【ロス】 損切り 【カット】
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〇全く損切りができない
〇致命傷を負うまで損切できない
〇含み損をかかえると画面を消して現実逃避
避けて通れない損切りについての悩み、疑問、質問
自分ははこうやって克服したという経験を語ってください。
何年経験積もうが出来ない人は出来ない世界なので
損切り自体がハナから選択肢にない人もどーぞ 自称勝ち組とやらの配信をみてもしょうがない。
見るべきものがあるとすれば、その人が自分が感じるより早く損切りの決断実行が出来るかどうか。
負け側にいるのに理屈をごねたりためらっている低レベルのトレードを見ることは百害。
おまけにヘタクソは伝染する。
負け側に立っている時はさらにやられる可能性を常に秘めている。
含み損に耐えて反転、利益で終わっても、必ずその爆弾は威力を上げつついつか爆発する。確実に。
周りを見渡せば賽の河原で小石を積むトレーダーだらけ。 プロはその痛みを嫌というほど味わって挫折を繰り返してるから素早く損切を行う。
損切りに見合う利益を見込めるときだけポジションを取る
攻めで一番大事なのはポジションを取ること。リングに上がること。
やられたらやり返す気力は大事。そのために早い損切でパワーを温存する。
トレードはガチの殴り合いだから。
しかし一発勝負じゃーない。何度やられてもかすり傷の損切りで耐える。そして再び挑む。 手法の確率を信じて損切る 遅れたらそのトレードは違うものに変化してしまう。
次のトレード、だめなら次、また次 耐えれば次がある。
負けを確定する事に慣れれば、おのずと勝ちにも慣れてくる
そのうち十年務めた仕事と同じ様に、たいしたMPを消費せずとも報酬がもらえるようになるよ 損切りはスタビライザーと同じ役目をしてくれる
相場が暴れても凪いでも大きな振れを防ぎ常に同じ姿勢を保つ
前もっての損失を把握できるだけでトレードの安定性は格段に上がる 最短距離を目指して稼げるトレーダーになりたいなら揺るぎない柱を用意すること。
それは損切以外にあり得ない。損失だけがトレーダーを滅ぼす原因になりえる。
エントリ前にデッドラインを引く。エントリ後にそこに触れたら何も考えずに決済する
突き抜けようが反転しようが触れたら負けだ。常に負け。例外なく負け。切れない奴は死ね・・つーか死ぬ。 渋野のゴルフより鈴木愛のゴルフが理想だ。
派手さは無くても堅実にグリーンを捉えて確実にパーを取る ダボは喰らわない
トレードの大負けは大恥と一緒。誰にもバレないが自分だけは偽りようがない。
決めた事も守れない、そもそも決めてもないアホはどうしようもないクズ野郎だと思う。
必死で損切した自撮りをキャプチャしてDTの隅に貼っておいて戒めにすることを勧める どんなに小さくても利益は逃してはいけない
同じ様に小さい損が出たら、そこで逃げなければいけない
心に違和感があるのは正しいことをしている証拠 決済とはそのトレードがダメになったときにするものだ
決済したとき利益が出ていれば利益確定だし損失だったら損切りになる
トレードがダメになったと認識できないのとダメになったトレードにしがみつくことを一緒くたにしてはいけない
両者は全く別の問題だ https://www.youtube.com/watch?v=xzWJNO9NjMM&list=WL&index=1&ab_channel=%E4%BF%BA%E3%81%9F%E3%81%A1%E5%A4%A9%E4%B8%8B%E3%81%AE%E3%82%86%E3%
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買えばよかった 売ればよかった 辞めればよかった・・・
問題の本質は「損切が出来なかった」だけ 損切りは呼吸と同じ 吸うだけで吐かなければどうなるかは容易に想像がつく 損切りは意識して取り組まないといつまで経っても上達しない
本当に金が欲しいなら行動に移れるはず
出来ないのは大して欲しちゃいないんだよ 含み損=ゴミ
含み益=宝
これだけです
本当にこれだけです
ゴミは捨てましょう、宝は大事に保管しましょう
小学生でもわかることです @インから順調に伸びて100万の含み益
Aインして逆行って含み損50万からの微損益で生還
脳内では同じ処理がされ同じ量の快楽物質が出る。つい握る奴は含み損ジャンキーを自覚すること。
その1回を続ける限り確率通りに命取りになる。 トレードは肩ひじ張ってやるもんじゃない
高設定台を掴んだパチンカスのごとく淡々と同じ行動だけ繰り返せば結果はついてくる
利益は伸ばさない 損も伸ばさない 勝率だけを伸ばす これが一番理にかなってる。 ピコが言ってる
利食いして死んだ奴はいねえ
利食いしないで死んだ奴はいっぱい知ってるけどな と
パンツのゴムみたく利がうまく伸びればいいが どの時点でも確率は常に50%
インアウトに主観が入った時点で頭の上に死兆星がキラキラ輝いてるんだよ ピコはJFXの社長だよ 俺が唯一尊敬するおじさん
還暦とっくに過ぎても朝から晩までスキャしまくってる 損切りできないのは福利の力を知らないからだよね
複利の力を知れば含み損に耐える時間が無駄だと自然に思えるようになる
殆どの人は時間を切り売りして生きてるから損失を時給で換算しちゃうんだよね トレードで食って行きたければ、損切りだけを学べばいい。
巷にあふれる勝ち方や手法を学ぶ必要は全くない。
損切りが歯を磨く程度のストレスで出来るようになるころには
自然と勝ち方も身についているはず。 ひとつだけ守らなければならないことがある
自分のポジションは自分で責任を取るということ
上がると思ってロングエントリ しかしヨコヨコでレンジ継続
どちらに行ってもおかしくない状態
そこが分かれ目 根拠もなく、口座の増減を相場にゆだねるのは
稼げない人間のお約束の行動パターン
稼ぐ奴は即切って、次の準備に入る 大損失の一番のダメージは次の手が出せなくなること
トレーダーの稼ぎの根源はポジとる以外ないのに恐怖で動くべき時に動けない
その恐怖は勝負に負けることじゃなく 損切ができずにクソポジを持ち続ける自分を知ってるから
皆が買い終わった頃、欲に負けて慌てて飛びつく そしてまた大きく負けるの繰り返し 利益が少し伸びた後で反転 エントリポイントをうろうろ・・・よくあるパターンだが
これはさっさと切らなければいけない
そこから利益側に再度伸びる事もあるが、さらに損が膨らむ可能性も同じくらいある
そこでストレスなく切れるようなら勝ち組に一歩近づく トレーダーのメンタルを壊すのは大きな損失以外ない。
微損や微益で怒り狂う場面もあるが、やる気を奪い、打ちのめすのは損失だけ
損側に動いたら、耐えてはいけない 無駄な考えや意識が芽生える前に切る
反転も順行も同じに起きる 切らなければ儲かるパターンが続くこともあるが
いつか運が切れた時に利息を付けて大きなツケを払うことになる。
数ピペットをケチらずに切る。 cisも著書の中で「一番大事なのは損切り」とはっきり書いてる
継続的に稼いでいるトレーダーたちも異口同音に損切りの重要性を説く
人はどんな境遇にも耐性がつくようにできている
大負けや含み損が身についた人間は、そこが居心地が良い場所になってしまう
頭では「金を稼ぎたい、儲けたい」と望んでも、その正反対の行動を無意識にとる
ハラワタがよじれる思いをしても、損失を目の前から消し去る事が稼げるトレーダーの第一歩 損切りの基準は人それぞれ
〇〇に触れたら切る 〇〇をブレイクした瞬間に切る
〇〇をブレイクして一定数進んだら切る
損失が〇%になったら切る 〇円損が膨らんだら切る
書けばキリがないが、大事なのは同じ方法の損切りを頑なに続ける事
■割ったが反転して伸びそうだから待つ ■今日はたくさん勝ってるからもっと粘ろう
稼げるトレーダーになりたいなら上記のような行動は全てやってはいけない。
データとしての価値は損ねるし、混乱のもとになる。そしていつか必ず損失の増大を招く
今日、俺はとんかつ食いたくないけど、他のトレーダー連中はとんかつ食べたい奴ばかりかもしれない。
自分のトレードを客観視するには決めた損切り方法を繰り返し実行すること 躯体がボロクソの家にどんな立派な内装を施しても、運が悪ければ一瞬にして崩れ落ちてしまう。
そういう人のトレードはわかりやすい。常にビビッて疑心暗鬼で、不意打ちを喰らうことを恐れ
皆があらかた買い終わった頃に金を持ってノコノコ入ってくる
損切りが身についたトレーダーは無敵だ。無くす金は最初からわかってるのだから
安心してチップを切れる。調子が悪い時は原因もすぐわかる。
全ては揺るがない損失のおかげ。 「利益を伸ばせ」は「損失はすぐ切れ」と同意語
どこまで利益を伸ばすか(待つか)はかまわない
どこまで損失が膨らむか(お祈り)は愚の骨頂 トレードは不快な思いもたくさんするが、原因はほとんどが自分の行動の甘さ
利益の大きさは時の運だが損失を小さくすることは誰にでも確実にできる 跳ねるときは一旦下がる 未熟なトレーダーはそこであわてて利確する
損切はその逆になる。当然ながら利益は小さく損失は大きい
そんなトレードを続けていれば運が尽きたら一気に金は奪われる 車で道路を走っていて 万一センターラインを越えて逆走したらどうするか
ほとんど対向車来ない道路でも、そのまま走り続けるやつはいないだろう
トレードにおいては逆走する輩があふれてる 落ち着いて考えて彼らをトレードすれば
収益チャンスは無限に広がる ただし自分がそっち側に行っちゃいけない 自分に宿った恐怖がすべてを狂わせる
それを排除するには、経験を積むしかない
座学でいくら学んでも、金言を集めてシャワーのように浴びても
未熟なトレーダーは小さな失敗ですべてリセットされてしまう
損切は技術じゃなくマインド トレーダーのレベル高低は損切りで決定づけられる
1回くらいなら車に牽かれてもいいと思うやつはいないが
相場の世界では牽かれて死にたい奴があふれかえってる
そういう人から報酬をいただくのがプロのトレーダー cis氏の著書から、彼の損切り幅をドル円に置き換えて考えてみる
「利益になる取引は3割ほど 残りはトントンかちょい負け だけど時々
負け額に対して10倍20倍の利益になる銘柄がある なので勝率は低くともトータルプラス」
この一節から類推すると、トントンは文字通りトントンだろうから、ちょい負けの10倍の利益を
勝率3割で稼いでいる事になる。1000円の銘柄なら1100円までホールド 10円以上下がったら損切り
って具合
ドル円なら5〜10pipsの利益を0.5〜1pipsの損切り幅で取っていることになる
つづく このトレードを10回続け、勝率3割で獲得7.5pips 損失を0・8pipsで計算すると
17pipsの利益が期待できる。(22.5-5.6)この数字がどれだけのパワーがあるかは
昨日始めた初心者や小口以外は理解できると思う
しかし、目先の勝負にこだわり、損切りルールを無視したトレードが加わると
このモデルは崩れ去ってしまう。弱い人は同じことを気まぐれで繰り返す。
言うまでもなく、大半は確率通りに破綻の道に進む 野球の話
〇先取点を取ったほうが勝率が高い
〇後攻のほうが勝率高い
よく考えると矛盾してるが事実
トレードは先取点を渡してから始まる不利なゲーム。故に追加点取られたら、考えずに切る。
繰り返せばマイナスになるゲームに金をつぎ込む意味はないから。 野球の話2
先攻されたら、勝てる確率は大幅に下がる
応援してるチームが1回表無得点で裏に先取点を入れられたら、6割以上。3点以上なら
9割負ける。だから続きは見ずに帰った方がいい。
トレードも入ってすぐに逆行したら、先取点からさらに追加点を取られたことと同じだから
勝てる確率は50%以下に下がる。
それでも続きが見たければ損切してから見ればいい。
金が儲かるようになった人間は時間のロスを極力嫌う。
金は無限に儲かっても生きられる時間は有限だから。 一時は含み益があった銘柄を損切りするときが一番精神的にきつい 安定したトレードは安定した利確と瞬間の損切で決まる
メンタルが大事だと言われても理解してる人間は少ない
大事なのは含み損を抱えてメンタルを使わない事 含み損に考えは不要 即切る
顔真っ赤にして含み損をにらみつけても自分の力ではチリ1つ動かせない
>>87
含み益を抱えているときの苦悩は成長につながる
ある程度の利を得たならマイナスに終わってはいけない 微益でも利益をとる
100万の利益が1万に減れば腹は立つだろうが 金は減らない 結果より過程が大事とよく言われるが資産の増減は結果が全て
途中含み益だった、なんて過去の栄光に縋る現在ダメな人間のようなもの
過程を考えるなら資産の増減に動じなかった自分の心でいうべきだ トレードには常に恐怖が付いて回る
エントリの恐怖 (方向が間違ってるかもしれない)
損切りの恐怖 (建値まで戻るかもしれない)
利確の恐怖 (もっと儲かるかもしれない)
恐怖をどう処理するかがトレーダーとして成功するかどうかの分かれ目になる
つまり金を積み上げられるかどうかに大きく関わる 相場における 一番の恐怖は 「金を失う恐怖」だろう
ここを乗りこえれば稼げる確率は格段に上がる
これを克服するには2通りの方法があると言われる
1つは少しずつロットを増やして耐性をつけていく方法
1つは意識から金をすべて消し去る方法 酒やたばこ等の嗜好品に置き換えるなら
〇計画を立て徐々に減らしながら禁酒、禁煙を目指すか
〇ある時からスパッとやめてゼロにするか 負ける奴は負け側にいるから負ける
稼ぐ人間は勝つ側にいるから勝つ
綺麗に整頓された家に住む人間はゴミ屋敷に引っ越しても綺麗に片付けるだろう
ゴミ屋敷に住んでる人間に綺麗な家を与えてもいずれゴミ屋敷にしてしまうだろう
どちらが正しいかではなく 人間はそういう生き物
稼ぎたければ稼いでる側に身をおくことが大事
その環境が勝ち組を作り上げていく 紆余曲折して生き残る奴は必ずここにたどり着く
ここを超えた先には勝ち組しかみえないブルーオーシャンが広がる 勝ちにだけこだわる奴はトイレの無いマンションと同じ 高給じゃないがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています