コスパ良く、中1〜共テラベルの単語覚えたい奴こい
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・最低限の負担と時間で共通テスト高得点(超高得点は流石にムリ)クラスまでの語彙を得たい
・中1レベルから本当に単語を知らない
この2つに当てはまった奴はずばり「DataBese3000」がオススメ
理由は単語のチョイスが非常に良く、中学レベルの語彙で最低必要な語彙を全て網羅
されており、かつトータルの単語数が1551個しかない。これ全部覚えれば共通テスト
レベルまで単語で困る事はない。無論、中学レベルでも分からない単語はほぼ無くなる。中学生用の単語帳は余分な名詞とかの贅肉が多すぎてローリターンの語彙だらけなので全くオススメしない。 古いスマホから書き込んでるので文がおかしく見えるかも知れんが勘弁してね
次に「DataBese1700」だったら？という声もありそうなので1700を解説する。
結論から言うと1700に載ってる単語はほぼ全て3000にも載ってて、どちらを使いたいかは完全に好み。
1700で中学レベルの単語を全て覚えて次はシス単とかにつなげたい！というのならオススメ。
「DataBese4500」だったら？という声もありそうなのでこちらも解説。
DataBeseシリーズのウリである単語のチョイス良さを完全に消失してる。
これをやると共テ9割以上狙える程の語彙は身につくが、MARCHクラスだと結構単語に困ってくるらしい。
ウチの予備校でも勧められて無かったけど、1人が「同じシリーズのが良い」と言って使ったがやはり
語彙力で苦しんでた。ちなみに俺は3000→シス単なので特に苦労は無かった。今思えば「1700でも良かったかな」
なんて思ってるけどまぁ、高校重要単語の基礎を手厚くやったと思う様にしてる。 学習指導要領の語彙数は小学校で最大で頻出上位700語
中学校で最大で頻出上位2500語
高等学校で最大で頻出上位5000語となっている
そして共通テストは分析によると一部B2に近いといわれていてB2は頻出上位5639単語に相当する
現在売っている単語本の商品は最難関用で頻出上位4500ぐらいでデータベースもシス単も別に変わらない
そんな商品では共通テストどころか検定教科書のレベルにも到達できないし
そもそもデータベース3000で共通で困ることがないとは数学的にありえない アルクのSVLなら5000以上に到達できる
最難関を目指す生徒は6000に到達することが望ましい >>5
実質的に前倒しされている
国は英語力を上げたいのだから古い学習指導要領でとめておくことはない
発展的学習として難しい内容を扱うことは一応許されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
