話がすれ違ってきちゃったかね。
元々は為替ヘッジで、ヘッジコスト/プレミアがある時、どちらかが有利になるか否かという話だったはず。
そして、有利、不利五分五分なら、、為替リスクを排除できるぶん為替ヘッジした方が有利という話。
さらに言うと、現状、リスクオフ時には円が買われるのは周知の事実。つまり、外国株と日本株との相関は為替ヘッジした場合の方が減り分散が効き、ポートフォリオ全体のリスクはさらに減る。