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アナル倶楽部(121)
千紗の言葉で我に返った瑞希は溢れ返る感情のコントロールが出来なくなり、
泣きながら千紗の小さな体にしがみ付く。
「ぅぅうぅっ.....くやしい、くやしいよぉ、千紗ちゃん...あんな奴等に体を弄(もてあそ)ばれて...」
瑞希の体を抱きとめた千紗は、相手の心の内を察して言葉を返す事が出来なかった。
ただ、すすり泣く瑞希の背中を撫(な)ぜ擦(さす)る事しか出来ない。
しばらくそうしていると瑞希も落ち着いてきたのか、啜(すす)り泣きの声が小さくなってくる。
千紗が安心したのも束の間、客を見送りに行っていた浣腸男が戻ってきた。
男はバイブ付き貞操帯を填めたままの瑞希の姿を見て劣情を催(もよお)したのか、
ニヤニヤと下卑た笑顔を浮かべながら近付いていく。
「おい、瑞希。なかなかいい演技だったじゃねぇか。まだ菊門は解(ほぐ)れたままだろ?
今度は俺が楽しませてもらうからな。」
浣腸男の顔を見た瑞希は慌てて逃げ出そうとするが、あっけなくマットの上に捻(ね)じ伏せられる。
「い、痛い、やめてぇ.....」
体を押さえつけられた瑞希が悲鳴を上げた。
「やめて欲しいなら言う事を聞くんだな!それ、尻を出せ!!」
浣腸男は瑞希に四つん這いになって臀部を中空に突き出すポーズを取らせると、
自分も穿いていたズボンを脱ぎ捨て、前回も挿入出来なかった隆々たる巨根を露わにするのだ。
背後を盗み見て何が起きようとしているのかを知った瑞希の脳裏に、浣腸男が前回の挿入に
失敗した時の激痛の記憶が甦(よみがえ)る。
(い、いやぁ.....お、お尻が裂けちゃうよぉ.....)
(122)へ続く アナル倶楽部(122)
手際よく男根にコンドームを装着してローションを塗りつける浣腸男。
男は両手で瑞希の隆々たる臀部の肉隗を左右に押し開き、菊門を剥き出しの状態にする。
そして二度も挿入に失敗した巨根の先端を菊門よりやや上に位置する臀部の割れ目に押し当て、
菊門に向けて滑らせていく。
程無く先端は皺(ひだ)に囲まれた窪みへ到達し、まだ客たちとの交合で括約筋が緩(ゆる)められている菊門へと侵入するのだ。
「!!」
それは瑞希にとって先程までに経験した挿入による圧迫感とは比べ物にならない感触だった。
ましてや深淵には極太バイブが挿入されたままであり、股間が張り裂けんばかりの苦痛を感じる。
(...痛い.....痛いよぉ...畜生、こんなので気持ちよくなるわけないよ.....)
浣腸男に恨みの思いを投げかける瑞希ではあったが菊門への侵入が止(とど)まる事は無い。
数人の客によってあらかじめ菊門を犯され、括約筋を解(ほぐ)されていた事が功を奏したのか、
すでに浣腸男の男根は三分の二くらい瑞希の体内へ侵入している。
「ぐへへ・・もうすぐ根元まで全部入るぞ。」
男の野卑な声が響く。
尻を割り裂かれるような痛みを感じた直後、男根が直腸にすっぽり収まったらしい。
先程の客たちとの交合でも味わった異様な感覚が甦る。
「う〜、う〜.....気、気が狂いそうだよぉ.....」
瑞希は呻いた。
だが、浣腸男は自らの官能を満足させようと、ゆっくり腰を振り始めるのだ。
菊門を犯される感覚は、まるで太い排泄物が断続的に排泄、逆流するかのような気味の悪さである。
あまりの違和感に不安に駆られた瑞希はすすり泣く。
「ん?お前、俺とのアナルセックスが楽しくないみたいだな。前の穴に入ってる道具も使ってやろう。」
男は瑞希の深淵に差し込まれているバイブのスイッチを入れる。
(123)へ続く アナル倶楽部(123)
彼女の肉体に差し込まれている長さ20cm、太さ5cmあまりのシリコン製バイブは
気味の悪い振動音を立てながらグニョグニョと暴れ始めた。
深淵と菊門を同時に責められる圧迫感と屈辱的な感情の高まりに瑞希は嗚咽(おえつ)する。
既に何かを言い返せる気力も失せて、陵辱に身を委(ゆだ)ねるばかりだ。
(..嫌だ...嫌だよぉ.....許してぇ...早く気持ち悪い事止めてよぉ.....)
心の中でも今や彼女の自我は浣腸男による蹂躙に挫(くじ)けつつあった。
それに追い討ちを掛けるかのようにバイブが深淵の壁にあるGスポットを刺激し、
度々の恥辱と同じ前兆の感覚が股間から瑞希の脳裏に伝えられる。
「..ん〜ッ、ん〜ッ.....出るッ、出ちゃうよぉッ!!」
深淵から吹き出した潮はバイブ付き貞操帯の脇から溢れ、彼女の尻やマットを濡らす。
それに気付いた浣腸男は自分のアナルプレイのテクニックが瑞希を感じさせたと思い上がり、
嵩(かさ)に掛かって菊門を攻め立てる。
「おい、瑞希!嫌そうにしてた割には感じてるじゃねぇか!!」
ゆっくりと引き抜きかけては戻し、引き抜きかけては戻しの動作の繰り返しに
排泄感覚を刺激された彼女はバイブ責めと相俟(あいま)って気も狂わんばかりの官能を掻き立てられてしまう。
(変だよ...口惜しいし、気持ち悪い事されてる筈なのに、体が内側から熱くなってくる.....)
「んん〜ッ...気持ち悪いのに、気持ちいいのぉ〜ッ!!頭おかしいよぉ〜ッ!!」
理性と肉体感覚のズレを言葉で表現すると、こんな事になるのだろうか。
彼女の心の中で明らかにそれまでとは違う感覚が生じているようだ。
深淵、Gスポット、菊門を一度に責められて瑞希の意識は混濁していく。
(124)へ続く アナル倶楽部(124)
まるで意識が肉体から浮遊してしまったかのような奇妙な感覚。
あまりに過酷な責めに肉体は反応出来ても、意識が付いていけないのか。
深淵の中で暴れまわるバイブと菊門、直腸を犯す浣腸男の男根の挟み撃ちは続く。
「...んッ...んん〜.....んぁ〜ッ!ハァ、ハァ、ハァ...は、激しすぎるぅ...私死んじゃうッ...」
訳の解からぬ言葉を吐き散らしながら男の腕の中で犯され続ける瑞希。
もはや頬だけでなく全身の肌を紅潮させながら責めを受け止める。
極限的な肉体感覚の中で深淵から脳に伝えられる官能と菊門を出入りする男根が作り出す排泄感覚が結びつく。
(き、気持ちいい...ダ、ダメッ!こんなのホントはおかしい事なんだから!.....)
脳の一角に残った僅かな理性が両穴同時責めによる快感を否定しようとする。
だが、たぎる男の欲望が菊門を蹂躙し、疲れを知らぬ機械が深淵を掻き乱す状況を否定など出来はせぬ。
有無をも言わさぬ官能のカオス(混沌)が僅かな理性を押し潰し、飲み込んでいく。
「ぁぁぁあぁぁ〜ん...おかしくなっちゃうよぉ〜.....いやあぁぁぁ.....」
肉体が感じるままに嬌声を上げてしまう瑞希。
女の理性など男の獣欲の前には、まったくと言っていいほど無力だった。
浣腸男は彼女の態度の変化を見て取って菊門への抽送の勢いを激しくしたり、緩めたりしながら、
さらに貞操帯に仕込まれたバイブのスイッチを強にしたり弱にしたりと調節する事で責めのテンポを変え、
瑞希が責めに慣れる事が出来ないようにする。
暫(しば)らく責め続けると異様な官能に耐えかねたのか、彼女は手放しで泣き始めた。
「ぁぁああぁぉぉおおッ.....うぅぅうぅぅぅ...ぅぅぅうッ.....ぅう〜ッ!」
それを見た浣腸男は勝利を確信し、ようやく瑞希の菊門から男根を引き抜く。
(125)へ続く アナル倶楽部(125)
まだ交接の余韻の残る菊門から引き抜かれた浣腸男の男根は表面に塗られたローションと
瑞希の腸液が混ざり合ったものがテラテラと光を照り返している。
男は彼女の体をマットの上に仰向けに寝かせるとバイブのスイッチを止め、貞操帯を取り外しに掛かった。
ベルトの留め金を数箇所外し、固定を解かれた貞操帯を瑞希の腰周りから引き剥がしていく。
そして最後に未(いま)だ深淵に突き刺さったままのバイブをゆっくりと抜き始める。
長さ20cmを超える巨大な張型は全身に、ねっとりとした愛液を纏(まと)い、鈍く光っていた。
肉体を蹂躙していた2匹の魔羅(まら)から解放された瑞希ではあったが、エクスタシーの余韻から
醒(さ)めないのか、荒々しく巨大な乳房を上下させながら呼吸し、目を瞑(つぶ)ったまま涙を流す。
事の一部始終を傍らで見ていた千紗は、瑞希の惨状を見て、呆然と立ち尽くしたまま泣いていた。
それに気付いた浣腸男は一計を案じ、千紗を呼びつける。
「おい!メイド。お前のお姉さまが、とんでもない事になっちまったな。」
「は、はい。千紗も悲しいですよ・・・。」
男を恐れながらも、瑞希への同情を隠せない千紗。
「だったらボーッとしてないで瑞希を体で慰めてやれよ!」
浣腸男は事後の慰みとして千紗にレズプレイで奉仕させようと言うのか。
千紗は悲しそうな目で男に中止を哀願する目線を送ったが、男の表情は変わらない。
意を決した千紗はマットに横たわる瑞希に歩み寄り、屈(かが)み込んで寄り添う。
(瑞希お姉さん、こんな時に嫌でしょうけど、千紗がお慰めします・・許して下さい・・・。)
上半身を重ね合わせる事を計算しながら位置を調整して、千紗は左肘を支えにしながらマットへ横になる。
そして右手で瑞希の髪を愛撫しながら語りかけた。
(126)へ続く アナル倶楽部(126)
「お姉さん...瑞希お姉さん.....さぞや辛かったでしょう.....千紗、こんな事しか出来ませんけど、
お慰めしたいです.....」
途切れ途切れに話しかける千紗の表情は暗い。
その言葉が耳に入っているのか解からないが、瑞希は放心状態のまま視線を宙に泳がせている。
千紗はゆっくりと顔の位置を調整し、瑞希にキスした。
それは御伽噺(おとぎばなし)からでもヒントを得たのか、正気に目覚めて欲しいという意味が込められたものだ。
が、瑞希は呼吸も荒く横たわったままだった。
(..お姉さん...今も苦しいですか?痛いですか?...これも千紗の所為で.....)
唇から首筋にキスの標的を移し、千紗は少しずつ体位を変えながら瑞希と体を重ねていく。
首に接吻の雨を降らせながらその位置を胸の方へ少しづつずらしていくテクニックは、千紗の身に付けた悲しい技能か。
やがてキスは90cmを誇る乳房へと降り注ぎ、敏感な突起は屹立して興奮状態を示す。
乳首の勃起を見つけた千紗は、乳房へのキスを舌による舐(ねぶ)り責めに切り替え、巨大な乳房を外側から中心に向けて
丹念に舐(な)めていく。
それは責めの同心円の中心である乳首を意識させる為の工夫だった。
「ん.....ん〜ッ、んん.....ハァ、ハァ.....」
どうやら意識が戻り始めたのか、瑞希の口から喘ぎ声が漏れ始める。
それに気付いた千紗は同心円を縮める作業を早め、舐りの標的を乳首へと近付けていく。
女性の性感帯の中では2番目に敏感と言われる乳首周辺にはパチニ小体と呼ばれる感覚細胞が
密集していると言われ、それが千紗の熱く柔らかな舌の感触を瑞希の脳裏に伝えた。
「...ぁ〜あぁぁッ.....そ、そこ感じるよ、千紗ちゃん.....」
思わず顔を上げた千紗の目に飛び込んできた瑞希の表情は官能の悦(よろこ)びに蕩(とろ)ける女のそれだ。
「柔らかく口に含んで.....舌で転がしてちょうだい.....」
(127)へ続く アナル倶楽部(127)
瑞希の要求を耳にした千紗は迷う事無く乳首を口に含み、歯を立てないように注意しながら
舌先で前後左右に舐めまわす。
敏感な突起に纏わり付く、熱くて柔らかな感触は心地よかった。
それは先程まで繰り返された男達の蹂躙による強制されたエクスタシーと違って、瑞希自身が
望んでいた自然な官能の高まりだったからかも知れない。
「...ぅ〜ん.....いい、いいよ、千紗ちゃん.....くすぐったいけど気持ちいい.....」
瑞希の嬌声は千紗にとっては自分の贖罪を受け入れてくれた女神の声そのものだ。
「・・・お姉さん、悦んでくれて千紗嬉しいですよ・・・」
千紗の右手は瑞希のボディラインを撫で回しながら脇腹から太腿へと移動していく。
乳首を舐られ体を愛撫されながら、瑞希は次第に蹂躙のダメージから立ち直り始めた。
(...ぁぁ...気持ちいい.....千紗ちゃんの体が温かい...これが自然な愛の形かも知れない...)
組織に監禁される前なら、たぶん拒絶反応を起していたに違いない同性愛行為が今は瑞希の心の支えに変化したのか。
太腿へ到着した千紗の右手は外側から内側へ、足の付け根を意識させる為に愛撫を続ける。
その動きは今や行為が快楽の源泉へ及ぼうとしている事を瑞希に伝えた。
(..ち、千紗ちゃんの...小さくて柔らかい手が..私の..ぁあ.....)
これから起きる行為を空想すると秘裂が熱くなりジワジワと濡れてくる。
さらに内腿をサッと撫で上げる千紗の手の動きが行為への期待を高めていく。
「...千紗ちゃん、もう我慢できないよ...早く私のあそこに触って.....」
自分でも信じられない言葉が口を衝いて出てしまった。
性欲の為せる技とでも言うのか。
「はい。・・・お姉さん、では行きますよ・・・」
(128)へ続く アナル倶楽部(128)
小さく柔らかな指先が陰部へ滑り込んでくる感触に瑞希は喜悦の声を上げた。
「ぁ...ぁぁあぁぁぁあ.....ッ.....」
狂おしい喘ぎ声が官能の高まりを示していると悟った千紗は、指先で花芯を探り当てると
指の腹で押したり転がしたりしながら刺激する。
「...んんッ.....あんッ、あはぁ.....そ、そこ感じるの...もっと弄(いじ)って...」
「瑞希お姉さん、感じてくれてるみたいですね。」
反応に気を良くした千紗は緩急のテンポを付けて花芯を嬲り、乳首を舐(ねぶ)るのだ。
敏感な場所を同時に責められて瑞希は燃え上がる。
「ぁ〜ん...体が.....体が熱いの.....千紗ちゃん、キスして.....」
年下の少女に、年長者としてあるまじき痴態を見せながらキスをせがむ瑞希。
要求に応えて千紗は体位をずらし、唇を重ねにいく。
柔らかな女の唇が触れ合う。千紗の唇からは甘い体臭が伝わってくる。
男達の荒々しく獣じみた交接に辟易していた瑞希にとって、それは天使の接吻だった。
(..ぁぁ..この時こそ至福の瞬間なんだわ...男どもは唯、私を汚しただけ.....)
興が乗ったのか、千紗は舌を絡めてくる。
瑞希も積極的に応じ、熱いディープキスが続く。
その間にも千紗の指先は優しく、あるいは強く、花芯をもてあそぶ。
快感が股間から脳天へ突き抜け、瑞希の意識は度々混濁した。
が、それは男達によって強制的に追い上げられた絶頂とは違い、心底心地よかった。
(ち、千紗ちゃん...私、千紗ちゃんに恋してしまいそうだよ.....)
(129)へ続く アナル倶楽部(129)
艶(なまめ)かしい女同士の情交は続く。
拙劣ながら情熱的な千紗のディープキスと花芯玩弄に瑞希の内なる女が燃え上がる。
秘裂は花蜜を溢(あふ)れさせ、全身の肌は桜色に上気して、彼女の官能を表わす。
(ぁぁあぁぁぁぁ.....熱い、体が熱いよ、千紗ちゃん...もっと...して.....)
(..瑞希お姉さん、千紗の指先がしっとりしてきたですよ...感じてくれて千紗嬉しいです.....)
マットの上で絡み合う2人の周りにいつしか浣腸男以外の4人も集まり、
周囲の様子にまったく気付かぬまま情交に没頭する2人の女を見物している。
「このままやらせておくと女達がいい気になるかもしれないな。」
「そろそろアレを使わせるのも面白いのでは?」
4人の男は何かを目論み、準備を始める。
背後の様子など気にも留めずキスと愛撫で瑞希を慰める千紗。
「...はぁぁぁん.....痺れる、頭の真ん中が痺れるよぉ.....」
愛撫に反応して甘い嬌声を上げてしまう瑞希。
ものの数分と掛からぬうちに道具立てを整えた男達はマットの上の千紗と瑞希を引き離す。
愛の営みを突然中断させられた2人は呆然と男達に従えられた。
カテーテル先生が千紗を羽交い絞めにして動きを止め、鋏男と電マ男は瑞希の両手、両足を押さえ込む。
「おい、瑞希。人生楽しい事ばかりだと世間を舐めちまうだろ?少しばかり辛(つら)い目に遭ってもらおうか。」
ニヤニヤしながら瑞希の顔を覗きこむ浣腸男。
その手には何か薬用クリームのチューブらしい物とゴムキャップらしいものが握られている。
浣腸男は電マ男に目配せして、押えている瑞希の足を左右に大きく広げさせた。
(130)へ続く アナル倶楽部(130)
そして右手の人差し指と中指の腹を合わせた上に浣腸男は左手に掴んだチューブから何やら搾り出す。
「こいつは芋茎(ずいき)ジェルといってなぁ。」
浣腸男は遠慮なく瑞希の股間に手を伸ばし、左手の指で秘裂を左右に押し広げると、例の2本指を彼女の深淵に差し込む。
男の指が体内に侵入した違和感に顔を顰(しか)める瑞希。
深淵の壁に2本指で丹念に芋茎ジェルを塗り込んでいく浣腸男。
作業が終わると無造作に深淵から指を抜き、次にゴムキャップを右手の人差し指と親指で摘(つま)み、中から余分な空気を抜く。
まだ先ほどまでの情事の余韻で瑞希の花芯は花弁からはみ出すほど勃起しているのだが、男の視線はそこを狙う。
花芯の真上にゴムキャップを摘んだ右手を移動させる浣腸男。
空気を抜かれたゴムキャップの中は真空状態で、男が指の力を緩(ゆる)めると直下にある花芯にスッポリと吸い付いた。
事態に驚く瑞希だが、その直後に深淵から猛烈な痒(かゆ)みを感じて悶絶する。
「な、何!?私の体に何をしたって言うの!?痒いッ!痒いッ!!」
「アハハハハ、芋茎ジェルって奴はなぁ、以前使った事のある山芋と同じ痒み成分だからな。」
苦悶する瑞希を覗き込んで痒みの種明かしをする浣腸男。
「ひッ、酷いッ・・・早く洗い流してよぉッ!!」
抗議する瑞希だが、浣腸男は笑いながら瑞希の秘裂から飛び出している花芯を咥え込んだままのゴムキャップを指で弾く。
「!!...........」
突然の股間からの衝撃に沈黙する瑞希。
「で、さっき取り付けたのがクリキャップと言って勃起した花芯が引っ込まないようにする為の道具だ。」
瑞希は、またも男達に肉体を弄(いじ)り回される屈辱に唇を噛む。
「この2つの道具立てで何を始めるか、考えてみろよ瑞希。」
男は野卑な笑顔を見せる。
(131)へ続く >>>151
こえええええええええええええええええええええええええええええええ >>152
ひひひ・・・。
これからがクライマックスだよ。 アナル倶楽部(131)
さすがに若干19歳の女性には想像もつかなかった。
それ以上に深淵の壁に塗りこまれた芋茎ジェルが引き起こす痒(かゆ)みが瑞希の精神を混乱させる。
「わ、解かるわけ無いでしょ.....は、早く痒さを何とかしてよ.....」
半泣きの表情で浣腸男にせがむ。
「辛(つら)いか?辛いだろうなぁ。皮膚に付いただけでも痒いんだからな。」
男は瑞希の顔を覗きこみながらニヤニヤと笑う。
「それじゃあ痒み止めを塗ってやろうか?」
痒さに追い詰められた彼女は男の提案に首を縦に振って同意を示す。
「おい!メイド。ちょっと来い!!」
浣腸男は千紗を呼びつける。
小走りに駆けつけた千紗に浣腸男は言う。
「お前のお姉さまが痒みをなんとかして欲しいそうだ。助けてやりたいか?」
「はい。千紗、瑞希お姉さんが苦しんでいるのを見るのが辛いです。助けてあげたい。」
千紗の意思を確認した男は仲間に向って目配せする。
すると鋏男が準備してあったらしい道具を持ってきた。
シリコン製の張型が付いた革製の帯、以前千紗が装着され瑞希の処女を散らすのに使われたあれだ。
「そ、それは.....。」
ペニスバンドを見た千紗の表情が見る見るうちに強張る。
「これに痒み止めを塗ってお姉さまの膣内に入れてやれ。いいな?」
しかし痒さに悶絶する瑞希を横目に見ては同意せざるを得なかった。
(132)へ続く アナル倶楽部(132)
千紗は決意を固めて、瑞希の同意を取るべく語りかける。
「瑞希お姉さん、また酷い道具を使う事になっちゃいますけど、いいですか?」
だが猛烈な痒みに襲われ、腰をくねらせ内腿を摺り合せて身悶えする瑞希に選ぶゆとりは無い。
「お、お願い千紗ちゃん!は、早く痒み止めを塗ってちょうだい!!気が狂いそう!!」
陰部の疼痛(とうつう)とはこれほどまでに人間性を剥奪するものなのだろうか、知性を微塵も感じさせない叫びに千紗は憐れみを感じた。
(お姉さん、可哀想に・・・千紗が今、薬を塗って差し上げます・・・)
そして千紗は浣腸男にペニスバンドの装着を頼む。
「解かりました。千紗にペニスバンドを穿かせて下さい。お願いします。」
「よし。スカートは邪魔になるだろうから、取りあえずメイド服は脱いでもらおうか。」
男の指示で千紗はエプロンドレスとワンピースを脱ぎ、下着姿になる。
それを確認した浣腸男は千紗の背後へ廻り込み、腰周りにペニスバンドを装着すると、バンド内臓のローターが
千紗の花芯に当たるように調整し、スイッチを入れた。
パンティの布地の上からとは言え、低周波刺激は花芯に纏わりつくように響(ひび)く。
こそばゆい性的感覚に思わず眩暈(めまい)を覚える千紗だったが、瑞希を救う使命を想い、踏み止(とど)まる。
「いいか?真っ直ぐ立ってろよ。今、張型に痒み止めを塗るからな。」
浣腸男は軟膏のチューブを取り出し、千紗の股間から屹立する男根の紛(まが)い物に薬を塗りたくった。
シリコンゴムで出来ているらしい張型は、ぼってりと軟膏で覆われ、治療の準備が終わる。
その間にもローターによる刺激は千紗から人間らしい考えを持つゆとりを奪っていたのだ。
(ち、千紗、...も、もう立ってるだけでも辛いです...頭がおかしくなりそう.....)
表情から千紗の苦境を察した浣腸男は、薄笑いを浮かべながら彼女を瑞希の元へ連れて行く。
(133)へ続く アナル倶楽部(133)
マットの上に瑞希を押さえつけた男達は、ガーゼを使って彼女の陰部に塗られたジェルの残りを拭き取り、
綿棒を使って深淵の壁を軽く拭き取った。
これで痒みを生み出す原因は無くなり、後は痒み止めを塗る番だ。
瑞希は痒さと自分では掻く事が出来ない無力感に打ちのめされてすすり泣いている。
彼女の前に立った千紗は一礼して呼びかける。
「瑞希お姉さん、千紗、これからお姉さんの中に入れますけどいいですか?」
「..お、お願いだから早く...早くして、千紗ちゃん.....」
辛(かろ)うじて返答する瑞希。
よほど痒いのだろう。
千紗は跪いて膝で歩きながら瑞希に張型を挿入するべく体位を模索する。
ペニスバンドの股間に装着されたローターが発生させる低周波振動は、千紗の花芯を容赦なく刺激し、
湧き上がる官能が彼女の意識を朦朧(もうろう)とさせる中、瑞希と体を重ね、秘裂の位置を探った。
手探りしていた指先が瑞希の股間の何かに触れる。
「ぁあんんッ!...」
途端に瑞希が身悶えした。
千紗の指が触れた物の正体はクリキャップ、中には秘裂から引き出された花芯が入っているのだ。
当然、千紗が張型をピストン運動させればクリキャップに当たる事は避けられない。
男達の思惑に気付いた千紗は挿入を躊躇(ちゅうちょ)する。
が、瑞希は早く挿入するようせがむ。
「ち、千紗ちゃん、気にしないで早く...私、痒さで気が狂いそう.....」
意を決した千紗は張型の先端を瑞希の深淵の入口に押し当てて腰を前に出す。
(134)へ続く アナル倶楽部(134)
ぬめるような鈍い感触と共に肉体へ割り込んでくるシリコンゴム製の張型。
(う〜っ、き、気持ち悪いよぉ.....)
もはや処女では無いと言いながらも深淵へ受け入れる経験が少ない瑞希にとっては違和感以外の何者でもない。
思わず目尻に涙を浮かべてしまう。
だが芋茎ジェルの所為で強烈な痒みに覆われている局部に、痒み止めを塗る方法が他に無い以上、受け入れるしかなかった。
千紗は深淵の奥まで隈(くま)なく薬を塗る為、張型を前後に動かす。
すると千紗の装着したペニスバンドの恥丘あたりの膨らみが、瑞希の花弁から飛び出したクリキャップに当たる。
「!...ぁ〜ん.....」
キャップに包まれた花芯からの刺激で甘い声を上げてしまう瑞希。
「お、お姉さん、すいません。やっぱり当たっちゃいましたか?」
すまなさそうに瑞希の顔を覗きこむ千紗。
しかし瑞希からの答えは意外なものだった。
「い、いいからもっと早く動かして.....」
千紗は結果を考えて一瞬たじろいだが、瑞希の要求に従う。
リズミカルに腰を前後運動させ張型を動かし始める。
クリキャップも断続的に千紗の恥丘に弾かれて揺れ動く。
「ぁん!ぁん!...ぅ〜ん.....ぁん!」
全身の肌を桜色に上気させて喜悦の声を上げる瑞希。
「お、お姉さん・・・もしかして気持ちいいんですか・・・?」
千紗は悶える瑞希の表情に女の悦びを見出す。
(135)へ続く アナル倶楽部(135)
千紗が腰を前後に動かす事で彼女の恥丘はどうしても瑞希に装着されたクリキャップを弾く。
弾かれたクリキャップの中には花芯が入っているわけで、刺激を受ける。
刺激に感じた瑞希は肌を火照らせ、喘ぎ声を出して快感を表わしてしまう。
さらに千紗の装着したペニスバンドから伸びる張型も、瑞希の深淵の壁を擦(こす)り痒みを紛らわす。
2重3重に官能を抽出する仕掛けを、男達は仕込んだのだった。
しかし瑞希は千紗との交合に夢中で気付く事が出来ない。
「ん〜ッ、ぁ、ぁぁん...はぁ..はぁ...ぁあ〜ん.....」
甘く切ない喜悦の声を漏らしながら悶えるばかり。
「ふへへ・・・どうだ?瑞希。今、メイドが挿入している張型の長さはちょうど子宮口を
刺激するように作ってある。いわゆるポルチオ性感を開発されてるわけだよ。」
なるほど2箇所の性感帯を同時に刺激されては考えるゆとりも出来ないわけだ。
責める側の千紗もペニバンの内側に装備されたローターに花芯を刺激され、脳が痺れるような
官能に思考が麻痺しているかのように呆(ほう)けた顔を見せる。
「お、お姉さん...ち、千紗も限界が近いみたいです。」
搾り出すような声で告げながら機械的に肉体を動かし続ける。
「メイド、責められながら責めて、さぞ楽しいだろうな。俺たちアナル倶楽部に感謝しろよ。」
嘲(あざけ)るように語りかける浣腸男。
しかし千紗に反論する気力など残ってはいない。
「!...ぁ〜ん.....」
絶頂に達したのか、小さく呻(うめ)いた千紗は瑞希の体の上に崩れ落ちる。
(136)へ続く アナル倶楽部(136)
2人の体を重ねて喜悦のまどろみに浸る瑞希と千紗。
その浅い夢の中で瑞希は千紗との結びつきに愛情を感じていた。
(千紗ちゃん...私たち女の子同士でもいいよね.....)
が、千紗は瑞希への罪の意識を深めていたのだ。
(瑞希お姉さん...千紗、お姉さんを守るどころか責める結果になっちゃいました。)
暫(しば)らくして意識を回復した2人の目線が合う。
「...キスして...千紗ちゃん.....」
「お、お姉さん...千紗を許してくれるんですか.....」
「私たち、愛し合ってるでしょ...いいのよ.....」
許しを得た千紗は瑞希と唇を重ねる。
自然とディープキスになり、2人は求め合った。
男達は半ば呆然と2人の愛を見守りながら立ち尽くしているばかり。
「ち、畜生・・・見せ付けてくれやがるぜ・・・」
さすがの浣腸男も為(な)す術(すべ)が無い。
長いキスを終えた瑞希の顔には恍惚の表情が浮かび、まるで美しい彫刻のようだった。
その表情に癒(いや)されたのか、千紗も罪の意識から解放された明るい笑みを浮かべる。
男達に強要されて行なった情交が2人の心を救ったのか。
「..千紗ちゃん...ありがとう.....良かったよ...」
「お姉さん...千紗、千紗..嬉しいです.....」
2人の愛が男達の情欲を圧倒した瞬間だった。
(137)へ続く アナル倶楽部(137)
それからも瑞希は倶楽部に招かれた客にショーを披露し続けた。
世間から隔絶(かくぜつ)され、月日を知る手段も無いので、この場所に何日いるのかも解からない。
また、瑞希本人も陵辱され続ける日々を詳しく知ろうとはしなかったのも事実だ。
浣腸、公開オナニー、アナルセックスの繰り返しに彼女の精神は疲弊し、
千紗との交歓による癒しでも、心の傷が修復できる範囲を超えていた。
始終気味の悪いうすら笑いを浮かべて、時折けたたましく大笑いするようになり、
度々(たびたび)ショーの客達の不評を買う始末に、倶楽部の男達も頭を抱える。
どうやら精神に変調を来たしたようだ、という判断から倶楽部は瑞希に見切りを
付けざるを得なくなった。
そこで彼女を始末する為のラストパーティーが準備される。
ショーが開かれる広間にマットレスが敷かれ、様々な責め道具が揃えられた。
千紗に連れられてベッドルームから引っ張り出された瑞希は無表情にパーティーの道具立てを眺める。
彼女の虚ろな目は自身の運命への達観の表れか。
浣腸男は、そんな瑞希に向って尊大に宣言する。
「高瀬瑞希。今日までお勤めご苦労だったな。これからお別れパーティーだ。」
鋏男、電マ男、カテーテル先生等が、手枷で後ろ手に拘束された瑞希に群がっていく。
「最後まで気を抜かずに楽しませろよ!」
「俺たちの調教は癖になって一生抜けないからな!」
「1人になっても、ここでの事を思い出しながらオナニーすれば寂しくないだろう?」
男達の好き勝手な放言にも、反応出来ない瑞希。
(138)へ続く アナル倶楽部(138)
男達に手枷を外された瑞希は、そのままマットの上に押しやられる。
「よし!四つん這いになって尻を突き出すんだ!!」
誰かの声に従い、彼女はマットの上に手足をついて四つん這いの姿勢を作り、尻を宙に突き出す。
鋏男が瑞希の両足の間に陣取り、右手に外科手術用手袋を填め、左手で右手指先にワセリンを塗る。
もはや彼女は逃げようとも抵抗しようともしない。
男の指先が菊門に触れるのを諦めの表情で受け入れるようだ。
指先は容赦なく菊門に押し入れられ、グリグリと括約筋を解(ほぐ)す動きを始めた。
電マ男はピンクローターを取って瑞希の横合いから彼女の股間へ手を伸ばす。
そしてローターの先端で秘裂を押し割るように花芯を探り当てる。
ローターのスイッチが入れられ、振動が花芯を嬲り始めると、瑞希もさすがに無表情ではいられない。
「..ぁん.....」
眉間に皺(しわ)を寄せて小さく呻(うめ)く。
官能の声に気付いた電マ男はローターを花芯に付けたり離したりして振動の強弱を調節し、瑞希を責めた。
「.....あ〜ん...体が...体が疼(うず)くのよぉ.....」
様々な快楽責めは処女だった彼女を淫(みだ)らな女へと変貌(へんぼう)させてしまったのか。
既に深淵から湧き出した花蜜に花弁は塗れそぼり、マットの上に滴(したた)り落ちる程だ。
「下だけじゃつまらんだろう?」
カテーテル先生が吸盤状の責め具を持って瑞希の横合いへ回り込む。
どうやら乳首に吸いつけるタイプのローターらしい。
先生はそれを造作なく90cmある瑞希の乳房の先端へ取り付けた。
(139)へ続く アナル倶楽部(139)
既に性的興奮から屹立していた瑞希の乳首に吸い付いた吸盤付きローターは、
ひんやりとした感触をもたらす。
だがカテーテル先生がスイッチを入れると敏感な乳首が逃れる事の出来ぬ振動に玩弄された。
「ひゃぁ!...ち、乳首まで!.....私、おかしくなっちゃうぅぅッ!!」
狂おしい嬌声を上げる瑞希。
もう、かつての潔癖(けっぺき)を好む乙女の面影も無い。
同時に乳首、花芯、菊門を責められては興奮するなと言っても無理かも知れぬ。
彼女は顔を紅潮させるのみならず、全身の肌を桜色に上気させて官能を表わす。
「...あ〜ん.....感じる、感じるのォ!.....」
思わず口を衝いて出た言葉は快感への悦びだった。
そんな瑞希の姿を物陰から見つめる千紗の心情は辛(つら)い。
(瑞希お姉さん・・・ここまでおかしくなってしまったですか・・千紗、何も出来ずにすみません・・)
しかし瑞希はひたすら男達の与える快感に反応する。
「!..あっ、あっ...あ〜ん.....き、気持ちいいよォ〜ッ!!」
花蜜は既にマットへ染みを作るほど秘裂から滴(したた)り落ち、
瑞希は生気の無い蕩(とろ)けた目を宙に泳がせていた。
アナルマッサージが始まって10分も経っただろうか。
ようやく鋏男は菊門から指を抜く。
「これだけ解(ほぐ)れればいいだろう。準備Okだ。」
それは最後の狂宴の幕開けを示すのか。
(140)へ続く アナル倶楽部(140)
肛門括約筋を解す作業が終わると男達は瑞希をマット上に仰向けにする。
綺麗に刈り取られた恥丘はローター責めの効果で湿(しめ)り気(け)を帯び、
その下にある秘裂は花蜜で溢(あふ)れているようだ。
電マ男とカテーテル先生が瑞希の両手、両足を押えて大の字に開く。
鋏男は例のバイブ付き貞操帯を取り出し、無造作に瑞希の陰部へバイブの先端を沈めていく。
「!...ぁぁああぁあッ.....そ、それを使われるとおかしくなっちゃうぅぅッ!!」
しかし手足の自由を奪われた彼女に防ぐ手立ては無い。
長く太く、表面にイボのついたそれを深淵に差し込まれ悲痛な表情になるが、
何故か瞳には喜悦の光が宿っているようだ。
バイブを挿入し終えると電マ男とカテーテル先生は瑞希の手足を解放し、
鋏男は再び四つん這(ば)いの姿勢を取るよう瑞希に促(うなが)す。
渋々姿勢を変えた瑞希の臀部で貞操帯が固定された。
それを感触で察知した瑞希の頬に熱い涙が流れる。
カテーテル先生は手早くローションを掌に取り、瑞希の菊門に塗りこめた。
それに何の意図があるのかは瑞希は知るよしも無い。
「今日は特別なパーティーだから、特別な玩具(おもちゃ)を使ってやろう。」
浣腸男はそう言うと大小のシリコン製ボールが連なった通称「アナルビーズ」を取り出す。
男はアナルビーズの先端の小さな玉を瑞希の菊門に押し付けた。
あらかじめ表面にワセリンが塗られているのか、抵抗なく菊門に入っていく。
小さな玉で直径2センチ、大きな玉で直径4センチ程の大きさの物が直腸へ侵入する気分は異様。
(141)へ続く アナル倶楽部(141)
菊門に侵入する異物の感触に瑞希は思わず顔を顰(しか)める。
しかし浣腸男の手が止まる事は無く、次々とシリコンボールが繰(く)り込(こ)まれてきた。
アナルビーズの引き紐(ひも)だけを残して総てが挿入されると、浣腸男は貞操帯のバイブのスイッチを入れる。
体内でイボ付きの巨根が暴れまわる感覚に加えて、薄い肉の壁を隔(へだ)てただけの直腸には
アナルビーズが挿入され、バイブの振動に呼応して震(ふる)え、異様な気分だ。
「く、狂っちゃう...ぁあぁあぁあああぁぁッ.....もうやめてよォォォッ!!」
泣きながら訴える瑞希だが、男達はニヤニヤと見守るばかり。
浣腸男は瑞希の反応を見ながらアナルビーズのボールを1個分引き抜く。
「!!っっ...くはぁッ!.....や、やめてよォッ!!」
ビーズを抜く時に菊門を裏返されるような感覚に襲われ、瑞希は泣いた。
それで興(きょう)が乗ったのか、浣腸男はさらに1個ボールを引き出す。
今回のは前のより大きく、それに比例して引き抜く痛みも大きい。
「ぁあぁあぁああッ!...嫌ァッ!!」
瑞希は体を震わせて悶える。
「どうだ?瑞希。この感覚は一生体に刻み込まれるんだぞ。」
浣腸男は不気味な事を言う。
(...い、一生って、どういう.....)
その意味を計(はか)りかねる瑞希。
しかし彼女に考える暇(いとま)は与えられなかった。
さらにビーズが抜かれ、痛みが襲う。
「..ぃ、痛ッ!!...お願い、もうやめてよォォォッ!!」
(142)へ続く アナル倶楽部(142)
苦しめるだけでは面白味が足りぬと思ったのか、浣腸男はビーズを抜く手を休めた。
すると瑞希は深淵に挿入されているバイブの動きが気になり始める。
いままで痛みで誤魔化されていた快感が表面化した感じだ。
表面に無数のイボが付いた巨根は縦横無尽に暴れ廻り、Gスポットを刺激してしまう。
「んぁぁッ!.....」
声にならぬ声を上げた直後、瑞希の深淵から潮が吹き出し、貞操帯の脇から漏れ出す。
彼女が激しい官能の余韻に我を忘れているのを見た浣腸男はアナルビーズをまた1つ抜く。
「あっ!あぁぁん!!.....い、意地悪やめてよぉッ.....」
思わず抗議する瑞希だが、その瞳には被虐の淫らさが宿る。
バイブ責めとビーズ抜きが交互に繰り返され、瑞希が息も絶(た)え絶(だ)えの状態に
なった頃、ようやく最後のビーズが引き抜かれ、余興(よきょう)は終わりを告(つ)げた。
「...はァ..はァ...はァ.....」
荒く呼吸しながら朦朧(もうろう)とした意識の世界を彷徨(さまよ)う彼女。
そんな瑞希の背後で男達は下半身裸になり、コンドームを装着する。
そして鋏男が彼女の背後に近付き、開かせた両足の間に両膝を着いて両手で瑞希の腰を捕らえ
限界まで怒張(どちょう)した男根を、彼女の菊門へ近付けていく。
「瑞希、今日までご苦労だったな。最後のご奉公をしてもらおうか。」
鋏男の言う事を理解出来ないまま、彼女は菊門を刺し貫かれた。
「あッ!!...うぅぅう〜ッ.....」
もはや理性で表現できる感覚では無く、獣じみた呻き声を上げながら悶える瑞希。
(143)へ続く アナル倶楽部(143)
男はいつに無く粘着質に男根で瑞希の菊門を抉(えぐ)り続ける。
そしてバイブも深淵でのたうち続けているのだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ.....ぁあぁぁぁん.....」
諦(あきら)めと恍惚(こうこつ)の入り混じった表情を浮かべて責めを受け入れる瑞希。
花芯と深淵、菊門を同時に責められて得体の知れぬ快楽に酔いしれているのか。
鋏男はやがて果てて、彼女の肉体から離れたが、入れ替わりに電マ男が瑞希を責める。
「どうだ?感じてるんだろ?でも残念だが今日でお別れだ。分かれても俺たちを忘れるなよ・・・。」
怒張した逸物(いちもつ)で彼女の菊門を貫きながら勝手な事を言う。
まあ瑞希には理解できなかったが。
そして電マ男も果てて、カテーテル先生に入れ替わった。
「ここを出ても我々の開発された性感が一生君の人生に付いて廻るから楽しみにしてなさい。」
ろくでもない事を話しかけながら、先生は瑞希の菊門を散々掘り返し悶えさせる。
「あぁあぁあぁあぁぁぁ〜ん.....う〜っ、う〜っ.....」
喘ぎとも呻きとも受け取れる低い唸り声を発し続けながら涙を零(こぼ)す瑞希。
そして先生も勝手な性欲を吐き出した後、離れていった。
最後は浣腸男がやって来た。
あの何回も挿入に失敗した巨根も、開発された瑞希の菊門は受け入れる。
だが他の男の逸物とは圧迫感が違うのか、瑞希は肩を震わせてすすり泣く。
「..うっ、うっ...ううッ.....」
「この痛みも今日までだ。やがて懐かしい思い出に変わるだろうさ。」
(144)へ続く アナル倶楽部(144)
巨根で菊門を掘り返される異様な感覚に、浣腸男の語る謎の話を上の空で聞き流すしかない瑞希。
「ぁ〜ッ...はぁ、はぁ、はぁ.....もう、やめてェ...頭おかしくなっちゃうよォ.....」
うわ言のように責めの止(や)む事を乞い願うが聞き入れられる筈もない。
しかし浣腸男とて持続力に限りがある。
しまりのいい菊門に亀頭をしごかれ続けて、ついに射精して果てた。
「くっ・・。出たか。最後まで楽しませてもらったぜ、瑞希。」
勝手な台詞を吐いて用の済んだ巨根を彼女の肉体から引き抜く。
ようやく男達によるアナルレイプから解放された瑞希は諦めと哀しみに苛(さいな)まれて、
マットに突っ伏しすすり泣いた。
その背後でカテーテル先生と鋏男が浣腸を準備しているとも知らずに。
2人の男は5ccばかりの酒を95ccの微温湯で薄めた液体を、浣腸液調合用のボールに
準備し、100cc用の小型浣腸器で吸い上げる。
「例の液体、準備出来ましたぜ。」
鋏男が浣腸男に告げた。
「よし。最後の浣腸だ。」
浣腸男は小型浣腸器を受け取ると、おもむろにまだ口の閉じていない瑞希の
菊門に嘴管をあてがい、挿入した。
アナルプレイの後で括約筋が弛緩しているのか抵抗なく入る。
そして男は浣腸器の内筒をゆっくり押して注腸を始め、魔液が彼女の肉体を侵す。
アルコールが腸の粘膜から急激に吸収され、威力を発揮し始めたのだ。
(145)へ続く アナル倶楽部(145)
瑞希は急激に眩暈(めまい)を感じて異変に気付く。
経口摂取(口から飲む場合)に比べて腸の粘膜からアルコールを吸収する場合、
極めて廻りが早い。
さらに僅かな分量の摂取でも効果が大きく、酒豪と呼ばれるような人でさえ
5ccで泥酔するとまで言われる。
ましてや飲酒経験の乏しい瑞希には、まったく耐えられない強烈さであった。
(うわ〜ッ.....おかしい、世界が、世界がグルグル廻ってる...いったい何が!?)
それがどういう事態なのかを理解する前に彼女は意識を失ってしまう。
瑞希の肉体はマットの上に崩れ落ち、半開きの菊門からは注腸されたアルコール溶液が流れ出す。
「おい!メイド!!お前のお姉さまに最後の世話をしてやれ!!」
浣腸男の怒声が飛び、千紗は慌ててトイレットペーパーを持って駆けつけた。
どうやら近くの物陰に待機して見ていたらしい。
「瑞希お姉さん、こんな形でお別れという事になりますが、お尻の始末させていただきます。」
千紗はマットに突(つ)っ伏(ぷ)した瑞希の臀部に近付き、尻の肉を左右に除けると
トイレットペーパーで菊門を清拭した。
だが瑞希は完全に意識が無い状態で、何の反応も見せない。
(お姉さん・・・千紗、お別れが辛いです。)
作業を終えた千紗は瑞希の体を仰向けに直してから軽く唇を重ねる。
そして唇を離した時、千紗の瞳から瑞希の顔に大粒の涙が降り注いだ。
「さよなら、瑞希お姉さん・・・」
別れの挨拶を呟いて離れていく千紗。
男達はどこから準備したのか登山用の寝袋を持ち出し、その中に瑞希の体を入れると
袋ごと持ち上げてどこかへ向った。
(146)へ続く >>171
マジです。
聖夜に散る被虐の哀華をお楽しみ下さい。 アナル倶楽部(146)
瑞希が目を覚ますと、そこは自宅のある代々森のマンションの前だった。
体があちこち痛い。
見回すと痣(あざ)や擦過傷(すりきず)が出来ているようだ。
どうやら浣腸男達の手でここへ運ばれる間に傷ついたらしい。
廻りに男達がいないのを確認した瑞希は、よろよろと立ち上がる。
運動神経はかなりいい彼女だが、アルコール浣腸の影響が残っていて足元が覚束(おぼつか)無い。
時刻は明け方だろうか、まだ薄暗く人の姿も無かった。
取りあえずマンションの自室を目指し歩き始める。
この時点で肌寒さを感じ、初めて自分が全裸である事に気付く。
証拠となる衣服や持ち物を男達に処分されてしまったのだろうが、今は部屋に行くのが優先だ。
ようやく部屋に辿(たど)り着き、隠しておいた合鍵で入る。
強烈な二日酔いで頭が痛く、ベッドに倒れこむように寝込んでしまった。
再び目覚めたのは夕方らしく、窓から西日が差し込んでいる。
「私、自由になれたんだ・・・」
アナル倶楽部から解放された実感から、ようやく人間らしい感情が戻ってきた。
忌まわしい思い出を消し去る為、シャワーを浴びに浴室へ向う瑞希。
久しぶりに拘束の無い状態で浴びるシャワーは心地よかった。
が、何故かシャワーのノズルを握る右手が太腿、内腿、下腹部に近付いてしまう。
そして、あろう事か左手は秘裂を左右に押し広げ、シャワーの水流が花芯に当たるようにする。
「ぁん.....」
水流に花芯を揉まれて瑞希は喘ぐ。
(147)へ続く アナル倶楽部(147)
ノズルを近づけたり遠ざけたりする事で水流の強さを調節しながら花芯を嬲る瑞希。
(お、おかしいよ...こんな事する筈じゃなかったのに.....)
自らの行動に不信と懐疑を抱きながらも止める事は出来ない。
「!.....っ.....」
軽いエクスタシーを感じて、立っているのが辛くなり、風呂場の壁に寄りかかる。
水流にもてあそばれ続けた花芯は包皮から顔を覗かせる程に勃起し、90cmの乳房は
その先端を屹立させて官能を表現していた。
瑞希は左手を股間から左胸へ移動させ、豊満な乳房をやわやわと揉む。
「ぁ〜ん.....」
甘い吐息を漏らしながら乳房を周辺から中心へと愛撫していく。
ほどなく先端の突起へ辿り着き、指で触れてみると激しく感じた。
「つッ...はァ..はァ.....う〜ん.....」
人差し指と中指を使って乳首をいじりながら、シャワーオナニーも続ける。
その興奮は相乗効果になり、彼女の脳裏へ駆け上がるのだ。
遂には壁に寄りかかってさえいられなくなり、瑞希の体はズルズルと滑り落ちていった。
(...折角あいつらから自由になれたのに..何やってんだろう、私.....)
反省めいた事を考えても肉体は快楽を求めてしまう。
立て膝で大股開きの姿勢のまま、床に座り込んだ彼女は虚ろな瞳を宙に泳がせながらオナニーを続ける。
「!!.....」
一瞬、顔を顰(しか)めてから彼女は逝った。
(148)へ続く アナル倶楽部(148)
しばらくして正気を取り戻した瑞希だったが、何かが物足りないかのように再び股間へ手を伸ばす。
まだ勃起の続いている花芯に触れ、最初は優しく、やがて激しく指先で捏ねる。
「んッ、んッ.....ぁ〜ん.....わ、私、頭が変になっちゃったのかなァ.....」
込み上げる性衝動に不安を覚える彼女だが、指は止まらない。
捏ね方のパターンを変えて、刺激がマンネリ化しないようにしながら花芯をいじる。
「っつ!.....!!」
エクスタシーに達したのか、一瞬肉体を震わせて意識が遠のく。
意識が戻った時、感じたのは物足りなさだけだった。
それが何を意味するのか解からないまま、瑞希は浴室を後にする。
身支度してからアナル倶楽部への善後策を考えるが、一味のアジトも車のナンバーも
まったく覚えていない上、千紗が一味と行動を共にしている以上、下手に警察沙汰に
なれば千紗にも責任が及ぶ事に気付き、届出を断念せざるを得なかった。
カレンダーの日付から考えて3ヶ月以上に渡る監禁生活を強いられたにも関わらずである。
そこまで瑞希は千紗を愛してしまっていたのだ。
強制されたレズプレイから始まった関係だったが、瑞希には千紗が刑法で罰せられるなど
耐えられない事に思えた。
(くやしいけど、千紗ちゃんの安全には変えられないよね・・・。)
ストレスに心労を感じた瑞希はベッドにごろりと横になり、着ているパジャマのズボンを
降ろして白いパンティーを露出させ、股間の布地の上から指先で秘裂をなぞる。
(諦めるなんて本当は嫌なんだけど・・・千紗ちゃん・・今でも好きだよ・・・)
(149)へ続く アナル倶楽部(149)
翌朝から昔の仲間に連絡を取るため動きだす瑞希。
まずは幼馴染みの千堂和樹に連絡を取る。
だが不在であり和樹の悪友、九品仏大志に尋ねると最近一樹は猪名川由宇と
急接近して関西方面に活動の場を移したらしい。
(あいつ、温泉旅館の娘に逆玉狙ってるのかよ・・・)
これでは相談する事も出来ない。
大庭詠美は多忙で捕まらず、御影すばるは武道の修行で山篭りしているらしかった。
仲間に会う事も出来ないストレスから、ふて腐れてベッドに寝転び、股間へ手を伸ばしてしまう瑞希。
枕元では点けっぱなしのテレビがニュースショーを垂れ流している。
暗い感情にくぐもった瞳は虚しく部屋の内装を眺め、またパジャマのズボンを降ろして
指先は昨晩の自慰で花蜜が染み込み湿り気を帯びた白いパンティーのクロッチ周辺をまさぐるのだ。
布地の上から秘裂を擦(こす)り、強い反応がある場所を探り当てると、指先を強く押し付け軽く捏ね始める。
「...ぅ〜ん.....私、こんな事ばかりやってたらダメになっちゃう.....」
自堕落な生き方への転落を恐れる彼女だが、ストレスから逃れる為に官能で誤魔化そうとしているのも事実だ。
指先の動きに緩急をつけて花芯をもてあそべば深淵から花蜜が湧き上がり下着を濡らす。
(あぁ、熱い...体の芯が燃えるように熱いよ...私、溶けちゃいそう.....)
脳が痺れるような快感は瑞希から浮世の憂いを忘れさせてくれた。
その時、ニュースショーは「長谷部彩さん失踪事件」を取り上げていたが、
桃源郷を彷徨(さまよ)う瑞希の意識にはまったく届かなかったのである。
果たして瑞希の魂を救済するものは何か。
(150)へ続く アナル倶楽部(150)<最終回>
瑞希は連日社会復帰も疎(おろそ)かに、自慰に没頭した。
通信販売で電マやバイブも手に入れ利用するが、物足りなさは拭(ぬぐ)えない。
ついに彼女が辿り着いたのはアナルスティックと呼ばれる細身のディルドーだった。
ベッドにビニールを敷き、恥を忍んで購入した大人用紙オムツをその上に広げる。
そして下半身裸になって、尻の位置をオムツに合わせるようにしてベッドに仰向けになり、
ワセリンを塗布したアナルスティックを股間に置く。
傍らに準備してある電マを手に取り、まずスイッチをオフにした状態で下腹部に当て、先端部で辺(あた)りをまさぐる。
次第に緊張感が高まった頃合に、電マの先端部を股間に滑り込ませ、秘裂に当ててスイッチを入れた。
設定が弱なので、微小な振動が花芯に伝わり、刺激は快感に変わっていく。
左手で電マを操りながら、右手にバイブを持ち、張型の先端を秘裂に当てる。
アナル倶楽部での屈辱を思い出しながら、張型を深淵へ沈めていくと、瑞希は燃え上がった。
(あの激しい責め...あれが私のエクスタシーを引き出してたんだ...)
さらに電マの設定を強に切り替えると、快感が花芯から脳天へ突き抜ける。
意識が飛びそうになるのを我慢して、右手でアナルスティックを拾い上げ、その先端を菊門にあてがう。
スティックはシリコン製の棒状でいくつもの団子を連ねた形をしている。
それを菊門に挿入してから、バイブのスイッチを入れると瑞希は悶え狂った。
だが絶頂に達する寸前で、アナルスティックを団子1つ分抜いて痛みを経験し、絶頂を先延ばしするのだ。
その繰り返しで官能を高め、愉悦(ゆえつ)に耽(ふけ)る。
しかし自慰では満足できず、後に瑞希は大学も中退し風俗嬢に転落していく。
こうして大都会の闇に1人の女が飲み込まれていった。
アナル倶楽部<完> _,.-= -:、
_,ィ^ ,ィ.j⌒`x、
,。 '゙/ / r ./ j./ヘ ヽ`1
イ / j { j/,. ,ノ、 ヽ i. }
'、 l |'1|‐'’ ~^ } |/
ヽ,| V{ `ィ≡ ≡.j/|
. { N、 '''' ' ''' |: j
1 .ヒk、 rvー ァ .ノ '
. 、 | j丶、 ` ´,.ィ! i|./
.ハ }! } ..j^ヽ `~ |^i{ j'人
.。Vィー==ミkN>≠==ミ
.' 、'| アナル :F}'゚^¨´ .}
{ ゙、.|_|='.クラブ |f| |
f'、 ./ニミxv-へ:::{jf| ,rニヽ
/ ,{ _三}....rx、}::|f| .rニ }
/ r{ヽ .ノー--=ミ::j |_,...--`/ .イ ■ヤフー知恵袋での自作自演による宣伝行為■
少し場所が離れますが、新宿ならDC BANKがいいと思います。2009/8/6 20:12:06
少し場所が離れますが、新宿ならDC BANKがいいと思います。2009/8/6 20:13:20(←1分後)
少し場所が離れますが、古着を売るなら新宿のDC BANKがいいと思います。2009/8/6
20:22:34(←10分後)
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_ansdetail.php?writer=tamio_kamata&flg=3
■某ヨウジヤマモト掲示板で個人情報の悪用も暴露される■
619 :名無しのヨウジ:2015/03/04(水) 02:37:53 ID:4OeXYPI20
その知恵袋で使われてる名前実在の客だからな
本人はまったく知らなかったし
個人情報を無断で使われても構わないなら売買も止めやしないけど、、
俺は他にもいろいろ噂聞いて以来行ってない
販売業者の名称 有限会社コー ルド ターキ ー/DC BANK 代表取締役:渡邊弘宣
販売業者の住所 〒160-0022 東 京都 新 宿区新 宿3-12-11 石井ビル2F Phone:03-5269-3675
https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%EF%BC%A4%EF%BC%A3%E3%80%80%EF%BC%A2%EF%BC%A1%EF%BC%AE%EF%BC%AB+%E8%A9%95%E5%88%A4
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