金・ゴールド GOLD ETF、投資信託,、先物総合 3
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1970年 → 1980年 金 100 → 500 5倍
1980年 → 2000年 SP500 100 → 1400 14倍(10年換算3.7倍)
2000年 → 2010年 金 300 → 1100 3.7倍
2010年 → 2020年 SP500 1100 → 3300 3.0倍
2020年 → 2030年 金 1500 → 予想 5000 3.3倍 世界の金保有量ランキング Let's GOLD
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358 自分:名無しさん@お金いっぱい。[] 2022/03/14(月) 23:54:12.21 ID:TUQKSTGq0 [4/5]
日本 845t
国民1人当たり約7g = 56000円
中国 1948t
国民1人当たり約1.4g = 11000円
アメリカ 8133t
国民1人当たり約25g = 197000円
ロシア 2300t
国民1人当たり約16g = 130000円
100万円金投資してれば
一般的な日本人の18倍金持ちにになれるかもしれない
日本人の平均貯蓄額が560万円としたら1億円持つことになる 1950年から1960年台半ば・・・地政学的リスクの高まりによりドル等の代替通貨として中央銀行は保有高を高めた
1960年台後半から2007年・・・金(ゴールド)以外の資産と比べ保有妙味が薄れ、中央銀行は保有高を減らした
2008年から現在まで・・・通貨不安の台頭によりドル等の代替通貨として中央銀行は保有高を高めた
金は引き続き重要な外貨準備と認識する。
決定済みの売却を除いて市場において金の売り手として参加しない。
金の貸出し、先物取引、オプション取引なども拡大しない。
決定済みの売却については、今後5年間、協調的に実施するものとし、年間の売却量は400トン以下、5年間の売却量の合計は2,000トンを超えない。
新興国の保有残高が増加傾向
欧州を中心とした先進国の売却が一巡
全体としての売買は買い越しの状態で推移 1.戦後、金はアメリカへの一極集中から欧州へと移る(戦後〜70年)
第二次世界大戦直後、世界各国の金保有量は約30,000tであった。戦争で国力も財政も疲弊しきった欧州に対し、財政が潤沢だった米国に全世界の金保有の70%以上(約22,000t)が集中した。かくして、米国一極支配=ブレトン・ウッズ体制(金・ドル本位制)が実現した。
しかし戦後〜70年にかけ、米国による膨大な輸入と対外投資を続けた結果、約20年間で60%(14,000t)の金が流出した。一方で他国は経済復興を遂げつつあり、金保有高を増やしていった。
とりわけ欧州圏の増加は著しく、60年後半にはほぼゼロから13,000tまで増加した。
グラフからも、EU圏の金増加と米国の金減少に相関関係が見られ、米国の金の多くが欧州に流れ込んでいった。ことが分かる。
2.基軸通貨体制の崩壊と欧州における通貨制度確立(70年→99年)
1971年、ニクソン大統領によりドルの金兌換が停止され、米国の金流出は止まり、以降、現在まで8,000tを推移している。
また、これまで全世界の金保有量は増加し続けていたが、、70年に下降に転じ、65年のピークから7,000t減少し、約30,000tにまで減少し、今もなお減少基調である。
78年、欧州圏では単一通貨(ユーロ)設立のために、EMS(欧州通貨制度)が発足し、ドイツ、フランス、イタリアなどの金の一部(約600t/国)がEMS(その後、EMI)に預けられる。99年、ユーロ導入と同時に、EMS(EMI)の金は各国へ返還される。
3.金保有量下降の時代(00年→現在)
99年以降、ユーロが生まれた欧州圏では、以降、金が流出し始める。ヨーロッパから10年間で、4,000tもの金が流出しており、全世界の金減少量は5,000tであるから、流出した金の8割は欧州の金である。特に、スイス(準金本位制)では10年で1,500tもの金を流出している。
そして00年以降新たな動きが見られるのは、アジア圏であり、とりわけ中国とロシアとインドのBRICsである。
中国は00年前後に200t、2010年に突然400t増加させている。ロシアも、2005年以降50t/年、着実に金保有量を増加させている。インドは、2010年に200tもの金を大量に購入している。
この動きを見ると、欧州勢力の力が弱体化し、アジアに金が移ったように見えるが、欧州圏が金を手放したことを意味しないだろう。
なぜなら、シリーズ4にも示したとおり、90年代後半からロスチャイルド(欧州勢)は、ロックフェラーから鉱山会社を奪還しており、金獲得の動きが見られる。
あるいは、、欧州勢(イギリス、バチカン、スイス)に金が集中していると考えられる。 https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/us-raterise-2022/img/t1-01-pc.jpg
https://media.rakuten-sec.net/mwimgs/7/f/-/img_7fb34af2608e276b971525962fdbdff971850.png
https://fingfx.thomsonreuters.com/gfx/ce/oakpedebvrd/GOLD%20HISTORY.JPG
比較的近いインフレの歴史として知られるのは、1970年代後半に起こった「オイル・ショック」だろう。
これに対してFRBは、高金利政策、つまり米金利を大幅に引き上げる政策に動いたが、この中で金相場は記録的な上昇相場を展開した。
金相場は米金利上昇局面において、下落する場合と上昇する場合があり、後者はインフレ局面で見られてきたものだった。
その意味では、10月を境に変わり始めた米金利と金相場の関係変化は、インフレの影響による可能性が高いのではないだろうか。
1978-79年
イラン革命
1978年から79年のイラン革命によって、反欧米を掲げるイスラム主義政権が誕生した。
イランも参加する石油輸出国機構(OPEC)は原油価格の引き上げを打ち出し、第2次オイルショックが起きた。
1979年
ソ連のアフガニスタン侵攻
東西冷戦の最中に発生したイスラム革命の余波は世界に広がった。
アフガニスタンの共産主義政権に抵抗するイスラム勢力や親米派の動きを警戒し、ソ連がアフガニスタンに侵攻。
地政学リスクの高まりが物価高騰に拍車をかけた。
FRBの対応は?
イラン革命の後の1979年に就任したボルカー議長(写真)は、物価抑制のために政策金利を20%まで引き上げるなど徹底した「インフレ退治」を進めた。
急激な金融引き締めは「ボルカー・ショック」とも呼ばれ、副作用として景気後退と失業率の上昇を招いたが、物価の抑制には成功。
1982年から90年までの長期にわたる景気拡大の下地となった。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/us-raterise-2022/img/t7-02-pc.jpg
1980年、当時の金価格の最高値が約875ドル。
FF金利(米国の短期金利の代表的指標)がおよそ20%。
この金利の高さが重石となって、その後10年間、金価格は低迷することになりました。
ですので、金投資にあたっては、FF金利とインフレ指標であるCPI(消費者物価指数)はウォッチしていく必要があると思います。
銀行に預金しておくと、物価上昇により実質金利がマイナスになる時、金は買われるのです。
金投資の意味は大きく分けて、3つあります。
まず1つは、金を持つことで、知識欲が高まることです。
これまで株式投資だけをやっていた人が金を持つと、例えば、イラン・イラク状況やウクライナ状況など、地政学リスクが気になるようになるんですね。
知識が増えて国際感覚や投資センスが身に着くようになるのは、金投資ならではだと思います。
そして2つ目は金を持つことが「心がこもる資産を持つ」ことだということ。
たとえば毎年子どもの誕生日に金貨を買ってあげるというのは、他の資産をあげるというのとまた違った喜びがありますよね。
愛する者のために金を少しずつ買うのは、本当に幸せで楽しいものだと思います。
こういう買い方だと細かい値動きも気にならないですし、投資としても結果がついてくることが多いんです。
3つ目は、株式投資よりずっと簡単だということ。
金価格には底値目途と上値目途があると考えられます。下値目途は1700ドル。
高コストの金鉱山会社の生産コストはこのあたり。
1700ドルを割ると世界の2割の金鉱山が閉山すると言われており、供給量が減る。
またこの価格になってくると、金の2大需要国である中国、インドが買ってくる傾向があり、これ以上は下がりにくい。
そして上値目途である1900ドル。
この価格を超えると、リサイクルの金が増え始めるので、それ以上は価格が上がりにくくなる。
昨今は金はこの価格帯の中での値動きになる傾向があり、株式投資よりはずっと簡単だと思います。 金本位制崩壊 → 中東戦争 → 失われた10年
日本バブル崩壊 → 湾岸戦争 → 失われた30年
ITバブル崩壊 → イラク戦争 → 失われた10年
コロナバブル崩壊 → ウクライナ戦争 → 失われた??年 多くの人は「過去を知る事」ではなくて「未来を知る事」で利益を得ようとします
僕もそうでしたが
ここが努力しても結果の出ない大きな原因の1つです
どれだけ時間を費やしても人間は「未来」を知ることは出来ません
そんな事に時間を使うのは意味がありません
だからそうではなくて「過去を知る事に意識を向けて下さい」 また昔の人の話を全体的に聞く必要があるときは、今と違うところに注目するよりも、
今と何が変わっていないのかに注目した方がよい。
長い期間を経ても変わらないことというのは、普遍的で今後も変わらない可能性が高いからだ 市場で日々起こっている現象の中で、
「自分で観測、コントロールできる部分」と
「自分ではコントロールできない部分」を自分自身で区別し、理解していることが重要であり、
わからないと言い切れるからこそ成功している インフレ加速の先に見える世界秩序の大変化 | ウクライナ侵攻、危機の本質 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
https://toyokeizai.net/articles/-/614015 コロナ禍で歴史的水準に 米マネーサプライの特異性 | 幻冬舎ゴールドオンライン
https://gentosha-go.com/articles/-/27477 本来は株価が下落すればコモディティ価格も下落する。
安全通貨と言われているゴールドも例外ではない。
例えばリーマンショックが起きた2008年における金価格は株価暴落に引っ張られて30%の下落を経験している。 金融引き締めは株価にも実体経済にも影響を与えるが、反応が早いのは株価の方である。
この仮定が正しければ、株価(経済成長)も金価格(インフレ)も同時に下落するが、下落幅は株価の方が大きい、ということになる。
だから株価を空売りし、ゴールドを買うと、差額で利益が出ることになる。
元々、年始の記事の狙いはそういうものだった。4月までの相場ではポジションの両側で儲かり、恵まれすぎていたと言うべきだろう。だからスタグフレーショントレードにとってはここからが本番である。
この状況は第3のブレトンウッズとも言うべき通貨革命を引き起こすという。
第1のブレトンウッズは貨幣価値をドルはゴールドの価値に紐付けられていた。
これが戦後の通貨秩序だった。ドル紙幣とは元々ゴールドの預かり証のはずだった。人々はゴールドを預ける代わりにドル紙幣を手にしていた。
だが政府が預かっていたはずのゴールドを返さないと政府が宣言したのがニクソンショックである。
レイ・ダリオ氏、「現金がゴミ」になったニクソンショックの経験を語る
預けていたゴールドが返ってこないことに未だドル紙幣を持っている人がどう納得しているのかは全くの謎だが、とにかくこれでブレトンウッズ体制は終わった。 第2のブレトンウッズでは中国が輸出で得たドルをすべて米国債に投資した。
ゴールドとの兌換を破棄したドルが世界貿易に使われた時代である。
だが重要なのは、この時代がウクライナ危機におけるアメリカの振る舞いによって終わろうとしているということである。
第3のブレトンウッズは第1と第2の混合のようなものになるのではないか。
多くの国の中央銀行がそのように動いた時、コモディティ市場や為替市場はどうなるだろうか。
これからコモディティが通貨としての地位を獲得してゆくだけでなく、コモディティ輸出国の通貨も有利になってゆくと言う。
これは単に紙幣から現物資産への逃避というだけではない。
