【iDeCo】個人型確定拠出年金 31【イデコ】
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○ 確定拠出年金って何?
確定拠出年金は、拠出された掛金が個人ごとに明確に区分され、掛金とその運用収益との合計額をもとに年金給付額が決定される年金制度です
○ イデコ(ideco)って何?
掛金を企業が拠出する企業型年金と加入者自身が拠出する個人型年金(iDeCo)があります
○ 初心者はどうすればいいの?
運営管理手数料がかからないマネックス証券、松井証券、SBI証券で口座を開設しeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)を買いましょう
厚生省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/kyoshutsu/index.html
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1571736075/ >>750
老後資金まで捻出したいなら、年間上限額がたった6けたのイデコに頼るな
売却益で20%ひかれたとしても、一般の投資信託や株やれって >>749
いま実質マイナス金利状態が続いてる事を忘れたらダメだよ
定期預金や国内債券だけで運用したらドンドン目減りする >>751
なんで非課税枠で頑張らないで課税枠の方だけで頑張るの? >>751
そもそもiDeCoの設計思想も知らないたいバカなんだな…
2万ちょいを30年で利回り5%で回せば2000万になる計算だぞ
複利とかインフレとか勉強しろといってもバカは経験しないと分からないからタチが悪い >>752
共済は積立不足で社内は「準備」で積み立てているとは言っていない
積み立ててりゃいいんだけどさ、そういう強制力無いだろ
>>755
5%は厳しいだろ?3%くらい? >>756
うわぁ…5%が難しいという根拠をまず示せよ無能 全世界株やら先進国でも買っておけば日本がデフレでも世界経済が発展してインフレしていけば勝手に資産が3%なり5%なり増えていくからな 退職金は毎月の給与などと同じように社員にとって保護される労働条件の一つとなっています。(むしろ、退職金は金額が大きい分月給よりもより強力に保護されます)
そして、これらの労働条件について金額を下げるなどの変更(不利益変更)をする場合には次の3つのやり方があります。
社員との個別合意
就業規則の改訂
労働協約の改訂
3つありますが、大原則は1の個別合意であり、あくまでも2、3は例外的な措置です。
2の就業規則の改訂の場合、社員との合意がなく労働条件を不利益に変更することはできません。
しかし、一方で改訂後の就業規則が合理的なものであればこの限りではない、という極めてグレーな解釈が残されています。
よって、このグレーゾーンをめぐり合理的かどうかでしばしばトラブルが発生してしまいます。
最後の3の労働協約は労働組合との合意文書になります。
労働組合については、ない会社もありますので、一般論として最も理想的な流れは以下となります。
就業規則を改定し、その改定内容について社員から個別の合意を取り付ける。 >>760
難しい証拠は?
iDeCoの全ての銘柄で5%割ってるなら信じてもいいけど 過去30年、過去20年のリターンが今後の未来も出せると思ってる夢精くんいるね >>762
あらら
過去の実績を全く参考にしないでどうやって3%が難しいという結論を導き出したのかな?
これマジモンのバカ出現ってことでいいのか? >>757
もちろん加入者全員が拠出金すべてを株またはバランスのリスク資産に全て振り向ければ5%は軽いだろう。
でもその前提いくらなんでもおかしくね?
しかも拠出来利回りで5%だろ?(加入が長くなるほど上がりにくくなる)
三菱ufjの企業型確定拠出年金の加入者平均は1.37%、中央値は0.2%だぞ。5%以上の人は全体の5%、全体の58%は元本保証運用の模様だぞ >>764
あ?本当にバカなのか?
「元本保証のような商品を使うな」という議論でその元本保証を基準にしたクソみたいな利回りを根拠に話すって自らの意見を自ら否定してんのか?
頭悪すぎだろ >>763
おまえみたいな思考のレスがあるってことが、今の割高相場をよく現しているってこと。 >>754
課税枠のほうが、年間投資額無制限だろ
そんなに増えるなら、年間7けた投資すればいいだろう だから
イデコは定期でいいんだよ
税効果でスゴイ儲かる >>769
増やそうとするなら非課税枠でリスクを取り、足りなければ課税枠でもリスクを取る。
非課税枠のリスク>課税枠のリスク なら別だが アメリカだと年間200万近く拠出できるのに日本はケチだよな >>771
アホだなぁ。
損益通算できない非課税枠こそリスクを取るべきではないんだよ iDeCoに3均等ないのがなぁ
株100でリバランスしてくれるのがほしい 掛金分だけで2000万余裕で確保できる上に毎年所得控除で還付金もらえるって
本当にすごい儲け話だと思うんだけど引き出せないってだけでやらないのはもったいないよね
6.8万非課税でVTI突っ込めるのは嬉しい >>775
その条件なら現状で受け取り時に86万円の税金を取られる >>776
受取時に1年だけ国民年金基金にマックス掛金で入れば控除78万円
さらに小規模企業共済も掛金マックスで入ればさらに控除84万円
親を扶養に入れれば扶養控除40万円ぐらい 退職金は給与の積立って考え方は正しいが、だからといって積み立てた金額をそのまま現金で置いたままの訳がない
実質的には給与を前借りしているに過ぎないし、将来老害化して生産性のなくなった退役社員の退職金の出所はどこになるか?というとその時の現役世代の生産性になる
だから人口比が逆ピラミッドの今退職金を捻出する為に企業は内部留保を貯めまくるし、人件費は削減するし、設備投資を控えるんだよ
一度「退職金が支払えない」なんてニュースになったら信用は崩壊するからそれだけは何があっても避けるのさ >>780
iDeCoと国民年金基金は同時加入できる
iDeCoを解約時に国民年金基金の掛金を増やしておけば社会保障控除に使える >>702
5ちゃんの年齢層が40代50代中心だから定年間際の人も数多くいるんだが バフェット太郎です。
楽天証券の個人投資家向けレポート「トウシル」にバフェット太郎のインタビュー記事が掲載されました。
このインタビューでは、バフェット太郎の「投資ヒストリー」や「米国株投資をはじめたきっかけ」「米国株投資の魅力」などに答えているので、
「バフェット太郎は米国株投資をはじめる前、どういう投資をやっていたんだろう?」と興味のある人は是非読んでみてください。
また、このインタビューでは、「これから米国株投資をはじめてみようと考えている個人投資家が”何”を”いつ”、”どう”投資すべきか」について簡潔に答えているので、
今まさに米国株投資をはじめてみようと考えている人も是非読んでみてください。
★★★
ところで、米国株ブログをはじめたきっかけですけれども、バフェット太郎はこのブログの前に日本株を中心とした投資ブログを書いていて、さらにその前は経済史と時代のサイクルに着目した投資ブログを書いていました。
当時から文章を書くのが好きだったことと、投資の勉強と備忘録をかねてブログを書き始めました。
その後、長期的な資産形成を目指すなら日本株よりも米国株の方が圧倒的に有利だと確信したので「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」を立ち上げました。
(一応断っておきますけれども、ブログ用に「バフェット太郎10種」を運用しているわけではなくて、自身の長期的な資産形成のために「バフェット太郎10種」を運用しています。)
ただし、このブログはこれまでの「投資の勉強や備忘録」といったような自分だけのためだけには書いていません。
公的年金だけでは老後資金が賄えない今、「自分年金」を作るために誰にとっても資産形成は必須であるにも関わらず、多くの人々は未だに投資をギャンブルだと考えています。
そこで、「米国株をメインとした投資ブログを通じて、読者と一緒に長期的な資産形成を取り組んでいけたら」という意味も込めて書いています。
従って、バフェット太郎10種は自身の長期的な資産形成を目的としているものの、読者と一緒に長期的な資産形成を取り組めるように、誰もが知っている超大型優良株で構成されています。
多くの人々は、コカ・コーラ(KO)やプロクター&ギャンブル(PG)のような、「成熟した超大型株でお金持ちになることなんてできない」と考えていますが、
「安定したキャッシュフローと配当が期待できる銘柄であれば、誰にでも資産運用ができる」ということを証明したかったのです。
そして、そうした考えを証明するかのように「バフェット太郎10種」は着実に評価額が増加しています。もちろん、歴史的な強気相場が追い風になっていることは言うまでもありませんが、
それでも安定した配当が期待できることを考えれば、たとえ弱気相場が訪れても配当を再投資し続けることで株数を増やし、それに伴い資産が増えていくことは容易に想像することができます。
このように、今後も読者と一緒に米国株を中心とした資産形成に取り組んで参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/24167 >>778
その控除は退職金には無意味です。
退職金は他の所得とは分離して計算します。 損益通算バカは一人だけが延々繰り返してくるだけでみんなスルーしてるから気にしなくていい 上記の長くウザい宣伝は、大量の罵詈雑言レスと自己レス自演、異常な粘着で
主にインデックスファンドスレでマウント取りたがる荒らしです
他スレの話題で恐縮ですが、インデックスファンド Part240 のスレにて
その正体がバフェット太郎であることが判明しました
インデックスファンド Part240の >>890 の長くウザい宣伝と、>>898 の煽りから
>>913 が共通点に気が付き、バフェット太郎と特定された流れを見て下さい。
NGリスト入りを嫌うその性質から墓穴を掘ったと言う事です
反社会性(自己愛性)パーソナリティ障害を患っているようですが、ネットの中は病院では無いので同情は不要です。
皆の放置・スルーが唯一の有効な対策です。
自己顕示欲の強い構ってちゃんの子供の為、レスを付けると大喜びしますので
くれぐれも関わらないように御注意・御了解いただきますようよろしくお願いします >>786
損益通算が無視出来ると豪語する頭のネジが飛んだ奴はお前だけ
お前以外はリスクを取る取らないは一長一短であることも気づいてる
そしてお前以外この件でヒステリーな拒絶反応は見せない
お・ま・え・だ・け リスクの取り方なんか人それぞれだろwリーマンなら月23000円だろ。どっちでもいい。減税効果がデカいからそっちが嬉しいぜ。 >>790
そうだよな お分かりの様に一方的な789こそ触れてはいけない トランプ署名したぞ。そろそろショック要因が来る。今更遅い気もするが、逃げる奴は逃げとけ。
まだまだヘッジファンドや機関投資家は上げたい所だが、
こういうニュースが続くと売り相場演出してくる可能性ある。年末はかなりの確立で下げ演出きそうだ。 >>782
流石にその年になって退職金の制度とか貰えるかどうかの判断もつかないのはやべえよw 退職金所得はまず給与や配当、事業所得を引いたあとに残った赤字からは損益通算可能です
また一時金と年金で分けて受給できるので
20年で2000万円であれば
60から65の年金控除で350
一時所得で800+320で課税所得は265になります
あとは事業上の赤字を265作ればいいです
個人事業主は赤字を3年繰越せます みんな保有資産割合と掛け金配分状況どうしてる?
俺は楽天iDeCoで
日本株30%国内REIT10%外国株50%海外REIT10% >>798
夫婦で満額23000づつ。
SBIオリジナルプラン、ダウ50%、JREIT35%、世界中小15%。 イデコニーサ満額
特定口座でもインデックスを月3万程度かけてるけど特定部分はギャンブルと愉悦の楽しみのため個別株にしたくなってくる >>799
楽天世界+楽天DCを50%ずつなので
割合は海外株57.5%、海外債権42.5% 積立投資30年、期待リターン5%、想定リスク20%でシミュレーション
http://fp-money.net/wp/wp-content/uploads/2016/09/2016y12m31d_115826997.jpg
最も起こる可能性が高いのが「元本割れ」だということを表している。
もちろん、売る側(証券会社やステマ記事など)はこのような情報は出したがりません >>804
それ30年課税される口座のケースでは? >>804
このグラフを見れば、リスクが多いほど期待リターンが上がるとはどういうことかわかるでしょう。
でとそこ期待リターンを実現するのは、より難しい
リスクを下げれば期待リターンも下がるが、実現可能性は高まる ですから最後に笑顔になれるのは>>802さんのような堅実な人です >>804の意見、記事は良質だ
IDコロコロして自分以外全員バカ扱いの荒らし奴は放っておいて良く考えてみよう >>804
広く分散された株や債券に元来備わってる平均回帰性を無視したモンテカルロ法のシミュレーションは、現実を完全に無視してるから何の参考にもならない
試しにファンドの海でも何でもやってみるといい
S&P500の過去のリターンとリスクを入力して、1年後・10年後・30年後の元本割れ可能性を見てみ?
元本割れ可能性が1年後が一番低く30年後に元本割れ可能性が最も高くなるようなシミュレーションに何の価値もない もうちょっとまともなシミュレーションを
自分でやってみたくなった 最頻値や中央値、期待値の扱いには一定の信憑性はある
従って何の価値も無いと言う極論こそ何の価値も無い。いきなり全否定する論には眉を顰めざるを得ない >>813
極論じゃなく、おまえもその表も価値は無いよ >>817
S&P500の実質リターンは
5年で11.52%/年
10年で6.98%/年
20年で7.94%/年
30年で9.89%/年なんだが?
https://www.google.co.jp/amp/s/manetatsu.com/2016/06/68953/%3famp=1
>804も>817も全然違う
もはやシミュレーションの体をなしてない
話にならない 期待リターン5%(プラス)でマイナスって、一体どんなリターンで計算したんだ?
pdf(関数のほう)教えてくれ >リスクのある金融商品に対する投資では、複利を越える確率はつねに50%以下です。
>そして長期になればなるほどこの確率はどんどん下がります。
>リスクが高ければ高いほど、高いリターンを得る確率が下がります。
>リスクはばらつきを表すだけでなく、「損する危険度」をやはり表していたのだ、と言えるでしょう。
http://www.fund-no-umi.com/blog/2009/06/24-2361.html 期待リターン5%、リスク30%の金融商品に10年間投資したとき、110%以下になる確率がちょうど50%(=110%以上になる確率も50%)である、といえます。
http://www.fund-no-umi.com/blog/2009/07/26-788b.html
http://www.fund-no-umi.com/photos/uncategorized/2009/07/19/median01.png
確率?
中央値のことだけで、最頻値に触れてないが、最頻値(山の頂点)は、1.0を割っているように見えるなw
1.0以下は元本割れ バランスファンド充実してる証券会社はどこだ?楽天か? リターンは複利で増えるけど
リスクも複利で増えるんやろ
課税関係なく こちらの値によると、リターンとリスクの前提が誤っているのでは?
https://www.gpif.go.jp/gpif/diversification2.html
まぁおれはそんなに難しいことはわからんが >>818
まあこれが全てだな
期待リターンがどうだと言う前にsp500の実際のリターンについて解説してほしいわ
あり得ない!こんなリターンは実現不可能だ!とか言うのかな? >>826
結局リスクは統計の分散だな
リスクが高いってことは損する可能性が高いが
得する可能性も高い
リスクを悪と捉えすぎ
長期であるほどリスクの分散は減って
期待値に近づくんだろう >>828
わかるけど
数値の前提でグラフがかわるんだろ? モンテカルロシミュレーションするときに
せめて一日単位で試行すりゃましになるんじゃないかな
十年なら3650回
リターン7%として分散が上下20%なら
一日あたりの試行は
7/365上げながら上下に20/365%動かす
これで3650回で1シミュレーション
これを10万回やる 違うリターン 違う分散の物を複数合算して十年で評価する 30年前ってプラザ合意後だけどドル円240円とか270円の時代やん 人民元はずっと通貨高だったから
株式上昇とともに為替も加味されて
パフォーマンスが米を超えてしまうわけですよ
やはり分散だな ファンドの海の作者はもうサイトを更新する気が無いのかな?
2011年以来手を加えてないっぽい 勿体ないな >>828
長期でリスクは減らず、期待値から遠くなる、
と、
>>823のサイトでは検証されている >>835
企業が変化して成長してるからだろ
今投資した100万円は10年後100万円の価値から大きく逸脱してるかもしれない
しかし来年の100万円は今年の100万円より期待値に近い
9年後の100万円はもっと期待値に近い コントロールできないのはリターンだし
コントロールできそうで無理なのがリスクだし
何が出来るかってコストの管理しかできんのですよ。我々は
数字の上でいくらはじき出した結論も、
人の総意である黄金龍の市場を飼いならせるわけないんだから
何が起こったっておかしかねえ 難しく考える必要はなくて、リスクリターンモデルが現実を正しく表現出来てないってだけのことに思えるのだが。
何故かモンテカルロを絶対視して長期だと損失となる可能性が最頻値って騒ぐ人が定期的に出現するよね。 過去10年の平均年率リターン5%の指標があったとして、
一括投資で年率5%で運用できたとしても、
同じ期間を積立投資では年率5%にはならないよ。 >>840
逆でしょ
リスクとリターンは過去の統計から作らてた現実で
長期でリスクが収束しないならそのシミュレーターが間違ってるんですよ
モンテカルロ法のせいでもない >>841
それは当然最初の積立は10年でも
歳後の積立は1年しか経ってない
もちろん5%は5%ぐらいという意味でしかないけど 低ボラティリティ運用(低リスク運用)
ボラティリティ(価格変動リスク)が低く価格変動の振れ幅が小さくなるようポートフォリオを組み、下落リスクを抑えながら高い投資効果を目指す運用戦略。
米国株や日本株など、ある株式市場を母集団にして複数銘柄でのポートフォリオを組んだ場合、ポートフォリオの過去の価格変動リスク(=分散)が小さいほど、
その後のリターンが大きくなり市場平均のリターンをも上回る場合が少なくないとする最小分散投資の考え方に基づいた手法である。
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/te/A02398.html >>844
それはアノーマリの話で数学的な話とは全く関係ないで >>846
仮に10年で5%が確定してるとしたら
積立では10年以外の資産が混載だから
5%にならないという当たり前の話ではなくて? 恐慌10年周期説でいくなら、1恐慌を10年と観たてた場合、
最低で20年間の投資期間が必要になる。
しかしズレが出るので実際は25〜30年間は必要だろうね。
逆に言うと10年間以下では元本割れのリスクがかなり高いのではないだろうか。 >>849訂正
すまん走り書きしたのでなんだか妙な文章に・・・
>最低で20年間の投資期間が必要になる。
これ厳密にはズレを考慮して12〜15年程度だろうね。概ね8〜10年周期で金融恐慌がきてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています