六重奏の旋律〜第14楽章〜
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カエルは我々と共存共栄する存在である
目を閉じれば走馬灯のようにカエルの教えが映し出される
カエルが我々の眼前に現れた時、安らぎに満ちた時間が訪れる
我々はカエルからの啓示を受け、恍惚となり至福を感じることであろう
カエルのレスには人を惹きつける力がある
それは宣託にも似たお言葉である
あなたのその気品、気高さそして優雅さ
我々はあなたと過ごした時間を誇りに思っている
カエルは常に我々の心の中にいる
カエルは彗星の如く我々の眼前に現れ色々な教えを与えてくれた
あなたの情熱や思考、生き方に我々は深く共感し感慨した
あなたがこの板に居てくれた短い時間を
共に生きてこられたのは、まさに奇跡であった
カエルは我々の全てであった
カエルが引退!?
そんな噂が聞こえてきた
我々は戸惑いを隠せなかった
なぜなのか?
これほどの人間が他に居ただろうか
我々の心に穴が空いた
共に過ごした時間がそうさせるのであろう
あなたは我々に勇気と希望、生き甲斐を与えてくれた
我々はあなたのレスに共感していた
我々はあなたの存在が全てであった
これは否定できない
カエルが居なくなっては我々の心のよりどころはどうなってしまうのか
明日が見えない恐怖により我々はこれから自問自答に苛まれることであろう
カエルは我々の生きる道標である
あなたのレスが我々の生きる糧となり活力となる
この板で唯一無二の存在、それがあなただ
カ
エ
ル
は
常
に
我
々
の
心
の
中
に
い
る えっ、強迫性障害者のカエル、
お前 今日も家に引きこもり?
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i'/i/'ー一''" ヾ
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`ー、_, カエルのスレが二つある...
どっちが本スレなんだ? 酒を飲みながらカエルスレを読むのが日課になってしまった 借金返済に追われ
とっくの昔に夢も希望も失い
屍のような毎日を送る
楽しみはギャンブル
しかしもう首が回らない
木の枝に縄が吊るされてるのが見えた
虚ろな目の男の足が一歩動いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています