【NISA】少額投資非課税制度22【つみたてNISA】
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正直、はしたポイントなんて気にしてるのかよ言えるぐらい
安定した右肩上がりなのが一番いいんだけど
そうはいかんわな特に日本では・・・ ポイントは本来ちょっとしたオマケのはずが、本体がマイナスだからなぁ 楽天カードや楽天市場をメインで使ってるわけではないのにわざわざ楽天でやるとは、ポイントの力は偉大なんやね >>270
ポイント分そのまま再投資できるからな。 >>271
ミキタニにキンタマ握られてる気分はどう? >>264
ポイント乞食に成り下がるつもりはなかったから今までスルーしてたけど
毎月300ポイントしか貰えないの?
たったそれだけでお前らポイントガーポイントガーって騒いでたの? >>274
1%の利回りが保証されてるってことだぞ
信託報酬が1%違ったら「たった」なんて思わないだろ さて、個人投資家の中には高い成長率が期待できると考えて新興国株に集中投資している人は少なくありません。
また、なかにはさらに高い値上がり益を求めて小型新興国株ETFばかりに集中投資しているクソダサい投資家もいます。
彼らは2003年から2007年にかけて起きた新興国株ブームを夢見て、高いボラティリティ(変動率)
さえ耐えることができれば、長期で保有することで資産を最大化できると考えているわけです。
しかし、資産を最大化したければ、手元にあるお金だけで上手く運用するだけでなく、
働いて稼いだお金で積立投資しなければなりません。
たとえば、手元にある100万円を年率平均利回り12.5%で20年間運用できたとしても10倍の1000万円にしかなりませんが、毎月5万円積立投資し、
年率平均利回り7%で20年間運用するだけで当初の100万円は40倍にもなります。
たしかにパフォーマンスだけを比較すれば前者が後者よりも優れていますが、
お金持ちになりたければパフォーマンスの優劣に意味はなく、堅実に積立投資しなければならないのです。
永遠に続く弱気相場がないことを考えれば、新興国株が激しく売られている今こそ、
新興国株クラスタは新興国株を積極的に、そして継続的に買い増しし、次の強気相場に備えるべきなのです。
しかし、パフォーマンスばかり気にしているクソダサい新興国株クラスタほど買い増しを怠ったり、
もっと安くなってから買い増そうとして投資機会を逃すものですwwwwww >>274
元々楽天経済圏におるからついでに貰っとる
というか500pだったと思う
楽天にノータッチの人が今からは正直どうなのって思います 投資において肝心なことは、訪れたチャンスを掴み取る決断をするんじゃなくて、掴み取らない決断をすることにあります。
これは投資で成功するために必要なことは、分かりやすい形で定めた意思決定プロセスと明文化した投資方針を一貫して必ず実行することにあるからです。
「FANG」銘柄に投資していないからって負け惜しみ言うなよって思う読者もいるかもしれないけれど(思ってもらっても構わないけれど)、
訪れたチャンスをすべて掴み取ろうとすればあらかじめ定めた投資方針を一貫して必ず実行することができなくなってしまいます。
たとえば、バフェット太郎は景気に業績が左右されない優良ディフェンシブ銘柄中心で運用しているので、
弱気相場でも配当再投資戦略と積立投資を実行することができます。
もし、仮にポートフォリオが「FANG」銘柄中心であれば、
(FANG銘柄はどれも無配なので)配当再投資は当然できませんし、
値下がりし続ける銘柄に対して愚直に積立投資するなどということは精神的にもキツイので机上の空論になりかねません。
実際、15年のバイオ株ブームの際にギリアドサイエンシズ(GILD)に投資し、
「あとは気絶しているだけで億万長者になれる」と豪語していたクソダサい投資家たちは今、息をしていません。
また同じ頃、一般消費財セクターのナイキ(NKE)やディズニー(DIS)、
スターバックス(SBUX)、
チポトレ・メキシカン・グリル(CMG)などももてはやされましたが、
これらの銘柄を愚直に配当再投資し続けることができた投資家はほとんどいません。
それならバイオ株や一般消費財株のブームに乗り、その後タイミングよくハイテク株に乗り換えればいいだけじゃないかと思うかもしれませんが、
それができないから多くのクソダサい投資家たちは凍死家になっているのです。
実際、ギリアドサイエンシズの株価がズルズルと下げていた頃、
PERが一桁台まで落ちたことから「超絶割安お買い得株ww」
と必死にナンピン買いしていたクソダサい投資家もいましたが、
結局のところそのまま弱気相場に飲み込まれてしまったのですw
つまり、目の前の急落が短期的な調整局面なのか、あるいは数年間続く弱気相場なのかの見分けがつかないわけです。
ちなみにギリアドサイエンシズを必死にナンピン買いしていたクソダサい投資家は弱気相場を短期的な調整局面と勘違いしたわけですが、
ギリアドサイエンシズに限らず、これまで何度も調整局面を乗り越えてきた将来有望のイケてるグロース株に対して、
「今回も調整局面に過ぎない」と考えるのは自然だと思います。
そのため、「FANGブーム」というチャンスを掴み取ろうとしたところで、
配当再投資どころか高PER株に積立投資など誰もできませんし、かといって次のチャンスに飛び移ることもできませんw
従って個人投資家は「FANG」や「バイオ」といったチャンスをすべて掴み取ろうとするのではなく、それらのチャンスを断り、
地味で退屈な優良ディフェンシブ株に投資し、配当再投資と積立投資を愚直に続けることが大切です。 >>281
でも、その分SBIで得するわけでもないですし。
あと、楽天市場でしか使えないならSBIにしてたかもですが、楽天ペイでポイント決済できてファミマで使えるので、楽天市場使ってなくてもポイント消費できるなーってのが検討ポイントです。 20年30年後に楽天が生き残っているかね
SBIは生き残っているだろうけど 一点気になってるのは楽天カード決済でつみたてNISAだと上限が月3万3333円で、2019年の途中からになるので1ヶ月分積み立てられないのではないかという不安があります。 そういえばSBIは春頃Tポイントで投資信託が買えるとか言ってたな >>274
毎月900
年間10800
>>281
ツミニーは500もらえない
積み立て可能なのは50000/月だがツミニーの上限は40万/12だから >>287
毎月平均的に積み立てた場合33333/月なだけであって、途中から始めたらそのぶん毎月の積み立て額は増やせる >>285
客がいる証券会社ならどこかが買って引き継いでくれるさ
FX会社でもつぶれたってどこかが買いとっているし
たとえばFXCMとか フォレックスキャピタルマーケッツジャパン使ってたな >>290
そうなんですね!!
例えば2月から積立なら3万6363円、3月からなら4万円って事ですよね!!
ありがとうございます!! >>293
別に毎月同額積む必要は無いよ
2月に66667円買って、それ以降を33333円積み立て設定で来年以降も放置でいい あとポイントのデメリットは付加の条件とかの改悪、他社の追従 投信ブロガーが選ぶ ファンドオブザイヤー2018
1位 slim先進国
2位 ニッセイ外国株
3位 slim オールカントリー
4位 楽天VTI
5位 slim 8資産
6位 セゾン グロバラ
7位 VT
8位 slim S&P500
9位 楽天VT
10位 slim 全世界(除く日本) >>296
全世界(除く日本)がランクインしてるのがものすごい意外。 11位 ひふみ
12位 野村つみたて外国株
13位 slim新興国
14位 VTI
15位 結い2101
16位 VYM
17位 iFree S&P500
18位 slim全世界(3地域均等)
19位 農林中金 米国株式長期厳選
20位 SBI全世界
20位 ニッセイバランス4資産 >>296
slim先進国8に新興国1と日本1にしてますよ。あとは債券インデックスファンドとリートインデックスファンドをためている。気長に投資してるよ。
オールカントリーはわるくないがslimの信託報酬の安さが一番かなぁ >>299
なんで?つみたてNISAで一番無難な投資先な気がするけど >>294
ありがとうございます!
>>295
その時は移動するしかないっすよね。
SBI証券が俺が楽天証券につみたてNISA口座開くまでに追従してくれたらいいんだけど。
住信SBIからつみたてるとスマプロポイントがつくとか。 意外なのは20位のSBI全世界かな
これってSBIからしか選べないんじゃなかったけ? >>305
とりあえず楽天証券では買えるよ
他は知らん >>305
販売会社
株式会社SBI証券
楽天証券株式会社
岡三オンライン証券株式会社
カブドットコム証券株式会社
マネックス証券株式会社
松井証券株式会社 >>310
slim先進国、去年はベスト10圏外だったのか
ニッセイの安定感 野村積立はなんか知らんけどスペック良いな
いずれ市場が大きく崩れることがあったら少し入れよかなと思ったわ
積立nisaも40万使い切りじゃなく持ち越せれば良いのになぁ・・・ 野村つみたて外国株に夫婦でつみにーマックス
マイナス18%や
気にせず心中するで! 楽天全世界株式とemaxis slim オールカントリーはどっちがいいの? >>315
いい悪いはわからないけど、小型株を網羅してる楽天と無いSlim
リスク・利益は前者のほうがありそう、後者は安定 小型株まで網羅しているという意味では
楽天VTよりSBI全世界の方が報酬少なくていいじゃん ニッセイは信託報酬以外の部分(監査法人の報酬の引き下げ)でコスト削減を行ってるとか
楽天投信も投信のコスト削減を明言したとか SBI世界は、米国50%、先進国(除く米国)40%、新興国10%ってウェイトが先に決まってるから、何年か先に時価総額がこのウェイトから大幅にずれたときに、アンダーウェイトになったりオーバーウェイトになったりする恐れがある アンダーウェイトやオーバーウェイトの何が悪いのか
イマイチ良くわからないや
もっと言えば時価総額に比例して投資することの意義ね >>319
リバランス厨的には
決まってる方が好都合なんじゃないの? バブル状態にある国の割合が上がる時価総額加重平均をそんなに信仰する気にはなれんわな EXE_iのグロ中小に10%ほど割り振ってるがイマイチだからどうするか迷ってるわ
SlimS&P500とか楽天VTIあたりもいいんだが先進国とも被る部分があるから悩ましい >>323
中小株は歴史的にみて高リターンだけどリスクも高いからな
アセットアロケーションでリスクを適正化する前提ならわざわざ組み込む必要があるか疑問ではある >>324
中小型だけの入れると、アセアロ想定のリスクを超える可能性あるしねぇ
自分は中小型まではアセアロ上で分けてはいないけど まだまだ含み損やな。
>>299
むしろ10位なのが低いと思うで 個人的にはSBI世界は米国が無意味に50で固定されていることが怖い、怖くない?
比率を無意味に固定するなら時価総額比例のほうが意味があるだけマシ 他の全世界との差別化なんでしょう
米国50%の是非はわからないけど、投資範囲が同じファンドが
違う考え方で設定するのはいいこと >>319
その割合は随時リバランスされていて固定ではない。 さっきSBI証券の口座開設したから、つみにーとやらを始めて見たくこのスレに来た
お前らのレス見てると勉強してからのが良さそうだと感じたところ
気軽に始められるとなうそやん >>331
多少失敗しても授業料。ダウかsp500を買ってから考える。 >>331
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)だけ買付け設定して、あとは日々の値動きは追わないで20年気絶しとけばいいよ >>331
中途解約だと節税メリット減るから20年ホールドする覚悟が必要だしまあ熟考する必要はあるよ
制度上ある程度で見切り発車すべき側面もあるけど
アセットアロケーションはもっと大事だけどハマると目論見書見ながら配分考えるのが楽しくて仕方なくなる 私はSlim全世界ACを勧める、とりあえず買ってから自分に合った構成を考える。
実際に合うのがバランスだったり、新興国だったりアクティブ、国内オンリーだったりしても、
少しだけでも全世界ACを持っておくことにそれほどマイナスはないと思う。比較にもなるしね。
関係ないけどいつもSlimをSlimeと打ってしまうよ。 レスありがとうございます
ど素人の俺はふるさと納税みたいに、これはやらないと損なのではないかと思ってしまいました
ささっと調べたところ20年ホールドすれば勝率は高い、銘柄も金融庁のお墨付きのみ?
とりあえずslimってのが皆さんからアクティブに出てきますね 2回負けるチャンスがあるよ。
20年の間に、半値、1/3値でノックアウトされるチャンス
20年後にちょうど低値で70%くらいであるチャンス
それとインフレが重なると目も当てらんない
配当で負け分を吸収しとく必要は実際にはある。
配当分を手数料で食われてるようじゃ、やばい。 始めるタイミングは見た方がいい。
勝つため、ってより初心者の頃はノックアウトされやすいので、
それを回避するため、だ。
そんなに甘くは無いよ。
やりゃあ、わかるよ。
わかるのに数年かかるなら、けっこうアウトなことは多い。 去年10月あたりに始めた俺は当時流行ってたslim米国一本にしたんだが
色々勉強していくうちに楽天全世界やslimオールカントリーにしておいたほうが
賢明だったかなとこの頃考えてる
まあぶっちゃけ20年後になればどれも増えてるってことは変わりないんだろうけど なるほどー甘くないのですなー肝に命じておきます
一つ質問なのですが、例えば投資したいお金が120万円あったとします。この120万円を積立ニーサに3年間かけてで投資するってのはナンセンスでしょうか?
元手があるなら、最初から全額投資に回したほうが良いのでしょうか? 現実には、運が良くてアタマのいい力量資質のあるやつしか生き残って無い。
俺みたいな、標準的なゾンビはたいてい死んでるんだ。
なぜ、ちゃんとした相場師みたいなのが俺の事相手にするのか?
標準的なやつはゾンビにもなって無い、ノックアウトされて退場してる、ってこと。
俺はえんえん見して、ITバブル崩壊のあと、
日経9000〜10000あたりで始めた。
リーマンの時は頂上で売りドテンして、
一番底あたりでは、先物換算で7枚くらい売りがINしてた。
それでもこのありさま。ゾンビだ。
どれくらい難しいか、自分で味わうがいい。
20年ドルコストでのんべんだらり張るとか、狂気の沙汰。 どうして皆 株のことしか話さないのかな?
株100%で良い訳がないだろうに、40年50年待てるなら別だけど
日本債券をバカにしちゃあいけない。 アセットとしてとても優秀 その質問に対する回答は一つしかない
自身のリスク許容度と相談して好きにしろ >>342
少なくともつみたてNISAの中でなら株100%でいいだろ ナンセンス。
どうしても張りたいなら、
そこそこの底と見えるところで20万円くらい張って、
さらに落ちたところで買い下がってく。
そのまま上がれば断念。
ただ、種目は選べる。
推奨はしたく無い。
個人によって状況背景力量がまったく違う。
俺だったら、Jリートの個別高配当株の中から選んで、
安値したところを分散で買い下がって行く。
チャンスが無かったら、ほとんど負けるチャンスを回避したと
自覚すべきだ。
それが真実、現実、わかりずらい現実だから、だ。
マアジャンだって、プロには勝てない。
多少ハンデがあったって、だ。
俺はパチプロもやったが、競馬も1.5年135%出たが、マアジャンだと勝てないと見て、
最初からやって無い。 >>340
ちょうどこれから下がりそうだから3年かけて分散投資するのは良いかと
一括の方が投資効率は良いけど最初は少しずつで 現実には、自分の人生の波、収入の波、
さらには不利な税金の波も入ってしまう。
相場のピークで波を捨てて、税金対策でえんえんロールオーバーするとか
できる?
天才だったら、税金払っても、それ以上に未来でコンスタントに勝てるが。
ニーサだから関係無い、って、もっとよく考えてみる必要はあるだろうね。
ニーサの場合、機会を固定してしまうロスは税金をはるかに凌駕する。
別に儲けてるわけじゃ無いんだよね。
負け分を税金で減らす分、もっと莫大に負ける戦術を固定してる、それが真実。
その意味じゃ、イデコのが収入多い年の税金減らす、って意味では良いだろう。
ニーサは天才向き。
カモ向き、万人向きじゃ無いよ。
不都合な真実、机上の空論、金融庁の知能不足経験不足のぼくちゃんらが
考えたカモ大量製造機、だ。
俺の深層心理わかる?
俺が言ってるのが真実
知能不足のぼくちゃんらをそれでも信用して自滅する
それを見たい
そっちが俺の深層心理だ。
意地悪ってより、相場自体が、負けを見る観察するゲームなんだよ。
負け手を観察研究しないと価値が見えて来ない。そういうゲームなんだよ。 しかし現金を銀行に寝かしておくってのも損失があると言ってもいいんだよね?
物価が上がれば相対的に現金の価値が下がるとしたら、それを黙って見てるよりはリスクはあるけど投資に回したほうが良いと思ったのさ >>340
その120万 無かった事でいいなら株100%でも何でも出来る
恐らくそうではないでしょう?
最悪でもこれぐらいの損で済むだろうなのラインを自分で見つけるしかない
取れるリスクに応じたアセットアロケーション組むこと
まずリスクをきっちり考える。 リターンの予測は難しい
結果定期預金よりも利益になるなら恩の字ですって
積み立てNISAの商品はほとんどが株式。
iDeCoや特定口座との併用を考えた方がいいです アセットアロケーション
初めて聞く単語です、勉強してみます ちょっと上から目線で言うけど許してくれ
自分の大事なお金様をどうするかという重要な事を、人に良い悪いを聞いて判断する人は投資をしないほうがいい
運用の節目節目、大事なところで自分で判断できないのは投資をする上で致命的な欠陥
どこにどういうペースでどれだけ金を突っ込んだらどのくらい期待できるかを自分で判断できないと右往左往して損するだけ
自身のリスク許容度についてもちゃんと考えたほうがいい、本当に人それぞれで最初に考えておくべき重要事項
投資一般板でも1年前に40万つっこんで今-5万、投資なんてやるんじゃなかった、なんてボヤいている人はいる
-12%とかインデックス連動でもよくあるマイナスなんだけどね
あと、改行の多い意味不明な文章を書く糞コテはこの板に巣食う糞コテだから相手しなくていい、板全体の嫌われ者 勝っても負けても、必ずエスカレートする。
バクチだから。
必ずバクチ中毒になる。
アセットアロケーション、なんてもっともらしいこと考えると余計にそうだよ。
俺も最初は、指数ETF、個別中小型バリュー
当時でバンガード注目とか少なかったと思う。
株100%じゃ無い。常に現金比率は高かった。
日経1万の上昇局面でそれ、ってかなり実直な戦術戦略。
どっちかってーと商品の研究から先だったし、
コドモの頃からバクチのカモの大群はえんえんと観察して来たから、
バクチの恐ろしさはわかってた。
これが確実にバクチ。
しかもその自覚が無いので余計に怖ろしい。
必ずエスカレートする。
勝っても負けても。
勝てば欲望で。
負ければ必死に挽回しようとして。
だから負ける。
その分が、計算に入って無い。
ご愁傷様。 >>352
ありがたいお言葉ありがとうございます。
本当にその通りですね。これから積立ニーサをやるかやらないかは別として、とても価値のあるお言葉を沢山頂きました。 毎月5000円ずつ6年ほど積み立ててやろうかと思ってるんだけどどう思う?
ちなみに口座はもう作ってある 働ける今は余裕だが働けなくなってからの暴落は痛いよ
100%株式は危ないだから債券やREITにポートフォリオを変えるの考えは正論
自分にあった出口戦略は持っておこうね >>355
こういうアホな人がどんな銘柄を選ぶのか興味ある 世間一般において、株式投資とは「株を安値で買い、高値で売るもの」と考えられています。
たしかに株を安値で買い、高値で売れば、値上がり益を手にすることができるので、資産を増やすことができます。
しかし、誰かが株を安値で買えるということは、他の誰かが安値で売るということに他ならないため、
誰かが得をすれば、他の誰かが損をすることになります。
また、誰かが高値で売れるということは、他の誰かが高値で買うことになるので、やはり誰かが得をすれば、他の誰かが損をすることになります。
とはいえ、人は自分の都合の良いように考える生き物であるため、
多くの個人投資家は株を安値で買えると信じていますし、さらには高値で売れると信じているわけです。
これは、自分以外の投資家たちが、将来値上がり必至の優良株を割安な価格で手放し、
さらに将来値下がりが予想される割高な銘柄を買い取ってくれると信じていることに他ならないわけです。
当然、現実は自分の都合の良いようにはいかないものなので、株価が暴落すれば狼狽して株を安値で手放し、
暴騰すれば割高だと考えて強気相場を見送り、資産が増える機会をみすみす見逃すなんてことになるわけです。
そのため、多くの個人投資家にとって最も賢明な投資戦略は
「一度買ったら、いくら株価が値下がりしても喜んで買い増せるような、一握りの優良株に投資する」ということだと思います。
かくいうバフェット太郎も、いくら株価が値下がりしても喜んで買い増せるような、
一握りの優良株に投資しているので、狼狽売りすることなく積極的に買い増すことができています。
たとえば、バフェット太郎が保有しているアルトリア・グループ(MO)やフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、IBM(IBM)、エクソン・モービル(XOM)などは、
現在、どれも株価が低迷している不人気銘柄ですが、いずれの銘柄も競争優位性があり、安定したキャッシュフローと配当が期待できます。
そのため、株価が値下がりしているタイミングでは、配当利回りが上昇するので喜んで買い増すことができるわけです。
もし、仮に暴落している銘柄が高PERの無配グロース株なら、株価は長期で低迷する可能性もあるので、積極的に買い増すなんてことはほとんどの投資家にはできないと思いますwww NISAって損益通算出来ないらしいけど、どういう場合がデメリットなの?
手数料無料だし非課税だし普通だと関係ないように思えるんだけど Nisa口座でマイナス、特定口座でプラスの時。
そんなのも分からないのかな・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています