毎月分配型に注目するスレ 6
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それって本当に有利になるかねー?
部分売却だと個別元本は変わらないけど、特配続くと個別元本が下がるから、終盤大きな利益が出たら税金たくさん払うことになるんじゃない?
特配が出る状況だと部分売却でも利益はないかマイナスだろうから税金はほとんどないだろうし 昨年買ったグロAIヘッジ有りの資産運用効率がかなり悲惨なので、10,000円台後半付けたら手仕舞いしようと思う
玉子を産まない鶏は潰される運命だ
ヘッジ無しは少ないながらも分配金出して、個別元本下げているので様子見
ヘッジ有りの欠損分は別の投資でリカバリーする予定 月報見ても銘柄変えてないし急にやる気なくしたよなあw >>180
グローバルAIでやってみたら面白い結果になったよ
2021年3月5日に3,500万円購入(手数料ゼロとする)
(1)予想分配金提示型を購入、分配金は再投資せず
分配金が500円だと1,146,639円となる、凄いね
(2)1年決算型を購入、毎月1,150,000円を売却、売却金(と一度だけ出た分配金)は再投資せず
(3)1年決算型を購入、予想分配金提示型に合わせて売却額を変更、売却金(と一度だけ出た分配金)は再投資せず
さて、4月15日時点の残投資額、含み損益、受取済み分配金あるいは売却金総額がどうなったか >分配金が500円だと1,146,639円となる
少ないねw >>184
この人、行方不明になったので自分でもやってみた
(1)初期口数 22,932,774口(3,500万円÷15,262円(21/3/5の基準価額)×1万)、初期個別元本 15,263円
22/4/15時点
基準価額 10,701円、個別元本 12,588円、残資産額 24,540,361円(含み損 4,327,414円)
受取済み分配金総額 11,581,053円、税引き後手取り 10,474,599円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 35,014,960円
(2)初期口数 10,342,178口((3,500万円÷33,842円(21/3/5の基準価額)×1万)、初期個別元本 33,843円
22/4/15時点
基準価額 33,823円、個別元本 33,843円、残口数 6,229,610口、残資産額 21,070,410円(含み損 12,459円)
受取済み分配金+売却金総額 15,245,901円、税引き後手取り 14,976,184円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 36,046,594円
(3)初期口数 10,342,178口((3,500万円÷33,842円(21/3/5の基準価額)×1万)、初期個別元本 33,843円
22/4/15時点
基準価額 33,823円、個別元本 33,843円、残口数 7,214,768口、残資産額 24,402,510円(含み損 14,430円)
受取済み分配金+売却金総額 11,910,901円、税引き後手取り 11,641,376円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 36,043,886円
(1)と(3)は分配金額と売却金額をほぼ合わせているので、残資産額に大きな差はない
一度だけ分配金が出た分、(3)の方が15万円ほど少ない
受取済み分配金+売却金総額は(3)の方が税引き前で30万円ほど(一度だけ出た分配金分)、手取りでは100万円以上、多くなる
(1)と(2)は(2)が定額売却なので残資産額は(2)の方が350万円ほど少なくなる
が、受取済み分配金+売却金総額は(2)の方が税引き前で370万円ほど、手取りでは450万円ほど多くなる
結果、(2),(3)とも22/4/15時点のトータルリターンは(1)よりも100万円ほど多い
この時点で全売却すると、いずれの場合も含み損の状態なので税金は引かれない
(1)の場合は430万円以上の大きな損失確定となってしまう さて、4/15時点で全売却せず、仮にここから20%値上がりしたと仮定
これは(1)の含み損を解消する値上がりを想定(18%程の値上がりで含み損は解消する)
(1)残資産額 29,447,975円に、含み益は580,199円に
この時点で全売却すると、税引き後の手取りは29,330,109円
受取済み分配金総額 11,581,053円、税引き後手取り 10,474,599円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 39,804,708円
(2))残資産額 25,284,741円に、含み益は4,201,872円に
この時点で全売却すると、税引き後の手取りは24,431,132円
受取済み分配金総額 15,245,901円、税引き後手取り 14,976,184円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 39,407,316円
(3)残資産額 29,283,300円に、含み益は4,866,361円に
この時点で全売却すると、税引き後の手取りは28,294,699円
受取済み分配金総額 11,910,901円、税引き後手取り 11,641,376円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 39,936,075円
(1)と(2)ではトータルリターンが逆転し、(1)の方が40万円ほど多くなる
値上がりした時に残資産額が(1)の方が400万円ほど多いため
(1)と(3)では差は縮まったが依然として(3)の方が10万円ほど多くなる さて、ここからが考察
この結果を見て、>>179にあるように「終盤急上昇して大きな利益を得たケース」なら毎月分配型の方が有利じゃん!となるか
それとも(1)と(3)比べたら(3)の方が有利なんだから、一手間かけて売却金額を調整すればいいじゃん!となるか
実は(2)ってこの人がずっと言い続けていたことに近いんじゃない?なんて思ったりする
つまりは定額売却(売却額は初期額で一定)することで、受取済みの額を増やし、暴落時に備える!と
>>188では都合よく20%値上がりしたケースを考えたが、仮にこれからもしばらく値下がりするケースを考えると、(1)では分配金は出ないので下落に抵抗できない
(2)は粛々と定額売却していくので下落時の損失をその分抑えることができる
ただし今回のケースでは確定損失は年度内の確定利益でほぼ相殺できているが、値下がりが続くと単年度で確定損失が出る懸念もある
(3)は(1)同様、売却ゼロとなるが、その後の値動きに対する残資産額の増減は(1)と変わらない
手間かけるなら、都度売却額を変更する(3)がベストということになるかな?
そして、この人が常に言っている下落が続いて基準価額の上昇が見込めなくなった時(全売却を考える時)、(1)の場合では多額の含み損が発生していて、全売却すると確定損失となる
単年度で相殺できればよいが、できない場合は損失繰越の申告をすることになるか、あきらめるか
そして損失繰越の申告をしたとして、その多額の確定損失を3年以内に相殺できるか、という話になる
さらには損失繰越の申告をして、相殺のために確定利益を申告した場合、住民税にはねてくる
源泉徴収ありの特定口座で完結させて所得を基礎控除内に収めれば、住民税非課税、国民健康保険料減免が受けられるが、それも受けられなくなる
引退生活には色々と不都合なことが多い >>189
>手間かけるなら、都度売却額を変更する(3)がベストということになるかな?
手間をかける事(面倒な事)がベストなわけないだろw
都度売却額を変更するなんてかったるくてやってられるかよw >>189
頭の悪い俺に教えてくれ
で結局どうすればいいってこと? >>190
月にたった一度、基準価額を確認して、予想分配金提示型ならいくら分配金が出るかを見て、売却額を決めるだけ
毎日毎日このスレに張り付いている暇があったら手間でも何でもないよ
あ、ネット証券使えないんだっけ
そりゃ手間だわ
毎月電話するか店頭行かないとだめだからなー >>191
今がまだ現役で資産形成期なのか、引退して資産取り崩し期なのかで変わる
資産形成期なら無分配型インデックス投信を買って(毎月積み立てて)、多少の凸凹があっても放置
リバランスが分かるならやってもいい
ドルコスト方式で効率よく貯められるはず
引退時期ギリギリで暴落が来たら残念だが、そこで狼狽して全売却なんてせず、引退したら毎月定額売却を始めればよい
引退して資産取り崩し期なら、当座必要な資金をキャッシュで残して無分配型インデックス投信を購入
購入後、ある程度の含み益が出るまでは残したキャッシュでやりくりするか、できるだけ少額の部分売却で賄うのがよい
安定して含み益が出て来たら、毎月定額売却を始めればよい
目安としては慎重を期すなら3年分くらいの生活費はキャッシュで持っておいた方がよいかな
引退時に3,000万円貯まっていたとして、年金150万円、投資資金の取り崩し100万で生活できるなら、引退時に2,700万円で無分配型を購入
3年間は残した300万円で生活する
うまくすれば(年平均騰落率が5〜7%として)、3年後には3,000万円以上になっている
そこから年4%分(3年後の評価額が3,000万円なら年120万円)、定額売却していけば税引き後の手取りが100万円を切ることはない
相場が悪い時は節約できるというなら定額でなく常に残資産の4%定率で取り崩していけばよい
いずれにせよ高コストで税金先取りされる毎月分配型を買うメリットは全くない
生活費がもっと必要、あるいは年金額がそんなにない、ということならなんとかなるように蓄財するか、節約するしかない >>192
>予想分配金提示型ならいくら分配金が出るかを見て、売却額を決めるだけ
予想分配金提示型を監視して執着し対抗意識満々w
決めるだけ?w
頭の中で思った事をシステムが勝手に処理でもしてくれるのか?w >>194
従来のタコ足もあり得る毎月分配型、タコ足はさける予想分配金提示型、どちらにせよ無分配型の部分売却で上位互換できるって話だろ
相変わらず理解力が足りないな
そもそも予想分配金提示型で値下がりが続いて分配金が出なくなったらどうすんの?
これまで書いてきたように全売却するのかな?
今時点でトータルリターンがほとんどない状態
売れば400万円超の確定損失
無分配型の全売却時より100万円以上手取りが少なくなるという欠陥商品
しかも買ってからたった1年ちょっとの話ですよ、奥さん(笑)
これが10年、20年となったらどんだけの差が出ることやら ネット証券にログインします
保有商品をクリックします
売りたい額、あるいは口数を入力してクリックします
取引用の暗証番号を入力します
業者によってはスマホにワンタイムパスワードを飛ばせるので、それを入力します
これで売却注文完了です
自動売却ならこれを一度設定するだけ
いやー、手間がかかる作業ですわ ID:ZiXww/SB0の正体
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1642043942/697
で下記の人に妄想絡みでひたすらケチをつけるだけw
・分配型を購入している人
・ネット証券を利用してない人
貴様のようなクズは早く死ね >>193さん
要するに分配型はやめておけということですよね
それはニーサでも同じなのかな? >>198
分配型を購入している人=馬鹿
ネット証券を利用していない人=5chできるのに利用しないなら馬鹿
以上 >>199
このスレにきてどのくらいか知らないけど、基本はこれ 20年前
まだネット証券もさほど一般的ではなく、ブロードバンドもなかった
10年前
ネット環境が格段に良くなり、ネット証券で比較的低コストのインデックス型投信が簡単に買えるようになった
数年前
ネット証券が自動売却サービスを導入するとともに、超低コストのインデックス型投信が買えるようになった
来年
配当控除のメリットがなくなる
毎月分配型のメリットはゼロに
ネット証券を使えない人だけ、延々と高コストの投信を買い続けることになる そもそも毎月分配型(といううかアクテイブ型)は信託報酬が高いものが多い
大体1.5%以上、中には2%を超えるものも
それに対してインデックスだと0.1%以下のものもあるし、大抵0.5%前後でおさまる
毎年1〜2%、インデックス型の方が利回りが高くなる
ニーサの場合、分配金も非課税になるが、それを再投資した場合はニーサの枠がその分減る
資産形成期には向かない
そして資産取り崩し期も売却金はニーサなら非課税なのだから、結局無分配型の方がよいという話
繰り返しになるが、高コストで投資効率の悪い毎月分配型を選択するメリットは>>202のような経緯で来年からは全くなくなる >>199
NISAに拘るような資金の人はまだ投信は早いと思うよ。 大丈夫 株資産が3000万あるし
不動産も売れば3500万ほどになる
ニーサは今まで金額も小さく5年後マイナスなら意味ないと思ってやってなかっただけだけど申告不要制度がなくなるから検討し出した
リタイアしてもう9年経つよ
まだ45歳だが お前、S&P、S&P言うけど、S&P買ってたらどうなの?って知りたくない?
>>187と同じ21/3/5にSlim S&Pを3,500万円分買ったとする
21/3/5の基準価額は14,039円、口数は24,930,551口、個別元本 14,039円
(1)売却しない場合
22/4/15時点
基準価額 19,406円、残資産額は48,380,227円(含み益 13,380,227円)
ここで全売却すると税引き後の手取りが45,662,035円
グローバルAIを買うより1,000万円ほど儲かっている
(2)毎月1,150,000円を売却
22/4/15時点
基準価額 19,406円、個別元本 14,039円、残口数 16,177,879口、残資産額 31,394,792円(含み 8,682,668円)
受取済み売却総額 14,950,000円、税引き後手取り 14,409,205円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 45,803,997円、全売却時手取り 44,040,114円
(1)より劣るが、依然としてグローバルAIより800〜900万円ほど儲かっている
いや、グローバルAIはこの1年、ほとんど上がらなかったクソ投信だろ、設定時からやってみろよ!との意見もあるかな?
やってみましょう
ちなみにグローバルAIの予想分配金提示型は2019年10月7日に設定され、税引き前の分配金を再投資した場合、2.16倍になっている
対するSlim S&Pは1.89倍
これはグローバルAIの圧勝が予想されますね 2019年10月7日に3,500万円購入(手数料ゼロとする)
(1)予想分配金提示型を購入、分配金は再投資せず
(2)Slim S&Pを購入、そのまま売却せず保有
(3)Slim S&Pを購入、毎月1,000,000円を売却、売却金は再投資せず
(4)Slim S&Pを購入、毎月500,000円を売却、売却金は再投資せず
(1)初期口数 34,656,897口(3,500万円÷10,099円(19/10/7の基準価額)×1万)、初期個別元本 10,099円
22/4/15時点
基準価額 10,701円、個別元本 10,099円、残資産額 37,066,345円(含み益 2,086,345円)
受取済み分配金総額 34,310,330円、税引き後手取り 27,340,203円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 64,426,548円
ここで全売却すると税引き後の手取りが36,662,505円、トータル 64,002,708円
(2)初期口数 32,842,263口((3,500万円÷10,657円(19/10/7の基準価額)×1万)、初期個別元本 10,658円
22/4/15時点
基準価額 19,406円、個別元本 10,658円、残口数 32,842,263口、残資産額 63,733,696円(含み益 28,733,696円)
ここで全売却すると税引き後の手取りが57,897,114円
(3)初期口数 32,842,263口((3,500万円÷10,657円(19/10/7の基準価額)×1万)、初期個別元本 10,658円
22/4/15時点
基準価額 19,406円、個別元本 10,658円、残口数 10,864,382口、残資産額 21,083,420円(含み益 9,504,161円)
受取済み売却金総額 30,000,000円、税引き後手取り 28,664,125円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 49,747,545円
ここで全売却すると税引き後の手取りが19,152,650円、トータル 47,816,775円
(4)初期口数 32,842,263口((3,500万円÷10,657円(19/10/7の基準価額)×1万)、初期個別元本 10,658円
22/4/15時点
基準価額 19,406円、個別元本 10,658円、残口数 21,853,321口、残資産額 42,408,555円(含み益 19,117,285円)
受取済み売却金総額 150,000,000円、税引き後手取り 14,332,076円
トータル(残資産額+税引き後手取り) 56,740,631円
ここで全売却すると税引き後の手取りが38,524,879円、トータル 52,856,955円
てことでグローバルAIの勝利
さすがにグローバルAIを
グローバルAIと異なり、コロナ下での暴落はあったもののS&P(円換算)は高値を更新する安定度
あと何年かすると逆転するだろうね、という感じ 変なところで投稿しちゃった
さすがにグローバルAI予想分配金提示型を設定来から持っていれば、素の騰落率は2.16倍なので、元本3,500万円なら7,560万円になる
方やS&Pは安定的というものの6,370万円ほどにしかならない
この1,000万円以上の差を埋めきるには"まだ"至っていないというお話
が、この先もグローバルAIがここ1年の成績(ていたらく)を続ければあっという間に追い抜く感じだな
実際、米金利の上昇に伴い、グロース株は上がりにくい状況が続いている
テーマ型とまでは言わないが、分散が十分でない投信を買うリスクが具現化している なんつーか、、毎月分配金を出す前提の投信とインデックスファンドじゃ性質が違うと思うのよ
素人でも調べられる数字以外の中の人しか知りえないようなデータや要素を含んでると思う もう一つ、不幸な事実
グローバルAI、予想分配金提示型の口数を調べるとこんなことがわかる
2020年3月19日、コロナショックで最安値を付けた日
この日の総口数が1,746百万口(純資産総額1,341百万円)
コロナ最安値から半年後の2020年9月18日(9月19日は非営業日のため)時点では、
総口数が9,134百万口、純資産総額が11,864百万円
この時点で売却すれば1.88倍になっている(税引き前)
それから1年後の2021年3月19日
総口数が62,655百万口(純資産総額99,064百万円)
この時点で売却すれば2.75倍になっている(税引き前)
2020年9月18日に買って、この日に売却した場合は1.46倍になっている(税引き前)
そしてそのさらに1年後の2022年3月18日(3月19日は非営業日のため)
総口数が254,478百万口(純資産総額269,950百万円)
この間に購入した人はほとんどが損をしている
つまりコロナ最安値までに買った人は全体の0.7%にも満たない
2020年9月18日までに買った人は全体の3.5%ほど
なんと全体の97%近くは全く儲かっていないという話
恐ろしくないですか?
この投信、分配金もたらふく出て調子いいですよ!なんて薦められて買った人は何一つ儲かっていない
儲かっているのは手数料(信託報酬)がっぽりの業者のみってこと
いやー、酷い話だ あ、ちょっと言い過ぎた
2020年9月18日までに買った人はそれなりに儲かっている
2021年2月以降に買った人だな、ほとんど儲けがないのは
2021年2月1日の総口数が41,676百万口(純資産総額65,381百万円)
16%ほど
つまり84%ほどの人は儲かっていないという話
に訂正 さらについでに言えば、今年に入ってから総口数はほとんど増えていない
1月中旬以降の下げた時に買った人がいるかもしれないが(ここで買った人はとりあえずプラスになっている)、同じだけ売った人がいるという話
この先、総口数がどうなるのか、興味深いね グロAIは550万口保有のまま放置してる
ABーDを買い集めながら450万口到達
予想分配は所詮はした金、それよりメインがABーBになりつつあるわ
そろそろイーマクスリム先進国株式買い増ししとこっと AB-B買うならiFreeNEXT NASDAQ100インデックスでいいんじゃね?
AB-B 信託報酬 1.73%、3年騰落率 24.02%(年率)、1年騰落率 24.11%
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 信託報酬 0.50%、3年騰落率 31.50%(年率)、1年騰落率 29.31%% そうだよ
定期的な収入が必要なら定期定額解約設定すればいいだけ
源泉徴収なしにすれば利益20万以下なら税金もとられない 分配型買うなら、個別株買うかな
ちなみにインデックス投信ETFは「便利な商品」ですが、
インデックスの上位採用銘柄だけ買うほうが儲かりますw
インデックスが底堅いのは、毎月毎月、ありえない額の投信の買いが入ってくることも理由の一つです
その中で、高配当株に目をつけたら、シェブロンとアッビィは真っ先に買うことになります
今は上がりすぎて(高配当いただきながら2年ほどで株価2倍以上)、追加買いがためられるほどで、他の株を買ってます 情報収集してる方は素晴らしいと思います
QYLDはかなりいいと思います 毎月配当ですし、当然ちびちび集めています
懸念してるのは、資金が増えていってもちゃんと買ってもらえるのか?(減配のリスク)
ってあたりだけです 減配が続くと相当売られるはずです 米国株が落ちるナイフ化してないですか。。
1ヶ月前の底値をぶちやぶりそうな勢い((( ;゚Д゚))) ダウやS&Pは言うほど落ちてないけどね
コロナ後値上がりが異常だったナスダックが適正位置に落ちてきているだけでしょ
下手すると高値から半値くらいになるかな
あと30〜35%ほど
グロース株が中心のグローバルAIやABシリーズも当然、そのレベルでの下落懸念がある
円安でいくらかカバーされるだろうけど焼け石に水かもしれない >>218
ABD、ABBはSP500と比較してる人多そう。
ナス100のボラの大きさは敬遠要素にされそう。 224さんの発言概ね同意です。
落ちる刃でも掴んでまた放すタイミング(ここ1ヶ月のような)があるので楽しんでいきたいですね。 インデックス : AB-D
7 : 3位の比率で保有が良いと思われ
AB-Dをメインにしてると今の下げ相場は
精神的に乗り切れないな
グローバルAIとかレバナスとかを
メインにしてる奴は詰んだんじゃないか 来年には「米国株をメインにしてると精神的に乗り切れないな」とかになる
やっぱゴールドだよ ハイパーグロース株系は今迄が買われ過ぎて実際の価値以上の値がついていたんだろな
一部の銘柄除き、5月の利上げで更に以前の水準にはなかなか戻り難いと思う
グロAIは損切り前提で準備中、別の投資で取り戻すしか無いね ここから利上げ前まででもう一波あるかもだけど、ガチホ前提はいかがなものか。 >>227
去年の勢いに乗って、年2回だけれども三菱の
米国IPOニューステージファンド
これはもう塩漬けコースだわ。
金融庁がESG投信に調査入れたように、こういったアクティブファンドらが
本当に目論見書などにあるようなスクリーニングがしっかりなされてるか、
それも調査して欲しい。
スクリーニング等が嘘っぱちならそもそも詐欺商品だろ。 QYLDの分配金っていつ出るの?
今月は18日に出てるっぽいけど楽天証券遅すぎない? グロAIの4月はヘッジ有りが0で無しが50円ですか‥‥
世の中厳しいね
一方、QYLDはこの下げ相場でも0.2ドル出してるからご立派
分配型に分散させて投資してるが、QYLDの比率を上げとくべきだったと、後悔後を立たず >>234
前回は3/31
その前は3/4
月末から月初めにかけてだと思われる QYLDはインカム部分を配当金として出しているからタコ足ではない
株価が下がっているのは単純に組み入れ銘柄の株価が下がっているから
インカム以上の配当、分配を出すのがタコ足 今最参入する度胸がない。
連休明けまでは様子します。 機関投資家の仕込みのため、
底値を更新するような上げからの
爆下げ操作とかあるんかな。
今日の先物上げてるからこのあとどうなるか興味深い。 底値を更新するために上げからの爆下げの誤記でした。 NASDAQ$12500切っちゃったしね。
底はどこまでいくだろうか。
とりあえず$12000付近になったら買っておきたいね。 ナスダック上げてからの底値更新だったな。
今日が下げってほんと底が見えない。。 グロAI予想分配型、いくらグロース株多いとはいえ、去年は指数下げても
上げてた勢いあったってのに、今年は散々な成績だな。
運用者の運用能力、見通し能力も限界だって事だろうな。 今日ナスダックあがったら、
俺××するんだ。(お好きな言葉を入れてください >>246
純資産総額がでかくなりすぎた
組み入れ銘柄を入れ替えるにしても、値下がりしている銘柄を外そうとすると、その売りでさらに値下がりが加速する
新規資金が流入していればそれでもなんとかなるが、今年に入って口数はほとんど増えていない
今後、資金流出過多になるとますます厳しくなる >>248
AB-xシリーズの堅実さとは対極だな。
グロAIはオワコンって事だろうか。 いままではこーでした。
これからもこーでしょう。
むずかしいはんだんはふぁうんどまねーじゃがすべてやってくれるから
あんしんだね。 グロAIは来年11000まで下がるって警告したのに 毎月分配型投信のどこが悪いのか?
https://big-tree.co.jp/column048/
毎月分配型投信のあゆみが書かれている
具体的に毎月分配型投信のどこが問題なのでしょうか
・複利運用ができない
・分配方針に問題がある
・金融機関の販売姿勢に問題がある
・必要としていない顧客に販売されている
毎月分配型というしくみそのものに問題があるのではなく、「商品を理解せず、より高い分配金を求める顧客」に対し、
「売れそうな商品を開発していた運用会社」と「必要としている顧客ではなく、買ってくれそうな顧客に、十分な情報提供
をせず販売していた販売会社」 NASDAQ$12000まで一旦下がれば参入したいな。
上がったら即売るけど 毎月分配型投信復調。その理由は?
https://big-tree.co.jp/column049/
毎月分配型投信が復調してきている背景には、90年代終わり頃から2000年初め頃に設定された毎月分配型投信の
運用期間が15~20年超となり、運用実績が積み上がってきたことがあると思われます。
批判を受けつつも、リーマンショックを乗り越え、コツコツ運用を続けてきたことで、設定来の累積リターンが軒並みプラスと
なっているのです。
基準価額だけを見れば10,000円を大きく下回っているものの、これまでに出た分配金だけでもすでに10,000円を超える
ものも多くなり、購入者に安心感を与えているのでしょう。
実は、分配金を出している分運用効率が落ちていることや、コストが(インデックスファンド等と比べて)割高であることなど
から、ベンチマーク(参考指標)よりリターンは劣っているケースも多いのですが、毎月分配型投信の投資家層は投資
初心者も多いと思われますので、そもそも預貯金に入れておけばほとんど増えなかったことを思えば買って良かった、と
感じている保有者も多いかもしれません(もちろん、相場下落時にも売らずに持っていられればの話ですが…。)。 ところで、年1回分配や年2回分配と毎月分配って
そんなに違うものなのでしょうか? >>258
年1回分配とか年2回分配の、いわゆる資産成長型は分配金水準が極めて低い
あくまで配当金(インカムゲイン)からコスト引いた分を捻出している感じ
例
グローバルAI(年1回分配)
去年の分配金は基準価額38,582円の日に350円 分配金利回り0.9%
AB-B(年2回分配)
去年の分配金は基準価額41,659円の日に230円、47,439円の日に270円 分配金利回りは足しても1.1%程度
このレベルの分配金利回りだと複利効果への悪影響が小さい
キャピタルゲインから分配金をガンガン出す毎月分配型とは考え方が全く違う ネット証券の自動売却サービスを使うのがベストって話だね
投資信託の分配金で暮らしている人86
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1642836027/376
376 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2022/04/30(土) 12:32:02.90 ID:sv5z7NyD0
退職後は運用しつつ引き出す 「タコ足投信」悪くない
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO31648350S8A610C1000000/
引き出しを「率」で考えるようになると、一つ楽になることがあります。それは運用収益率との比較が容易になることです。
例えば、引き出し率を4%と設定すれば、それを前提にどう運用をすればいいのか考えやすくなります。
運用収益率を2%で設定すれば、平均して毎年2%ずつ資産が減っていく形になります。
運用収益率を3%で設定すれば毎年平均して1%ずつ資産が減っていくわけです。
分配金がこうした形で変わる投信は、残念ながら今のところありません。
必要な年間引き出し額が大きく変化してもいいように、分配金は十分に少ない額に固定し、
その差額を資産から別に引き出すようにするのです
(注)ネット証券の自動売却サービスがまだ導入されていない2018年に書かれたコラム 殺した自覚はあるけど罪の意識はない悪徳業者さん乙
って感じかな グロAIで大損してる人は少なく無いと思うけど皆さん我慢してホールドするの?
どんだけ目減りしても強制ロスカットにならないから未だいいのかな? 毎月分配金500円がずっと続くとか夢物語なのにね。
ガチホすればーなんとかなるって思考停止。。
で今この状況。 グロAIで別に大損してないぞ?
買い増しはしないしガチホし続ける。
去年秋過ぎからの気配見て、買い増しはABDにした。
そりゃそうと金曜の急落相場にも関わらず、グロAIは価額上げてるね。
不思議なもんだ。 >>265
ええな
自分も昨年末はもっぱらAB-D買い増し
去年から入ったイナゴなので分配型だけでトータルリターンで200万円以上の含み損出してて、グロAI H有りが特に酷い
グロAIは上位10社のPFの入れ替えあった様だが、顔触れ見る限り以前の勢いは無理だな
基準価格10.000円台がまだコンスタントに出る様なら、ナンピン買いして、12,000円台の基準価格下げつつ特配でも原資回収にトライするところなんだが‥‥
8000円台ではどうにも身動きできん さすがに落ち過ぎた感あるグロAI、俺も身動き取れなくて苦笑いするしかない。
円ドル110円前後、基準価額13,000円前後の頃に買い集めてたから
結構辛いし、その頃は110円前後ウロウロしてたからH有無を半々でかってたから、
特にH有りが数年塩漬けコースなのは確実だわ。
ABーDはボチボチ。 QYLDよりJEPIがいいよ
ナスダックより安定してるし配当も高い
QYLDと違って成長も見込める グロインの銘柄は調子良いけど国債の利回りに追いつかれたらどうなるかね 今日の夜の約定分からabcにお世話になります。
これだけ短期間で円安に動いたabdにリスクを感じる。。 今の時期に成長株買っても配当でないでしょ
電力会社とかが多いグロイン買っとけ グロAIやAB-D,Cは9000円切ると強制ロスカットで強制終了にしろや w
もう諦め付くから w
これで信託報酬 (税込)/年 1.925%とか1.727% とかどんだけ罰ゲームなんだ
酷い金融商品だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています