>>277
店頭銘柄のIT関連以外でバブル崩壊以降に上場した銘柄群は22%〜32%以上の乖離。
店頭のIT関連は25%〜45%以上の乖離。
マザーズの銘柄群は28%〜60%以上の乖離。
これはこれだけ乖離してやっと買い候補に入れるというだけで
アメリカなどの下げで更にここから売られてやっと買うというスタンスでした。
同じような銘柄群でも率に開きがあるのは流動性など個別に判断していかなければいけないからです。