大学受験でロピタルの定理を使うのはありorなし?
大学の歴史を捏造している
朝鮮人気質の
京都の2私大
同志社(「明治専門学校」を起源とする)
1884年 新島襄と山本覚馬が「明治専門学校設立旨趣」を起草し、「明治専門学校」を創設
1904年 専門学校令で「明治大学」を名乗ることができず、「明治専門学校」から「同志社専門学校」に名称変更
1912年 「同志社専門学校」から「同志社大学」に、大学を名乗ることが許される
立命館(「京都法政学校」を起源とする)
1900年 中川小十郎と末弘威麿(明治法律学校卒、西園寺公望の実弟)が、「京都法政学校」を創設
西園寺公望(明治法律学校校友)が、私塾「立命館」の名跡を与える
1913年 中川小十郎と末弘威麿(明治法律学校卒、西園寺公望の実弟)が、財団法人立命館「立命館大学」を設立 >>3極限関連の途中式で見かけたんだけど、使いたくなった 「「定理」を使うときは「証明」してからでないといけないけど、高校までの教科書にのっている定理は証明しないでも使ってええよ」
って大学側が「お目こぼし」してくれているだけや(円錐の体積 を小学生が求められる理由)
(定理証明免除のお約束をやぶり)高校までの教科書にのっていない定理を受験で使うんなら、ロピタル定理の「証明」さえ書いとけばいい
結論:
ロピタルの定理の証明、「再現」できるまでにしとけばOK 高校までの「教科書」に載っている定理は一応証明されてるし、おまえらも定理の導き方を知ってる前提やから
「文科省の課程を終了したおまえらは、「教科書に載っている定理が正しく導かれること」をしってるから、その定理を証明しないで使ってる」って大学の先生は思ってるねん
教科書に載っていない定理は、おまえらはそれが正しいか知らないし、大学の先生もおまえらが「その定理が正しいこと」を知っているとは思えないねん
だからきちんと証明しないといけないねん。 「東大は時々定理の証明のような基本的な問題をだす。数学的な思考力を問わない問題を出すのは受験生の努力を無駄にしているのではないか」
おまえら教科書に載っている定理を「暗記」してるだけで「証明」できないやんか
その理由も考えると仕方ないんよね
(平面幾何とか中学受験レベルからみっちり勉強していないと、教科書の定理が証明ができないor目で追うことはできても再現できないもんやから)
「物理」は微積使っても問題なかった「はず」
理由:大学教員は高校物理に不満を持ってるから
あくまで俺の感想、使うなら自己責任で これを証明するのは大学の知識が必要になるし、証明だけで10分以上時間を使ってしまうねん 補助線使って、相似な図形探せば解決できる問題に
定理つかってる奴は馬鹿!w 証明って大学の知識必要って嘘やねん
極限において傾きが偏位と一緒ってだけのことだ
振動してなきゃ逆数取って無限遠でも拡張できる >>1
ぼうや、最近覚えたのかい?
使いたいよねーww