿な事考えていると場面の暗い中公衆電話の明かりで
向こうに人(?)影が見えるピエロ?すっごい笑顔のピエロが
こちらをニタニタして見ている片手に黒い液体?のついた鉈
妙に姿と形と色がくっきり見えるすると
ピエロがいきなり消えたと同時
公衆電話の中人が電話番号をうつのをピタリとやめた次どんなことが起こるか
ワクワクして待っていたらいきなり公衆電話からその人が逃げるように出た 赤い所と黒い所の境が黒い所がビルみたいに見える昔行った違う世界と同じ世界
どうやってこの世界から出たか思い出そうと歩いていると公衆電話の前にきてた緑の電話機
電話番号のボタンは意味不明紙が貼付けてあった「D〉15.71.14」その場を逃げすると声がし
「起きてください」バスの終点定期券が使えるとこの昼の3時ぐらいだったかな?
朝の9時ぐらいからここで寝ていた模運転手さんにすんごい謝った
だって床に転がって寝てたんだもん
すんごい冷や汗で床ベタベタとりあえず帰りました公衆電話避けながら家に
D〉の意味はわかった
でも15.71.14の意味はわからん 言われてみれば確かにそうだと思った。何も知らずに偶然あそこに入ってしまったら、今感じている不気味さの何倍も震え上がったかもしれない。
「まぁ流れてはいるからパンクする事は無いと思うけど、ヤバめのがあそこにハマってる時にうっかり入らないように祈るよ ういってクスクス笑った美緒さんだが、最後の言葉もまた本気なのか冗談なのか判断に困ったのだった。
前述に出た話で実の母である祖母と仲が悪い事、俺が生まれてすぐに離婚している事、小学生時代の俺が塞ぎこんでしまったために俺を連れて実家を離れた事については話したと思う。
実はこの母・祐美も、それなりの経験をしている。というより家系全員がそういう体質の家系と言って良いのかも知れない。
俺が小学校に上がる前に家族みんなで花火をして時…、正確な日時は覚えていないが
お盆の時期だったのだろう、人魂の群れを見た事があった。それを母親に聞くと、亡くなった人が帰ってきたんだよと教えてくれた。
そしてその時は叔父や叔母、そして祖母もいたと思うが、全員がそれが見えていて、
「この時期なら当然」といった顔をしていたのは鮮明に覚えている。つまりはそういう家系なのだ。 そうなんだよね
なんか、そう、そうなんだよ
認識が違うということか
うーん、認識が違えばバナナは存在していない。
そうか。
じゃあ、俺と係長がバナナを指差して「バナナがある」って言って
南国の人は「・・・
いや、この例えは難しいなw
じゃあさ、ラーメン!
あるラーメン屋さんにみんなで行きました。
みんな、「このラーメンは美味しい!」と言いました。
でも51さんは「いやこのラーメンは不味い」と言いました。(悪意はないからねw)
さてこのラーメンは美味しい?不味い? 南国の人には意味不明になっちゃうよね。
むしろ
え!?これがバナナ!?嘘!?なんで!?みたいなww
人それぞれだよね〜。
感じ方違うから。
俺が口コミあてにしない理由だねww
べつに「まな板」や「レーズン」をネタにするのは、なーんの問題もないっすよ〜?
前スレでもう解決していますし〜(にっこり)
ね〜?
したいです!!!
ええ、そのために、めーそーしてますし!
引き寄せだってやってますし!(1ヶ月経ってないけど)
まあ、プチでもなんでも「したい」という願望があるかぎり、叶わないのかも
しれないですね したいよね(^o^)ちょっとだけで良いんだよ…さりげなくね♪
プチでもなんでも「したい」という願望があるかぎり、叶わないのかも
それは無いよ(>_<)
だって、願望がないなら、引き寄せる必要ないもん♪
望まない人間は何も手に入れられません。
努力も何もしないからね。
あ。文章を考えている間に、バナナからラーメンに。
ラーメンが嫌いなひとは、どんな名人がつくろうと、
それがラーメンであるかぎり「おいしい」とは言えないっすよ。
その存在自体、認めないくらいキライってなっていれば、なおさらっす。 これは哲学的なお話な気がします。
仏教だと、色即是空っすよ。空即是色。たぶん。
無のなかに有はあるって、いうじゃない〜?(前スレの成分のお話がそれに通じるかと)
その瞬間には、たしかに「バナナ」と呼ばれるものはあるわけです。
ソレを「バナナ」と認識するひとがいるかぎり。
誰もいなくても「バナナ」はあるんですよ ああ!?なんだろ〜
なんだこの気持ち〜♪
いや、そうでなくて(>人<;)
体験したい?神秘体験したい?
そこなんだよ!なんか
うーん、もう少し理解を進めたい、うーん、なんて言えばいいのか
じゃあさ!
しゅりけんさんのしたい神秘体験ってなに?例えば?
バナナはあるバナナは存在しているそれを証明せよ、と言われたらどうやって証明する? うまいとか、正義とか、幸福とか、そういうのは
ひとがつける「性格」だと思うのですよ。
だからいろいろあって当たり前なわけです。視点が違うので。
真実は、ただ、そういう「性格づけ」をされる対象があっただけで。
バナナとか、戦争とか。
いじりーさんがどうしてやっきになって証明にこだわるか、わからんとですよ。
それは、他人や自分を「それはそういう性格だ」って納得させたいtってことですよね〜?
1+1= 2 だし、田 だし。
いや、コップの水をひとつにしたら 1 だ、だから1+1=1、それ以外は認めん! という
ひとにとっては、1でいーんです。
(行動に関することでは、法律や公序良俗に反しては、社会人として駄目ということで)
どっちもあり。どれでもいい……って、 言い切って良いんだよ(^^)
話し合うとか、お互いに理解し合うってそういう事だし。
俺はこう思う、私はこう思う。
違う部分あるよね〜、そうだね〜。
あ、そんな考えあるんだぁ。
いやぁそれはこういう事だと思うよぉ。
とかね。
お互いに言い合う事で、
知らなかった事が分かるんだから。
自分の中の物は出さないと。
真実じゃないかもだから言わない…
誰が真実かどうかを決まるよ?
自分自身っしょ??一言
世の中には色んな人が居る
これが真実だ!!ww
やっぱ真実って言葉は好きになれんなぁ…
一つに決めちゃおう感が半端な 真実は人によって違っていい。
真実は人によって違う。
人によって違うものを
真実と言えるのか。
我々は人によって違うものに焦点を当てて話していた?
人よって違わないものは何?
うーん、もうちょっと。
俺は1人で色々な体験をした。
物の見え方が違ったり
過去や未来がなかったり
恐ろしい確率の偶然の一致を見せられたり
現代医学的に人格障害と現実的に考えたり
神を感じたり
対話した気になったり
どれが本当?
どれも違う。
時によって変わるものに、焦点を当てていても仕方がない。
議論はいいかもしれないけど、
答えはない。ずーーっとどこまで行っても
どれも違うんだ。どれも真実とは呼べないんだ。 幽霊が見える人(と思っている)人がいる
幽霊は見えないけどなんだか居る様な(存在が感じられる)人がいる
幽霊を感じられない(と感じている)人もいる
今このスレで俺が言ってきたことはある意味
大体の人は幽霊が見えないし、感じられもしないから
じゃ、とりあえず居ないってことで
話を進めましょう
そう言っていることになる。
多数決で決めていいの?
私はキリスト様を唯一絶対と信じます。
いや神様はキリストしかいね〜んかい
と、
真実はそこじゃない
どっちも不正解。
そして皆が幸せになるには・・・ 今の私の得た手掛かりを、少しづつユックリと形にしていけたらな、と思っています。
焦ってしまうと「ST○P細胞」のように、あるんだかないんだか?になってしまいそうで。
まだ、頭でコネクリ回していて腑に落ちる形に出来ていないのですが、
出来るだけ話が繋がるカタチに、みんなが納得出来る様な結論に落ち着けたいです。
最終目標は、私の考えていることに対して、係長が同じ想いを共有してくれること!
そうすれば、どんなバカにでも、それはそうだと分かる!という事になるんじゃないかなとw
思いますので。 佐々木桃華でググったら結構エグいの出てくるな
動画とか載せてるサイト削除依頼出せよ
違法だろあれ 隊に参加するのはB君にもC君にも猛反対された。
A子ちゃんにいたっては大泣きしながらご両親と一緒に家に押しかけてきた。
隊に参加すると知った父も烈火の如く怒った。
母はおろおろしていたが、それでも気骨のある教養のある人だったので、
「M子が学術的に貴重なものに興味があるなら、私は参加させてやりたい」
と父とA子ちゃんの両親に メなものはダメなんだ!M子がとられてもいいのか!」
父が母に手をあげた。
……温厚な父が母に手をあげたのはこれが最初で最後だった。
あまりの剣幕に私は逆に腹が立った。どうしても行ってやる!
と、そこへご本家から呼び出しがかかった。
私のご本家は今考えればかなり異質だったと思う。
築400年をゆうに超える日本家屋で、
門から玄関までが100メートルくらいあり、
その両脇に今 駐車場になっている厩が立ち並ぶ。
日露戦争前までは軍馬になる馬がずらりと並んでいたそうだ。
そして、伯父たちは代々帝国陸軍の騎馬隊の士官だったとのこと。
その総領である伯父はもちろん元帝国陸軍士官だった。
ポマードで固めた立派なヒゲがいかめしくて、
私はちょっと怖い人だと思っていた。
伯父はたけり狂うムラの人々が中座敷に集まっているのを押しとどめ、
私だけを奥座敷に招いた。 座敷には神棚などという代物ではなく、神社そのもののような神殿がある。
伯父はご神鏡と神刀を置いた神殿の前に座していた。
傍らには祖母が座っていたが、
祖母は普段の着物の上に白い巫女さんのような薄衣を着て、
額に錦の布の鉢巻をしていた。
「M子、M塚に行くのはやめなさい」
伯父はとても優しいが毅然とした声で私に語りかけた。 父様、M塚は古墳ですね?
私はお祖父様が亡くなるまでお会いすることができませんでしたし、
こちらに引っ越してきてからは色々隠し事をされたままです。
私を止めるつもりなら、私を納得させなければなりません。
何故、M塚に行ってはいけないのですか?」
私は伯父の目を真っ直ぐに見つめて言った。
さすがに元軍人の伯父の目は座っていたが、傍らの祖母は驚いて榊を手に ギの目だ……」
伯父は私の目をずっと凝視していたが、静かにため息をついた。
「お前が20歳になるまで話すまいと思っていた。
M子、お前はもう赤飯を炊いてもらったのか?」
何の意味か良く分からなかった。
「月のモノは来たのかい?」
祖母が聞き直した。そこではっと気が付いて赤面した。
「ま、まだ!
何でそんなこと聞くの?」 理由は今は詳しくは言えない。
だが、代々、我が家の女は月のモノが来る前に
M塚に行ってはいけないことになっている。
何故なら、月のモノが来る前にM塚に行くと神隠しに遭うからだ」
「神隠し?何でそんな非科学的な事言うの?
そんな理由で私を止めることはできませんよ、伯父様」
私は生意気にもD先生から聞きかじった言葉でつんと反論した。
伯父はくすっと笑った。
「おいおい、M子君、
非科学的な事を信じないキミがタロットカードで占いをしているのかい?」
伯父はいつも諭すときは私を君付けで二人称をキミと呼んだ。
大きな一族の総領でいかめしいヒゲの人だけど、
私は伯父に君と呼ばれるのが何故か好きだった。 そんな母と安アパートで二人暮しをしていた頃…、ビール缶を片手に咥えタバコでポツリポツリと昔話を話してくれたものだった。その中にオカルトじみた話もちらほらあった。そんな中で俺が覚えている小話をしよう。
母が小学校に上がる前か、或いは小学校に入ったばかりの頃だという。ボーイッシュで腕白だった母は、
近所の男友達と外を駆け回って遊んでいたらしいのだが、夕暮れ時の東京下町の空に、零戦が飛んでいたと言う。
旧日本軍の名機・零式戦闘機の事で、子供の頃に車や戦闘機の
プラモデルを作っていたという母には、その特徴的な姿が一目で分かったという。そして周りの友達も同様だった。
誰かが空を指差して叫ぶ。 ー! ゼロ戦だ!」
子供たちは夢中になってその後を追いかけた。勿論当時の母も。
ところが冷静になって考えてみるとおかしいのだ。母が生まれたのは昭和33年で小学校に上がる前後という事は、昭和40年前後…西暦で言えば1965年前後なのだ。その頃には現役で飛んでいる零戦など、ましてや市街地を低空飛行で飛ぶなど考えられないのである。
母も後にその事を思いだして「何故そんな記憶が鮮明にあるのか」と自ら首を傾げたと言う。
そして母はこう締めくくった。
「きっと、特攻隊とかの兵隊さんが、ようやく故郷に帰って来れた瞬間だったんじゃないかな…」 消防の一年だったか1983年の確かあたたかい季節だった。当時母子家庭の俺
は学校から帰りいつも鍵は自分であけるんだが(母はパート)ドアノブを回す
と鍵がかかっておらず、母が帰って来てると思い、ただいまと言ったら[お帰り] とハッキリ聞こえた
!が誰もいない。二間の狭いアパートだから他に部屋はない。でも、
聞きまちがいなんかじゃない、本当におかえりって言ってくれたんだ!
これは間違いない。でも一つ違うような異変は【
おかえり】の声が母のような、微妙に透き通る、マイクのエコーのような響く声だっ 年前の事。
アキラが引っ越す事になり、その手伝いに行った。無事に就職して大学時代から付き合っていたと言う恋人と同棲する事となり、西部に引っ越す事になったのだ。
ちなみに知らない人に説明すると、東京都は大きく三つの地域に分けられる。
まず皇居を中心に都心部と高級住宅地がある"山の手"。円形に走っているJR山手線は、この山の手の地域をぐるりと取り囲んでいる事からそういう名なのである。
俺達の故郷と言える東部と南部のゼロメートル地帯が"下町"。浅草や両国などを擁する、古き良き江戸の雰囲気が残る地域だ。
そして新宿より西側から奥多摩にかけての広域を"西部"と総称するのだ。
同じ東京都は言え、下町から西部に引っ越すと、隣の県に引っ越したかのような遠さになり、気軽に遊びに行くには少々面倒になるのである。 引越し作業は正直面倒なので友人のとは言えやりたくは無かったし、うっかり恋人との惚気なぞ見せられた日にはたまったものではない。しかし日当5000円出すという言葉に釣られた。
大卒そして正社員就職と言う、順当なルートを通ったアキラと違い、高校卒業以降はバイトの傍ら小劇団や小プロダクションで採算度外視の芸能活動をするというその日暮らしを送る俺には、恥ずかしながら5000円はデカかったのである。
アキラの運転するレンタカーに乗って引越し先のマンションへ行き、夕方にはある程度の作業を終えた。夜勤明けに朝から駆り出された俺は、下町へ戻る車の助手席で、すっかり眠りに落ちていた。
ふと目を開けると、夜空の下に黒々とした山の稜線が見える。
……ちょっと待て。西部から下町へ向かうなら、都心部の夜景か、或いは暗くてもゼロメートル地帯の下町なら、山が見える事は無いはずだ。 おう、起きたか」
「…明らかに逆方向に向かったな? どこへ行く気だ?」「もうすぐ付くよ」
嫌な予感がした。このパターンは明らかにまたスポットに行く流れだった。後部座席の模造刀を引越し先のマンションに降ろさなかった事に気づくべきだった…。ナビに表示される地名から、俺の脳内にある心霊スポットの資料を探す。それに思い当たった時に、車が止まった。
「ここだ。○○トンネルさ」
アキラがニコニコしながら言った。ここは東京の心霊スポットの中でも十指に入る超有名スポットだった。
「どうだ! 居るか!?」
アキラが満面の笑みで俺に聞いてくる。こいつは人を連れてくる癖に何も知らないようだ。 「あのな、ここは90年代に入ってから開通した新トンネルだから、まず出てこないよ。出るのはこの上
にある2本のトンネル。旧々トンネルは明治に開通。トンネル脇の家で一家惨殺事件があり、そこは現在
も廃屋が残ってたはず。その下の旧トンネルは89年の連続幼女惨殺事件の犯人が逮捕された所で、この近
辺に死体を捨てていたと言われてる。出るといわれるのは旧か旧々の方で、
こっちじゃない。ナビで言うとだな、ここが旧でここが旧々。ちなみに車じゃ入れない」
「そうなのか、なるほど。じゃそっちに行こうか。徒歩で」 いつもの癖でつい解説してしまった事を後悔した…。黙っていれば「ハイハイ
居ない居ない」で帰れたかも知れなかったのに。我ながら頭を抱えてしまうミスである。懐中電灯と
刀を持って意気揚々と車を出るアキラに、仕方なく追従した。お守りの類は、右手に付けた不動明王の
種字が刻まれた数珠。まるでその数珠に縋る様な気持ちだった。
旧トンネルはすぐに見つかった。車が通れなくなったとはいえ、まだ人
や自転車は通れるようになっており、夜はライトも点いている。しかし
雨風に晒されたその入り口は黒く汚れており、点いているライトもどこか頼りなげだった。
「おうおう、雰囲気あるねぇ!」 キラは楽しそうだったが、俺の方はいつ何時、あの眩暈がやってくるかとビ
クビクしていた。確かにこのトンネルも何かある。というよりありそう
な気はする。しかし俺は既にこの時点で上が気になっていた。山沿いに上に位置する旧々トンネルのあ
るであろう斜め上から…、何と言えばいいのだろう。巨大な力の流れというのか。冷凍庫を開けた時や
ドライアイスを水につけた時のような冷気が、下へ下へと山の斜面を覆
い尽くすが如く下っているイメージだ。勿論肉眼では見えないが、その流れは衣服を通り抜けて体で直接感じているようだった。
そして予想はしていたが、次のアキラの言葉で俺の脳が凍り もう、ヤバい。上は本気でやめるべき。マジで」
だがそれで聞くようなアキラではない。
「ここまで来たんだし、行こうぜ。本気でやばくなったら引き返せばいいさ」
もう充分やばかった。だがアキラに無理やり引っ張られるようにして旧々の方へと進む。癇癪を起こ
してそこで引き返すことは出来たのだが、自分の中にもわずかな好奇心があったのだろうか。これほど巨大な力の発生源に対する。
旧々トンネルへ向かう間の事は、朦朧としていたのか、すでに記憶には無い。次の記憶は、アキラの声だった。
「ここが例の廃屋か だけを見て進んでいた俺はアキラが懐中電灯で照らす先を見た。街灯も何も
無い山道にあるその廃屋。目が懐中電灯の光の明度に合わせようとする為、
その円形の光の外は闇が深くなり、まるで何も見えない。そんな真っ暗な闇の中、スポットライトのよう
な円形の光に照らされる廃屋は、既に壁が剥がされ骨組みだけとなっている。
かろうじて屋根は残されていて、イベント用の大型テントを髣髴させる。その周りには資材が無造作に 瞬間、突然のキーンという耳鳴りと、視界がホワイトアウトするような眩
暈と浮遊感。いつものアレだと思った。倒れないようにその場にしゃがみ込み深呼吸をする。
「どうした大丈夫か?」
アキラの声が遠い。何とか眩暈の波が過ぎ、再び視界が夜の闇へと戻っ
て言った時、右手で何かが弾けた。懐中電灯を左手に持ち替えて照らすと
、右手に付けていた不動明王の数珠が弾け、地面に散らばっている。
数珠は霊的な身代わりと聞いた事がある。数珠が弾けたと言う事は、
この数珠の限界を超えた何かが、俺に攻撃的行動を起こしたと言う事。言い知れぬ恐怖が襲ってきた。 ってるんだコイツは。既にこんなにヤバいのに。これ以上先に進んだら、俺
はきっと眩暈から立ち直れず、そのまま気を失いかねない。それだけヤ
バい場所なのだ。その中心に行く? もう正気の沙汰じゃない。
「…おい、やめた方が」
「大丈夫だって」
アキラは飽くまでも明るく言うと、大股
でトンネルがある方向へと歩いていき、すぐに俺の視界から消えてしまった。
だが2人で訪れたのだから、残された俺も
また闇の中に1人。すぐ隣には、かつてとある一家が鉈を持った狂人に
皆殺しにされるという凄惨な事件があった、まさにその場所。しかも夜の闇の中に 大きな病院の中で誰かに追い回されてて必死に逃げてる。
とにかく病院中の壁という壁から
人の手がうようよと突き出て自分を捕まえようとしてる。
自分は必死に走ってこの病院の出口から出ようと
ずっとフロアを探して階段を駆け上がっていく。
でも途中でふと気がつく。
あれ?病院の出口から外に出るには出口に行かなきゃ
出口って普通一階だよな?
じゃあ、おりなきゃダメなのに。 遅い、後ろには誰かの足音がする。
仕方なく、ずっと階段をのぼっていく。最後に屋上らしきドアがある。
そこを開くと真っ暗闇の中にすーっと真っ白の階段が
上に続いていて、その時に気がつく。
あぁ、この病院は地下にあるんだ、と。
それで階段を上って行っておわり。
という夢を何度か見ました。 学年のときの話。
ある日曜の朝、女の子の泣き声で目が覚めた。
まだ明け方の4時くらいかな。
あまりにでかい声なもんで飛び起きたんだわ。
心臓の鼓動は凄まじくて、
何事だよ!って飛び起きた。
そんとき両親妹と4人で住んでて、
俺は子供部屋の二段ベッドの上、妹が下で寝てたんだわ
両親は廊下はさんで奥の部屋ね。
んで、戻るがあまりにギャーギャー泣きわめく声が聞こえるんだわ、
ドア一枚挟んだ廊下で。
よく聞くと「ごめんなさい!ごめんねー!!許してー」みたいなこと
叫んでるわけ。もちろん母親 んで明らかに家の中で声が聞こえる。
二段ベッド下の妹見たら眠ってるんだわ。
なんかもう怖くなって、ビクビクしてたら
15分くらいたってからかな、ピタッと泣きやんでさ。
何なんだ、誰なんだ、見に行くのか俺…?
とか考えてたらまた眠っ
ちゃってて起きたら九時。
みんな起きてて確認しようと家族に聞いたら、
やっぱりと言うべきか、「何言ってんのあんた」状態。
寝ぼけてはないと思うんだよなー、マジなんだったんだろう。 俺みたいな顔のヤツがいるって友達が言ってた。
行ってないはずのお祭り会場で、休んだ日の学校で、
家でまとめサイト見てた時間に言ったこともない薬屋で、
ある朝の日の道で、服装以外はどれをとってもそっくりらしい。
ただ、出現してるときは絶対にありえない状況。
そしてその手の話はないとおもってたから
勘違いじゃね?
とみんなに言っても、どーもみんなあれは俺だと信じて疑わない
。
中には抱きついたと言うものまでいるから別の意味で怖くなって がそっくりだったそうです。
できれば近所の人と思いたいものです。
北海道マラソンを見に行った友達が見かけたそうで、歩き方がそっくりで
同じ道を行ったり来たり何往復かした後、どこかへ歩いていったそうです。
その日は近所の友人の家に遊びに行っており、
マラソンをみな小さい子供には大人に分からないモノが見えている、という話はよく聞きます。
隣のトトロやホムンクルスなど、漫画でもよく取り上げられていますね。
それは妖怪であったり、妖精や神様など
(かみなり様を見たという友人もいた)多種多様。
ただ僕にはそんな不思議な記憶はなかったので、
その手の話はイマイチぴんときませんでした。
しかし、今思えばもしかしたらあれは妖怪だったなじゃないだろうか、
いや、とてもそうは思えないのですが、
そう定義すると その記憶の中の視界はとても低く、主にはいはいをしていた時期、
多分2歳か3歳の頃の記憶だと思います。
僕が床ではいはいをしていると、
それを見た父、母、姉(他に親戚がいたかもしれません)が笑顔で見つめ、
様々なコメントを言っているという、よくある家族団らんの記憶です。
僕自身かなり上機嫌でした。
それには理由があって、テーブルの脚に今まで見たことのないおもちゃ
が2つきちんとセッティングされているのです。
つまり親が僕に新しいおもちゃを買ってくれたというわけです。
僕の育った家のテーブル ちょうどローマ数字の3(わかる?V)のような形をした大きな脚が
左右に一本づつ付いている、アンティーク家具でした。
そのVの形をした脚の間にちょこんと2つ、そのおもちゃは置いてありました。
そのおもちゃの形は今でもはっきり覚えています。
大きさは単3電池ほどで、つくしのような、ミサイルのような形をしていました。
色はは灰色で頭の部分が青。
先端がとがっていて、そこは赤くなっていた気がします。
僕ははじめ少し離れたところからそのおもちゃを発見し、近づきました。
そしてそのおもちゃの後ろ姿を見ようと机の脚の裏、 の下に潜り込んだんです。
すると驚いたことに机の裏というか天井?に
10cm×10cmほどの別のおもちゃが装着されてあったのです。
それはなんというか、強いていえば基地(ホワイトーベース?)のような、
そこまでかっこいいモノではないのですが、
もう少し無機質な感じで
まるであつらえたかのように机の凹凸にピッタリとくっついていました。
僕はこのおもちゃが本当に気に入ったんだと思います。
ロボットや車というカテゴリーに収まらないだけに
なんか想像力をかき立てられる、そんな不思議な印象でした。
しかしほんの少しですが、近づきがたい印象もありました。
その証拠に、僕はこのおもちゃを眺めていただけで
決して手に手には取らなかった おもちゃをここまではっきりと覚えているのは、
おもちゃがすごく印象的だったという理由の他に
その後かなり長い時期にわたって、そのおもちゃを探したからなのです。
というのも、僕の両親は僕が悪いことをしたり学校の成績が悪かったりすると、
その時々のお気に入りのモノを取り上げてどこかに隠すというお仕置きをしました。
そしてたちの悪いことに、その隠したの場所を忘れてしまうのです。
僕は親が出かけている隙をねらって、よく引き出しや戸棚を探しました。
いくつか隠された漫画やおもちゃを救出しましたが ちょうどお盆の頃
その日は陽が傾きはじめてから風もなく、比較的穏やかな気候だったので
クーラーをつけず廊下側の窓を網戸にして半分くらい開けていた。
ちょうど夕方の6時頃だったろうか、
自室で漫画を読んでくつろいでいたら風鈴が鳴るような音が聞こえた。
それは廊下からだった。
だが自分家はもちろん他の家も風鈴は下げてない。
何だろうと振り返って廊下を見たとき・・・・
人魂がす〜・・・っと右からゆっくり流れてきた。 オレンジ色をしていた。
珍しい光景だったのでTおばちゃんを急いで呼んだ。
おばちゃんは一言『・・あらまぁ・・・』と言った。
二人で見ているとそれはやがてウチの玄関に入っていくように消えた。
慌てて玄関を見に行ったが、特に何もなかったし何も感じなかった。
(因みにこの人魂を見たとき、別に怖い感じはしなかった)
後日おばちゃんに聞いたのだが、おばちゃんにはアレが人魂ではなく、
以前ウチに出入りしていた知り合いに見えたそうだ。
(その人は半年くらい前に亡くなっていた) 学校から帰宅し自室で宿題をやっていたら玄関からTおばちゃんの声で『ただいま〜』と聞こえた。
自分は『ああ、買い物から帰ってきたのか』と思い『おかえりー』と返した。
が、廊下を誰か通っていったっけ・・・・?
自分の机は廊下側の窓のすぐ横だ。
誰か通ればすぐ分かる。
しかもおばちゃんはいつまで経っても自室に来ない・・・。
不思議に思って台所(部屋の目の前)を見ると誰もいなかった。
玄関にはおばちゃんのつっかけも無かった。 それから10分後、おばちゃんは『本当に』帰ってきた。
後日オカンに話したら『それは生き霊だね』と教えてくれた。
このあとも頻繁にあったし、その逆パターンもあったw
(自分の声がしたから返事をしたらまだ帰ってきてなかった・・・とかw)
オカンバージョンもあった。
ある日学校から帰ってくると誰もいなかった。 室で遊んでいると、押し入れを挟んで隣のオカンの部屋から、
オカン独特のくしゃみと咳をする声が聞こえた。
なんだ、オカンいたんだ、と思い挨拶しに部屋に行くと・・・・誰もいなかった。
夜、帰ってきたオカンにその事を話すと、
『あー・・・ちょうどその頃疲れて早く帰りたかったのよね〜・・・』と言っていた。
(因みに今でもこう言った事はある)
生き霊は簡単に帰っ チのオカンは写真を撮るのも撮られるのも好きだ。
元々ファッションモデルだったせいかよく写真を撮りっこした。
当時オカンは出てまだ間もないポラロイドカメラを持っていた。
手軽だしすぐに見られるのがお気に入りだった。
当然M本ビルに住んでいるときもたくさん撮った。
が、その内の半数近くはポラ特有のミスプリントや、
光のイタズラではどうにもこうにも説明がつかない『モノ』が撮れていた。 は感のいいオカンにより、お炊き上げのため速っっ攻で神社に持っていかれたw
だがしかし、M本ビルを出て数年後・・・高2の頃、
ある日オカンの鏡台の奥から1枚のポラが出てきた。
ソレを見た瞬間オカンは青ざめ、『ちょっとあんたコレ見てよ!』と差し出してきた。
なになに?と見た瞬間・・・と言うより手に取った瞬間、背筋に物凄い悪寒が走った。
それは入居して ない頃・・・と言うか3日ほど経ったときに撮った写真だ。
そいにはまだ若いオカンが写っており、赤い花柄の半袖ワンピを着用し
腕を軽く組んで微笑みながら横の壁に寄っ掛かって立っていた。
が、問題はその横・・・と言うか少し後ろ、
いないはずの『モノ』が写っていた・・・。
それは少し白くぼやけ、でもはっきりと、
長い髪を垂らし、着物を着てうつむき加減でこちらを見ている・・・・女の人のようだった。
その表情に見覚えはない。
なんと言うか・・・昔ながらの典型的な女幽霊の姿に似ていた。
オカンも自分も覚えているのだが、そのポラは下ろし立ての最初の1枚だ。 なので他の被写体がそのポラに焼き付くことはない。
何よりこの止まらない寒気は何だ・・・・
当然その写真はその日の内に、速攻で神社に持っていかれた。
ただ最近、アレとっといて某特集番組に送ったらウケたんじゃないだろうか・・・と、
不謹慎にも思ったw
※このM本ビル 学5年終わり頃〜6年後半
M本ビルを小学4年の年末近くに出て東京へ上京した。
別居していた親父殿と3人で暮らすためだ。
(Tおばちゃんとはここで契約が切れた)
が、やっぱりうまくいかず暫く後、別居w
で、オカンと二人移ったのは都内皇居に程近いT区K町。
すぐ近所には、日本の古典怪談定番中の定番の場所があったww 真実なんてこの世にはないんだよぉ。
それは自分が決める事なんだよぉ。どうだ!もうあれだね…。やけだねww
この世の真実ははたして一つしかないのかな??
幸せになる方法は一つしかないのかな??
をもう少し、突き詰めていきたいと思います。
机は普通の机とします。ここでは話にあまり関係ないので。
バナナはバナナの置物としたいと思いますw そうでないとすぐ食べたがる人が居るのでw(係長としゅり・・・)
関係ないかもですが、一応触らないで見るだけとしますかw どっちでもいいですがこの際。
(触れられるか触れないかは実在しているかどうかとはあまり関係がないので。例えば気体とか)
まず私が机の上に置いてあるバナナの置物を見ました。
「あ、バナナがある」
そこで私は思いました。
(本当にバナナはあるのかな?もしかして見えてるの俺だけ?)
やっぱり頭おかしい妄想は治っていない様です。 「ねぇねぇ、係長。この机の上にバナナってある?」
「は? あったりめ〜だろ! てか、何?これ置き物??」
ああ、良かった。と私は思いました。
しかし次の瞬間ふと嫌な想いが頭をよぎります・
(まてよ、係長は『ド』が着く程のバカだからな。
あぶねぇあぶねぇ、これで安心してしまってみんなに「ここにバナナの置き物があるよ」って得意げに言っちまったら、
俺まで変人扱いされてしまうかもしれない。しまった!もう少し人選を慎重にするべきだった)
そこで、私はしゅりけんさんを部屋に連れてきました。
「ねえねえ、しゅりけんさん。この机の上にバナナの置き物ってある?」
「うん、あるよw あ、そういえばまたこの前まな板レーズン・・・」 「ああーーーー!ああーーーーーー!そ、そうか!!いやーーーーー!!バナナの置き物があったか!!」
あやうく、やぶ蛇になるところでしたが、そこはなんとか誤魔化しました。
こうして『机の上にバナナの置き物がある』ということが真実である可能性はグッと高まりました。
でも、疑い深い性格の私は、どんどん人を呼んで来て有るか無いかを検証していきどんどん信憑性は高まってゆきました。
とうとう最後の一人が部屋に入ってきました。とても利発そうな青年です!
そして彼はなんと、
「バナナはありません」
と言ったのです。 てゆーか、この集まり宗教かなんかですか?僕のような若造が言うのもあれなんですけど、
あんまりみんなで集まって偏った思想に執らわれちゃうのどーかと思うんですよね。ほら変な幻覚とか見ちゃう人いるしw 」
と、言いながらその目は、なんだか私の方に向けられている・・・そんな気がしました。
バナナ・・・オキモノ・・・。
私は目がくらくらしてきました。
これは、本当に、存在している・・・の・・・か?
多数決なら間違いなく我々「有る組」の勝ちです。
でも真実とは多数決で決めるものでしょうか?
真実とは、間違いなくそうだと!誰にも ゃってたんだよ orz
ここ、大事なところだから、みんなの共通認識、どんな人にも当てはまる部分をあぶり出してハッキリさなければ、
その先に進んでも、またどこまで行っても答えのでない無駄な議論にハマっちゃうなと思って。
真実とは、間違いなくそうだと!誰にも言える事なのではないのでしょうか。
まず、俺自身が「真実」と言う言葉に対して
こういう認識を持ってないからねww
前スレで話したけど、俺は
「俺にとっての正義は誰かの悪」
って思考回路だから。
若者がバナナじゃないって言ったのは、
それが置物だったからかもしれないし。
部長の求めてる意見が
いまいち何に対してなのか
分からないもん 分からないもんで、
やっぱり認識の違いじゃんって思ってしまう…
返答に困るぞい…ww
悟りが実在するかどうかを知りたいの??
どうもただいま〜♪
今回の議論はなかなか大変そうですねww
出てこない人達は答え知ってるパターンですな??
いつものパターン…(>_<;)
。
私がボーゼンとしている中、
誰かが言いました。
「ってかこのバナナって青いよね?」
すると誰かが慌てて答えました。
「いやw 何言ってるの黄色でしょう?」
するとまた別の人が
「あの・・私には・・その・・みどり・・に」
みんなそれぞれを軽蔑の眼差しで見ながら罵りあい、私が正しいとの主張を繰り返して 「あ〜、このバナナ美味しそうだよね〜」
それを聞き逃さなかった係長、
「おいw ちょっと待てよw 置き物だろ、それww 置き物がなんでうまそうなんだよw」
「えー、だって美味しそうじゃん。私なんか口の中よだれとか出て来ちゃって」
「いやさw おかしいからww みなさーん、おかしい人ココにいますからww ホント、マジどうしちゃったの?ww」
「何よ、置き物が美味しそうに感じて悪いわけ? 何?? そう思っちゃいけない?」
「いや、ま、たしかに・・・そう思う人も・・・いるかもしれねーし。俺はそうじゃないって思うだけで」
「そうでしょ!だから、誰が何と言おうとこの置き物は美味しそう!間違いない!」
「え、う。 いや、そうじゃないんじゃないかな。なんつーか、上手く言えないんだけど」
「じゃ、なんて言えば良いわけ? 私が美味しそうって言うんだから間違いなく、美味しそうなの!私の勝手でしょ」
「そうだね、ごめんさっ それを聞いた私は、そこに割り込みました。
「でもバナナは美味しそう、は真実じゃないよね。みんながそうは思っていないんだから」
係長は囁きます。
「(ば、バカ。やっと落ち来そうなところだったのに、余計なこと言うな!
第一、俺は『真実』っていう一つにまとめる言葉は好きじゃないんだ)」
私は毅然とした態度で、係長の方を向き直すとこう尋ねます。
「じゃあ、真実って何? 俺は真実を知りたいの。
それを分かっていないから世界中で無駄な議論に時間を費やしている。
幸せになる方法がいっぱい乱立している。ちゃんとした前提に基づいて話をしていないからだよ」
「う、うーん。幸せっていうものは人それぞれだと思うからどうなんだろな・・・。
ま、バナナの置き物が美味しいっていうのが『真実』っていうのは俺も間違ってると思うけ ないのが普通、ですか?
バナナの置き物の前に集まっているみんなが納得出来る結論とは?
(若者にはバナナの置き物が見えていない。存在していない。)さあ、どうする??
むしろ俺が聞きたいww
幸せになる方法がいっぱい乱立している。
そう、なぜなら人によって幸せが違うから。
ちゃんとした前提
って何??
それを知れば本当に世界中の人が幸せになれる?
そんなものがこの世にある?
あるなら何故争いが起きる?
何故世の中の宗教家の皆 おいしそうに見える=その時の心理状態の可能性。
一つのものでもどうしても色々な物の見方がでてしまう。
いつかのコップの中の水と一緒だよね。
コップに水が半分入っているという事実に対し、
感じ方がそれぞれなのと一緒で。
どう思ったとしても、
そこに「バナナらしき何か」があるという事実に変わりは無い。
若者にはそこにあるものが見えなかった。それも一つの事実。
そうだよね〜。俺だってまだ疑ってますよ自分の考え。だから皆で考えたいと思って。一応俺なりの答えらしきものはあるけれど。なんか今一つ。理解しきれてない。一応物理方程式を完成するが如く頑張ってはいますが。
>幸せになる方法がいっぱい乱立している。
>そう、なぜなら人によって幸せ だね、幸せは人によって違う。それは俺も同じく思う。
それなのに我々は大多数の意見、皆がこれが幸せだというからそれを掴もうともがいている気がする。そして、大ヒット本「金持ち父さん、貧乏父さん」が出ればこれかと飛びつき、孫社長の本が出ればこれが新しい業界標準だと自分を鼓舞する。
俺の中でね、みんなでこうして行きませんか? こうして幸せになっていきましょう、とそういう話が最終的に出来たらな、と思って。
いくら高名な説法を説いたところで、
いくら瞑想してみんな一緒な体験したところで
それで本当にその人が幸せになれなかったら、あ〜いい頭のエクササイズしたな、にしかならない。
ただ、それは難しいw
なんとなくね、なんとな〜くね
繋がってくる気がするんですけどねww
ま、題して【幸せになる 悟りの方程式】とでも言って
まーた、楽しく遊んでいきたいな とき、家に電池で動くイヌの人形があったんですよ。
ボタンを押すと『ワンワン』ないて、尻尾を振って歩き出すやつが。
僕はペット代わりにして、“コロちゃん”って名前をつけて喜んでたものです
が、あるときコロちゃんは壊れてしまい、親に捨てられてしまいました。
母が『もう古いからねー』といってたのを思い出します。
そんなある晩、夜中にふとトイレに行きたくて目を覚ましたんですが、
トイレにいったら、なんとコロちゃんが便器の前にちょこなんと座っていたんです。
いじってもいないの ふしぎと怖いとは思わず、『コロちゃんが帰ってきた!また遊ぶんだ!』と
嬉しかったのは覚えています。
次の日、幼稚園に行く途中、『コロちゃん帰ってきたよねー』と母に言うと、
『もうコロちゃんお家にはいないのよ』と、そっけない返事が帰ってきました。
その後家中をさがしましたが、コロちゃんはどこにもいませんで もしかしたら妖怪のいたずらじゃないでしょうか。
僕の経験上、彼らはとてもいたずら好きで
僕が小6の時、家族で東京に引っ越しました。
それ以降はほとんどそのおもちゃのことは忘れていたのですが、
たまたま生家に帰ったときにふと思い出したので、
何気なく親に聞いてみたのです。
「昔さあ、こういうおもちゃ買ってくれたの覚えてる?」
絵を描いて説明しました。
「こんな風に机に置いてあったじゃん。」
当時の記憶をそのまま絵に描いて見せると
親は口をそろえて
「こんなおもちゃを買ってやった覚えはない。」
というのです。
「俺が悪いことをして、そのその罰としてよくおもちゃを隠したりしただろう?
よく思い出してみてくれ。」
とせまると親はこんなことをいいました。
「おまえには積み木やパズルは買ってやったが、こういうミサイ
ルとか戦隊ものはあえて与えないようにしていたから、これはおまえの記憶違いだ。」
姉にも絵を見せて聞いてみたのですが、
こんなものは見たことがないという おもちゃが妖怪だったとしましょう。
妖怪やホムンクルスなど、幼いときには見えていたモノが
成長するにつれて見えなくなってしまうという話に照らし合わせます。
僕には幼い頃からよく遊んでいる妖怪がいて、
ある時を境にその妖怪を見る能力がなくなってしまいます。
それはちょうど僕に物心が芽生える時期。
つまり2歳から3歳頃で、
僕の記憶に残っているあのおもちゃは
最後にその妖怪と遊んだ日の記憶だったのです。 と馬鹿みたいな妄想話に聞こえますが
つじつまはばっちり合います。
全然、たいした話しじゃないが、怖い夢を見ると明晰夢でもないのに「これは面白い」と夢の中の俺が呟く。
うまく説明できるかわかないけど・・
私は今29歳。小学4、5年の頃の話。
母子家庭で育った私は、母、妹、ともに仲が良かった。
ある日の夕方、近くの公園に散歩に出かけた。
何事もなく、ぶらぶらと歩き、帰るときのこと。
ふと空を見上げると、星が無い。曇っているのかと思っていると
どうやら違う。とてつもなく、巨大な「丸」が空にあり、
星を隠している。何度も見直し、じっくり観察した。
やはり、薄くではあるけど、空いっぱいの「丸」がある。 母や妹に、空が変じゃないか?と尋ねると「あ!」と
気づいた。同じく「丸」が見えた。
母が「明日ニュースになるよ」と言ったのを覚えている。
しかし、その事は何のニュースにもならなかった。
でも、確かに見た。
空を埋め尽くす超巨大な「丸」を。
薄暗い星が超接近しているのかと思ったくらいだ。
誰か、あれが何だったかわかる人がいるんだろうか・・・・。
(間違って時空のゆがみのほうへも書き込んでしまいました! 次の講義までの空き時間をパソコン使える部屋でネット見て潰してたら
急に大学の建物の上を何か巨大な物が通り過ぎるような感じの
すごい音と細かい揺れが起きて一分ぐらい続いた
だけど周りの人は聞こえてないのか、何事もなかったかのようにレポートやったりしてる
目の前が牧場や畑で近くに新幹線や空港なんかないめちゃくちゃ不便な大学で
もう3年いるし、よく使う部屋だったからありふれた出来事ってわけでもない
東北のよく地震の起こる地域だけど地鳴りって感じの音でもないし音の割りに揺れも小さい
やっぱり何か巨大なものが大学の上を通り過ぎたのかな ものなのかな?
俺の話の巨大な物の姿は見てないけど
窓の外が暗くなったりはしてないから空を覆うほどではなかったかも
KYだがかきこむ。
小さいころ、変な夢を見た。
といっても小4ぐらいなのだが、部活の都合でその日はとある学校の体育館にいた。
それが夢に出てきたらしく、ひたすらボール拾いをしていた。
誰もいないのにボールが転がってきているが、それを気にも留めなかった。
そのうち、一人の女の子がやってきた。
着物を着ていて、何処となく古臭い印象がした。
「遊ぼう」というので、ボールを使ってひたすら遊んだ。 見ると、帰る予定の時間になっていた。
そろそろ帰らないと、というと、女の子は「じゃあ仕方ないね。ばいばい」と手をふる。
それに合わせ、手を振り返した。
すると其処でいきなり視点が変わり、母のケータイを持っている自分がいた。
公衆電話からの着信で、その電話を取る。
「遊ぼう?」
誰だろうか、と思い視線を巡らせる。
唐突だが、住んでいた家は少し小高い所にあって、周りがよく見えた。
最近できたばかりの駐車場(のようなスペース)の
公衆電話が目に入り、なんとなく其処を見た。 違和感がある自室で横向きで眠っていた、あれはたしか中学生。
ふと意識がかえった時、枕につけていた右耳に風が吹き抜けた。
正しく言うとふっ!と「誰か」に耳に息を吹きかけられたのだ。しかもかなり強く。
しかし右耳は枕にぴったりくっついたまま。
最近何故か唐突に思い出す実話。
それ以来夢であの少女を見ることはないのだが、誰だろうと
今まで見たとか金縛りとかはあったけどこれは/(^o^)\ヤバイ
その日うちには誰もいなく家自体がやばいとこなので枕を外して 時々夜中のドライブに出掛けます。遠出はしません。片道10キロ以内の近場でコンビニかファミレスに寄るくらい。
その日も12時頃にドライブに行きました。
他に車はいません。
進行方向 右側は団地、左側はお店や住宅のならぶ二車線の道路。赤信号で車は止まりました。
携帯を見ていた私は、人の気配を感じ顔をあげると…横断歩道を渡る車椅子の人がいます。
左側から団地に向かってカラカラと音をたてながら白い服に白い帽子…顔はみえません。足だけで車椅
子を漕いで進んでいます。足を前の方に伸ばしてシャカシャカと 私『何?今の…見た?』
旦那「………(うなずく)」
私『12時過ぎてるよね』
旦那「…うん…」
私『変だよ。すごく変だったよ!今の人…足が長くて体のバランスが変だよ!!全身真っ白だし…』
旦那「うん…変だ!!」
1つ先の道を右折して車椅子の人をもう一度確認
しようと思いましたが何処にもいません。も
ちろん近くに病院などはなく、他に人も車もありません。
翌朝、旦那から昨夜見たものについて話を聞きました。 旦那の話
横断歩道で待っているのが遠くから見えた。近づ
くと白いノートみたいな物で顔を隠したから眩しいのか
と思いライトを落とした。(顔は隠したままだった)服は白で
はなく薄いピンクの手術着みたいだった。肌はまったく見えず白
い包帯が巻いてあるように見えた。そして何故か、私に『変だよ』って言われるまで変だとは思わなかった…と話してくれました。
しばらく深夜のドライブは行きません。
東京都××市の それは何と言うか・・・人が焼ける様な臭いだった。
(髪の毛をうっかりライターで焦がした臭い、と言った方が分かりやすいかw)
人型は和紙で出来ている。
ありふれた御札の素材だ。
しかもぺらっとした作りだ。
にも拘わらず、だ。
自分は思わず顔をしかめた。
(後で聞いたのだがあまりにも濃すぎる瘴気の為そんな臭いがしたらしい。瘴気の正体は追々)
缶の中で燃え尽きた人型を川に流し、家に戻った。
家に戻るなり二人して『人が焼ける様な臭いがしたね・・・』『うん・・・』と呟いた。
そうしてお祓いとお炊き上げを繰り返すうちに、部屋の瘴気は段々と薄まってきた。
例のヤツも同じように薄くなってきていた。 お炊き上げの頻度も最初は2〜3日に一回だったが、一月たち二月たちしているうちに、
1週間に1回、半月に1回・・・・と減っていた。
(お清めは毎日続けていた)
やがて1年ちょっと経ったある日、隅に立っていたモノが・・・・・消えた。
その頃には部屋に充満していた瘴気も無くなっていた。
そして大先生からも『もう大丈夫だよ』とお墨付きを頂いた。 やがてソレは『悪気』となり、そこに仕事のストレスがプラスされ、
さらに余計なモノを呼び寄せ、瘴気となって部屋に充満し続けたらしい。
そしてその瘴気があの『隅に立つモノ』を呼び寄せてしまった、とのことだった。
因みにアレは『疫病神』の様なモノだったらしい。
オカン曰く『アレが日に日に濃くなってもうちょっとで歩き出しそうだったんだよね・・・』
それで怖くなって大先生の所に相談したそうだ。
大先生曰く『もしアレが歩き出したら、もっと酷いことになっていた』そうだ。
それを聞いて自分も合点がいった。
ちょうどお祓いを始めてしばらく経った頃から親父殿の様子が変わっていったのだ。
そもそも親父殿はその手の類いの話は信用していない。
むしろ鼻で嘲うタイプだ。
なので自分達も特に親父殿にはそう言った事は話さない。 祓い清めを進めるうちに、知らず本人も浄化されるので結果調子が良くなったのである。
と、大先生が言っていたらしい)
『悪気』を飛ばし続けることは、本人自身にも良くないことなのだ。
それに普通は気づかない。
それからも時々瘴気が部屋に出ることはあったが前ほどでもなく、人型も必要なくなった。
『あの1年ちょっとは目に見えないモンとの戦いだったね』と、後日オカンと話した。 まぁ当時の親父殿の心情も解らんわけではないんですがねf(^_^;
今は大分丸くなりますたが、親父殿w
死霊より生きてる人間が一番恐いですな(+_+)
次もがんばります
の頃自分はオカンとある場所に月一くらいで通っていた。(オカンは週一)
そこは前回書いた大先生の所からの紹介だった。
そこには実は中1から通っていた。
ぶっちゃけた話、オカンと自分は当時霊媒体質だった。 (ハイ、眉に唾つけてww)
特にオカンが酷かった。
感が良い上に憑かれやすかったのだ。
その為、自分達で防御する術を身に付けなくてはならない。
なのでそこにはものすごく大雑把だがその為の勉強と言うか
精神修行と言うか人生相談も兼ねて通っていた。
修行と言うと何か道場みたいな所で皆揃って胴着と言うか白い衣装来ちゃって御題目唱えてー
・・・・みたいなイメージがあるが、現実は全っっく どちらかと言うと、お坊さんで言うところの講話と加持祈祷に近いかもしれない。
過去にこんなことあったよーあんなことあったよー、こう言う例にはこう対処するのがいいかもねー・・
と言う感じの話を聞き、たまに御加持をしてもらう・・・・お茶飲みながらまったりとw
なので水行も座禅もないw
そしてその相手をしてくれるのは、仮に爺ちゃん先生としておこう。
(自分の祖父ちゃん代わりみたいな人だったので・・・)
通常はマンツーマン?で話をしてくれる。
たまに他の人と同席させてもらうこともあった。
そこへ通っていたある日のこと、
一通り話が終わった頃、爺ちゃん先生が自分の首を見て一言
『首に何か巻き付いてるねぇ・・・』 ともだち「え? 最後に見たの、緑色だったよ」
確認したところ、たしかに両人とも同じ服のことを言っておりました。
でも、色に関しては意見が分かれるという現象。
その服は、茶色っぽいところと緑っぽいところが微妙に混ざった服でした。
どっちも正解。どっちも間違い。
お月さんを見ても、乱視の当方はブレまくって見えます。
それが「フツー」だと思っていました。
でも、目のいいひとは、ブレずに見えるお月さんが「フツー」なわけで。 東海のはずれさん! それだと今は幸せ〜だって感じてないって取れちゃいますが!
仕事があってラーメンがおいしくてバナナが見えて身体が自由に動かせるって
もう、それだけで幸せ〜じゃないですかねー。
あ、幸せ〜って実感するレベルが違いますか。←これって、結構重要な気がしますヨ。 あ、確かに…ww
今も結構幸せです(>ω<)
でも、たまに何で生きてるのかなって思う時が有ってww
最期の時をそうやって迎えられたら、
生きてる意味があったなって感じられるかなとww
一緒になれて幸せだ 幸せ〜って実感するレベル
意外と難しい表現ですねww
でも、小さな出来事にも幸せ感じられる様になったんで。
上にも書いたけど、日々結構幸せでっせ♪
小さなものから大きなも あ、部長!新興宗教とか言って、
気悪くしてたり、変に悩んで落ち込んでたらごめんね。
>俺の中でね、みんなでこうして行きませんか?
>こうして幸せになっていきましょう、
>とそういう話が最終的に出来たらな、と思って。
こういう話をする事が悪いんじゃないからね。
ただ、すぐに理解してくれる人もいれば、
俺みたいに理解の遅い人も居る。
理解の遅い人にとっては、
胡散臭いとか思う人も居たり 色んな人が居る中で、
「真実はいつも一つ」と決めてしまう事の恐ろしさっていうかね。
宗教と俺が合わない理由かもだけどさ…。
決して悪いとか批判してるわけではな このスレに居るのが勿体無いくらい!!
こんな堕スレでごめん☆ 真実は
というと語弊があるから
確かなことは何?
という言葉にしましょうか。ね。 確かに、幸せは人それぞれだから、係長がそれで幸せならいいと思う。
いろんな幸せの形があるからね。
そういう考え方もあるか。
なるほど。
いいんじゃない! 金子みすずっていうのか。
みんな違ってみんないい。
うん!そうなんだよね!!
みんな違ってみんないいんだよね!!
そこだね!!! みんなで机の上のものを見ようとした事
それが何かを(見えた見えない含め)話を あ、気にしてくれてた?ありがとう☆
大丈夫w俺も日常生活がい ちょっと頭が疲れて来たのでしばら〜く、まったりして、ぼーぅっとしたいと その方が歩く時に転びにくく(歩きやすく)なったり、
電車に乗っていてよろけにくくなったり
あとサーフィンにも良いね。
バランス感覚が良くなるということは、歩く走る跳ぶ以外にも役に立つ。 例えば車の運転。試しに首をどっちかに傾けた状態で、運転してみると良い。大変運転し辛い。なかなか真っ直ぐに進むということが難しい。 車もってないよ、という方は、まず立って腕を横に広げて、どちらか一方の脚を前に出し、目をつぶって片足立ちして欲しい。何秒出来たか計ってみる。 次に同じことを頭を横に倒した状態で同じ事をする。
これらの事を人間をロボットだと例えると、ASIMOのバランスが悪かったら?と想像してみる もしもの場合転倒してしまう。100mの選手のバランスが悪かったらどうだろうか?そ
して元々バランス感覚の悪かった選手がバランスを取り戻したとしたら この様にバランス感覚が上がったら良いことがある・・・
んじゃないかなーー??と期待して
買おうと思う時、 それを買うか買わないかの判断は
何でしたら、私は幸せになるのだろうか?
そして、その判断基準をずっと使い続けていったらどうなるのか?幸せになるかな? 参考にはするし、色々考えて悩むかもだけどねぇ。
でも決断の責任は自分に有るし。自分の人生だもの自分で決めにゃ。 誰かが言ったからとか人のせいにするのは嫌だし、
最後は自分の勘だね くらいそうしていただろうか…。
いや実際には大した時間は経っていないのだろうが、侵食するような深い闇と、肌に張り付くような異様な気配に晒された恐怖と緊張の只中にあって、わずか数分のはずが何時間にも感じられた。
そうしている時に、トンネルの方向から懐中電灯の光が戻ってきた。俺はその光に向かって自分の持つ懐中電灯の光を向けて場所の合図をする。戻ってくるアキラは、左手に懐中電灯、右手に抜き身の刀を持って、空ろな表情でこちらに歩いてきた。 ああ。言ったでしょ。今日は友達連れて来るって。この人が、その友達」
「どうも」と頭を下げると、 ああ。言ったでしょ。今日は友達連れて来るって。この人が、その友達」
「どうも」と頭を下げると、 老婆は曲がった腰の先にある顔を、私の顔の傍まで近づけてきた。
目を細めると、周りにある無数のしわと区別がつかなくなってしまう。
その内、顔中のしわが一気に歪んだ。笑ったのだった。 そうは見えなかったが、「うふ、うふ」と嬉しそうな笑い声が聞こえた。
「風呂の中には、何かおったかえ?」
いきなり問われて、私は返答に詰まった。
何も答えられないでいると、老婆はまた「うふ、うふ」と笑った。
「夕飯はここで食べ 』(どうしたの?)と、自分。
『・・・! あ、○○か・・・いや、何か赤いワンピース?みたいなの着た人を見た気がしたから・・・』
『ここで?』と奥を 差す。
『うん・・・何かチラッと見えたんだけど・・・』
誰もいなかったんだよね・・・と怪訝な面持ち。 そこは先日クラスメイトが見たと言ったトイレだった。 き、きっと気のせいだったんだよね・・・!』
『そ、そうだね!』
二人してははは・・・・と力無く笑ってやり過ごした。 因みに友人Kは『見える人』)
またしばらく経ったある日の放課後、部活が終わり ておくかと思い、
例のトイレへ入った。
用を済ませ手を洗っているとき、ふと、鏡越しに後ろを見た。 その時、鏡の端を赤いスカートの様なものが・・チラッと見えてフレームアウトした。 すぐに後ろを振り返ったが・・・・誰もいなかった。
(方向的にはトイレの出口へ向かっていたが、当然誰も出た気配がない) 何だったんだ・・・?と不思議に思いながら部活をやってた教室に戻ると、
友人Kが1人待っていてくれた。 どうかした?』
と尋ねると、
『ああ・・うん、いや、廊下を赤いワンピース着た人が歩いていった気がして覗いたんだけど 私が子供だった頃、『自称見えるヒト』である友人の家に、初めて遊びに行った時のことだ。
当時私は小学六年生で、友人はその年に私と同じクラスに転校してきた。
最初の印象は『暗くて面白みのないヤツ』で、あまり話もしなかった。
とある出来事をきっかけに仲良くなるのだが、それはまた別の話 校が終わった後一端家に鞄を置いてから、私は待ち合わせ場所である、街の中心に掛かる橋へと自転車を漕 蔵橋と呼ばれるその橋では、先に着いていた友人が私を待っていた。欄干に手をかけて川の流れをぼーっと見てい る。
私のことに気付いていないようなので、そっと自転車を止め、足音を殺して近づいた。 その後しばらくして、病室に飴玉の袋が届けられた。
看護師さんが言うには、くらげが下の売店で買って、私に渡してくれと言ったのだそうだ。 唾液のせいで塩味の強い飴玉は美味しくは無かったが、他と比べれば何とか食べることが出来た。
その夜、私は今までで一番の吐き気に襲われた。 っている最中だったが、反射的に傍に置いてあるバケツを引き寄せ、中にぶちまけた。
それは、滝のような 、という表現が一番ぴったりくる。出しても出しても収まらなかった。
ようやく収まると、私はベッドに倒れ込んだ。 気がつくと、病室の明かりがついており、ベッドの周りに看護師と医者と母が居た。
私は無意識にナースコールを押していたらしい。 見ると、五リットルは軽く入りそうなバケツが、半分程吐しゃ物で埋まっていた。
とはいえ、胃の中に も入っていなかったからか、それは恐ろしく透明な液体だった。
自分の体にまだこんなに水分が残っていたのかと驚くほどに。 看護師と医者は難しい顔をして何か話し合っていて、母は疲れ切った笑顔で私の頭をそっと撫でた。
「寝てていいんよ」 母にそう言われ、私は目を閉じた。
しかし、その内、私は口の中に違和感を感じた。 や、違和感が無いことによる違和感、といった方がいいだろうか。
とにかくどういうわけ 、すっきりしていたのだ。今までは吐いた後も不快感しか残らなかったのに。
まるで、先程の嘔吐で悪いものを何もかも吐きつくしてしまった ようだった。
唾を呑みこもうとしたが、口の中が渇いてしまっていた 。
私は起き上がって、昼間くらげに貰った飴玉を一粒頬ばった。
甘い。それは何に邪魔 れることもなく純粋に甘かった。
私は母に頼んで水を持ってきてもらった。
恐る恐る口を付ける。一口、舌先で確かめるように。二口、 軽く口の中に含んで、それから一気に飲んだ。
その時の水の味は一生忘れない。ただの水がこんなに美味しいと思ったことは無かった。 自然と涙がこぼれた。今思えば、入院生活はとても辛かったが、泣いたのはあの時だけだった。
ようやく取れた水 分を涙に使うなんてもったいないと思ったが、止まらなかった。
泣きながら、医者と母に症状が治ったことを告げた。 医者がそんな馬鹿なという顔をする横で、母も私と一緒に泣いてくれた。
頬を伝い口の中に入って来た涙は、やはり、ちょっとしょっぱか それから私は、自分で言うのも何だが、すさまじい勢いで回復した。
入院自体は短期間だった 何故ならその人の幸せは人それぞれだから。だよね。
本当の本当には自分しかわからない。 そして恋人選びが特にそうなんだけど、
いくら皆がカッコイイ あの人はお金持ちかもしれない、安定した収入があるかもしれない
この人なら社会的 見てみんなが良いと言われる位置にいるのかもしれない
親のウケもいい もちろんそう言ったものも参考にする
そして「あなたが この辺りが、この世の真実と関わっている気がする。
お、またなんか進んだ気 車(バイク)を買うときどうやって決める?
どうやって決めたら 自分が気に入る、幸せになる、自分にピッタリのものが選べ 1番売れているから、それを買ったらあなたの幸せになるのかな?
それとも 収入から計算してもっともコストパフォーマンスの良い車を選べば人生とは幸せになれるのだろうか。
口コミ、レ 良い部品良い機構を使っているから、限定車種だし、中古でこの車種がこのお値段で買えるのは間違いなくお買い得だから ちなみに私は色々情報を得て、絞った上で試乗して決める派。運転が好きな人には多いんじゃない
だろうか。ショールームの車に 階段のところまで行って・・ふぅー・・・っと消えたらしい。 自分はトイレで見たけど・・・出ていくとこ・・』
『え・・・・・』 『・・・・』二人してしばし沈黙後・・・身震いひとつ。
『うん・・・見な うん・・そうしよう(同)』
それからすぐにそそくさと帰った。 それからもそのトイレでは自分達以外にも時々目撃例があった。 自殺した生徒の霊だ』の何だのと噂されたが、
結局、真相は解らずじまいだった。 る日の放課後、自分達の部室に用があったので各部室が並ぶ場所へ向かった。 っただけでは分からない、
動いてみなければわならないことって沢山あるから。 れが正解っいうわけじゃないよ
ただみんなの意見を聞いて、そこには何があるのかを知りたいだけ。
一つに絞ろうって話じゃない。 そうなんだよね。不思議と皆、今の状態を改善したいとか、
便利になるといったような答えが出てくる。
買う人は道具だから今より便利にならないと意味が無いと思っているからだろ 私の知り合いに事故の後遺症で頭をずっと左右に振ってる人がいる。
私が自分で 直ぐ歩けない。
でもその人は真っ直ぐに歩く。
それどころか、普通に車も運転している。
端から見たら、頭 こった不思議な話を。
弟とDVDを見ようということになりました。
で、弟はお菓子を用意 ていましたので、私はさきに2階に行ってPS2の準備をすることにしました。
我が家にはDVDプレーヤー が無くPS2で見るのです。
で、2階に行こうと廊下に出て、リビングの扉を閉めた瞬間に お菓子の準備が完了し、2階へと上がった。しかし、姉ちゃんがいなかった」
私的状況 リビングから2階に行くには普通に廊下を通って階段を登るか
ベランダから無理やり よじ登るかのどちらか。
廊下を通ったなら私と出会っているはずです。 ベランダをよじ登るなら階段から向かった私の方が早く2階に着くはずです。
と、いうことは? 私が近い未来へと飛んだのかなぁ?って思ってます。
何分間か何秒間か私のいなかった世界があるって思ったら怖いです。
あと、遠い未来とか過去 から十数年前の話。
帰宅すると留守電が入っていたので聞いてみた。 午後○時○分○秒をお知らせします…ピッピッピッポーン…午後 で書けば大した事ないが、想像してみて欲しい。
留守電に時報が、しかも 何件も連続で入っていたら
しかも数日置きに何回も、だ。
当時はナンバーディスプレイなんかも無いし、 誰が何の目的で入れてるのか、何か恨みでもあるのか怖
くて堪らないだろう イタズラをしてました。
友人宅の母親には怖い思いをさせてしまい、
大変申し訳ないことをしたと反省しております。 海水浴場があり、よくそこで遊んでいた。
その日、夕方一人で波打ち際 歩いているとソフトボールぐらいの黒いかたまりが打ち上げられていた。
近づいてみるとソレはブワっと舞い上がった。 化部の部室は旧校舎の一画にある。
(因みに部活そのものは決められた教室でやる。 廊下を通りかかったとき、その一室から悲鳴と共に数人の生徒が飛び出してきた。 食らってるとその中に友人二人を見つけた。
『どうしたの?!』と自分。
『あっ○○さん! ・・・それがね・・』と友人の1人Rが涙目になりながら話した。
何でも、中でミーティングをしていると、ふと部室のドアから視線を感じたらしい。
何だろう? と見てみると・・・・見知らぬ男?らしきものが覗いていた。
え?!っと思いよく見ると・・・・足が見えなかった・・・そうだ。
そしてそれを向かいに座っていた友人Nも目撃したそうな・・・。
その瞬間パニッ 出してきたらしい。
因みに部室のドアは1ヵ所で、透明ガラスの引き戸タイプだ・・・。
ドアの上半分には目隠しのため一部ポスターなんかが貼ってある。
が、下半分は在室が分かるように貼ってない・・・・。
視線はそのポスターの上の隙間から、だったそうな 視線はそのポスターの上の隙間から、だったそうな。
友人Nも若干青ざめた顔で頷いていた。
『いや、自分今ここ通ってたけど、誰もいなかったよ・・・』
確かに誰もいなかった。
『だよね?! だよね?(涙目)』
青ざめる友人達を宥め、今日はもう切り上げた方がいいとアドバイスすると、
早々に帰り支度をはじ 校舎の地下には教室がある。
教室と言っても新校舎ができて以来ほとんど使用されていなかった。
それもそのはずだ、地下のため陽当たりは当然皆無だし換気設備もない。
設備も古く、季節に関係なく何故か薄いら寒い
何より・・・・とても陰鬱な雰囲気だった。
だがしかし、時々そこは各委員会の会議室として使用されていた。 の日、自分は委員会の仕切り役のアシスタントを任され、
数人の仲間とともにその教室で皆が集まるのを待っていた。
が、皆部活で遅れるとか補習で遅れるとかそんなのでなかなか集まらない・・・・。
することもなくボケー・・・・っとしていたら、ノックの音が。
トントン・・・と軽く、だがハッキリと聞こえた。 て来た委員か見回りの先生か何かかと思い返事をしたが・・・反応がない。
『・・・・・?』皆不思議に思い顔を見合わせた。
ドアを開けたが・・・・誰もいなかった。
廊下を見渡したが、人が通った気配も人がいる気配も皆無だ。
『イタズラかなぁ・・・?』
そう思ってドアを閉 れからしばらく・・・・また同じようにノックの音が。
今度は返事とともにすぐにドアを開けた。
が、誰もいない・・・・・。
何となく皆でいや〜〜な沈黙に陥ったとき、その中の1人がポツンと
『・・・さっき皆でココに集まる前に、この教室覗いたんだよね・・
そしたら赤っぽい玉がスー〜・・っと飛んでたんだよね・・・・
皆よく平気でいられるなぁ〜と思って・・・w』
『それ、早く言えよ・・・』
かくしてその日の会議は集まりも悪いことからお開きとなった 以来、会議は新校舎でやるようになった。
(因みにこの地下の教室は複数あったが、どれも『落武者みたいの見た』だの
『いないはずなのに人影っぽいモノ見た』だの、目撃談が後を絶たなかった・・・・) 高校にも当然保健室はある。
自分もしょっちゅうお世話になっていたw
保健室は旧校舎の一階の外れにある。
広いのだが陽が差さないため何となく薄暗い。
そして例によってココもよく『出る』ので有名だった。
一番多いのは、『ベッドで寝ていたら足元や枕元に武者姿の人がいた』というもの。
次いで多いのは『軍人さん』あるいは『軍隊みたいな足音』だった。
その日自分は貧血気味だったので保健室のご厄介になりに来たw
すると6台あるベッドの一つに先客がいた。
隣のクラスの生徒だった。
付き添いの子もいたのだが・・・・様子が変だ。 したの?』と尋ねたら付き添いの保健委員曰く
『・・・寝てたらね、金縛りにあって足元に落武者みたいのが居たんだって・・・』
それで怖くなって泣いちゃったんだって・・・と話してくれた。
確かに、保健室に入ったとき変な感じはしたが・・・・。
自分はそこでは『そう言ったモノ』は見かけなかった。
が、何故かよく疲れとは別の変な金縛りにはあった・・・ 先生が留守のときに来て1人で待っていると、
やはり部屋の奥で落武者の様なものを見た、と言う人も多かった。
(あるいは軍人さん)
休まるはずの保健室で休まらない話。 っていた。『組織』の上層部は既に『呪術』を捨ててしまっていると。
これほど変わってしまうものなのか?
俺は、驚きを隠せなかった。
そして、改めて確信し とは、人を不幸にしかしない、自分自身を傷付ける自傷行為に他ならないのだと。
マサさんの息子が俺に話しかけてきた。
「オジサン、『例の言葉』は見つかった?」
「ああ。『全てを許し、その存在を許容する』と言った所かな?」
「まあ、ほぼ正解。それを他人だけでなく、自分自身にも適用できれば良いのだけどね」
「自分自身に?他人にではなくて?」「そう。他人を許すことはそんなに難しいことじゃない。許すと『決めて』しまえばいいんだ。
でも、自分自身を許すことは何倍 を見れば判るでしょ?オジサン自身も自分の事を許せていないじゃないか」
「そうかな?」「そうだよ。まあ、自分自身を完全に許せている人なんて、いないと思うけどね」「だろうな」
ただ、この壁を乗り越えることはそう難しい事ではない。
瞑想を繰り返せば『壁』自体が弱くなるし、一定の方法を知り訓練を重ねれば普通に思考する事も可能だ。
だが、次の段階にある『壁』は難物だ。
仮に『音の壁』とでも呼ぼうか?
この壁の向こう側では、言語による論理的思考は不可能だ。 により思考する動物だから意識を保つ事も難しい。
言語で思考できない領域だから言葉で表現することは非常に難しい。
この領域ではバイブレーション、敢えて言うなら音の高低やリズム、音質で……『音楽』で思考する。
感情の起伏も『音』に顕著な影響を与える。
多くの宗教に様々な形で『音楽』が取り入れられているのは、この段階の精神階層にアクセスする為ではないかと俺は考えている。
俺は、この階層の瞑想中に聴 に見えるけど、
その人はそのままで普通に生活してる。
不思議だよね、個々の視点の違いで便利に思える物も、不要な物になる おおう!これはなんか大事なことを言っている気がする!
>不思議と皆、今の状態を改善したいとか、
便利になるといったような答えが出てくる。
買う人は道具だから今より便利にならないと意味が無いと思っているからだろう 便利なようで不要。
便利なようで不要。。
便利かもしれないし 「これは便利」とは言い切れないし、「不要である」とも言い切れない。
全てはその視点で見る事が出来たとすると、
何を視点に、我 私が自分で同じように頭を左右に振って歩こうとしても真っ直ぐ歩けない。
でもその人は真っ直ぐに歩く。
それどころか、 おお。
彼は頭を振っても真っすぐに歩く。
私は頭を振ったら真っすぐに歩けない い)、大多数の人は頭を振ったら真っすぐ歩けないだろう。
この世界は「頭を振っても真っすぐに歩ける」のか「頭を振ったら真っすぐに歩けないのか」。
どちらも違う。
正解は。 「彼は頭を振っても真っすぐに歩けると思っている。」
「私は頭を振ったら真っすぐに歩けないと思っている。」 思っている?そうだろうか、思っているという事は思考の働きだ。ワンクッションあるな。
もう一段近づきたい。
真っすぐに歩けると思えば、 ここにお湯がある。
ある人は「ぬるい」と言い、ある人は「熱い」という。
ぬるいと思っている。熱いと思っている。
ぬるいと思っ くなるのか?
思うという事は、思考を使っている。思考であれば変える事も可能なは 思考は、この場合難しい。
嫌な人が目の前に立っている。この人を好きになれと言われた。 ところが、この嫌な人には裏話があった。実は大変な事情があって、わざと私のために憎まれ役を
やっていたと聞かされ とたんに凄く好きな人になる。
私は好きな人だと思い直した?いや、「思っている」は、まだ言葉が浅い。その前にあったは 「ああ、もう大丈夫みたいだね。良かった良かった」病室に入って来たくらげはそう言った。
ホッとした様子ぐらい見せてもいいのに、彼はまるで読めないあの表情で、口調も淡々としていた。
くらげはプリントの山をベッドの上に置いた。夏休みの宿題。どうやら、これを届けるために来たらしい。
さっぱりしている。らしいと言えばらしいが。「いつ退院できそう?」「そうだなー。来週くらいには帰れるんじゃないか?」 あーやんは年上の経験豊富なテクニシャンに開発されたからな
どんな体位でもイケる ゆっくりと振り返って、私を見やった。「びっくりした」「してねぇだろ」
彼はくらげ。もちろんあだ名である。
何でも幼少の頃、自宅の風呂にくらげが浮いているのを見た時から、
常人では見えないものが見えるようになったのだとか。
私は今日の訪問のついでに、それを確かめてみようと思っていた。 誰も合格したとは書いてないぞ
合格した後に糞まとめブログで発表したいんだろって、おまえが言ったから、おまえが良いって言っただろと書いたまでのことよ
本当におもしろい人ね 何勝手に自分達の都合の良い解釈に捻じ曲げてんだろうねえ
言い訳は良いからサッサと合格したという証明持ってこい! その後しばらくして、病室に飴玉の袋が届けられた。
看護師さんが言うには、くらげが下の売店で買って、私に渡してくれと言ったのだそうだ。
唾液のせいで塩味の強い飴玉は美味しくは無かったが、他と比べれば何とか食べることが出来た。
その夜、私は今までで一番の吐き気に襲われた。
眠っている最中だったが、 しばらくして、病室に飴玉の袋が届けられた。
看護師さんが言うには、くらげが下の売店で買って、私に渡してくれと言ったのだそうだ。
唾液のせいで塩味の強い飴玉は美味しくは無かったが、他と比べれば何とか食べることが出来た。
その夜、私は今までで一番の吐き気に襲われた。
眠っている最中だったが、反射的に傍に置いてあるバケツを引き寄せ、中にぶちまけた。 は、滝のような、という表現が一番ぴったりくる。出しても出しても収まらなかった。
ようやく収まると、私はベッドに倒れ込んだ。これは私が中学生だった頃の話だ。
そろそろ夏休みが待ち遠しくなる七月後半。その日私は、山一つ越えた先の海で一日中泳いでいた。
海水浴場ではない。
急な崖を降りた先に、地元の子供たちだけが知っている小さな浜辺があり、
夏の暇な日は、そこへ行けば誰かしら遊び相手が見つかるといった場所だった。
その日も顔見知りの何人かと一緒に遊び、共に日に焼けている身体を から出て、彼らと別れ、家に帰りついたのは午後六時少し前だっただろうか。
風呂に入る前に、泳ぎつかれて喉が渇いていたので、私は台所で蛇口から直接コップに水を注ぎ、ぐいっと飲んだ。
その時だった。何か思う暇もなかった。
得体の知れない違和感を感じた時には、それは一瞬にして猛烈な吐き気に変わり、
私は今さっき飲んだ水をシンクの中に吐き出していた。
喉がひりつき、しばらく咳が止まらなかった。
蛇口から出てきたのだから、何の警戒もなく真水だと思ってしまったのだ。
私が呑みこんだのは普通の水では無かった。それは紛れもなく塩水だった。 ようやく咳が収まり、信じられなかった私は、蛇口に人差し指の腹を当て、水滴を舐めてみた。
海の味がする。
小さな頃、海で溺れてしまった時に呑みこんだあの海水と同じ味だ。
しかし、何故蛇口から海水が出て来るのだろうか。
うちの水は、地下水をくみ上げているのでも山から引いているのでもなく、水道局から送られてきている水はずだ。
自然に塩分が混じるとは考えにくい。
「おーい、かあさん。なんか蛇口から塩水が出るんだけど」
呼ぶと、隣の居間から母親が顔をのぞかせた。これは我が子を疑っている顔だな、とすぐに分かる。
「嘘言いなさんな。さっきそこで夕飯こしらえたばっかやのに」
「ホントだって、ほら、これ、塩水」
コップに水を注ぎ、母に渡した。
彼女はしばらく疑わしそうに匂いなど嗅いでいたが、その内ちびりと口を付けると、そのまま一気に飲み干して っている顔だな、とすぐに分かる。
「嘘言いなさんな。さっきそこで夕飯こしらえたばっかやのに」
「ホントだって、ほら、これ、塩水」
コップに水を注ぎ、母に渡した。
彼女はしばらく疑わしそうに匂いなど嗅いでいたが、その内ちびりと口を付けると、そのまま一気に飲み干してしまった。
「……アホなこといっとらんで、風呂に入ってきんさい。ほら、髪がぼそ やんか」
母はそう言って私の頭をわしゃわしゃと撫でて、居間に戻って行った。
釈然としなかったので、私は再度蛇口から水を注ぎ、口を付けた。
舌がしびれる。やはり普通の水ではない。どういうことだろう。母が嘘を言っているのだろうか。
しかし、目の前で一気飲みされてしまったのだ。嘘をつくにしても身体をはり過ぎだろう。
それにわざわざそんな嘘をつく必要がどこにあると言うのだ。
おそらく、一日中海で泳いでいたせいで、味覚が変になっているのだろう。私はそう自分を納得させた。 から海水が染み込んで、一時的に身体がおかしくなっているのだと。
ただそれが味覚の勘違いであれ、塩水を飲んでしまったせいで余計に喉が渇きを感じていた。
水道水は止めにして、代わりに冷蔵庫を開けるとオレンジジュースがあったので、それを飲むことにする。
コップに注ぎ、飲む。そして、私は再びそれを口から吐きだした。塩水じゃないか。
愕然として、まだ半分ほど残っているコップの中の液体を見やる。
色も匂いもオレンジジュースで間違いないのに、私が今飲んだの 明らかにオレンジ色をしたただの塩水だった。
そのほかも試してみた。冷蔵庫の中にあった、麦茶、牛乳、乳酸菌飲料。冷凍庫の中の氷すらも、塩辛い。
私は何も飲むことが出来なかった。
自分がおかしくなっているということは、とりあえず風呂に行って浴びたシャワーで確信できた。
口に入って来る水滴のせいだ。身体はさっぱりしたが、口の中と喉だけが熱く、どうにも泣きたい気分だ 料理していたのと同じだ。生きるために他の動物を食べることを止める権利など、誰も持っていない。
首輪に繋がれた小さな犬が、僕に向かって一つ吠えた。血の匂いでも嗅ぎ取ったのか。
犬だけを特別扱いする理由はない。その理屈は分かる。
気付けば、僕は見知った道の上に立っていた。道の向こうに原付を止めたグラウンドが見える。
傍らに見覚えのある、墓場へ誘導する立て札。立て札の脇には、僕が好奇心をくすぐられて入ったあの細い道の入り口があった。 入口に戻ってきていたのだ。
息が切れていた。近頃運動らしい運動もしていなかったからか、身体のあちこちが痛かった。
見ると、気付かないうちに手の甲に怪我までしていた。しばらくの間、僕はその場に立ち尽くしていた。
目を瞑ると、先程見た様々な光景がフラッシュバックした。時間はどれくらい経っただろう。
陽はもう西の山の向こうに沈んでいた。僕は歩きだした。はやくこの場から去りたいのに、足が動かなかった。
それどころか、 動き、自分の腕が青いテントに向かって伸びていた。
めくろうとしているのだ。中を見ようとしているのだ。
やめろ。声は出ず、心の内で叫ぶも、僕は止まらなかった。そうして僕は、ブルーシートをめくった。
臭気が這い出て来る。何匹かのハエが、僕の行動に驚いてかテントの傍を離れた。息を飲んだ。
中には一匹の犬が逆さに吊られていた。喉元が裂かれていて、傷口から血が鍋の中へ滴り落ちている。黒犬だ。
舌が垂れ、見開いた目が地面を睨んでいた。 叩く音。僕の手が驚くほど緩慢な動きでゆっくりとシートを元に戻した。
足も手も震えて、声にならない声が腹の奥から上がって来て、今にも叫びだしそうだった。懸命に自分を押さえる。
息が荒くなっていた。上手く呼吸が出来ない。
その場にしゃがみ、胸の辺りを掴み、目を瞑り、落ち着くまで待とうとした。
「何しゆうぞ」人の声がした。振り向くと、そこに人間がいた。
どうやら僕は自分のことに精いっぱいで、近づいて来る足音にも気付かなかったらしい。 しない高校2年の秋の出来事、
それは保健体育の授業中だった。
当時2年の校舎は一部改装工事で、プレハブっぽい建物で授業を受けていた。
自分は教室真ん中の列の後ろ側に席があった。
退屈な授業中、ふと、何かの気配を感じて廊下側の窓を見た。
教室廊下側は引き戸(はめ殺しのガラス窓アリ)の前扉、間に掲示板を兼ねた壁、
そして後ろ側の引き戸、となっており、ドアと壁の上には明かり取り兼換気用の窓があった。
壁の向こう側、つまり廊下には生徒用のロッカーもあった。 自分が気配を感じたのは壁の前寄りの窓からだった。
見るとそこには・・・・『有り得ないモノ`が浮かんでいた。
それは丸く・・・バスケットボールくらいの大きさで、目も丸くギョロッとしている。
大きく裂けた口許にはギザギザの歯が並んでいた。 メージ的にまマギのお菓子の■女が、歯を剥き出しにしているような感じの顔w)
それが廊下を移動しているのだ・・・足音もなく。
あまりに場違いなモノに釘付けになり、ずっと見ていたのだが・・・
後方のドアに差し掛 後方のドアに差し掛
かる瞬間、目だけこちらにギョロっと動かし・・・フッと消えた・・。
この間約1分ほど。
その瞬間・・教室内で悲鳴が上がった。
どうやら自分以外にも見えていた人が何人かいたらしい・・・ どうしたの?!』と言う先生の声に『今廊下を変なものが通って・・・消えちゃったんです!』
と半泣きで説明していた。
『変なもの??』と怪訝な様子の先生だったが、
隣のクラスでも悲鳴が上がると素早く廊下に出て確認しに行った。
(当然このとき廊下には何もいなかった) そのあと授業が少し中断し、先生方数人が廊下やら階段やら他の階やら確認に回った。 半泣きだった子を他の生徒が宥めたりして、教室内はざわついていた。 自分と友人K(見えた)は『見たよね・・・』『何だったんだろうね・・アレ・・』
と、互いに確認しあった 結局異常は見つからず、そうこうしているうちにその時間の授業は終わってしまった。 イタズラだったとしてもそんなもん持ち歩いてる怪しいヤツはすぐ見つかる。 アレが何だったのか結局解らず、それ以後目撃されなかった。 デビルズナイト、或いはデビルズデイ。
ハロウィン前日ま をさす。
この日にあの世とこの世の道が繋がり、
悪霊やら何やらが出てきて悪さをすると言われてい しばらく見ているとソレはゆらゆら浮遊しながら海の上を飛んでいった。
沖には同じような人ぐらいの大 きさのモヤが5つあって、やがて
ソレと合流した。
何となく怖いとかは無くてただ、そういうものなんだな、と思 た。
手招きしているような気がしたけどソレ
は気のせいだと思う。 で、6時の鐘がなったから帰った。
何だったのかよくわからない記憶でした。 赤いニット帽を被っている。革のバッグを背負い、黒いジャンパー、履いているのは青いジャージだ。
顔には無数のしわが刻まれていて、頬が少し垂れている。年齢は良く分からなかったが、六十代の半分は過ぎているだろうか。
男は、ぐっと腰を曲げて、しわの延長線上のような細い瞼の奥にある光の無い目で、僕のことを見つめていた。僕は何も反応ができなかった。
男はそれから青いテントに目を移した。「……ああ、ああ、見たんか。兄ちゃん。そうか」ぼそりぼそりとそう言って、それから低く笑った。 見えんようにと、被せたんにのう」その時の僕は、今しがた見てしまったモノに対するショックと、突然現れ この人物に対する驚きで、
身体も精神も固まっていた うやら人間は、許容量を遥かに超える負荷をかけられると、肝心な部分がどこかへ行ってしまうらしい。 その手に犬を抱いていた。死んでいる。僕が先程見た眼球のない 夢でも見ているようなぼんやりとした心持ちで、その光景を眺めていた。
「ああ、こいつか?こいつぁ、おれの犬だな」男は僕の視線に気 いたのか、そう言った。
「こいつぁな、野村のヤツが殺した。おれが留守にしとる間に。 が……」
ぶつぶつと誰もいない茂みへ忌々しげに吐き捨てると、男はもう一度僕の目を覗きこみ、こう続けた。 その場から逃げた。
どう逃げたのかは覚えていない。ただやみくもに斜面を上ったよ 気がする。
途中、転んだかもしれない。悲鳴を上げたかもしれな 機で350ミリリットルのお茶を買うと、一気に飲んだ。
火照った身体と頭 れで少し冷えた気がした。遠くの方で誰かが笑っている 公園にやって来た当初にも見た若者たちが、未だ桜の要らない花見を続けているのだろう。 全てを絞り出すように大きく息を吐く。もう少し日にちが経てば、満開の桜の下、公園は たくさんの花見客でにぎわうことになる。
それは毎年繰り返される れる当たり前の光景だ。けれども、そんなにぎやかな場所から林のカーテンを 丸一日眠り続けて、俺は意識を取り戻した。全身が鉛のように重く、体の節々が軋んだ。 期末試験が終わったこともあり、友人数名と一緒に友人Kの家に寄り道した。 数は経っているがおしゃれな感じのマンションに家族で暮らしていた。 『期末も終わったし、打ち上げにうちでご飯食べていきなさい』と声をかけてくれた。 ばさんは料理上手だ、デザートのケーキまで手作りだ。 んの美味しい料理に舌鼓をうった。
楽しい食事も終わり 自分は麦茶を飲もうとコップを手に取った。
そしてコップを顔の その時、うっかり手を滑らせコップを落とした・・・・が、 彼はその日から不可解な出来事に遭遇する。
暮らしている部屋に電話が来る。
電話に出ると一言「ありがとう」と言って切れる。 街中で人とすれ違う
と唐突に「ありがとう」と言われる。 言ったのはその人ではないらしい。
ポストに紙が投函される。 仕事から帰ってくるとテーブルの上にメモが置いてある 以前 彼から相談を受けていた同僚が部屋を訪問すると 彼はおらず机の上にメモ書きが一枚。
「ありがとう」。 感じた」
「感覚(クオリア)が呼び起こされた」
我々は感じている。我々は感じている あ、重いな」と付け足される。
我々は感じている。我々は感じている。 感じ方が変わったので、良い人に思えた。
感じ方が変わればあついもの 後遺症を負った彼はその後「頭を振っても真っすぐ歩ける」ように感覚(クオリア)が変わった。
感覚が変わり、世界が変わっ は人の感覚に作用するのか?バランスが良くなったと「感じる」のだろうか。
感覚を変えるのか? クオリアとかよう知らんけど、
感じ方なんてころころ変わるよねww
つい昨日まで大好 事が出来なければ、感じる事もできないんじゃない?? 上(隣)の文字と同じ平仮名で、さらに「゛」がつきますよ、と。
「す」のあとの「 知らなかったww
「々」の仲間っぽいという認識しかなかったww
平仮名専用な の仲間でありんす。これは漢字専用でございます。
「ゝ」や「 赤ちゃんは「感じる」しかないと思いますが、その辺はどーでしょー? て、マミの部屋に行った。
相変わらず意識は戻らず、眠り続けたままだ。 どれくらい続けただろう?既に時間の感覚は無かった。疲労からか と唱える俺の意識の方が希薄になり始めていた。
だが、ふと気が付くと大 生じていた。「許す」と言う俺の言葉に「本当に?」という 明るくなってきた。俺は言葉を変えた。
「許して欲しい」 えた。始め、マミからの言葉は返ってこなかった。
だが 唱え続けていると、やがて言葉が返ってきた。「許している」 はB君にもC君にも猛反対された。
A子ちゃんにいたっては大泣きしながらご両親と一緒に家に押 隊に参加すると知った父も烈火の如く怒った。
母はおろおろして でも気骨のある教養のある人だったので、
「M子が学術的に貴 重なものに興味があるなら、私は参加させてやりたい」
と父とA子ちゃんの両親に毅然と言っ その日以降 彼の行方は解っていない。
未だに行方不明のままだ。
上記のような内容で友人 から相談を受けました。
友人は話に出てくる失踪者から相談を受けた同僚です。 この話、マジなんでしょうか?
意味のわからない話&長話ですいません。 就職を契機に独り暮らしを始めた男がいた。
彼はその日から不可解な出来事に遭遇する。 暮らしている部屋に電話が来る。
電話に出ると一言「ありがとう」と言って切れる。 街中で人とすれ違うと唐突に「ありがとう」と言われる 街中で人とすれ違うと唐突に「ありがとう」と言われる 驚いて振り返ると相手に怪訝な顔をされる。
言ったのはその人ではないらしい ポストに紙が投函される。
内容はただ一文「ありがとう」と。
仕事から帰ってくるとテーブルの上にメモが置いてある。 今日大学で次の講義までの空き時間をパソコン使える部屋でネット見て潰してたら 数秒後『・・あ、大丈夫? 濡れちゃった??』と友人Sが声をかけてくれた。 そして、怪我はない? 大丈夫?とのおばさんの声に、ハッと我にかえり、
コップすいません!と その後、食事はもうみんな済んでいたので片付けてKの部屋に戻った。 するとみんな口々に『・・・空中で割れたよね・・・』 S曰く、コップが手から離れた瞬間、横合いから『赤いナニか カタカナ専用とか初めて知った(^^;)
特に意味は無いので 嫌いだってひとは、そのひとのいい話を聞いても、それはそれ、で、
だからなに? 嫌いなもんは嫌いってパターンが多いんじゃないですかね。
嫌っている理由や 「気孔の穴」をいじりーさんが読んだら、どうなるだろう、と たぶん、だーれもググってまでいないと思いますが(^_^;)
正式サイト名は「気功の穴【象気功】象形流気功法というようです これの目次の一番上の「気孔入門」のなかに「悟りとは何か?」という章がありまする 悟り…覚醒したっぽいときの、脳の働きについて書いてあります。
で、「脳 のっけからあやし〜感じです。
「宗家ご挨拶」なんてあるし。ノリも独特ですし。
トップにある画像 (当方はな〜んの変化もありませーん)
でも、書いてあることは なんて書いてみても、いじりーさんはググらない気が…なんとなく でも、言葉が無くても、泣いたり笑ったり出来るよね。
それは思考と おなかすいた〜 とか、おしめつめたいーっ は、
考えてどうこうというものではないと思うのであります。
言葉を知らず なんか雰囲気が保母さんとか幼稚園教諭って感じだったからさ(>ω<)
子供に好かれそう 来る時点で思考が存在してるのかなってね。
じゃなきゃ、感情を表に出せなくないかなぁ。
彼らは言葉をまだ 笑う事もできるしね(^^)
まぁ感情表に出せない人も居るけ って結び付けて記憶し、顕在意識下に持ち帰っていたのだ。
曲に歌詞がついて『歌』となり、音の世界の音楽に混入し始めた、とでも言えば良いのだろうか?
今回、俺はこのように 表現したが、瞑想のやり方は色々だし、感じ方もそれぞれ、表現も人によるだろう。
他人がどう表現するのか、。 他人がどう表現するのか、俺にとっても興味深いのだが。だが、確かに大きな変化が生じたようなのだ。 して、変化の結果、人間の顕在意識下での思考が、言語による思考がより深い階層の意識に届き易くなってしまったらしい。
これは恐ろしい事態だ。『願い』や『呪詛』が叶い易くなってしまったのだ。
より深い階層から、大き いうねりとして。
『願い』は良い。潜在意識にアクセスする術を持つ者は、より早く、よ 因みに客用のグラスで、ヒビなんか入っていなかった・・・) 実はKの家には『出る』のである。
それは赤い服を着た女で、Kやその家族は何度も見かけている。 が、そのことは他の友人達には話してなかった・・・(怖がるといけないので) 結局ソレが何だったのか、それ以上は詮索せずに終った。
楽しかった宴になんとも水を差されたお話・・・。
(いやその前にコップ落とすなよ自分・・・) これが金縛りか!』と気づいた。
当時自分は寝る時に常夜灯をつけ 次の瞬間、頭上の電灯の辺りに光の玉みたいのが現れて、すごい圧力を感じた。 ビリビリ来る感じの圧力・・・いや、電気ビリビリじゃなくw それが下りてきて、自分の体の中に【ドーーーンッ】と入った瞬間に、耳鳴りが物凄くした 知ってる御題目唱えながら無理やり体動かして金縛りを解いた。 ようやく体を起こすとイヤな疲労感、とイヤ〜な汗・・・・。 急に大学の建物の上を何か巨大な物が通り過ぎるような感じの すごい音と細かい揺れが起きて一分ぐらい続いた
だけど周りの人は聞こえてないのか、何事もなかったかのようにレポートやったりしてる 目の前が牧場や畑で近くに新幹線や空港なんかないめちゃくちゃ不便な大学で
もう3年いるし 東北のよく地震の起こる地域だけど地鳴りって感じの音でも やっぱり何か巨大なものが大学の上を通り過ぎたのかな 同じものなのかな?
俺の話の巨大な物の姿は見てないけど 窓の外が暗くなったりはしてないから空を覆うほどではなかったかも
KYだがかきこむ。 といっても小4ぐらいなのだが、部活の都合でその日はとある学校の体育館にいた。 から小さく頷いた。
「祭主さま、紫と申します。今日はお仕事を仰せつかったので 跪く。 少年と女の子は澄み切った笑顔を浮かべている。 「ご助力頂き、心から感謝致します。今後機会がありましたら、 是非よしなに。」
一礼して顔を上げる、既に2人の姿はない。 立ち上がり、振り返ると、すぐ後ろにSさんが立っていた。「 Sさんは大きく、何度も頷いた。奇麗な眼が赤く潤んでいる。そっと、小さな肩を抱いた。 「あの晩の出来事。眼が覚める前に不思議な夢を見たんです。 川の神様が2人の魂を救って下さる夢、それはきっと正夢だと、ずっと信じていました。」 藍さん「お仕事」お疲れ様でした。今回のお話は何故か身を切られるような印象でした。 お手配になったら逃げれない、でも自分は生かされているなかで最大限の自分の意思を体現する。 人間の魂の段階が上がる事を神様は望んでいるという話を聞いたことがありますが、やっぱりそうなのかな 強く自己の欲望を実現して行くだろう。
そして、恐らく、この精神の深奥を利用する術に気付くか気付かないかで、人々の間に新たな二極分化が生じるだろう。
問題は『呪詛』だ。以前に書いたように、自己も他人も同じ生命体の一部。
他人を傷付ける事は 自己を傷つけることに等しい。
自己も他人も相対的なものだ。違いがあるとすれば、それは呪詛の発信源からの『距離』か?
上手い表現が見つからない。これまでの『呪詛』のエネルギーは、 階層を徐々に弱まりながら同心円状に広がっていった。
相手に当たった呪詛のエネルギーは跳ね返って自分にも戻ってきた。 前、お前に言ったはずだ。
俺はもう、好きな女を失ったら、お前を失ったら耐えられそうに無いって。
昔、俺の先輩……お前 どんな理由があっても、どんな形であっても人殺しは許さないってな。
人殺しは最も重大な罪 お察しの通り見てなかった\(//∇//)\
ちゃんと見ま ちょうど行き詰まってたので。
なんとかまとめられるんじゃないかと思って。
ちゃんと形にしたいで 確かに赤ちゃんとか、思考は乏しくとも感じることは出来るよね。なんだか表現は うーん。なるほど。感じてはいるんだな。感じる感じる。なんだか分からないけど感じることは出来る!?
