米国株式(S&P500)総合
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0003名無しさん@お金いっぱい。
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2022/10/10(月) 11:36:28.44ID:U+4oBa2O0
1871年~2022年 S&P500
https://livedoor.blogimg.jp/sp500ne/imgs/3/8/38f9be06.jpg

1871年以降、米国では30回の不況が発生しています。単純に割り算すると、平均で5年に1度くらいの割合です。

しかし、30回の不況があったにもかかわらず、S&P500は1871年から2022年6月までの過去150年の間、年率6.9%(インフレ調整後ドルベース)で成長を遂げてきました。
0004名無しさん@お金いっぱい。
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2022/10/29(土) 08:35:55.41ID:IVdPmWY/0
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0005名無しさん@お金いっぱい。
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2022/11/02(水) 07:24:26.32ID:uR5fAVfW0
銀行の積立貯蓄のように毎月決めた金額でインデックスファンドを購入し、ひたすら積み立て続けます。ただしひとつだけ頑張らなくてはいけないのが、最低20年間は続けてほしいということ。というのも20年運用すれば勝率がかなり上がることが過去のデータでわかっているんです。相場は上がったり下がったりを繰り返すため、資産が5年後に増えているかどうか実際のところは誰にもわかりません。しかし米国のペンシルベニア大学経営大学院の教授で過去200年にもわたる投資データを研究してきたジェレミー・シーゲル氏によると、例外はあるものの、20年運用すればどの時代でも資産はほぼプラスになることがわかっているのです
0006名無しさん@お金いっぱい。
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2022/11/06(日) 12:22:46.13ID:yHLrpiOw0
S&P500(1985~2004)
〇1985年から2004年のS&P500指数の年平均リターンは13.2%。
1万ドルを投資した場合、119800ドル。約12倍になっていました。 

平均的な株式ファンドの年平均リターン
平均的な株式ファンドの年平均リターンの「公表値」は11.3%
ここから生き残りバイアス調整値などを引くと平均的な米国株式ファンドの年率リターンは10.4%となります。
1万ドルを投資した場合 72900ドル。約7倍となっていました。

S&P500と平均的なファンドの差
よく、ほとんどのアクティブファンドはS&P500に勝てないと言いわれます。
この期間のデータでも、その例にもれずS&P500指数が勝利しています。
その一因は、よく言われているように「コスト」による影響があります。
1995~2005年2月28日までの10年間の平均的なファンドのコスト(経費率と推計取引コストの差は)の平均は年1.9%でした。
また、別のデータでは、1997年から2002年の6年間、米国の株式ファンド・債券ファンド・MMFの合計で2500億ドル以上の運用手数料等の収入を各ファンドは受け取っています。

投資家が得たリターン
既に「コスト」という大きなペナルティを払った投資家ですが、1985年から2004年の期間 平均的な投資家が、「実際に」得たリターンはさらに下がります。
平均的な投資家が得た年率リターンは7.1% 
1万ドルを投資していた場合 39700ドル。約4倍の増加にとどまります。
S&P500と6.1%もの差があります。
実はコスト以外にも落とし穴が・・・

①タイミング戦略の失敗
1984~1991年S&P500指数が低迷していた頃、株式ファンドの購入額は年150億ドル程度でした。
しかし、1998~ITバブルでピークをつけるまでの間、株式ファンドの購入額は年2300億ドルのに増加します。
1985~2004の投資家の行動を振り返ると、割安だった時は何もせず、株価が上昇したあとで高値掴みをするという、典型的な投資行動をとっています。

②ファンド選択の失敗
ITバブルの間、投資家は成長株や割高なハイテク・インターネット銘柄を中心とするファンドを積極的に買い進めました。
バブルのピーク時には、ハイテクファンドが4600億ドルの資金流入があった一方で、(オールドエコノミーなどをあつかう)保守的なファンドから1000億ドル近い資金が引き出されていました。
1985~2004年の平均的な投資家のリターンがS&P500よりも、平均的なファンドよりも投資家が実際に得たリターンがさらに下回った要因が誰のせいかと言われれば、半分以上は投資家自身のせいだと私は思います。

「投資で成功するには大きなミスを犯さない事」
ウォーレンバフェットもチャールズエリスも投資で成功するにはミスを避けることだと言います。
「投資で成功するには大きなミスを犯さない事」とよくいわれますが
1985~2004の間、1万ドルを投資した場合のリターンは、S&P500指数 119800ドル 平均的な投資家が得たリターン 39700ドルと数字で振り返って見ると、「ミス」と「コスト」は思っている以上に高くつき、手にするリターンに大きな差が出ることがわかります。

S&P500は最も優れた投資か?
私はS&P500指数が最も優れた指数だとも、投資方法だとも言いません。
未来はわかりませんし、もしかしたら、より優れた投資方法があるのかもしれません。
しかし、コストやファンド選択のミスを減らすうえでは大いに役立ちます。
(購入方法に注意をすれば、タイミングによるミスも減らせます)
敗者のゲームではありませんが、「ミスを減らすこと」が投資で成功するための重要なポイントだと私は思います。
0007名無しさん@お金いっぱい。
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2022/11/22(火) 12:12:32.07ID:PB1tF0xc0
バフェット氏は2017年のインタビューで、退職後の資金をためる方法として、低コストのS&P500指数インデックスファンドに継続的に投資するようアドバイスしました。同氏は、「どの時代においても、最も理にかなった方法だと思う」と述べました。

S&P500指数インデックスファンドは、S&P500指数構成銘柄に投資します。S&P500指数は、米国で最も規模が大きく、最も成功している上場企業で構成されます。構成企業全体として、一晩で億万長者になることはできませんが、長期的に着実に成長をもたらしてくれます。歴史的に見ると、同指数はインフレ控除後で、年率約7%上昇しています。

S&P500指数インデックスファンドは、どの証券会社でも簡単に購入することができます。証券会社によっては、インデックスファンドの単元未満購入に対応しているところもあります。投資予算が限られている場合、これは優れた選択肢です。

ここで、バフェット氏が特に低コストのファンドを推奨していることに留意しなければなりません。低コストというのは経費率、つまり投資資金のうちファンドの経費としてかかる割合が低いファンドを指します。

例えば、経費率が0.03%の場合、投資額1万ドルに対して年間3ドルの手数料がかかります。経費率が低ければ低いほど、運用リターンの多くが投資家の収益に反映されます。
0008名無しさん@お金いっぱい。
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2022/11/28(月) 10:50:30.57ID:TJT8+vXV0
アメリカって今はアジア人の国だよ
0009名無しさん@お金いっぱい。
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2022/12/11(日) 20:02:30.61ID:4gRUH8gD0
クスッと笑いながら、たまたまを弾かせてた指で竿を撫でると、ビクッと身震いする姿が可愛くて、耳たぶを舌で撫で
0010名無しさん@お金いっぱい。
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2022/12/15(木) 08:47:22.20ID:YmAViuI10
インフレ大分落ち着いてきたしウクライナ戦争が終われば何だかんだ株価上がるよ

あと2年もすれば今マイナスの奴でもプラ転するだろうよ
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