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2020/09/22(火) 16:32:18.85ID:UzLszgjR0どうかいろんなところに広がった欲しいです。直さなければならないことがあります。
知り合いの韓国人がこれに対して文部省にお問い合わせしましたが、文部省はこれを一年間無視しました。
せっかくのお金を使って日本に役たつ人材を養いたいなら、対処が必要です。
ちゃんと証拠も出せます。文部省と話し合う機会があるように願っています。
韓国からの国費留学生の中では不正行為を行った人たちが多いです。
1)公式に大使館に書類がアップロードされる前に、学院が書類を入手したこと。
2)大学生などが研究計画書を代わりに書いてくれたこと。
3)面接の中、先に面接が終わった人がその後の人に面接の内容を教えてくれたこと。実際、面接で '韓国の大学に行く成績が悪くて、 国費留学生の準備をする'と言う人たちが合格をしました。 何名の生徒たちは、学院で面接の際、’このように言いなさい’と渡されたプリントを覚えてそれ通りに話して、合格を受けて出しました。
4)学院の説明会では院長が自分が大使館国費留学担当者と知り合いがあって、面倒を見てくれていると言ってくれました。学院から聞いた話ですが、学院から学院に通う生徒たちのリストを送ってくれたらしいです。
5)学院では自分たちが面接採点基準を知っていて、台本を書いてくれます。また、先に面接を受けた学院生たちがメッセージを送って面接の順序が後ろにある学生はそれを見て面接を予想するといいます。 これは直接学院に相談を要請して聞いた事実です、今度の合格者からも確認されたことです。
面接の台本までは理解できるとしても、まず面接が終わった学生に情報をメールで共有してもらう事については大使館に抗議したいです。実際に台本と電話を見ながら面接を準備する学生も面接待機室で目撃して、公平な面接準備を提供してもらえないという剥奪感を持つようになりました。
6)公開されたのよりも多い国費留学に関する書類を持っている学院があること。大使館の知り合いから受けたと言いました。
7)これ以外にも沢山あります。一つの学院で国費留学合格者の95%が出たことからもおかしいじゃありませんか。