>この人は今まで一体どんな酷い投信を買ってきたんだろう
>これまでの投資歴を知りたい

この人は>8でこう書いてる
>ピークを過ぎて成長が止まり基準価額が確実に下落していく

多分この人はタコ足投信のことを言ってるんだろうね
成長が止まる投信って何だ?と思ったけど、どうやらそうらしい

それは投信の投資先の成長が止まったんじゃなく、毎月分配型(タコ足分配)という商品の設計がダメなだけ

例えばラリートはこの人の言う成長の止まった投信に当てはまるんだろうかな?
実際は成長は止まっていない
1年決算型(ほぼ無分配型)は設定来(2013年10月21日)、年率7%で成長している
基準価額は17,215円(税引前分配金再投資ベース17,317円)

一方、毎月分配型は2013年10月21日の時点での基準価額が3,936円
2015年2月頃(基準価額4,700円弱)をピークに基準価額は下がり続ける
年720円、20%くらいの分配金を出していたんだから当然のこと
そしてコロナで2020年3月24日には1,240円まで下げた
その後は回復して7/7現在1,957円

停滞期(2015〜2019年辺り)はあったし、コロナで40%以上暴落したが、それは他の投信でも程度の差はあれ同じこと
コロナ底値からは倍近くまで値上がりしている

結局、この人の失敗は、その必要もないのに毎月分配型、しかも実力以上に分配金を出し続けるタコ足投信を買ってしまったことなんだな
だから投信なのに成長が止まるとか、基準価額が下がり続ける、というお馬鹿な発想になる