数学好きだから、やりたい参考書多すぎて困ってる
押さえつけてやるべきものにだけ集中しようと努力してるけど、どうなの 東大や京大の数学科には中学生の時から大学数学を勉強してる奴とか、数学オリンピックのメダリストとかがいる
その一方で、入学時点では目立つ存在ではなかったのに大学以降の抽象数学に普通に着いていく層もいる 参考書選びのコツは、自分の知っている知識7割と知らない知識3割程度のものを選ぶ。
なので、基本的には教科書を教材にして、足りない部分を参考書で補うようにするといいと思います。
受験以外の資格取得用の教材選びなどにも役立つコツです。 数学科は就職わるいからハマりすぎないように気をつけた方がいい 数学科が就職わるいわけないだろ…
就職できないのは無駄に年取った奴だけ >>42
そんなわけないだろ、そういうの嫌いなんだよ >>47
アホそうだから、大学は受からないかな、と思って
女の子なら風俗で働くという手もある
最初からソープが嫌なら、まずはオナクラ、そこからピンサロ、ヘルスとステップアップしていけばいいよ >>47
アホそうだから、大学は受からないかな、と思って
女の子なら風俗で働くという手もある
最初からソープが嫌なら、まずはオナクラ、そこからピンサロ、ヘルスとステップアップしていけばいいよ >>23
「小手先の解法テクニック」とか「柔軟に対処できる数学力の太い幹」とか
ぐだぐだ抽象的で中身のないことを言って
かえって受験生を迷走させる老害の典型
普通にチャートの読解+演習で何も問題ない >>49
偏差値72のところ通ってたよ、ばかではないんじゃないかなあ たとえば初学者が
いきなり大学への数学とか
新演習に手を着けたりしてたら
それは修正すべきだよ
段階を飛ばしてもいいことないからな。
数学は完全な積み重ね科目だから
でも最初にチャートやるってのは
ごくまっとうな勉強法なのであって(赤チャートでなければ)
それをいちいち咎め立てするのは
せっかくの学習意欲を削ぐ老害しぐさでしかない 河合塾が喧伝する【東大合格者数】は講習だけの生徒が殆どである
本科生の東大合格者数は実際にはごくわずかである
河合塾では毎年東大合格数は千数百名と発表しているが、浪人の本科生の合格者は100人程度にすぎなく、1割を下回っている
レギュラー講座の現役生に関しては、おそらく一日体験無料講習を受講しただけという生徒もその数にかなりの割合で含まれているので参考にならない
数十万という大量の数に達している講習生を含めて1200人程度の東大合格者数しかいないのが実情だ
そんなものを混入させたらいくらでも数を増やすことはできるので詐欺まがいと言わざるを得ない
正直に浪人の本科生だけの東大合格数の本当の数を明示すべきだ
「講習だけの受講者の東大合格者数」もどうしても示したいのなら、それはそれでかまわないが、
無料体験講習を除いたレギュラー講座の現役生と浪人の本科生の合格者数を挙げた上で、そうすべきだ
講習生の地位の尊厳性は固有の独立性を保有すべきである
現役生なら高校にその固有性は所属している
にもかかわらず、1週間程度の講習を受けただけで、その出身生にされてしまうという異常なことがまかり通っている
なぜ正直にちゃんとした数を明示しないのか? >>50
君のような学力の低い人間は数学の勉強法について語らない方がいいよ
語るほど如何にバカかを曝け出すことになる 杉浦解析って学部1年生が手を出して挫折する本として有名だけど
4年生くらいになると普通に読めなきゃいけないんだよな >>57
東大も入ったし
学コンも何ヶ月も連続で満点とったし(今みたいにネットで学コンの情報交換もしてない時代に)
駿台模試や京大模試の数学でも偏差値80台だったけど >>60
小平邦彦の解析入門を絡めて読むと杉浦本も理解しやすいと思う 人生、思いつきは大事ですよ。
僕は数学は出来ないですけれど、出版社研究は随分とやりました。
大学生(音大生)になってからは、専門家レベルで、楽譜の出版社等のコンセプト研究をやりましたが、実は受験生の時からやっていました。
主に私は英語教材だったのですが、当時はその教材研究をしたい欲求と、「受験生だから、参考書一冊を覚えれば良いだけなのに、僕は一体何やっているのだろう。」という自分に対しての疑問はいつもありました。
大人になった今、私は当時一見無駄と思われる教材をやって良かったと思っています。
例えば、同じ英語学習に対しての、様々な先生の考え方(コンセプト)がわかり、私自身が物事を考える時の視野がとても広くなりました。 今まだ青チャートやってんなら総合的研究なんて読むのは遠回りになるだけだぞ
読むなら青チャートなんかさっさと終わらせて入試問題バンバン解くようになってから読まないと咀嚼しきれない
丁寧に書いてあるから分かったような気がするだけで身にはならない
色んな問題解いた実体験から「そういうことだったんだ」となるための本 >>1
むしろ青チャートなんかより教科書の章末問題と傍用問題集をすいすい解けることが重要なんだが、そこは大丈夫なの?
数学できる奴はそこを人一倍丁寧にやって青チャとかは全部やったりせず部分的に補強する程度の使い方してるよ >>68
こういう「出来る人は皆こういうやり方してる」という言い方する奴は嘘つきだから信用してはならない 大学の歴史を捏造している
朝鮮人気質の
京都の2私大
同志社(「明治専門学校」を起源とする)
1884年 新島襄と山本覚馬が「明治専門学校設立旨趣」を起草し、「明治専門学校」を創設
1904年 専門学校令で「明治大学」を名乗ることができず、「明治専門学校」から「同志社専門学校」に名称変更
1912年 「同志社専門学校」から「同志社大学」に、大学を名乗ることが許される
立命館(「京都法政学校」を起源とする)
1900年 中川小十郎と末弘威麿(明治法律学校卒、西園寺公望の実弟)が、「京都法政学校」を創設
西園寺公望(明治法律学校校友)が、私塾「立命館」の名跡を与える
1913年 中川小十郎と末弘威麿(明治法律学校卒、西園寺公望の実弟)が、財団法人立命館「立命館大学」を設立 教科書の章末問題は非常に重要だと思うな
ここで教科書の学びを通して自力で問題が解けたという成功体験が得られたなら
その先に進んでも問題はあくまで自分で解くという志向性を維持出来る
章末問題をめんどくさがってやらずに済ませたり、分からないからスグに投げ出したりすると
安直に答えを覚えればいいという悪癖が生まれる 田原市の田原遊技業組合(鬼頭滋可組合長)は26日、地域貢献活動の一環で田原防犯協会連合会に防犯プレート200枚を寄贈した。 防犯プレートは「防犯カメラ設置推進地区」と記載、黄色で目につき、盗難被害などに注意が必要な場所に設置することで犯罪 参考書はあればあるほどいい。
各出版社の言い回しの表現など覚えておくといいよ。
あれもこれも手につかなくじゃなく
各出版社の表現のいいところだけを抜粋するんだ
いわゆる、参考書のいいとこ取りってやつだー! タワシさんが愛用しているせいかフォーカスの印象良くないw
名城大学教授が執筆してるんだっけか!? 哲学なら阿毘達毘婆沙論と
秘密曼荼羅十住心論から出るよ ラ・サールの授業・教材・勉強方法を共有するスレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1711498964/
ラ・サールの授業・教材・勉強方法を共有するスレッド(インターエデュ)
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?1011,7434004
ラ・サールで教えてもらった勉強法を余すところなく伝えます。
数学は、新高1には黄色チャート1+Aを買うように指示があります
「黄色チャート1+Aの全ての範囲」が入学後すぐに行われる考査の範囲です。
黄色チャートをこなしたうえで数研出版の教科書と傍用問題集「オリジナル」を授業でやります。
教科書と「オリジナル」は解答解説が付いてないので、授業ではこれを5~7人に一度に当て、同時に黒板の前で問題を解かせます。
予習として黄色チャートで解法を暗記しておく必要があります。
黄色チャートで解法暗記をしていないと、黒板に何も書けなくなってしまい、恥ずかしい思いをすることになるため、黄色チャートで予習が必要です。
入学前に黄色チャートをやるように指示があるように、基本的にチャートの解法暗記は自分で行う必要があります。
義務自習でもチャートの解法暗記は自分で行う必要がありますので、入学までの間にチャートを1問でも多く暗記しておきましょう。
なお、1990年代以前から黄色チャートが使われておりましたので、個人的には黄色チャートで問題ないと思いますが、
教員の好みで青チャートにすることもあるようです(未確認)
黄色チャートに加え、教科書・オリジナルが終わったらそれから一対一につなぎます。
このカリキュラムは30年ほど変わっていません。
黄色チャート、オリジナル、一対一。
この軸は変わっていません。 入学者 [実進学率 上位25校(中高一貫校)]中学偏差値2024
東京大学 66.65
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一橋大学 62.05
東京工大 61.70
早稲田大 60.88
京都大学 59.90
慶應義塾 59.56
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東京理科 58.68
明治大学 54.16
上智大学 51.20
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法政大学 49.36
中央大学 49.08
立教大学 49.04
青山学院 46.84
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同志社大 42.72
関西学院 42.16
立命館大 41.08
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関西大学 37.96
*国立は上位20校
週刊ダイヤモンド2024/04 チャート式、FG、1対1、新数学スタンダード演習、数学Vスタンダード演習などの問題数の多い参考書を外しても、数学は次のおもしろい参考書が山ほどある。
マセマシリーズ
数学標準問題精講シリーズ
分野別標準問題精講シリーズ
坂田アキラシリーズ
大学への数学微積分基礎の極意
ハイレベル数学の完全攻略
上級問題精講
大学への数学解法の突破口
入試数学の掌握