偏差値45だけどハンガリーの医学部行きたい
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俺が医者になるのってハンガリー行くしかないじゃん ハンガリー美女とウハウハしながら医者になれるって最高じゃん 例のアレね 中退多いよ ちゃんと卒業までこぎ着けても、日本の国試合格率は5割程度 https://www.hungarymedical.org/achievement/ 2022 34名中23名が合格 67% 2021 23名中14名が合格 60% 2020 33名中20名が合格 60% 2019 31名中19名が合格 61% 2018 23名中13名が合格 56% ふーん、意外と受かってるんだね 日本の医学部だと90%程度だから、 それなりの差はあるけど 卒業率は約50% 100人行ったら30人が国試受かる >>7 詳しくどうも。 卒業できなかった50%の人達はは辛いね 医学部は卒業+国試合格ではじめて意味がある。 日本の医学部にもう一度入り直すしかない 編入できる人もたまにはいるかもしれんが >>9 スレ立てたの俺じゃねーよ 絡んでくんな、カス ○ 最近、卒業後に日本の医師国家試験の受験資格が得られる旨認可を厚生労働省から受けていること等を示して、外国の医学校への入学を勧誘する広告を行っている例が見受けられますが、厚生労働省は、外国の医学校を卒業した方から、医師国家試験の受験資格認定の申請があった後に、当該申請者個々人の能力や、当該申請者が受けた教育等を審査することとなっており、海外の医学校等に対し、当該医学部の卒業生への医師国家試験の受験資格を一律に認定することはありません。 ○ このため、こうした外国の医学校等を卒業されても、日本の医師国家試験の受験資格が認められないことが十分想定されますのでご注意下さい。 優秀な中国人留学生が、日本の「医学部」に大挙してやってくる日 https://gendai.media/articles/-/57990?page=4 多くの中国人が、日本の医学部の“おいしさ”に気づくまでには数年もかからないだろう。すでに何兆円規模のAI投資を行っている中国の人民が、一斉に日本の医療に注目し始めたら、なにが起こるだろうか? 私は、ここ数回にわたり、日本の医学部入試の現状について記事を書いてきた。そこで説明したような、日本の医学部人気に、中国の優秀な人材が加わってくるとしたら、軒並み上位の成績を取る中国人の医学部受験生に、日本の医学部は大きく門戸を開かざるを得なくなってくるだろう。 医学部への中国人の受け入れは、日本政府の意向にもかなっている。国を挙げて進められるインバウンド医療ツーリズムに対応するには、中国語のわかる医師が絶対に必要だ。また、中国への医療の「輸出」を進めるにあたっても、日本の医療機関でトレーニングを積んだ中国人医師の養成が必須となるはずである。 中国人医師が日本の医師免許を後から取ることもできる。しかし中国人医師が日本で医療に従事するためには、中国の医学部(5年制)を卒業しても、日本で研修を受けたうえ、予備試験と医師国家試験の両方をパスしなければならない。だから、中国人が日本で医師になるなら、日本の大学(医学部)を受ける方が合理的だ。 ハンガリーだと予備試験は不要 アホやな ハンガリー語は格変化がやたら多くて習得するのに日本語で医学を学ぶより難しいぞ おまけにインドヨーロッパ語じゃないから近隣諸国の言語とは大きく異なるし ハンガリーの医学部はハンガリー語ではないのですか? https://www.hungarymedical.org/faq/ ハンガリーの医学部には、英語のプログラム、ハンガリー語のプログラム、ドイツ語のプログラムがあります。日本人を含む多くの留学生は、英語のプログラムに在学しています。また、授業や医師国家試験は全て英語で行われます。 日本人がハンガリーの医大に行った場合、中退5割、日本の国試合格率6割程度をどうみるかだな ハンガリーで医者やりたいなら問題ないが 女性医師の卵、先輩に休み尋ねて驚き 海外でつかんだキャリアと時間 https://www.asahi.com/articles/ASR1K7F31R1KULFA01H.html 「どうもありがとう」 机の上に置かれた同僚からのドイツ語の引き継ぎメモに、慣れない字で添えられた日本語。皮膚科医の吉田いづみさん(28)は思わず笑顔になった。これでまた、1日がんばれる。 昨年5月から、ドイツ南部・アウクスブルクの大学病院での勤務を始めた。日本の高校を卒業して東欧ハンガリーの大学医学部に進学したときには、6年間勉強したら日本で働くつもりだった。 生まれつき、心臓に病気があった。長い時間を病院で過ごし、お医者さんになりたいと思うようになった。会社員の両親は「学費が高い私学は無理でも、国公立の医学部なら行かせられる」と言ってくれたが難関だ。 高校3年のとき、ハンガリーの大学の医学部をみつけた。生活費も含め、日本の国公立と同程度の費用で通えることが分かった。 「先生、次のお休みはいつですか」 「卒業後、日本の国家試験の受験資格が得られる」と聞き、決意した。 様々な国から集まった同級生たちと英語で授業を受けた。母国に帰るつもりの学生も、そうではない学生も様々。一方、日本人は当時、現地の四つの大学医学部をあわせると1学年に100人ほどいたが、「卒業生の99%が日本に帰る」と言われていた。 ただ、自分は帰らなかった… 目指したもんの30%は「成功者」ってすごくない? 普通の留学や移住に比べればとんでもない効率 マスコミは最近海外移住推してるけど実際に成功すんのごく一部よ いやいや ドイツ語または英語が不自由なく使えてという前提だから相当厳しいと思うよ 日本の大学を経ないで高卒から直に行くのはほぼ不可能だと思われる ご安心ください ちゃんと入学前の予備コースを用意してございます 予備コースでは何を勉強するのですか? 予備コースでは、主に生物、化学、物理、英語、ハンガリー語を勉強します。理科系3科目は、高校3年生レベル~日本の医学部の1・2年生レベルですので、高校でこれらの科目を履修していると理解し易くなります。 予備コースを始めるにあたっての英語力は? TOEFL PBTで500点、TOEFL iBTでは61点程度が目安となります。英検ですと2級から準1級の間くらいです。 英語に自信がありません。英語研修はありますか? 予備コースの受験審査の結果、英語力が合格基準に達しなかった場合、予備コース入学前に3ヶ月の英語研修に参加して頂きます。また、英語力アップに向けて日本でも出発前から英語の勉強をすることが大切です。 https://www.hungarymedical.org/faq/ 普通の日本が嫌いで底辺だから海外なら一発あるやろって言う留学や移住は大抵失敗するからなあ 日本が嫌いだからって海外が優遇してくれるわけもなし 医学部留学の場合は別に日本が嫌いで海外が好きだから行くわけじゃない 医師免許取る為って目的がはっきりしてるから アメリカの医学部出ても日本の国試受験資格は得られると思うけど、学費がべらぼうなんだよね そこでハンガリーというわけか にしてもハンガリーの国立大学が外国人受け入れるメリットって何だろうね 自国で医者になってくれるならともかく 日本だと最近特区制度でできた成田の国際医療福祉大学医学部が、授業を英語で行っているけど、他大学は全て日本語の授業 自国で医学部に入れないから、日本の医学部卒業して自国の国試受験資格を得るという外国人の話はあまり聞かない >>22 アメリカのメディカルスクールは基本日本の大学出ても入学資格無し アメリカの大卒でかつプレメディカルとかの単位取ってるのが条件 >>24 日本の医学部出てると審査の上、州の国試受験可能。 >>27 あ、すまん 確かにアメリカはリベラルアーツ終えてからメディカルスクールだったね 結局アメリカの方が医者、弁護士に成るには時間がかかる 日本の場合、予備試験経れば大学すら行かずとも弁護士になれる アメリカはそういうバイパスは殆どなく、基本的に「学校教育を経ずに資格を与える」という考えはあまりない 英語だけすげー出来るが数学がすげー出来なくて医学部に入れないって層にはハンガリーの医学部は救いの神だろうが 英語も出来ない奴は十中八九落ちこぼれて時間と金無駄にするだけだから止めとけ Y.O.さん 【国立センメルワイス大学】 私は、日本の大学を卒業後、数年ほど社会人を経験してから、ハンガリーに渡航しました。 私は英語が苦手だったということもあり、英語研修から参加しました。英語研修は、英語自体もそうですが、これから理科系の学部に進学するということもあって論理的な思考や説明の仕方の練習も兼ねてやってくれているようでした。私の場合、この3ヶ月でだいぶ英語に慣れることができましたが、英語は得意だという方でも口答試験や理科系の勉強に不安があるというのであれば、この研修から参加してもよいのではないかと思います。 その後、予備コースでの勉強になるのですが、予備コースとはいえかなりの勉強量がありました。内容としては高校レベルから大学1年生レベルといった感じだと思います。ただ、大学に入学し一年勉強してみて分かったことは、センメルワイス大学に関していえば、予備コースで学んだことはもう知っていて当たり前という形で講義が進んでいくので、予備コースの勉強は受験のためだけとは考えずにしっかりとこなしていったほうがいいと思います。 大学については、今年1年間勉強して思ったことは、とにかく講義の速度が速いです。それと、これは一度書きましたが、予備コースでやったレベルのことは当たり前のこととして、飛ばしてしまうか、もしくは軽くしか講義をしてくれません。また、日本の大学と違うと感じたのは、「単位を落とす」ということが身近だということです。期末試験で試験を規定回数内でパスできなければ単位はもらえない。ただそれだけといえばそれだけなのですが、本当にプレッシャーがかかった1年でした。 とはいえ、実際に卒業した先輩方もいらっしゃいますし、順調に進級している先輩方や同期と情報交換ができる、チューターの制度が整っているというのはありがたいことだと感じた1年でもありました。 30代 女性(退学) 都市名:デブレツェン 学校名:国立デブレツェン大学 専攻名:医学部 留学期間:2009年9月~2016年9月 留学形態:個人手配(日本にある代表機関を通しての留学) 退学した時期・理由 3年次の夏に退学を決めました。入学が決まった際に進級や卒業が難しいということは聞いていました。実際に入学した後は、自分自身の英語力が未熟であったこともあり、苦手科目の勉強が上手くいかず口頭試問だけではなく筆記試験でも苦戦していました。結果的に何度も同じ科目を履修しなければならず、医者になるための勉強のはずが、ひたすら試験に受かるためだけの勉強になっていたと思います。将来の見通しが立たず、何の成長もないまま時間だけが過ぎることに焦りを感じていました。年齢も20代後半に差し掛かっていたこともあり、やり直すなら早い方が良いと考え退学を決めました。 現在の状況 医療に携わりたいという思いを諦めることができず、日本に帰国後はすぐに看護師免許を取ることを決め受験をしました。現在は看護師になるべく看護大学で学んでいます。 ハンガリーの医学部をちゃんと卒業して日本の国試に受かれば、英語もできるヨーロッパの医学にも詳しい医者として活躍できる人は多いだろう 日本の医局で出世することは望むべくもないが 海外医学部をめざした医師に聞く https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2021/3407_02 「日本で悶々と医学部浪人生活を続けるよりも,一歩でも前に進みたい!」と思い,海外医学部への進学を決意しました。そしてハンガリー医科大学事務局(HMU)が実施している医学部進学プログラムの1期生として,2007年にハンガリーのセンメルワイス大に入学。日本人の先駆者がいない不安はありましたが,英語で医学の勉強ができることは大きなメリットだと感じていました。同プログラムでは医学部受験前にハンガリーで英語や生物などの勉強に備える「予備コース」も用意されています。そのため,ハードルを一つひとつクリアして医学部入学をめざすことができそうと感じて,予備コースから始めました。 「日本の医学部は入るのは難しいけれど,入学後は学生生活を謳歌できる」としばしば言われます。ハンガリーでは逆です。授業では毎週のように試験があり,それに落ちると中間テストさえ受けられないため,かなりの緊張感がありました。とにかく勉強勉強の毎日で,アルバイトや部活をする余裕は全くありません。忙しい日々でしたが,医師になる夢をかなえるための勉強を重ねることでモチベーションを高く保ち,また周りの仲間たちに支えられて何とか乗り越えられました。生活面では住宅探しや銀行口座開設といった留学会社のサポートもあり,勉強に打ち込むことができました。 ハンガリーでの学生生活で得られた最も大きな収穫に,基礎医学を徹底的に叩き込まれたことが挙げられます。生理学であれば『ガイトン生理学(Guyton and Hall Textbook of Medical Physiology)』のように,バイブルとなるスタンダードなテキストを何回も読み込んで確認テストに備えました。学生の頃に薬効の理論的背景などの徹底的な基礎固めを行ったことが,循環器内科医としての自身のキャリアにつながっています。 現在はコロナ禍もありなかなか海外医学部への進学を勧めにくい状況ですが,英語で医学を学ぶことで世界とつながれる大きな可能性の扉が開けます。もし海外医学部進学を考えている場合は,現地の医学部にいる人にコンタクトを取ってみてください。最新の情報を教えてくれると思います。各分野で華々しい活躍をする後輩が出てくることを期待しています。 ハンガリーで医学部に行って生活できるだけの資金があるなら、ちょっと頑張って川崎医大とか埼玉医大とかに行けば良いのに https://www.sidaiigakubu.com/kaigai-igakubu/europe/hungary/tuition/ ハンガリー国立大学の年間授業料は本コースが年間180万円~200万円(6年間で約1100万円~1200万円)で、日本の私立大学医学部の3分の1程度です。 生活費は物価が日本より安いため日本円で年間100万円~150万円程度あれば、平均的な大学生としての生活を送ることが可能です。 6年間 約2000万 https://igakubu-note.jp/692#html 川崎医科大学の学費は世界一高い? 川崎医科大学医学部で6年間学ぶためには総額で必要な学費はトータルで4,550万円となります。 6年間の生活費は月10万だとすれば5000万超え >>39 それだけ使っても、川崎医大だと国試落ち続けて結局医者になれない人が少数だが必ずいる 女32歳、ヨーロッパの医学部に入学 その①〜同級生は15歳年下〜 https://www.kansai-woman.net/Column_s.php?id=202098 2023年現在、私は日本で医師となり9年が経過した。 産婦人科医という天職に出会えて、今となってはあの時に決断して本当に良かったと思う。 とはいえ、30代で無職になって医師をめざすというのは、なかなか大きな賭だった。 私が医学部に入学したのは32歳の頃。1年生は350人の同級生がいて、男女比率は半々。 イラン人やドイツ人の同級生は17歳。私は32歳。私はこの子たちの倍くらい生きてるんやなあ、と思ったものだった。 大学学生課の事務員に言われたことが未だに忘れられない。 「君、32歳?!今年入学するの? 君と同じ年齢層はすでに家族がいて、日曜日に教会に通ってママ友達と子どもの話をするのが日課だよ!」と。 夫も子どもも持たず、たった一人の三十路女が、ひと回り以上若い子たちと大学1年生として人生再出発するのがそんなに珍しいのか。キャリアをかなぐり捨てて、いち大学生となって勉強ばかりの生活をするのは、地球上どこにいても「おかしな奴」と思われるんだ・・・ ちょっとは落ち込んでしまった。 日本の医学部ではなく、海外の医学部に進学したのにはいろいろな理由がある。 海外の医学部は、卒業は大変なのは有名だったが、入学の関門は割と敷居が低い。 まず、日本で医学部に入学するためには、センター試験で全教科学び直さねばならない。 32歳で古文や漢文や微分積分や日本史をいちから再勉強するには、正直あまりにも気が遠くなった。 日本という国は21世紀になっても、女性が医学部に入学するには制限があり、受験料3〜6万円支払っても‘’女性というだけで‘’不合格になることが普遍的にあるため、「日本で頑張る」選択肢はあまり重要ではなくなった。 実際に、秋田大学医学部の編入試験では受験料3万円を支払ったが、書類審査だけで落とされた。試験さえ受けさせてもらえず、3万円を盗まれた感覚だった。せめて、はじめから年齢制限を設けていると記載して欲しかった。 一方、ハンガリーの医学部の入学試験には男女差別は無い。そして、社会人も平等に扱ってくれる。 受験科目は、物理、生物、化学の3教科で、これらの教科は医学部で学ぶ知識の土台にもなるため、学習モチベーションは維持できた。 女性というだけで差別があるんだろうな 群馬大学に訴訟して敗訴した50代の女性も過去にいたような ハンガリーの医学部の学生の20%が韓国人 2023.06.16 14:06 適性や進路に関係なく、とにかく医学部に通わせようとする現象が深刻化している中、海外の大学、特にハンガリーの医学部に進学してから国内で医師免許を取得する人が増えていることが分かった。 国会保健福祉委員会のシン・ヒョンヨン議員室が公開した資料によると、2015年から今年までの9年間でハンガリーの医学部で学んだ後、国内の医師国家試験を受けた人が119人に達した。 2001年から2014年までの14年間で国内の医師国家試験を受験した人のうち、ハンガリーの医学部の出身者が1人もいなかったことと比べると、最近急に数が増えたのだ。 ハンガリーの医学部出身者の国内医師試験の合格率は82.35%で、外国大学出身者の合格率60.4%より非常に高かった。 このような現象と相まって、ハンガリーの医学部に在学中の韓国人の学生数も大きく増えた。 韓国人の学生が最も多く進学するハンガリーのセンメルヴェイス医大の場合、2020年の在学生1,317人のうち約20%の253人が韓国人であることが分かった。 ハンガリーの医学部は絶対評価で学生を選抜する。 文法英語・医学英語・生物・化学など4科目の筆記試験を行った後、生物・化学に関するテーマで教授と会話する形式で進行されることが分かった。 絶対評価であるだけに、修学能力試験(=大学入学のための共通試験)の成績によって1問差で合格可否が左右される韓国に比べ、相対的に入学が容易だという評価だ。 そのため、留学費用を払える富裕層が子どもを医師にするための小細工であり、迂回した方法でハンガリーの医学部に進学させているのではないかという批判も出ている。 昨年は20~30代の若い医師と医学部の学生が集まった「公正な社会を望む医師会」がハンガリーの医学部の教育課程に疑問を提起し、保健福祉部がハンガリーの大学の資格を認めないようにしてほしいという内容の行政訴訟申請を提出したりもした。 しかし、ハンガリーの医学部の場合、入学に比べて卒業が難しい上に他の医師と同様、国内の医師国家試験を受験して合格するしかなく、問題になることはないという反論も出ている。 校か餌ふちい交ろ鹿孝室ち江肯す効んを軸示好むひ考江自けひめ威医り航 寺わきためそ孝室江辞飼移つ宛握功こ香降高畏摯坑慰に攻暗圧た治萎せま降坑 維愛や壱餌握わと壱疾香児抗雌恒幸悪め愛亜き向叱域嫉哀哀育 式高お示校失慰高緯と芝ゆふ広降荒ぬ囲湿耳れも医域洪航偉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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