ん?? なんだか分からないけど感じることは確か。感じたことは確かにあった。
でも、それが何だかはわから なんだろーこの気持ち
なんだか分からない。あるとは断言出来ない。でも私は感じた。それは間違いではない のは確か。感じていることは真実。だけど、あるかはどうかは真実ではない じゃ、係長が映画に夢中になってます。
そこへ俺が後ろからそーっと指をライターの火であぶりました。 答えは出ないね〜w
なかなか難しい。
なんとなくコレがってのはわかるさ
あるんだけどさ
腑に落ちてないからね。
この方程式を完成させて 何が正しくて(捉え方で)、どのように生きればより良い人生になるのだろうか
そこをまとめたいんだ
今までやってきたことを
一つの繋がった式にしたいんだ
そうしたら、 そこから導き出される
幸せの答えって奴が
見つかるかもしん ちょうど超ひも理論が五つあった時代に
それをまとめあげる、もう一次元を足した式を見つけ出して 五つの別々の式は、同じものを別の角度から見ていただけだった
という壮大なる発 俺の幸せのため、係長の結婚のため、しゅりけんさんの仕事のためになるものを
完成させます すると居なかった。普通はおかしいとか思うんだろうが、 この部分しか覚えておらず、そのあとどうなったのかは覚えていない だ、あの猫のことが忘れられない。あの、三毛で小ぶりな猫。 この状況はいくら何でもおかしいと思うのですが、直視する勇気 いです。
俺がまだ小学低学年の時の話。昔の俺は怖がりだった為、 母と一緒に二階の部屋で寝ていた。おぼろ気で細かいことは 覚えていないが一緒に寝ていた時、何時もは閉まっている三面鏡の鏡があいていた。 その時の俺は気になって眠い目をこすってよく見ていた。
すると、三面鏡の三つある中の真ん中の一番大きい鏡から、黒い 影のようなナニカ(人形)が這い出て来て、こちらに来るのだ。 怖くなった俺は母を起こそうと必死になったが全く起きる気配がな そのまま角に追いやられ、そのナニカは俺に手を伸ばしてきた。 その様は手を差しのべるような物ではなく、何かを掴もうとしていた...
ここからの記憶は い。そのままなにもなかったのかもしれないし、何かあったのかもしれないが、ただひとつ言える事は それが夢に出てきたらしく、ひたすらボール拾いをしていた。
誰もいないのにボールが転がってきているが、それを気にも留めなかった。
そのうち、一人の女の子がやってきた。。 を見ると、帰る予定の時間になっていた。
そろそろ帰らないと、というと、女の子は「じゃあ仕方ない 。ばいばい」と手をふる。
それに合わせ、手を振り返した。
すると其処でいきなり視点が変わり、母のケータイを持っている自分がいた。
公衆電話からの着信 これは本当かどうか分からない話だけど聞いた時怖かったのであげさ あれは2年位前、ある地方都市が主催でウォーキング大会 移動中に起こった不思議な出来事を話したいと思います 社終了後に同僚数名で深夜、宿のある現地に向かっていました。 高速道も無事降りあとは宿までもう少しで到着する時に(下道は長く幾つ をスルーします)約100メートル右方向から横切る車が有りました、が 拠に助手席に座っていた上司もあっあれ?いま車横切った 小道が無かったよなーと同意を求めてきましたが同感でした 女はその悲しみのあまり自殺しました。
あなた、この あ〜あ・・・読んじゃった。このレスを読んだ人間は、 一生彼氏も出来ず、一生独身です。もしそれがいやなら、 そういえば本日は東方正教会の復活大祭らしいです
アメリカが傾けばロシアが喜びそうではありますが
まあ大局的な見方をすればどちらも同じ穴なんでしょうね 昨日辺りまでホワイトハウスの謎の閉鎖や会見中の異音など 話題が盛りだくさんのアメリカさんなので(アップルの事件もありましたね) いきなり、クローゼットの中から『ピンポーン』
とインターホンのような音がしたのです。 どうせ、弟のイタズラだと思いその原因になるものを調べました。 そしたら、クローゼットの中は服以外音の
するようなものは一切ありませんでした。 それ以来、音は聞いていませんが一体何だったのでしょう。 その後祖母は体調を崩してしまい独り暮らし
は無理だからとネコと共に長女夫婦 先輩は高校受験や進学後は部活などで田舎へ行くこ
とがなくなってしまい 大学に進学してすぐに祖母が亡くなり葬式に出たそうです。 葬儀の後に長女夫婦の家で休んでいたところ、ネコが
庭でボールのようなもの なんだろうとよく見てみるとボールではなくてモグラで、
都会育ちの先輩は相当驚いたようです。 このあたりのネコはああやって遊ぶんだ」
先輩の驚きように伯母が笑って応じたそうです。 このネコは婆ちゃんちでネズミ怖がってたよ。大人になったのかな」
「まぁ、ネズミはモグラと違うからね」 そんな理由で私を止めることはできませんよ、伯父様」 私は生意気にもD先生から聞きかじった言葉でつんと反論した。
伯父はくすっと笑った。 おいおい、M子君、
非科学的な事を信じないキミがタロットカードで占いをしているのかい?」
伯父はいつも諭すときは私を君付けで二人称をキミと呼んだ。 私達が実在すると思っているこの世界は、
実は論じるに値しないものだ
本気になるに値しないものだ
すべては幻想のようなもので
『信じられる事はただ「感じること」だけである』、と。
ここの認識をして頂けないと、この後の話が
茶番になってしまいます。 現在世の中は5次元であるって事が証明され始めてるよ〜。
海外の女性科学者が、粒子かなんか使って実験してる。
隣に次元が存在するなら、さらにその隣に…ってなって、
お、世界は多次元かもって理解。 もし幻なら
俺が今ここに生きている意味
も無くなっちゃうよね〜…ww
だって所詮幻。 その辺お釈迦様ってどう考えてるんだろうね??
ってふと思ったんだよ…。 一つの捉え方としては有りだと思うんだけどね。
特に頑張りすぎてしまう人とか、
全て自分のせいだと背負い込む人とか
気が楽になるしね。 (お釈迦様、「感じることが大事」にも気付かないくせに
生意気言ってごめんなさい…
でもそう思う人も沢山居ると思うんで、許して) 俺が今ここに生きている意味
も無くなっちゃうよね〜…ww そこに気づけましたか。
人生には意味も価値もありません 真面目になるだけバカなんです。
いえ、真面目に生きてもいいんです。
それも自由です。 でも、あるんだかないんだかわからないものに
その時々の捉えようで、良くも悪くもなる価値に
時代と共に良いと言われていたことが 悪くもなる世界に
頭であーでもないこーでもないと分からないものを考えて
真面目に付き合ってゆく必要はありません じゃあ、どーやって生きる?
「感じる」ことしか確かでない世界で。 幻のようなこの世界で。
係長はどーやって生きますか? 幻のようなものに対して、1人で腹を立てているんですw
もちろんそれもいいですよ ていうような物なんかあるじゃないですか、 あれ、いったいなんなんでしょうか そこにあるものと関係するものであるとか誰かに伝えているものであるとするなら話 は気になってしまうのは私だけでしょうか。
そこの地域に伝わる風習と お知らせ??なんでしょうがちょっと気味が悪い、気がします お地蔵様につければいいじゃないかっていうような子供の帽子大人のビジネス 俺がまだ小学生の時、毎年夏になると九州にある母方の実家に帰っていた。 そこでは父と弟と3人(母は既に他界)で布団を敷いて寝ていたのだが、隣の部屋が仏間になっていた。 普段は寝る部屋と仏間の間の襖は閉まっているのだけど、その日に限って襖が全開の状態だった。 俺はもともと寝つきが良くなくて、父と弟が寝息をたてはじめてからしばらく仰向けの状態でぼーっとしていた でもそのうちに凄い悪寒が襲ってきた。
俺は一瞬、自分はもう死ぬんじゃない 、何の気無しに仏間の方を見たときに悪寒の理由を察した。 仏間にある仏壇の扉が開いていて、そこから黒い煙のような、靄のようなものが溢れ出ていた。 入ってきてはいないものの、それも時間の問題で俺は自分は連れて行かれると確信していた そのとき自分が金縛りの状態にあったのかどうかは覚えていない。ただ恐怖で動けなかったように思う。 「でも普通はネコってネズミ追い掛けたりするでしょ」 「そうだね、ネズミはよく追い掛け回して遊んでるよ」 「ネズミを怖がってるのにネズミを追い掛け回して遊ぶってどういうこと?」 またもや先輩は「???」状態です。
詳しく聞こうと思ったけど伯母も訛りがひど
いうえに詳しいことはよく知らないようで、
結局よく理解できないままだったけど、
こういうことらしいです ・『ネズミ』は前歯の大きなチューチュー鳴く哺乳類のネズミとは別物である。 もうそろそろこちらの部屋に黒いのが来るという時に、ふいに父が布団から這い出して仏間との間の襖を勢い良く閉めた 助かったという安堵感で俺はその後すぐに寝てしまった。 起きたのは一番最後で、弟に訊いても何も知らないようで、父には「何の話や?」の一言で終わらされてしまった 母方の爺さんとはあまり仲が良くなかったので訊くに訊けなかった。 今となってはあの母方の爺さんも婆さんも死んで、家も廃墟になってしまってるらしいし、確かめることは出来ない。 奉られてるのは先祖なんだろうけど、大人しく寝てろよなと今にして思う。 ある日知らぬ間にノートに書いてあった落書きを消しゴムで消そうとこすった。しかし何度こすっても消えない。 こすりすぎてほぼ新品だった消しゴムも、ちぎれそうになっていた。
そして気づいてしまったのである!! 小さい頃、ずっと不思議だって考えていたことがあるんだ その頃の私にとってママは、暖かで優しいお母さんじゃなかった。 嫌がる私を無理やりピアノの前に座らせて、刃向えばママの手があがった。 近所の子の親同士は、家の前で何時間も立ち話するのに、私のママは愛想笑いばっかり。 もちろん近所の子を家に読んで遊んだり、一緒にお菓子を作ったりなんてありえない。 世界で1番ママが怖い存在で、ピアノは嫌いなものだった。 友達の顔を描きましょう、なんて言うから私はすごく困った。 クレヨンと画用紙を持って、仲のいい子同士でかたまる。 568 名無し48さん(仮名) 2020/05/14(木) 23:21:04.03
こいつは佐々木桃華時代からずっとスレ埋め立てしてる
昔の画像がとか言ってるけど関係ない
昔の活動の時から埋め立てしてる
これ見ればわかる、結局自分以外の人が楽しくほりももの話をしてるのが嫌なだけ
↓
【ささもも】佐々木桃華 Part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1532241745/141
【ささもも】佐々木桃華 Part7
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1532983188/253 巨人の目はキラキラと輝いていて、見ていると引き込まれる 起きたときは、普段見る明晰夢との違いに若干戸惑った あまりに突拍子もなく自分には関係ないような夢だったから ただ、少しだけ気になるのもあって図書館で色々調べてみた 知っていたが、詳細は本で読んではじめて知ったと言っていい (最初は「大国主命」かと思ったが今現在は「八束水臣津野命」なのかなとも思っている) それから神話などの本を好んで読むようになり情報を収集したい欲求にかられた 毎日のように読みあさり、気になるワードを調べるようになる もしかしたら、あなたは暗闇の中で1人で、あーでもないこーでもないと
頭を悩ませているのかもしれません。
それもいいですよ。貴重な体験です。
でも、ずーっとそうやって一生終えます? 生きることに意味ないんだってなった時点で死を選ぶかもなぁww
所詮生きてるだけ無駄なんだなぁってなっちゃうからね 昔の自分のように…。
生きることをやめるのも一つの選択だよね 朝さ、部長の紹介してくれた動画見た後(どれだか忘れたww)、
右側のリンクから震災関連の動画見てさ 会社の用事で出掛ける前なのに、
目から汗が止まらなくてさ… 子供も居るのにさ、
その人じゃなくて俺殺せばいいのにってなってね お釈迦様が言ってる事は正しいかもしれん。
今を悩み、苦しんでいる善良な(誤解する連中が居ると嫌だからww) 人達には必要な言葉だし。
心配ない。大丈夫だから。なるようになるからってね 感じるままに生きて良いんだからね。
お釈迦様はそれに気付いた。 皆に教えたかったから教えただけ、
そうかも知れないけどね〜ww 当たるんだろう?
しかも、カードを読むのではなく、カードを触るだけで分かるんだろう?」 「一緒に描こう。」
すごく嬉しくて、楽しかったのを覚えている。 私は先生の頭がおかしいのだと思った。目の前にいる子なのに。 他にも、ママがむかえに来るまで、ブランコに乗っておさげの子と遊んでた。 先生と話をしていたママが、帰るわよって言ったから、また明日遊ぼうねってその子に手を振った。 そしたらママが、ものすごく冷たい目で私を見て言ったんだ。 やめなさい。1人で話してたら、頭がおかしい子だって思われるでしょうが なんでだろうってずっと考えていた。学校に通いだしてからようやく分かった。 人間は普通、5つの感を持っているけど、世の中にはそれだけじゃない人もいるんだって。 普段何気なく私の眼に映るもの。耳に聞こえるもの。肌で感じるもの。 「分かってるって!マリ、学校まで超ダッシュで行こう!!」
「えー…。」 朝起きるの苦手だもん。なんて話しながら学校までの道のりを走った。 伯母も昨年亡くなり、昔のそのやりとりをふと思い出したそうです。
母親も詳しいことは知らないらしく、結局先輩は『ネズミ』
がなんなのかわからないままだそうです。 周りわ誰も理解してくれないのでもし同じ体験をし
た方がいれば教えて下さ 周り私わ今高1ですか物心ついた時から、私自身も説明に
困るんですが嫌な感覚に陥るようになってました。 まずパターンが4つあって普通の位置から見る世界があります。
(今私わそれを見ています) それが知らない地にいったり東西南北がぐちゃぐちゃに
なるような混乱する土地にいくとその今見ている世界が1
80度や90度回転してしまうんです。 自分がいる場所わ同じなのですが見方が変わってしまうんです。
当然東西南北が混乱して分からなくなってしまって(太陽の位置を
見れば分かりますが)道に迷ったことも何度もあります。 一時期すごく病んで親にいっ
ても理解されず…誰か体験してませんか!? ちょうどお盆の頃
その日は陽が傾きはじめてから風もなく、比較的穏やかな気候だったので クーラーをつけず廊下側の窓を網戸にして半分くらい開けていた。
ちょうど夕方の6時頃だったろうか、 自室で漫画を読んでくつろいでいたら風鈴が鳴るような音が聞こえた。
それは廊下からだった。 それはオレンジ色をしていた。
珍しい光景だったのでTおばちゃんを急いで呼んだ。 二人で見ているとそれはやがてウチの玄関に入っていくように消えた 慌てて玄関を見に行ったが、特に何もなかったし何も感じなかった。 (因みにこの人魂を見たとき、別に怖い感じはしなかった) 後日おばちゃんに聞いたのだが、おばちゃんにはアレが人魂ではなく、 知り合いに見えたそうだ。
(その人は半年くらい前に亡くなっていた) 学校から帰宅し自室で宿題をやっていたら玄関からTおばちゃんの声で『ただいま〜』と聞こえた。 自分は『ああ、買い物から帰ってきたのか』と思い『おかえりー』と返した。 前の方から誰かが走ってくる。毎朝みかけるおじいさんだった。 おはようございますってすれ違いざまに挨拶をすると、 おじいさんはハニかんだ笑みを浮かべて、こっちに向かって軽く手をあげると走っていった。 きっと、
道路の脇に供えられている、まだ新しい花束しか 家事も一段落ついて時計を見たら、5:50だったんだよ。 境にある山に、小さなお稲荷さんの
祠があるのですが、お参りに来た登山者が
時折、白い狐らしき動物を見かけるとか、 個人的には、白い犬ではないかと
思うのですが、皆、口を揃えて「絶対違う」 マンションに男の人が住んどったん。
男の人はその日、10時ごろ帰宅してな 乗ったんや。
そしたら、隅っこの方に人がおってん。 「あ、こんばんは、寒いですね」とか話しかけてもずっ
としゃべらへんねん。 自分の部屋のあるフロアの前にその人は降りてんけど、
その時肩が少しぶつかったん。 自分は夢みたいな感じなんだけど、暗闇に骸骨があって、
この辺は忘れたんだけど、色々な考えがあって、ふと目
が覚めてから今の自分があるって感じ。ちなみにその時が3歳。 記憶が全くないっていう感じ。みんなはそれが物心ついた
っていうんだけど、みんなそんな感じなのかな 他の教室に比べ天井が低めなうえ、
使う時は大抵暗幕を張るため妙に圧迫感があった。
床のカーペットが剥がれていたり クラスの話し声が静まって十分ほど経った頃だろうか。
急に教室全体が揺れ始めた。 先生を含め全員黙ってビデオを見ている。
揺れは徐々に強まった後、三秒ほど続いてぴたりと止んだ。 俺の中では感じる=思うなんだよねww
感じた瞬間思うし、思った瞬間感じるし(←こいつの表現が難しい)。
んなぁこたぁないかい 思った時には既に感じてるんじゃね??
いやいや、感じたんだから思ってたんじゃね??(←潜在意識? これだよね〜。同じものなのに見え方が違う…
じゃぁ何見てんだよ!?ってね 違って良いんだよ。一つに決める事が正しいわけじゃない。
それを理解する事も悟る事だしね でも、何なんだろうって思うよねww
そして知りたくなると…。 彼女がうちに来てくれて、手料理作ってくれて、ハグして、これが愛って 感じているんだから、コップがあるかないかはわからない だってまた何かの加減だとか目の錯覚だとかかもしれないから
でも感じたのは間違いないんだよ しかもおばちゃんはいつまで経っても自室に来ない・・・。 不思議に思って台所(部屋の目の前)を見ると誰もいなかった。 それから10分後、おばちゃんは『本当に』帰ってきた。 後日オカンに話したら『それは生き霊だね』と教えてくれた。 このあとも頻繁にあったし、その逆パターンもあったw (自分の声がしたから返事をしたらまだ帰ってきてなかった・・・とかw) 自室で遊んでいると、押し入れを挟んで隣のオカンの部屋から 『あー・・・ちょうどその頃疲れて早く帰りたかったの 「すいません」てあやまったけど、やっぱしゃべらへんねん で、部屋帰って何気なく肩みたらケガもなんもしてないのに 次の日、会社に遅刻しそうになっとったら、インターホン
がなったん。 「途中工事してたし、ペンキかなんかがついたんやろな」
て軽く考えたんやて。 「昨日の夜、殺人事件がおきてんけど、何か知らへん?」
て聞いてきたん。 今
そんなこと言うたら遅刻するわ!」
て思うた男のひとは、 『●●マンション(男の人の住んでるマンション)
で、おととい殺人事件がありました』 て思うてずっと見てたん。
犯人の顔がパッて出た瞬間、男の人は悲鳴あげてん。 てニュース流れてきたん。
「あ〜やっぱ殺人事件あってんな」 伯父は足を崩して懐に手を入れて微笑んだ。
「知ってるさ。
M子はヒメミコだからな」 代々私の家には非常に霊感の強い人間が生まれてくるそうなのだ。
特に女性にその傾向が強く、 中でもその霊力が強い女性はヒメミコ(姫巫女)としてお告げをしてきたそうだ。 いるそうだ。
月のモノが来ると穢れが終わった時点で女はM塚に行き、 あるいは、嫁いできた女もM家の人間とな
ればM塚に行き、霊力を授かることができる。 も二度と同じことは起こらなかった。
後に「あの教室何となく息苦しい」と友人が言っていたことを覚えている 圧迫感を感じていたのは自分だけではなかったらしい。 十年経った今、校舎は耐震工事のため取り壊されている。 >>816
おはよう武蔵國
変態スレの書き込みご苦労 一軒家はそれはそれで土地因縁がらみが強く出るみたいですね(*_*) ビルみたいな箱ものも土地因縁は出ますが、それより人の『気』の出入りが多い分、怪異も多いよ 引きこもり体質なもんでどうしても家の中での怪異が多目ですw 時系列で進んでますんで、もうちょい先になったら家以外の話も出てきますf(^_^) ありがとうございます〜!
ゆるゆるですが投下していきます〜(((⊃^_^)⊃且 小学5年の終わり頃、このマンションに越してきた。
今までと違い、結構築年数が経っている。 部屋は3LDKなんだがリビングがやたら広い(長方形)。 なんと言うか・・・・昔風の金持ちの家っぽい雰囲気。 ダイニングキッチンもあり、昔の外国映画に出てきそうな オカンの部屋は10畳和室(寝室)に前室が6畳、自分の部屋は6畳和室だった。 例えば自分の部屋だが、半間ほどのクローゼットが付いていたのだが 奥行きは60センチほどで開き戸。
だがこの開き戸自体もう開けたくないのだ、ナゼだかw
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振り返ると扉がある 俺が子供のころおばあちゃんと銭湯に行った時のはなしだ 鍵穴からマイナスドライバーが凄まじい勢いで乱舞した
俺はギリギリのところでかわした 扉の向こうが気になり俺は鍵穴から覗こうと顔を近づける
その瞬間 更に怖くなるかどうか分かりませんが、『くねくね』について。 私がまだ幼稚園くらいので、死んだ親父の実家(たしか秋田だと思う)に行った時に、
爺ちゃんに畑に連れて行ってもらいました。 更に怖くなるかどうか分かりませんが、『くねくね』について。 畑は一面金色で、とても綺麗だったのを覚えています。 ふと、百メートルほど離れた距離に、白いくねくねした物体が見えました。 見たら駄目だ
とだけ言われ、その場を離されました。 僕は祖母が神主で、その影響のせいか、普通、感じる事ができないものを感じられました。 少ししか見れませんでしたが、頭の中では見続けてた感覚でした。(説明が下手ですいません) それから、だんだん肉付きがよくなり、人の形のように見えてきました。 遅くなってきたのに合わせて、こちらに近づいてきたような気がしました。 俺はコップが見えると感じた、は間違いではないんだよ
ダイレクトな感覚だよね 頭で考えちゃダメ
自分の思考が入っちゃうから
正しいものの見方が出来な それが本当でしょ
芸能人の写真パネルだけ見て、これって選べる?
会って話さなきゃ、、そして、感じなきゃでしょ 合コンで最初、良いなと思ってた子より、時間が経つにつれて違う子が
好きになったり。それってどこで判断している?ハートだよね こういう認識なら、まず感じるよね。
(今まで俺は一人言葉遊びの世界入ってた!?ww) 感じ方も人それぞれだけどね。
思うって言葉が厄介何だよなww だって「感じた」って意味にもなるし、「考えた」って意味にもなるし。
「見えると思う」は 「見えると考えています(うまく表現できぬww)」とも
なるもんね〜。
言葉は難しいさ 性格ちょーわるいのと、まるまる、してもそれはどーなのよ
好きって気持ちはやっぱ
なんかハートだろ 俺なんかカッコイイこと言ってるんべ?
グンマーもなかなかだんべ 悟りって深いね
あっちの方まで
含んじゃいますから
あっちもそっちもオールOKなのが 悟リストの良いところですから。
これは宗教家でも物理学者でも
触れちゃなんねー領域でしょう 体よりね、心の繋がりですよ!!
まぁ部長と違って
俺は好きな人以外 ただ今までは漠然と直感って良いよが、
少しだけ理由付け出来た 他に好きな人が出来たらまぁそれはそれで仕方ないよ。
ならやっぱ順序守らないとね。 次はオカンの部屋だが、これまた絶対入りたくない雰囲気www 前室はいいのだが、寝室はモロに『ナンカ』居そうだった。 くあってたらしい・・・・
(後で知ったがオカンの部屋は鬼門が通っていたらしい) 他にも色々ヤナ雰囲気てんこ盛りだったんだがキリがないので割愛w
さて、越してきて大分経った頃 いつも履く靴も無かったので出かけたのだろう、と思った。 室にこもり本を読んでると隣のオカンの部屋から咳払いが聞こえた。 それからも時々咳払いのようなものが聞こえていたので、ああ、よく寝てるな、 ああ、靴は下駄箱の中にしまってオカンは寝てたのか、と思い自分の部屋に戻った。 毎日のように読みあさり、気になるワードを調べるようにな 今日まちに待った給料日!たすかった三日なにも食べてなかったから、さて・・、!? なぜ、いつ、どこで?いつの間にここに居たのか分からない ダリアは仕方なく歩く。暗く長い一本道、ふと気づいた。 分からなくなってきた。ふと顔を触ると顎の辺りからチクチクと手をつつく。 そしてここは本当に一本道なのかさえ疑問に感じて来た、だって辺りは暗く一メートル 先は見えないもの。第一、ここは【道】と言うの?そう言えばかなり前から食事はおろか水さえ取っていない。 私はだれ、ここはどこ、私は人なの???まっ、いい。気にしないわ。ふふふ 最近仕事が終わってからも独身寮には帰りたくない。帰れば 食事も私好みのメニューで温かい出来立ての料理がテーブル一面に惜しげもなく並べられている 鏡で髪をセットしよっと。おお!いつもよりましてカッコいい!?・・・・誰おまえ? 祖母が俺にこう言った。たかしや何を見てるんだい、何みてるか分から 今見てる物を見るのは止めた方がええよ。俺はそっとパソコンを閉じた ある時祖父母の家に泊った。
2階に行くときに暗い階段を上っていると、後ろに人の気配を感じた。 気のせいだと思って、その日は祖父と一緒に寝た。
それから三日間朝から階段で足を滑らせ頭を三日連続でうった。 三日目まで人の気配がした。
今ではめったにそんなことない それから神話などの本を好んで読むようになり情報を収集したい欲求 朝起きたらとてもいい天気だった町に行くと町の人はにこやかで とても平和でいい一日でいつもと同じくらい平和だった 先日寝る前に「明日学校をサボろう」と思いながら寝たんだ。 そしたら夢の中で親に体調が悪いと言ったらめちゃめちゃ怒られて結局サボれなかった。 649 名無し48さん(仮名) 2020/05/14(木) 05:10:28.15 0
ほりもものウンコ食いたい 思いながら親に体調が悪いと言ったらすんなり休ませてくれた。 夢の中で思い切り最悪な状態に陥ってて「あーあ、これが夢ならどんなに良いか・・」 おお!マジで夢だったんだ・・・」と汗びっしょりになりながら安堵する バナナは黄色いと思う
じゃなくって
バナナは黄色いと感じる
あれ?
またわけワカメになった でもハート
ハートは
感じるんだよね
考えることじゃないよね
ハート
うん、ハートだよハート 頭で考えちゃダメ
自分の思考が入っちゃうから
正しいものの見方が出来な 会ってハートで
あ〜なんか落ち着くな〜
とか
それが本当でしょ
芸能人の写真パネルだけ見て、これって選べる?
会って話さなきゃ、、そして、感じなきゃでしょ 合コンで最初、良いなと思ってた子より、時間が経つにつれて違う子が好きになったり。それっ
てどこで判断している?ハートだよね 思うも感じるも、ハートなんだろうな。なんか。
ハートか
ここがキーか こういう認識なら、まず感じるよね。
(今まで俺は一人言葉遊びの世界入ってた!?ww) こういう認識なら、まず感じるよね。
(今まで俺は一人言葉遊びの世界入ってた!?ww) だって「感じた」って意味にもなるし、「考えた」って意味にもなるし。
「見えると思う」は
「見えるように感じる 「見えると考えています(うまく表現できぬww)」とも
なるもんね〜。
言葉は難しいさww そう歌はハートだよ!!
だから相思相愛も大事!!
精神的繋がりが欲しい! これは宗教家でも物理学者でも
触れちゃなんねー領域でしょう
でも、悟リストはOKですか 俺グンマー馬鹿にしたこと無いけど…
むしろ部長自身が貶めてた気がする 行ったこと無いからなぁ(>_<)
遠いんだよね…orz 浮気はだめ、っていうのはどっちもOKの幅を上も下も広げていく悟リスト道的には固定観念なので緩めなくてはですが。
人殺してOKで、実際人殺すわけじゃないもの。
それは前に説明した通り、緊急避難的 はい、
Aさんはバナナが見えます。
Bさんはバナナが見えない。
ただしく、それぞれを言い換えて Aさんはバナナが有るように感じた(思った)
Bさんはバナナが無いように感じた(思った)
〜〜〜〜〜余談〜〜〜〜〜
Aさんは俺。心が綺麗ww
Bさんは部長。心が…ww わたしが体験した話、S県に旅行しにいったとき、すごく小さな山に わたしが飼い犬と遊んでいると木陰から小さい男の子とその母親でしょうか、女の人も見えます。 わたしはにげました。すると男の子が追いかけてきます。 わたしは必死に小屋へにげこみました。すると人影はありません。 つからだろう、「あいつ」がみえるようになったのは。 ぃっとふたつのめでぼくをみてきた。しごとをはじめようとする いつからだろう「あいつ」が「ぼく」のことをみえるようになったのは。 まただ。また来やがった。もう十日目だ。俺が何したって言うんだ。俺は悪 同一人物と言われるのが嫌で埋め立ててると
それって認めてるようなもんじゃん
ヲタの頭の悪さ炸裂だな ほりももは親の操り人形みたいなところあるからコロナ情勢を見た上での判断かもしれん ヲタが握手会で説教しまくりらしい
それが原因の一つ
とにかくファンに恵まれなかった
結果としてジュニアアイドル時代のヲタをNMBまで連れて来てしまったのが失敗 別人説検証スレ
NMB板大荒れ! 堀ノ内百香と佐々木桃華の同一人物説は本人も事務所も一切認めておらず、2人を関連付けた場合は名誉棄損で訴える
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/akb/1589545733/ ●ある人次スレよろしく
なんかうまく立てれず落ちた
【ほりもも】堀ノ内百香を佐々木桃華時代から好きな人が集うスレ★2 【ささもも】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/nmb/1589555580/ ドラ3のオーディション受けてる話はささもも時代にしてたからなあ 252 47の素敵な(大阪府) 2020/05/16(土) 06:07:55.29
こういうとこNMBヲタは偉いよね
箱推しが多いせいか、グループに不利益なスレに対しての対応が早い
他のグループだとスレ潰すって発送がないもんね 元々サンスクリット語のものを中国へ輸入して
漢字に直したそうです。 その時はもっと物凄く長いものだったのを
大事な大事なエッセンスだけを取り出して
お釈迦様の教えを短く纏 その形式はお釈迦様の述べた話ではなく、
弟子の観音様が舎利子(シャーリープトラ)に話す形式をとっています。 観音様が語ったのは良いとして、なぜ短いお経の中に舎利子という言葉を入れたのでしょうか?
他に良い言葉を入れた 雲黒斎さんの本では守護霊である雲さんとそれに教えを受ける黒斎さんという書き方でお話は進められています。
実は黒斎 なるとき、拒否反応が強いのだそうです。
しかし、黒斎さんが雲さんに教えを受ける
という形で書い 身構えてしまい「俺に言われた、俺が間違っていると言うのか」 と無意識に防御反応を示してしまいます。
そこで第三者の立場で、教える人とよく分からない人
の話を一歩引いて見ることにより 般若心経はそのことを良く理解しており、あえて舎利子という言葉を所々に 実は隠された重大なる意味があったと
お分かりになられると思います。 の学校ではその…『見た』またはそれに関する話が多いのです。 言っておくと私には霊感がまったくありません。なのですべて聞いた話に 部活も終わり暇なので私たちは部室に集まりしゃべってました。 テスト中になぜか女の人を見たという話もありました。 、ふ、と友達…仮にA、としておきましょう。が話し始めました。 最初について窓もすべて開け終えたAは暇だったんだそうです。そ このスレッドは1000を超えました。
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