コモディティの輸出国は支払いをルーブル建てにすることも出来るだろう。
これはもう起こった。中国とサウジアラビアが原油貿易の支払いを人民元にすることもできる。
使われなくなるのはドルだけではないが、他の通貨への逃避も起きる。
そして逃避される通貨は東側の通貨になるだろう。西側のものではない。
そして「イラクに大量破壊兵器がある」という妄言を吐いたことで有名なアメリカの言い分に従ってNATOの対ロシア戦争に加わった日本が
「東側」に含まれないことは言うまでもないだろう。
結論
血を流しているのはアメリカ人ではなくウクライナ人だと言うのに、どう見ても最初から戦争を煽り続けているようにしか見えないバイデン大統領はさておき、
アメリカのために自国を害し続けている日本については、いつものことと言うほかないだろうか。
だが投資家としては日本政府の失敗を尻目にコモディティを買うべきだろう。株の空売りを付け足すと尚良い。
40年に1度の金融市場の大転換が起きようとしている。 量的引き締めはインフレを抑制できるのだろうか?
筆者の考えでは、残念ながら効果は薄い。
何故ならば、例えば2018年の事例では縮小されたマネタリーベースはマネーサプライに影響を及ぼしていないからである。
まず、マネタリーベースとは主に銀行が中央銀行に保有する口座残高であり、量的引き締めとは中央銀行がこれを減らす政策である。
つまり、銀行が持っている現金の量が減る。
一方でマネーサプライとは銀行を除く民間の人や企業が銀行などに保有する現金の総額であり、物価に直接の関係があるのはこちらの方である。
だから中央銀行がどれほどマネタリーベースを縮小しようとも、マネーサプライに影響を与えられなければインフレには影響しない。
では2018年にマネタリーベースが縮小された時にマネーサプライがどうなっているかと言えば、次のようになっている。
https://i.imgur.com/pDOOdFu.png
株価には影響するがインフレ率には直接影響しない量的引き締めは、インフレ相場における株式保有者にとって最悪のニュースである。
いくら株価を下げてもインフレ率は下がらないからである。
量的引き締めがインフレ率を抑制するとすれば、マネタリーベースの減少ではなく株価の下落そのものがデフレに繋がる場合だろう。
以下の記事では株価下落は金融引き締めの副作用ではなく目的そのものだという考え方を紹介している。 https://i.imgur.com/Bf66FIo.png
積み立てが一括に勝てるのは値動き@の時だけなのに
やり始めたばかりのやつが目先の上昇に嬉しがる意味不明な行動wwww
20年積立投資するなら前半10年は低迷しているほうがよい
これからも買っていかないといけないのに喜んでいるのは
収入は大して増えてないのにインフレになって喜んでるのと同じ
100 自分:名無しさん@お金いっぱい。[] 2022/09/17(土) 21:33:12.80 ID:mJE99eTa0 [6/9]
積み立ての場合は
Cよりも@のほうが利益が出ることもしらないのか
話にならない
https://i.imgur.com/Bf66FIo.png 2021→2041まで20年均等積立
@2.4倍
A2.2倍
B1.6倍
C1.2倍
D0.7倍
まず@とDの違いから理解しよう
https://i.imgur.com/90p9nlu.jpg
@2.4倍
C1.2倍
到達点で完全に負けていてもC比で資産は2倍になり
一括だと損益マイナスになる長期低迷相場でも利益が出る
これが20年積立
なのに積立開始間もない奴が目先の上昇に一喜する馬鹿さ加減 目先の利益に小躍りするのは人間が持つ遅延割引の本能によるもの
https://youtu.be/0ok0mzbzqiI?t=180
6:08 遅延割引=不確実性にリターンを求める本能
8:22 短期的利益を追わないGAFA/トヨタのAA型種株式 https://i.imgur.com/w6k1YmT.jpg
ここまでスプレッドの口開いたら緑を売って青を買うのが自然なトレード
そもそもゴールドのトレードなんてのはトロイオンスのドル価格でやるもの
大局的にみればヘッジ無しのほうがヘッジしてるようなもんだよ
グラム何千円とかの取引してるのは胡散臭い先物取引業者とか地金屋相手だろ 「ドルの基軸通貨」に代わる新体制が構想中? コロナが誘発したIMF、大転換の布石
https://www.fsight.jp/articles/-/48461
ケインズがブレトンウッズ会議で提唱した世界通貨構想が、いま再び脚光を集めている。キーワードはIMF加盟国が持つ「特別引き出し権=SDR」のデジタル化だ。
これが各国中央銀行が発行するデジタル通貨の「ハブ通貨」として機能すれば、ドルに代わる理想の国際通貨誕生への道が見えてくる。 考えなければならないのは、何故米国株は40年上がり続けてきたのかということである。
「米国株は40年上がり続けたからこれからも上がる」と主張するためには、40年上がり続けた理由をまず発見し、それが今後も存在し続けることを証明しなければならない。
当たり前だろう。これが出来ていない時点でその人の投資は破綻しているのだが、誰もそれに気づいていない。
では米国株が40年上がり続けた理由は何か。
そもそも何故10年や20年ではなく40年と言い続けているのか気になっている人も多いだろう。
それは40年前に何かがあったからに他ならない。
それは厳密には1981年のことであり、1981年はアメリカで金融緩和が長期的に開始された年である。
金融緩和というのは、要するに金利を下げるということである。
そこでアメリカの長期金利のチャートを見てみると、1981年を頂点にそこから40年下がり続けている。
https://i.imgur.com/lL9aryV.png https://i.imgur.com/oo6jLFP.jpg
上のS&P500÷ゴールドのグラフを見ると、世界恐慌と同じような下落は
「ニクソンショックが起こった1970年代」と、「ITバブル崩壊とリーマンショックの2つの不況を経験した2000年代」でも起こっていたようです。
普通のS&P500のグラフなら1970年代も2000年代も株価は9割も下落していないのですが、
これは恐らく通貨安の影響でS&P500の下落幅が小さく見えていたのでしょう。
通貨安の影響を取り除いてあげると、1970年代も2000年代も、1929年の世界恐慌のような下落を経験していたことがわかります。
(※ちなみに1929年のドルはゴールドと交換比率が一定だったため、S&P500もS&P500÷ゴールドも同じく9割下落しています)
https://i.imgur.com/P6D23da.jpg
このグラフを見ていると、長期投資でいつゴールドに投資したら良いか、いつ株をメインに投資したら良いかが見えてきます。
S&P500÷ゴールドのグラフは右肩上がりなら、株への投資が有利な時代。
右肩下がりなら、ゴールドへの投資が有利な時代を意味します。
https://i.imgur.com/uJrz015.png 2022 年 9 月末の世界の株式時価総額は、90.3 兆ドル(前年末比−31.2 兆ドル、 −25.7%)でした。
そのうち米国が 39.6 兆ドルで 43.8%を占めます。
金の量は、すべてをトータルしても18万トン=オリンピックプール3.8杯分にしかならないと言われる。
これは、金の時価総額は約10.7兆ドル
世界の金保有量ランキング Let's GOLD
https://lets-gold.net/chart_gallery/gold-holdings-rank.php
日本 845t 国民1人当たり約7g = 56000円
中国 1948t 国民1人当たり約1.4g = 11000円
アメリカ 8133t 国民1人当たり約25g = 197000円
ロシア 2300t 国民1人当たり約16g = 130000円
もし金本位制になれば
100万円金投資してれば一般的な日本人の18倍金持ちになれるかもしれない
現在の日本人の平均貯蓄額が560万円としたら1億円持つ億り人と同レベルということになる 「骨太」の経済情報番組!「Market Trend Report(第4弾)前編」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=CObaEivik4Y
10/5(水)これまでとは一味違う「骨太」の経済情報番組!「Market Trend Report」の第4弾です。
SBI証券チーフストラテジストの北野一が東洋経済新報社の編集者とお届けいたします。
▼紹介ページをチェック!
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〇セミナートップお知らせ
10/5 「骨太」の経済情報番組!「Market Trend Report(第4弾)」
・ページURL
https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/?_C... 世界の金融機関大混乱で金の投資信託も強制償還
旧円にされてボッシュート
<戦後の背景の整理>+++++++++++++
1946年(昭和21年)2月17日に政府が突然、国民に向け「預金封鎖と新円切り替え」を宣言しました。
「新円切り替え」は、アングラマネーまでを含み、国民の資産を吸収する目的での強制執行手段でした。
一定期間中のみ、銀行窓口のみが旧円を新円に交換するため、旧円がただの紙となる前に国民は銀行に旧円を預けました。
集まった預金は封鎖され、毎月の払い出しを生活費相当の一定額以内と制限されます。
そして預金は切り捨ての対象となりました。
戦後復興を急いでいた46年(昭和21年)当時、政府には1000億円超の「戦時補償債務」の処理が急務でした。
戦時補償債務とは、軍事産業拡大に金融機関等が行った融資に施された国家補償を意味しています。
46年当時のGDP(約800億円)の1.25倍(現在なら630兆円規模)の額が、戦時補償債務のみでの額でした。
育成を目的とした産業が順調に発展したなら問題がないのですが、第二次大戦での敗戦は、その補償目的の「軍事産業」を破綻に陥れました。
この軍事産業が破綻しても国家補償は実施しなければなりません。
一方、敗戦後の日本には財政的な余裕は全くありませんでした。そこに「預金封鎖・新円切り替え・預金カット」を行い、融資した銀行のバランスシートを調整することで、融資を受けた軍事産業の債権の補償をしませんでした。
軍事産業の企業の資産と負債を「新勘定(=再生企業)」と「旧勘定(=清算企業)」に分け、銀行の資産・負債についても、これに対応するように「新勘定」と「旧勘定」に分けました。
銀行は旧勘定の債務処理により、自己資本が無くなり債務超過に陥りましたが、その対策に銀行にとっての「負債」の預金をカットしました。
つじつまを国民の「預金カット」で合わしたのです https://i.imgur.com/C9rJj9v.jpg
ヘッジコスト
これでだいたいわかるだろ
2018年10月12日 現在 値上がり率
ヘッジあり 9177 11183 21.8%
先物 1226 1650 34.5%
信託報酬込みで2.5%だから
ヘッジコストは2.0%くらいだな
まあ先物CFDでもロングだと毎日スワップ払うことになるけどな
5lot =1650ドル*145円*5=120万円分(レバ20で証拠金6万円)
マイナススワップ 1日0.13ドル/1lot = 19円
5lotで100円程度
365日で3.6万円
120万円に対して約3%
過去の付与実績 | 調整金(金利/配当) | CFD | 楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/cfd/financing/archive.html https://i.imgur.com/lL9aryV.png
40年間の巻き戻し
物価安 → 物価高
金利低 → 金利高
円高 → 円安
株高 → 株安 ゴールドマザーファンド(為替ヘッジあり)(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券への投資を通じて、
主として別に定める金現物に投資する上場投資信託証券(以下「投資対象上場投資信託証券」といいます。)
に投資するとともに、実質組入外貨建資産について原則として対円での為替ヘッジを行うことで、
別に定める金現物市場を代表する指標(円ヘッジベース)(以下「ベンチマーク」といいます。)
に連動する投資成果を目指します。
https://www.smtam.jp/fund/pdf/fundid_510136_20220510_kr.pdf
マザーファンド自体がヘッジありの金融商品だから出せないわな アメリカが世界最強の国でい続けた理由はいくつかあるが、そのうち最大の理由の一つが「ペトロダラー」だと思う。
1971年8月15日、ニクソン大統領は世界に衝撃を与える発表を行った。ドル札を銀行に持ってくれば金(ゴールド)と交換しますよ、という制度(金兌換)をやめた、ニクソンショック。
これでアメリカのドル札はただの紙切れになるはずだった。お金の値打ちを裏付けるゴールドとの交換をやめてしまったのだから。
しかしこのとき、ニクソンの腹心、キッシンジャーは巧みな手を打っていた。世界中どこに行っても石油はドルでないと買えないという仕組みが、いつの間にかできていた。
オイルメジャーとか穀物メジャーとかの仕組みを真っ先に作るんだよな
これは早いもの勝ちだなという未開拓の領域を見つけると躊躇なく巨額を投資して独占する
フロンティアスピリットというと聞こえはいいけど、要は儲け独り占め意欲が強い
言葉は無いけど、今は情報メジャーを牛耳っている
最後はアーミーメジャー
マッチポンプで意図的に紛争を作り出して
対立国の双方に武器を提供
漁夫の利で国家を傀儡
台湾戦争で日本を巻き込み
グダグダになったところで収束宣言し
台湾と西日本を中国が
東日本をアメリカが
北海道をロシアが統治する 米国のFRBで11月16日現在、年換算で765億jの金利損失が生じている勘定となります。
つまり、資産として保有する国債とMBSからの金利収入は合わて年1676億ドル
一方、負債である預金とリバースレポへの利払いは合計で2441億ドル
両者の差額である765億ドルは金利損失つまりFRBの赤字に。
この調子ではFRBは早晩、債務超過となりますが、FRBの赤字を懸念したドル暴落という話はあまり聞きません。
ドルが基軸通貨である点を割り引くにしても、金融引き締め局面では珍しくない出来事。 2022年12月27日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率
eMAXIS Slim TOPIX 14,020 +56 0.40% -4%
eMAXIS Slim 日経平均 12,308 +18 0.15% -8%
eMAXIS Slim 国内債券 9,645 -16 -0.17% -5%
eMAXIS Slim 国内リート 9,421 +44 0.47% -6%
eMAXIS Slim 新興国株 11,928 +100 0.85% -8%
eMAXIS Slim 先進国株 19,047 +149 0.79% -6%
eMAXIS Slim 先進国債券 11,417 +98 0.87% -4%
eMAXIS Slim 先進国リート 11,278 +89 0.80% -13%
eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,630 +91 0.67% -5%
eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,055 +121 0.76% -6%
eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,176 +127 0.79% -6%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,104 +75 0.58% -5%
eMAXIS Slim S&P500 18,084 +123 0.68% -6%
eMAXIS プラス コモディティ 11,723 +122 1.05% 33%
MAXIS ナスダック100 10,515 +71 0.68% -23%
MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,944 -4 -0.05% -36%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,146 -1 -0.02% -17%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,471 +51 0.69% -1%
NYダウ (為替ヘッジあり) 15,535 -4 -0.03% -11%
NYダウ (為替ヘッジなし) 20,993 +143 0.69% 6%
三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,065 +87 0.46% 14%
SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,895 -1 -0.01% -4%
SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,183 104 0.68% 14% プラチナwww
あっという間に大暴落(笑)
プラチナは上がるとか抜かしてたアホ、まだいるのかな?
ゴールド一択だってどうして分からないのかなw タートルズのストラテジ
ロングトレンドフォロー
@ 1830ドルでロング ストップロス1790 ←いまここ
A 1840ドルで追加ロング ストップロスどちらも1815に変更
B 1850ドルで追加ロング ストップロス全て1827に変更
C 1860ドルで追加ロング ストップロス全て1835に変更
20日安値で全ポジション撤退 2022年12月28日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率
eMAXIS Slim TOPIX 14,011 -9 -0.06% -4%
eMAXIS Slim 日経平均 12,258 -50 -0.41% -8%
eMAXIS Slim 国内債券 9,630 -15 -0.16% -5%
eMAXIS Slim 国内リート 9,485 +64 0.68% -5%
eMAXIS Slim 新興国株 12,033 +105 0.88% -7%
eMAXIS Slim 先進国株 19,092 +45 0.24% -5%
eMAXIS Slim 先進国債券 11,397 -20 -0.18% -4%
eMAXIS Slim 先進国リート 11,333 +55 0.49% -12%
eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,677 +47 0.34% -5%
eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,102 +47 0.29% -6%
eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,227 +51 0.32% -6%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,134 +30 0.23% -5%
eMAXIS Slim S&P500 18,107 +23 0.13% -6%
eMAXIS プラス コモディティ 11,825 +102 0.87% 34%
MAXIS ナスダック100 10,414 -101 -0.96% -24%
MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,827 -117 -1.47% -37%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,095 -51 -0.83% -18%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,447 -24 -0.32% -1%
NYダウ (為替ヘッジあり) 15,549 +14 0.09% -11%
NYダウ (為替ヘッジなし) 21,127 +134 0.64% 7%
三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,247 +182 0.95% 15%
SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,986 91 0.75% -4%
SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,383 200 1.28% 16% プラチナ結局上がることはなかったなw
ゴールド一択って証明されたようなもん
無論シルバーもド貧乏人の御用達のようなもので、ゴールドに及ばない
これで噛みついてくるプラチナ信者、シルバー信者はいなくなるだろう シルバーとプラチナ買いました
レバレッジ3倍
金?上がらないので要らないです 非上場投資信託で中国抜きの新興国株式と言ったらどういった銘柄がおすすめでしょうか? >>180
積立NISAじゃなくてNISAの方には『働きざかり』という愛称のものがあるのですがそれに類するものが積立NISAにはないようですね。
2024年から考えます。 1800 → 1850 2.7%増
1800 → 1900 5.5%増
1800 → 1950 8.3%増
1800 → 2000 11.1%増
1800 → 2050 13.8%増
1800 → 2100 16.6%増 だから金買いなさいって言ってんの
まだまだ止まらんぞ 2022年12月29日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率
eMAXIS Slim TOPIX 13,933 -78 -0.56% -4%
eMAXIS Slim 日経平均 12,162 -96 -0.78% -9%
eMAXIS Slim 国内債券 9,605 -25 -0.26% -5%
eMAXIS Slim 国内リート 9,442 -43 -0.45% -6%
eMAXIS Slim 新興国株 12,052 +19 0.16% -7%
eMAXIS Slim 先進国株 18,939 -153 -0.80% -6%
eMAXIS Slim 先進国債券 11,396 -1 -0.01% -4%
eMAXIS Slim 先進国リート 11,192 -141 -1.24% -14%
eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,623 -54 -0.39% -6%
eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 15,992 -110 -0.68% -6%
eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,116 -111 -0.68% -6%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,088 -46 -0.35% -5%
eMAXIS Slim S&P500 17,919 -188 -1.04% -7%
eMAXIS プラス コモディティ 11,738 -87 -0.74% 33%
MAXIS ナスダック100 10,293 -121 -1.16% -25%
MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,723 -104 -1.33% -38%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,080 -15 -0.25% -18%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,441 -6 -0.08% -1%
NYダウ (為替ヘッジあり) 15,380 -169 -1.09% -12%
NYダウ (為替ヘッジなし) 20,929 -198 -0.94% 6%
三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,234 -13 -0.07% 15%
SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,929 -57 -0.48% -4%
SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,336 -47 -0.31% 16% プラチナは上がるとか言ってた奴www
先週からプラチナはまーた暴落してて草
先月の5000円/gがやっとで、もう完全に落ち目だなw
ゴールド一択ってことが再認識できたかな?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています