NYダウ 90年ぶりの下落
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戦争に資源不足に金融引き締めの凶悪経済環境。
DIYだの自炊だのミニマリストだのという言葉が飛び交う社会。
どこも無い袖は振れない状態の極貧ワールド。
この破滅的世界経済から脱却する救いの光はどこにあるか。
とりあえず資源よりも仮想通貨の方が安いから仮想通貨買おうぜ。 NY株、90年ぶり8週連続下落
【ニューヨーク共同】ダウ工業株30種平均は、週間ベースでは8週連続で下落した。ダウ・ジョーンズ通信によると、大恐慌時の1932年以来、90年ぶりの連続下落。 これらのエピソードにおける靴磨きの少年やホームレスは、いわば「株の素人」の象徴です。素人が前のめりに株式市場に参入して、盛んに株を買っているということは「買い需要は出尽くした」ことの表れであると、2人は判断しました。だから、この後は売り材料しかなく、株価は早晩、暴落するというわけです。 夢を追い続けろよ
たとえ悪夢の始まりだとしても
夢は夢だろ?
底も天井もないドブに大金を捨てた時点で取り返しなんかつかないよ これまでの大暴落も全て急激な利上げが原因で起こってるのよな
日本バブル崩壊もこれが原因 明確な原因が絡む暴落は一過性のものかもしれんけどバブル経済の暴落はそう簡単には戻るとは限らないだろ 先んじて起こった農業恐慌の下で、内需の縮小、貿易縮小、過剰投資、過剰供給、株価下落....市場メカニズムが見事なほどアンバランス状態であった。"永遠の繁栄"の挫折に気づいた時は、すでに遅く、1929年10月24日木曜日、ニューヨーク・ウォール街での株式市場で、株価が前月の約半分の値にまで大暴落したのである(株価大暴落。結果80%の下落率)。物価下落、企業倒産が進行して、アメリカ国内で失職者が1300万人(4人に1人)にまで膨らんだ。たとえ職を失わなかった労働者も、収入が著しく減少した。さらに企業倒産続出によって、貸した金が返済されなくなった約4500にも及ぶ銀行は次々と破産、まさしく大恐慌であった。 米株「暗黒の木曜日2.0」の影 米個人160兆円採算割れ
米株式相場の下げが止まらない。主因は株価急落で意気消沈した米国の個人投資家による手じまい売りだ。個人の需給が株式相場を大きく揺さぶる市場の内部構造は、大恐慌へとつながった1929年10月のニューヨーク株式市場の大暴落「暗黒の木曜日」の時と似通う。米株安が逆資産効果を通じて消費に悪影響を及ぼすようになると、東京株式市場も対岸の火事ではすまなくなる。 世界恐慌のチャートとか初期の暴落で逃げ場がかなりあるのに楽観視してる奴が最後の暴落で完全に死んだなって感じが面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています