入門問題精講の応用問題って難しいと思う?
教科が書いてないのだが「応用問題」があるのは数学だけなのだろうか?
数学の3冊以外は英文・英文法・英作文・英語長文・物理・化学・生物の巻があるのかな 大学の歴史を捏造している
朝鮮人気質の
京都の2私大
同志社(「明治専門学校」を起源とする)
1884年 新島襄と山本覚馬が「明治専門学校設立旨趣」を起草し、「明治専門学校」を創設
1904年 専門学校令で「明治大学」を名乗ることができず、「明治専門学校」から「同志社専門学校」に名称変更
1912年 「同志社専門学校」から「同志社大学」に、大学を名乗ることが許される
立命館(「京都法政学校」を起源とする)
1900年 中川小十郎と末弘威麿(明治法律学校卒、西園寺公望の実弟)が、「京都法政学校」を創設
西園寺公望(明治法律学校校友)が、私塾「立命館」の名跡を与える
1913年 中川小十郎と末弘威麿(明治法律学校卒、西園寺公望の実弟)が、財団法人立命館「立命館大学」を設立 河合塾が喧伝する【東大合格者数】は講習だけの生徒が殆どである
本科生の東大合格者数は実際にはごくわずかである
河合塾では毎年東大合格数は千数百名と発表しているが、浪人の本科生の合格者は100人程度にすぎなく、1割を下回っている
レギュラー講座の現役生に関しては、おそらく一日体験無料講習を受講しただけという生徒もその数にかなりの割合で含まれているので参考にならない
数十万という大量の数に達している講習生を含めて1200人程度の東大合格者数しかいないのが実情だ
そんなものを混入させたらいくらでも数を増やすことはできるので詐欺まがいと言わざるを得ない
正直に浪人の本科生だけの東大合格数の本当の数を明示すべきだ
「講習だけの受講者の東大合格者数」もどうしても示したいのなら、それはそれでかまわないが、
無料体験講習を除いたレギュラー講座の現役生と浪人の本科生の合格者数を挙げた上で、そうすべきだ
講習生の地位の尊厳性は固有の独立性を保有すべきである
現役生なら高校にその固有性は所属している
にもかかわらず、1週間程度の講習を受けただけで、その出身生にされてしまうという異常なことがまかり通っている
なぜ正直にちゃんとした数を明示しないのか? 入門問題精講って数学と理科で全然レベルが違うよな
理科入門問題精講≒数学基礎問題精講くらいの印象 物理の入門問題精講ってそんなに難しいかね。普通に教科書章末問題くらいでは。 >>10
数学入門問題精講は教科書章末より簡単な問題が大半だよ >>11
そういうことか。
まったく初学者が教科書も使わずに勉強はじめるなら、数学入門問題精講か白チャートかどっちがいいかい。 ここは入門問題精講のスレなのに最低でも青チャートいうなら、最低でも標準問題精講ってことにならないか? 精講は原の英文標準問題精講が昭和の初めから
あってまさに東大入るような学生の定番だった
んだけど、数学のも同じような位置付けで当時からあったのかな? 数学の標準問題精講は昭和末期から
数学の入門問題精講は平成末期から 入学者 [実進学率 上位25校(中高一貫校)]中学偏差値2024
東京大学 66.65
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一橋大学 62.05
東京工大 61.70
早稲田大 60.88
京都大学 59.90
慶應義塾 59.56
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東京理科 58.68
明治大学 54.16
上智大学 51.20
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法政大学 49.36
中央大学 49.08
立教大学 49.04
青山学院 46.84
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同志社大 42.72
関西学院 42.16
立命館大 41.08
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関西大学 37.96
*国立は上位20校
週刊ダイヤモンド2024/04