【iDeCo・イデコ】個人型確定拠出年金 18
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
○ 確定拠出年金って何?
確定拠出年金は、拠出された掛金が個人ごとに明確に区分され、掛金とその運用収益との合計額をもとに年金給付額が決定される年金制度です。
○ イデコ(ideco)って何?
掛金を企業が拠出する企業型年金と加入者自身が拠出する個人型年金(iDeCo)があります。
○ 初心者はどうすればいいの?
運営管理手数料がかからないSBI証券で口座を開設しeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)を買いましょう。
厚生省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/kyoshutsu/index.html
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1543204764/ 岡三オンライン証券
口座開設+5万円入金+コード入力するだけで現金3,000もらえるタイアップ
https://www.toushikiso.com/collabo/okasan.html
口座申込期限:2018年10月1日(月)〜2019年3月29日(金)
※取引の必要は一切なし、コスト0円
※家族で4口座作れば最大合計12,000円 イデコは落とし穴だらけ、後で気がついても手遅れ、気を付けなはれや。 年金減る
一括受け取りで所得税取られる
インフラに対応できない
他にあったっけ? >>897
最大のデメリットは株式を投信でしか運用できないこと イデコで買い支えてんのに外人の売り圧力には勝てない
日本人が株買え 選択制確定拠出年金のデメリットはこう計算する!
https://fpsdn.net/column/2016/07/6727.html
確定拠出年金の掛け金で社会保険料が安くなるので今得をする
その代わり支払いが減ってるので
健康保険料、介護保険料、雇用保険料、厚生年金保険料それぞれ受給できる額も減額される 年金の影響ならこっちがいいか
年金が288万円も減る 確定拠出年金「選択制」はヤバいのか
https://president.jp/articles/-/19996?page=2
トータルでは得してるけど将来もらえる分を前借りしちゃってるような状態なので、ちゃんと減額された分を貯蓄できないような人には実は向いてない 年金は今年ぐらいから払い損世代に突入になる
支払い年数も金額も年々減っている
仮に今後日本がインフレ路線に成功した場合においても
少子化の影響でかく金額が普通に支払われていてもインフレ負けするのが確定している
こういうのを考慮しないと年金の受取云々では語れないという事が重要
第二次ベビーブームがいる今の50以下の老後は通常の運用益では
とても追いつけない深刻な問題 高齢者関係の免除・控除も軒並み締め付けられているというのも忘れちゃいけない 年金払い損って言っても、会社が半分払ってくれるから
なんだかんだで得なのでは 等級下げたくない人は査定期間の3ヶ月残業頑張れば維持出来るかもね >>918
確実に今より待遇悪くなる厚生年金なんて、
逆にみんななるべく等級下げたいんじゃないか?w
確実に支払い額>支給額だろう 各都道府県のネンキンキキン連合会が合併か。
破綻の始まりか? 国民年金基金は破綻するやろな。その時イデコの事務局どうするんだろ 上がってきたな
やっぱ預金は糞だわ
下がってるときに買うのが正義 >>924
リバを繰り返しながら下げていくことを知らないな
定期しかあり得ない SBIのプラン変更って結局本人確認書類は要らなかったの? 投資で成功するためにバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)などの市場平均連動型ETFに投資している投資家がいますが、
ハッキリ言ってVTIでは投資で成功することはできません。
最初に明確な定義をしなければなりません。
投資で成功するということは市場平均をアウトパフォームすることです。
VTIは市場平均に連動するだけなので、平均的な良い成績か平均的な悪い成績しか期待できず、
市場平均をアウトパフォームすることはできません。
つまり、投資で成功することはできないのです。
投資で成功するためにはみんながやっているようなことを一緒になってやっていてはいけません。
しかし、誰もが生まれながらにして高い投資能力を持っているわけではありません。
また、投資能力を高められる人はごく一部の限られた人であって、ほとんどの人は能力を高められずに市場平均以下の成績しか収めることができません。
結果、投資で成功することを諦め、平均的なパフォーマンスを目指してVTIのようなETFに投資するというわけです。
一流のファンドマネジャーですら常に市場平均に勝てるわけではないので、それは当然のことかもしれません。
なぜ一流のファンドマネジャーですら常に投資で成功できないかというと、
投資で成功するための普遍的な法則などないからです。
ある時期では有効なアプローチも突然通用しなくなるということは何も珍しい話ではないのです。
そして新しく生まれたアプローチも次第に有効性が低下し、また新しい投資アプローチが生まれるのです。
ジェレミー・シーゲル氏は投資で成功するために『株式投資の未来』(日経BP)
で株式市場の歴史を振り返り、過去に答えを求めました。
結果、高配当利回りのオールドエコノミー株に投資し、
配当を再投資することで市場平均をアウトパフォームできると結論付けました。
つまり、投資で成功したければVTIなどの市場平均連動型ETFに投資するのではなく、
また、アマゾン(AMZN)やフェイスブック(FB)などイケてる銘柄でもなく、
ファイザー(PFE)やメルク(MRK)、コカ・コーラ(KO)、ペプシコ(PEP)、
コルゲート・パルモリ―ブ(CL)、プロクター&ギャンブル(PG)などの高配当オールドエコノミー株に長期投資しろというわけです。
ただし、高配当オールドエコノミー株を買って、あとはほったらかしにして良いというわけではありません。
必ず配当を再投資し、株数を増やさなければ意味がないのです。
その際、タイミングは無視して良いです。
タイミングを意識しすぎると「さらに下がる」ことを期待して「買い」に躊躇して結果的に買い逃すということになるからです。
コツコツと定期的に買い増すことで下落相場でも買い増すことができます。
そして覚えておいて欲しいのは、配当再投資戦略において下落相場がある方がかえって財産が増えるということです。
これは下落相場で株価が大幅に下落することで配当利回りが高まるため、
買い増す株数が自然と多くなり、上昇相場で一気に資産が増えるからです。
だから、いま手持ちのバリュー株が下落しているからといって悲観的になる必要はありません。
ぼくの場合、ウォルマート・ストアーズ(WMT)やIBM、
エクソン・モービル(XOM)などが下落していますが、
株価が下がる一方で配当利回りは上昇し、この下落相場でとくに買い増ししてきました。
株価が下落しているからと言って見限るのはバリュー株投資のスタイルではないのです。
こういうときに買い足して上昇相場に備えることで市場平均をアウトパフォームすること、つまり投資で成功することができるのです。 >>932
すばらしい!
今までで最も真っ当な内容の書き込みでした。 アフィブログである 本質 は何も変わってない点
個別株を推奨してどうするだし、ここはiDeCoのスレなのに
君子危うきに近寄らず、関わらないように 大人気米国株ブログ
バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
(米国株配当再投資戦略)
http://buffett-taro.net バフェッ ト太郎が米国株に集中投資している理由は、
長期的に見れば世界の株式市場や債券市場に分散投資するより、
リターンが高くなると確信しているからです。
そもそも日本の株式市場は、1990年のバブル崩壊以降大きく低迷し、
90年1月に日本株に投資した1ドルは07年12月末時点で0.49ドルと、
年率平均-3.83%という最悪のパフォーマンスでした。
一方でMSCIワールドインデックス(世界株)に投資した場合のリターンは2.71ドルと年率平均+5.65%という良好なパフォーマンスでした。
こうしたことから、日本株に集中投資することのリスクが嫌気され、
2000年代の半ば頃から世界分散投資をすることの有効性が個人投資家の間で広く知られるようになりました。
そして、多くの個人投資家たちがノーベル経済学賞を受賞した米経済学者ハリー・マーコウィッツ氏の提唱するモダン・ポートフォリオ理論に基づいた
最適なポートフォリオをデザインすることにハマり、世界の株式や債券に分散投資することで悦に入っていました。
だけど、これってどこかおかしい。
株式と債券の長期的なリターンが同じなら、分散投資することでボラティリティ(変動率)を抑えながらリターンの最大化を目指すことができます。
しかし、過去の経験則に従えば、1946年から2006年にかけて米長期国債のトータルリターンが年率+1.6%だったのに対して、
米国株のトータルリターンは年率+6.9%と5.3%ptも高いことが証明されているので、長期投資を前提にするなら債券に投資するより株式に投資した方がリターンが高くなることが期待できます。
また、どの国の株式市場も、そこから得られるリターンが長期的に見れば同じなら、
分散投資することでボラティリティを抑えながらリターンの最大化を目指すことができますが、
やはり、国によってリターンが違います。
『証券市場の真実―101年間の目撃録』によれば、1900年から2000年にかけての米国株の年率リターンは+6.7%だったのに対して、
イタリア+2.7%、ドイツ+3.6%、フランス+3.8%、日本+4.5%、英国+5.8%と、各国のリターンはバラバラでした。
また、「ブルームバーグ」によれば、1993年からS&P500指数に投資した場合のリターンは+400%超だったのに対して、
MSCI世界指数(除く米国)の+100%、欧州株の+180%、アジア株の+40%を大きく上回っています。
こうした結果になるのは、企業が投資家に対して利益を還元する姿勢があるのか無いのかでリターンが大きく変わるためです。
そして、『証券市場の真実―101年間の目撃録』によれば、
スウェーデンやオーストラリアなど、高配当株の多い国ほど、リターンが高くなる傾向があります。
さらに、『株式投資 第4版』によれば、配当で投資家に還元する連続増配株のリターンが高くなる傾向があることもわかっています。
従って、米国株の連続増配株に集中投資する方が、
世界株や債券に分散投資するよりも長期的に見ればリターンが高くなる可能性が高いのです。
もちろん、日本の個人投資家が国内の証券会社を利用して米国の連続増配株に投資する場合、
米国の個人投資家以上に税金を払う必要がありますが、過去のパフォーマンスや銘柄を見る限りでは、
そのコストを支払ってでも米国の連続増配株に投資する価値がありそうです。 値段が上がってる時は高くても買いやすいのに
値段が下がってる時は安いのに買いにくい不思議
相場の格言、暴落時は馬鹿になって買え >>512
こいつも結局上昇気流にのっただけだったな さて、個人投資家の中には高い成長率が期待できると考えて新興国株に集中投資している人は少なくありません。
また、なかにはさらに高い値上がり益を求めて小型新興国株ETFばかりに集中投資しているクソダサい投資家もいます。
彼らは2003年から2007年にかけて起きた新興国株ブームを夢見て、高いボラティリティ(変動率)
さえ耐えることができれば、長期で保有することで資産を最大化できると考えているわけです。
しかし、資産を最大化したければ、手元にあるお金だけで上手く運用するだけでなく、
働いて稼いだお金で積立投資しなければなりません。
たとえば、手元にある100万円を年率平均利回り12.5%で20年間運用できたとしても10倍の1000万円にしかなりませんが、毎月5万円積立投資し、
年率平均利回り7%で20年間運用するだけで当初の100万円は40倍にもなります。
たしかにパフォーマンスだけを比較すれば前者が後者よりも優れていますが、
お金持ちになりたければパフォーマンスの優劣に意味はなく、堅実に積立投資しなければならないのです。
永遠に続く弱気相場がないことを考えれば、新興国株が激しく売られている今こそ、
新興国株クラスタは新興国株を積極的に、そして継続的に買い増しし、次の強気相場に備えるべきなのです。
しかし、パフォーマンスばかり気にしているクソダサい新興国株クラスタほど買い増しを怠ったり、
もっと安くなってから買い増そうとして投資機会を逃すものですwwwwww 投資において肝心なことは、訪れたチャンスを掴み取る決断をするんじゃなくて、掴み取らない決断をすることにあります。
これは投資で成功するために必要なことは、分かりやすい形で定めた意思決定プロセスと明文化した投資方針を一貫して必ず実行することにあるからです。
「FANG」銘柄に投資していないからって負け惜しみ言うなよって思う読者もいるかもしれないけれど(思ってもらっても構わないけれど)、
訪れたチャンスをすべて掴み取ろうとすればあらかじめ定めた投資方針を一貫して必ず実行することができなくなってしまいます。
たとえば、バフェット太郎は景気に業績が左右されない優良ディフェンシブ銘柄中心で運用しているので、
弱気相場でも配当再投資戦略と積立投資を実行することができます。
もし、仮にポートフォリオが「FANG」銘柄中心であれば、
(FANG銘柄はどれも無配なので)配当再投資は当然できませんし、
値下がりし続ける銘柄に対して愚直に積立投資するなどということは精神的にもキツイので机上の空論になりかねません。
実際、15年のバイオ株ブームの際にギリアドサイエンシズ(GILD)に投資し、
「あとは気絶しているだけで億万長者になれる」と豪語していたクソダサい投資家たちは今、息をしていません。
また同じ頃、一般消費財セクターのナイキ(NKE)やディズニー(DIS)、
スターバックス(SBUX)、
チポトレ・メキシカン・グリル(CMG)などももてはやされましたが、
これらの銘柄を愚直に配当再投資し続けることができた投資家はほとんどいません。
それならバイオ株や一般消費財株のブームに乗り、その後タイミングよくハイテク株に乗り換えればいいだけじゃないかと思うかもしれませんが、
それができないから多くのクソダサい投資家たちは凍死家になっているのです。
実際、ギリアドサイエンシズの株価がズルズルと下げていた頃、
PERが一桁台まで落ちたことから「超絶割安お買い得株ww」
と必死にナンピン買いしていたクソダサい投資家もいましたが、
結局のところそのまま弱気相場に飲み込まれてしまったのですw
つまり、目の前の急落が短期的な調整局面なのか、あるいは数年間続く弱気相場なのかの見分けがつかないわけです。
ちなみにギリアドサイエンシズを必死にナンピン買いしていたクソダサい投資家は弱気相場を短期的な調整局面と勘違いしたわけですが、
ギリアドサイエンシズに限らず、これまで何度も調整局面を乗り越えてきた将来有望のイケてるグロース株に対して、
「今回も調整局面に過ぎない」と考えるのは自然だと思います。
そのため、「FANGブーム」というチャンスを掴み取ろうとしたところで、
配当再投資どころか高PER株に積立投資など誰もできませんし、かといって次のチャンスに飛び移ることもできませんw
従って個人投資家は「FANG」や「バイオ」といったチャンスをすべて掴み取ろうとするのではなく、それらのチャンスを断り、
地味で退屈な優良ディフェンシブ株に投資し、配当再投資と積立投資を愚直に続けることが大切です。 で、結局セレクトプラン移行で動きがあった人いないの? 質問です。
約1年前にidecoを始めて今資産が投資額、約250,000円
に対し残高が200,000円になってしまっていて5万円のロス。
自分のようなものは投資は向かないなとつくづく思っているのだけど
投資信託ではなくて今後の掛け金を全て定期にしておいて
手数料だけを払っていく形でも年間276,000円分の所得控除(月23000円X12月)
される税額だけでもidecoの手数料より控除される税額の方が
大きいという感じなんだろうか?
税額控除の恩恵の方が大きいのであれば今後は全額定期にするのも手かなと。。
わかる方いたらご指南お願いします。 >>950
定期預金にするなら確定申告めんどくさいだろうし
証券会社に年二回の引き落とし設定を依頼してみたら? >>950
税金の控除だけで十分元取れるから定期でもやっておいた方が良いかと
「iDeCo、節税、シミュレーション」とかでググれば出るでしょ
それよりも1年で損失が出たからやめるのはもったいなさ過ぎ
この1年でプラスになったバランスファンドなんかほぼ無い ずーっと定期にして276,000円控除されてまっす
手数料減らすために年2回の拠出にしてみるのもいいかも >>950
ロスじゃないよ!
積立だから玉数で考えないと
初年度から高騰してたら割高で積み立てることになるよ 日経平均株価20000円割れで積み立てていって受け取り前後で25000くらいに高騰したらベスト ここ20年で考えるなら日経平均株価1万割れるまでひたすら定期
一万円割れたところで全額スイッチングが正解だけど
本当に来るかもわからないチャンスをひたすら待てるか?
日経平均株価1万割れの暴落時に2万円代回復できると信じられるか
強い意志が必要なギャンブルになる >>958
日経平均だけにかけてる奴なんてほとんどいない
日本の割合だいたい20%ぐらいで他は先進国新興国だろ 日本が下がるのなら普通に米も下がるんじゃね?
00年以降は円建て若しくはドル建てで見るとほぼ同じ動きしてるし
例外があるとしたら円高日経独歩安ぐらい?
それでも米も円建てで厳しくなる訳で・・・
今回のトレンドだって円建て比較すると似たような動きとリターンだったしな >>959
例え話ね
債権や定期でリーマン・ショッククラスをひたすら待って、そこからV字回復すると信じられるか?って話
余談だけど先進国はしばらく冷え込む気がする 20年後には日本経済沈没でドル円レート250円くらいになってる気がするので
今のうちにダウ買ってます >>950
sage入れる蘭も税額控除がどのぐらいかも分からない人はゆうちょ銀行まじおぬぬめ >>950
もしかして君の知りたいことってこういうこと?
所得税の速算表
課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円
注) 例えば「課税される所得金額」が700万円の場合には、求める税額は次のようになります。
 700万円×0.23-63万6千円=97万4千円 >>950
短い時間にたくさんの人に情報がもらえてこのスレありがたい。
はい。自分でもぐぐってみます。数人の方から自分が知りたかった
ずばりな情報とアドバイスをもらえて、年2回の引き落としで定期にするとか
もしくはもう少し我慢してみる、とか考えてみるよ。
自分でも調べてみるよ。ちなみに自分はひふみで損出した。
適当にググってひふみなら放っておいて大丈夫そう、
とか安易に考えたのがよくなかった。(米株に設定変えた。
それも今どうかなと思いつつ。) SBIで、セレクトプランへのプラン変更を申請したのに、それがなかなか反映されず
にじりじりしている方がいるようなのですが、それは、プラン変更だからってことな
んですか?
これからイデコをはじめるにあたって、最初からセレクトプランを選択した場合は
処理は早いんですかね。昨日資料請求の依頼を出したんですけど、気になっちゃっ
て。SBIに口座は持っています。 これ始めようと資料請求したんだけど、会社の社印が必要なのね。めっちゃめんどいな・・・ >>970
俺の場合、クリスマスに投函したけど未だに入金できるまでは至ってない 30歳67000円、定期80バランス20の彼が王道。
その上で、慣れて行ったところで、暴落後の回復局面で株増やすのも一興、
ってとこだろう。
目先勝ち負けよりも、
>30歳67000円、定期80バランス20
この状態を作れることを目指す方が理想だろう。
まあ、バブル崩壊の可能性高いし、な。
相場なんて局面次第だし、誰も未来はわからない。
未来がわからないから特攻、とか聞いたこと無い。
ハナクソ銭だからかまわないとか自分にウソ付いてる時点で危険だね。 しかしiDeCoは申し込んだが最後 特攻するしか道は無いのだ
このスレにとって暴落なんてチャンスでしかない。
(もうすぐ終了の人は気の毒だが・・・70歳まで運用だけ継続可能だから回復は待てる
)
本当に暴落があるのかさえ 誰にもわからないし考えても仕方ない
これと言った暴落がなかったら終了時に定期80%が残ったまま終了となる
それこそ最悪だと思うけどね
何も考えず自分のポートフォリオ通りに積み立てるのが一番 人生自体が負け組
と意識して挽回しようとかすると、とんでもないリスクを負うよ。
低レベルのバランスで粘り強く戦うべき。
実際は、事実は小説より奇。 大半のカモにとっては、相場とは、
税金平滑化
収入平滑化
の手段として使う方が得策。
本当は実生活とのバランスヘッジで張る必要さえ、ある。
勝つ必要が無くなるので、そっちのが勝つ可能性が高くなる。
勝とうとするほど相場は負ける。場合によっては莫大に。
勝つ気が無いなら、勝ちの可能性は増えて来る。
定期80バランス20の大将ほめてんのはそういう意味。
俺より大将のがはるかに上。あらゆる意味で。
少数例外の短期取りの常勝天才相場師をモデルにしたような戦略を
諸君らは実行している。
勝ちを求める
勝ちを前提にする
狙って勝てるのは天才相場師だけ。
普通の1万人にひとりの東大の中の優秀組プログラマー相場師だって、
上記の前提は強く戒めてる。
まあ、やりゃあ、わかるよ。そのうち。 いい事仰ってますね
無事に定年までキャリア勤め上げることがなにより重要で
そのための自己投資や健康管理が、投資以前の課題であること。
肝に銘じまする るーぷさんは何で退場したの?
プットの裸売りでもしてたの? るーぷ氏ってITバブル崩壊以降のデビュー組だろ?
リーマンショックにも巻き込まれてないし適度に稼ぎはあると思うぞ?
金失い続けていたらもう引退してるかと・・・ 世間一般において、株式投資とは「株を安値で買い、高値で売るもの」と考えられています。
たしかに株を安値で買い、高値で売れば、値上がり益を手にすることができるので、資産を増やすことができます。
しかし、誰かが株を安値で買えるということは、他の誰かが安値で売るということに他ならないため、
誰かが得をすれば、他の誰かが損をすることになります。
また、誰かが高値で売れるということは、他の誰かが高値で買うことになるので、やはり誰かが得をすれば、他の誰かが損をすることになります。
とはいえ、人は自分の都合の良いように考える生き物であるため、
多くの個人投資家は株を安値で買えると信じていますし、さらには高値で売れると信じているわけです。
これは、自分以外の投資家たちが、将来値上がり必至の優良株を割安な価格で手放し、
さらに将来値下がりが予想される割高な銘柄を買い取ってくれると信じていることに他ならないわけです。
当然、現実は自分の都合の良いようにはいかないものなので、株価が暴落すれば狼狽して株を安値で手放し、
暴騰すれば割高だと考えて強気相場を見送り、資産が増える機会をみすみす見逃すなんてことになるわけです。
そのため、多くの個人投資家にとって最も賢明な投資戦略は
「一度買ったら、いくら株価が値下がりしても喜んで買い増せるような、一握りの優良株に投資する」ということだと思います。
かくいうバフェット太郎も、いくら株価が値下がりしても喜んで買い増せるような、
一握りの優良株に投資しているので、狼狽売りすることなく積極的に買い増すことができています。
たとえば、バフェット太郎が保有しているアルトリア・グループ(MO)やフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、IBM(IBM)、エクソン・モービル(XOM)などは、
現在、どれも株価が低迷している不人気銘柄ですが、いずれの銘柄も競争優位性があり、安定したキャッシュフローと配当が期待できます。
そのため、株価が値下がりしているタイミングでは、配当利回りが上昇するので喜んで買い増すことができるわけです。
もし、仮に暴落している銘柄が高PERの無配グロース株なら、株価は長期で低迷する可能性もあるので、積極的に買い増すなんてことはほとんどの投資家にはできないと思いますwww iDeCoに興味があるけど 俺みたいな非正規の人間はやめといた方がいいな!? リスク資産は株を少々やるから定期的な商品がいいんだ だから終身保険の資料を申し込んだ >>987
非正規は長生きできないから終身よりiDeCoで定期預金のほうがいいんでない? 俺みたいな独身年収300万ないような非正規にiDeCoのメリットってあるんか? 底解約返戻金型の終身保険の方がクレジットカード払い出来てポイントも貯まるしメリットは高くないか? 年末調整で保険料控除もあるし よくカウントして無い。
カウントすると家族とか税金の問題も生じそうだし。
10年くらいまともに働いて無かった時期がある。
色々事情がある。
単なるナマケモノなのでは無い。
運が悪いんだよ。
とにかく、相場は博打なんで、単年で税金払うと
後で死ぬ。
自営もそういうとこはある。
税金平滑化、収入平滑化はすごく大事だ。
一族内の資産も平滑化してしまった方がいい。
損ばかりしてる俺が言うんだから間違いは無い。
損の専門家だ。 残念ながら、貧乏人だからこそ、そうなんだ。
貧乏人がたまの好景気で税金とか
一族内に分配とかしてると
へこんだ時にその分で死んでしまう。
むしろ弱者で貧乏人と自覚するなら逆のアクションが必要。
そして心身の余力を未来に残す。
ちょっと不道徳的に聞こえるかもしれないが、
社会的な弱者なんだから仕方が無い。
イデコは平滑化のツール
弱者の友
相場師のネタにもなってしまってるが、
本来はそういうモノ
むしろ企図して、穏当な負けを作るためのツール
だから、そこそこの高給取りがさらなる安定化平滑化にも使えるが
その状態で欲をかく必要はまったく無い。
相場師とかで期待値が出ちゃっててバランスするならかまわんけど。
超長期でちゃんとした戦略があるなら、
負け分を計算に入れて、最初全力積みもあり、だよ。
ただ、モンテカルロ的なシミュレーション想定は必要になる。
米401Kだって、そーいうのが好きなやつが娯楽ゲーム兼ねて勝ってるだけなんだ。
おねだりして勝ってるわけじゃ無い。 大負けしたのは、
大証Cの売り。もちろんハダカ売りでは無い。先物売りが当たって
もっとも利益が拡大したところでさらなる欲をかいた。
大証P期先のディープインで、たとえば230万円くらいが妥当なのを
180万円で売りさばいた。そんな感じで数枚。
家族が大学入学するのに必要だった。
大震災の時、数日後だったと思うが、
追撃でP売りして40万円くらい損切った。
それで完全に負け犬と自覚し、介護に専念してた。
ただ、長時間で消耗が激しく、
期先のIVプレミアムを生かせないでそのまま消耗戦で回収できなかった方が痛い。
まあ、士気崩壊に近いな。
結局は博打なんでエスカレートする。
生き残りバイアス
そうじゃ無い例外が生き残りバイアスでカキコんでると思え。
必ずエスカレートする。たいていは。
例外は生き残る。
それを見ても参考にはならんぜ。
例外でさえ、仕事は手につかない、と言ってるんだ。
心身ともに強靭な連中だ。
だから今、逆転できてる。
標準は、はるかに超えた連中だよ。 必ずエスカレートするね
それと必ず自分に都合の良い事しか受け入れられなくなる
これもまた歴史が証明している バクチは逃げる方が大事。
勝ってる所で流れが変わって踏ん切り付けるか
最初負けたところで一気に見切りを付けるか
趣味でやるなら、強烈に負けをコントロールすべき。
計画的に負けるんだ。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。