現代文総合スレッドpart81
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現代文総合スレッドである。
【質問の仕方】
1.学年(高1・高2・高3・1浪・2浪・3浪…のどれか?)
2.今までにやった参考書。
3.模試名を添えた偏差値。
現代文総合スレッド PART80
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1584781587/ 柳生は7色蛍光ペン使うらしいけど(用意しろと言ってた)
試験中はどうやって解けと指示してるんだろ
スタサプ現代文の小柴は2色使って対比でといてたな
そういえばこの先生哲学科院卒か満期退学かじゃなかったっけ
哲学科だからといって深い感じではなかったな
よくある現代文講師の説明だった 哲学科と言えど目的は高校生が入試の現代文を解けるようにすることだからね
変に哲学研究者らしい形式ばった説明になるよりかはオーソドックスにやった方がいいと判断したのだろう >>50
スタサプやったわ
小柴最初喋り方受け付けなかったけどだんだんクセになってきた てか、基本よ、林修みてえな法学部卒とか、小柴とかいう哲学科卒は、
教員免許って社会だからな笑。国語じゃねえし笑。
てか、林修でも小柴とやらでも、現代文教えるのに、大学に行き直して
科目履修生になって、国語の単位でも取ったのかねえ笑。
たぶんそんなことしてねえと思うが笑。
専門外のくせに首突っ込んでくるのって、現代文だけだろ。
そんなだから現代文って、「解き方」がどうだとか、デタラメが横行してるんだよ。
あ、ちなみに、ライジングの内野は、東大文学部国語国文学科、バリバリの国語教師です笑。
んだから、予備校でやってるような「解き方」に激しく違和感感じるんだよ笑。
んだから>>23みてえなことも言えるわけで。
予備校だとか塾で現代文教えてるヤツで、文学部国文学専攻のヤツとか、ほとんどいねえんじゃねえの笑。
せっかくいても、リベンジポルノ事件でも起こして消えちゃったりして笑。 ラスト1枚!
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田村か出口か何かと思われる消去法の90年代現代文解法が紹介されているが
東村先生が言っている通り現在では傾向が変わっているため決して真似してはいけない
現代に通用するのは河合塾で発明された現代文と格闘するに出てくる
要約記述の重視である
現代ではヒロアカという書籍に書いてある通り
バカは要約ができないと言われるほど
現代文と格闘するやZ会のキーワード読解などのメソッドが浸透している
今となっては高等学校日常学習も要約重視になっていることが多い
現代文と格闘するには一応消去法の解説があるので知識として消去法を知っておくことはできるのだが
消去法をなるべく使わないほうが望ましい
テンプレ以上 林先生はおそらく良い先生だろうけど
消去法でなくずばりでいけるようになる方法は現代文と格闘するにも書いてある
具体的に林先生も教えている通り取り組む問題が選択式であっても要約記述をすることによってトレーニングするという方法だ
近年の良い先生は全員が要約記述を重視している >>57
要約だけ異様にできるバカがいないなんて証明できないだろ?
はい論破 通過は内野のマネだろうな。
ただし、「読めればとける」を「現代文が何かわかればとける」に言い換えて、受験生にむかってオラついてるところをマネてる。
しかしマネはしょせんマネで、
内野が多少は実力ありそうなのに対して、通過は実力なさそう。 要約が大事と言っておきながらそのやり方を詳しく解説しないのが多いよね
躓いている奴はそこが知りたいだろうに 東大国語2016年度 第四問 暇なので解いてみた笑
(1)
非日常を期待しているのに、その非日常の来ることをあらかじめ知らされてしまっては、
その非日常に非日常性を感じられなくなってしまうから。
(2)
同じ青でありながら、海の青になると重く厳しい現実として感じられ、
空の青になると平穏さが静止し続ける日常として感じられるところが不思議である。
(3)
本来貴いはずの平穏な日常は、平穏さの継続により沈滞化するので、
その貴さを取り戻すため、非日常的出来事による活性化が必要になるということ。
(4)
沈滞した日常は、夕立ちという非日常によって活性化し、再び貴さを取り戻したので、
沈滞した日常の破滅を期待する必要がなくなったということ。 ま、俺の答えも、点数にすれば、せいぜい10点満点で4〜5点だろうけど、
河合とか駿台とか代ゼミの解答はもう、基地外の書いたような文章になってて、読めない笑。
よく恥ずかしげもなく、解答さらしたと思うわ笑。
てか、この2016年の第四問は超難解で、まともに解けるヤツはいなかっただろうね。
よくある、類比対比因果程度のテクニックじゃ到底解けない笑。
そこらへんに売ってるキーワードなんか覚えてたって、何の役にも立たない笑。
頭が少しぶっ飛んでるような文学少女くれえしか解けねえような問題だなこれ笑。 なんか、中野も、この2016年の第四問だけは自分のサイトで解答書いてない笑。
現代文がなんなのかわかってない証拠だろね笑。
専門外でもできると思ってクビ突っ込んでるあたりでわかってない証拠なんよ笑。 またおっさん復活してる笑
暇だから解いたとかきしょいなー 東大国語2016年度 第四問 改訂版
(1)
非日常を期待しているのに、その非日常の来ることをあらかじめ知らされてしまっては、
その非日常に非日常性を感じられなくなってしまうから。
(2)
同じ青でありながら、海の青になると重く厳しい現実として感じられ、
空の青になると平穏さが継続する日常として感じられるところが不思議である。
(3)
本来貴いはずの平穏な日常は、平穏さの継続により沈滞化するので、
その貴さを取り戻すため、非日常的出来事による活性化が必要になるということ。
(4)
沈滞した日常は、夕立ちという非日常によって活性化し、再び貴さを取り戻したので、
沈滞した日常の破滅を期待する必要がなくなったということ。 素朴な疑問だけど共通テストは実用文、小説だけでなくて詩なども出るそうですけど、そうしたらあながち専門家は哲学や国文学だけでもなくなるんじゃないのかな 素朴な疑問だけど共通テストは実用文、小説だけでなくて詩なども出るそうですけど、そうしたらあながち専門家は哲学や国文学だけでもなくなるんじゃないのかな >>67
少しはレベルアップしたかと思いきや、ひどすぎる。
受験生を惑わして落とさせようとでも思っていないか?
1 非日常を4回も無意味に繰り返しすぎ。なぜ期待するのか理由が欲しい。
2・3・4 話にならない。
堀江氏の文章は、ボードレールの散文、伊藤整が紹介する梶井基次郎の解釈とか檸檬などとのつながりで読めば面白そうな文章だけど、これだけ読むと気障たらしくなるのは仕方ないか。 >>72
読んでくれたんだね。ありがとう。
>1 非日常を4回も無意味に繰り返しすぎ。なぜ期待するのか理由が欲しい。
4回繰り返すと×とか(相変わらず頭悪い)笑。どっかの予備校のバカ講師か笑。
>なぜ期待するのか理由が欲しい。
確かにその通り。筆者は、非日常を「救い」(=恩寵=仕合わせ)と感じていた。
それを書かねばならないのは、おっしゃる通り。
だが、俺の言語能力では、制限時間内(50〜60分程度)と想定文字制限(70字)内に織り込めなかった笑。
ちなみに、駿台河合代ゼミの大手予備校の解答では、この(1)だけは、割とウマく書けてたね笑。
>2・3・4 話にならない。
そんなダメ出しくれえ猫でもできるだろ笑。
「話にならない」とか、課題文を読みもしてねえし、読んでたとしても読めてねえし笑、
したがって、自分の解答すら書けねえ状態だから、話ができねえだけなんだろ?笑。
なんで俺が(2)(3)(4)みてえに書かざるを得なかったのか、その辺すら理解できねえだろ。 俺の解答例のダメなところを言っておく。俺の解答例は、半分しか書けてない。
この文章は、「情景描写」と「筆者の心情(内面)」が微妙にリンクしているエッセイなんだけど、
俺は「情景描写」の方だけ書いて、「筆者の心情(内面)」にまでは達していない。
そこがダメなところ。だから(1)でも「非日常=救い」だとは敢えて書かなかった。
そこを「=救い」だと書いてしまうと、(2)(3)(4)でも「救い」をどうにか織り込まなきゃならなくなる。
んでも、制限時間と文字数制限内に織り込むには、俺の言語能力では不可能笑。
だから「情景描写」の方だけ書いて済ませたと、そういうこと笑。
ま、んでもよ、その「情景描写」を読み取るだけでも、かなり難解なんよ。制限時間内の読解でやっとだし。
それで、さらに「筆者の心情」も読解して、さらに「情景描写」と「筆者の心情」をリンクさせて、
50〜60分という制限時間内に70字以内で解答に織り込むとか?笑。
そんなことできるヤツは、ノーベル賞でも取れるだろね。
ま、俺の言語能力だと、>>67程度つうこと。
大手予備校の模範解答は「情景描写」も「筆者の心情」もどちらも書こうとして、ボロボロになっとるし笑。
大手予備校の解答は、日本語がおかしくなってる時点で0点だからさ笑。
まともに書こうとすれば俺の能力だと最低でも3時間はかかる。
誰も書けんだろね笑。
だから言っただろ?書けるヤツは頭のイカれた文学少女くれえだと笑。 何度も同じ言葉を繰り返すくらいなら、恩寵を盛り込めるだろ。
青の不思議さも、海や空の青はそこに見えているのに遠くから見えるだけでつかめない幻という点に不思議さを感じていることをなぜ説明しない。
「海は極端に色を変えたとき、幻を重い現実に変える力を持つ」これは嵐のことだろ。そのまま使っても意味が解らない。
3は単調さに倦む思いを書いた方がいい。日常に沈潜するってなんのことかわからない。
4は風船の赤になぜ触れない。 >>75
ぶははは、「現代文って何なの?」もわからず、
どっかの予備校で「解き方」を教えている三流現代文講師か笑。
そこに書いてることでだいたいわかる笑。
てか、おめえの書いてることはわかったから、
んじゃ、そのおめえの言ったことを自分で踏まえて、
「自分の解答」を書いてみろと笑。(書けねえだろ?ゲラゲラゲラ)
「自分の解答」を書いてみれば、俺の解答がいかに優れているか、よーくわかるだろね。
(1)でなぜ俺が恩寵や救いを書かなかったのか?>>74で書いたよね。
「自分の解答」を書いてご覧?そうすればわかるから笑。
(3)単調さに倦む思い?それって結局どういうこと?なぜ単調さに倦むの?考えてもの言っとる?笑
(4)>「風船の赤」になぜ触れない?・・・>>74で書いた通り。俺の言語能力では70字に織り込めない笑。
それによ、そもそも傍線部(4)つうのは、「風船の赤」に触れねえと、どうしても書けないところなのかな?笑
(ま、触れた方がいいのは、俺も理解できるし、俺も「風船の赤」には触れたかったけどな笑。)
(2)
>「海は極端に色を変えたとき、幻を重い現実に変える力を持つ」
>これは嵐のことだろ。そのまま使っても意味が解らない。
ならば、どうしろと?笑。そこまで言うなら「自分の解答」を書いて示せとチキン野郎がよ笑。
あははははは、口先ばかりで、自分の解答すら1文字も書けねえ現代文の現役予備校講師笑。
そんなことだから、現代文の勉強ってどうすればいいのかわからない、とか言うヤツが大量に世の中にいることになるんだよ。
あはははは。 私立文系卒の講師が東大現代文などの記述問題を扱うことに関して違和感ある人いますか? ま、けどよ、この>>67傍線部エ(四)ってよ、傍線部が、
「青の明滅に日常の裂け目を待つという自負と願望があっさり消し去られた」までなんだよねえ笑。
「青の明滅に日常の裂け目を待つという自負と願望があっさり消し去られたことに奇妙な喜びを感じ」にはなってない笑。
それによ、「問い」が「どういうことか」になってるだろ。
けっして「なぜか」とは聞いていない笑。
この辺が、東大の良心あるところだと言える笑。
「なぜか」と問われれば、その文の前までのことを言わなければならないことになるから
風船の赤にも言及せなあかんようになるだろうけどな笑。でも、「なぜか」とは問うていない笑。
「どういうことか」と問うているわけで笑。
なぜ、「どういうことか」と問うたのか?
課題文を読めたヤツにしかわからない笑。
「現代文が何なのか?」わかってるヤツにしかわからない笑。
この>>67の問題は、現代文がわかってるヤツにしか解けない問題だろね。
「解き方」のアンチョコで解こうとしても到底無理だし、
そもそも予備校の言っとる「解き方」なんて、読解上の些末なツールくれえでしかないことがはっきりわかる笑。
安いキーワードなんか回したって、三流大学の評論文程度にしか使えない激しく無駄なやり方だということがよーくわかるだろ笑。
予備校どもの現代文の考え方を全否定してるんだよ、この2016年の東大第4問ってね笑。
安直な解法だとか、そんなのはもともと使えないんだよ、と教えてるんだよ笑。 てか、この>>75の、
>青の不思議さも、海や空の青はそこに見えているのに遠くから見えるだけでつかめない幻という点に不思議さを感じていることをなぜ説明しない。
>「海は極端に色を変えたとき、幻を重い現実に変える力を持つ」これは嵐のことだろ。そのまま使っても意味が解らない。
てか、この発言ってよ、「現代文って何なの?」が、まったくわかってねえ動かぬ証拠だろね笑。
こんなヤツに現代文教わってると、未来永劫現代文なんかできねえし、
逆によ、せっかく現代文ができてるヤツでも、できなくなってしまうだろね笑。
こういうヤツだろな、現代文は情報処理技術だ、とか、数学と同じだ、とか、
類比対比因果メソッドですべて「解ける」だとか笑。キーワード集回してれば「解ける」だとか笑、
んなことだから、こんな発言が飛び出すんよ笑。
てかよ、駿台河合代ゼミ、どこの解答も、この(2)だけ、やたらと出来が悪いんだよねえ笑。
予備校連中の現代文に対する考え方がいかにおかしいことになってるか、よーくわかるよな笑。
ま、彼ら予備校講師は、もはや現代文なんかやってないんよ。なんか違うものをやってる笑。
読解AIをプログラミングする仕事でもしとるんちゃう?笑。 下種な勘繰りだ。
ここに書き込んだら、現代文講師になるのかよ。
そんなつまんないことするか。
折角座興につきあってやったのに、少しくらい見直しすればいいのに。
ここに来る受験生の邪魔をするな。 楽しそうだな。
おれは72,75、80じゃないが、おれも、さらしてみるぜ。 1
突然の非日常から始まる新しい日常によって、単調で息苦しくなったそれまでの日常を救うという企みは、非日常の突然性が失われれば失敗するから。(68字)
2
青は空でも海でも遠くからのみ分かる幻である一方、その青に海では現実の変化が反映され、空では日常が類比できる点では、ただの幻ではないところ。(69字)
3
単調な日常を持続すること自体に伴う、その持続を損なう心理を破壊し、単調な日常を維持する、外観に現れない心理機構が日常には備わっているということ。(72字)
4
赤い風船という真に予期しない非日常出現により、単調な日常の救済願望についての自信ある考察がすでにいつもの日常の中にあったと気づいたということ。(71字) 前スレのなんちゃら語のはなしでも明らかだったように、みんな現代文の正答についての議論は好きなんだよ。でも、馬鹿にされるのはきらいなんだよなw なんか盛り上がってると思ったら>>62から始まってたのか
前スレのは面白かったぜ問題プリーズ
>>84
> 馬鹿にされるのはきらいなんだよなw
だから馬鹿にされないようにがんばるんじゃん
リアルでやられたら絶交もんだけどここでなら馬鹿にされても気にならないな >>83
1
(新しい日常によって単調なそれまでの日常を救うわけではない。
何を言いたいのか気持はわかるが表現しきれてない。さらに、
この傍線部の段階では「単調で息苦しくなった」というような救いの目的までは述べられていない。
言い過ぎ。2点/10点満点)
2
(問いは「どういうところが不思議なのか」と聞いている。ただの幻でないならどういう幻だというのか、
結局それで何が不思議なのか、言い得ていない。2点/10点) >>83
3
(言いたいことが整理できていない。日本語になっていない。0点/10点)
4
(救済願望の考察がすでにいつもの日常の中にあったと気づかせるほどの「赤い風船」とはいったい何物なのか?
書かれていなければ説明にならない。4点/10点) 別に自分の答案に良い点がつくとはおもってないが、つうかの講評はささってこないんだよねえ。
以下適宜改変しつつ引用。
1
新しい日常によってそれまでの日常を救うんでしょ。
>>それを一種の恩寵として受け止める
>>崩れから回復までを日々の延長でとらえる
息苦しくなるって書いてるやん
>>予報は息苦しくする
この、予報されてるってのが、いつもの日常全般の特徴なわけで。
2
どういう幻なのか答案に書いてるよ(>>現実が反映され日常が類比できる幻)。
しかし、それが不思議な理由までは、課題文に書いてないからわからん。筆者が不思議だというから不思議。
なにか書いても、それこそ「書きすぎ」。
3
日本語としてこなれてないのはそのとおりだが、要するに、単調な日常自体に、それを続けるメカニズムが内蔵されていると言うことの指摘がキモだろ(>>日常の裏)。おまえの答案はそれを指摘できてないやん。
4
赤い風船とは真の非日常って書いてるやん。青空夕立に並行させた日常非日常についての筆者の考察自体が、単調な日常の側にあって、真の非日常によって裏切られる。
おまえの答案は、そのことにまったく気づいてないやん。
>>87
しかし、いばるやつはみんな嫌いだよな 笑
なんで嫌われるかわかってないやつが一名。 まあこれだけ書いて、あらためてわかったが、記述式の解答の議論って、すげえ非効率だな。さらにつうかが相手であってはw
だから、みんな、択一式では議論しても、記述式の議論はやらないんだろう。 >>90
1
>新しい日常によってそれまでの日常を救うんでしょ。
・・・救いを求めているのは、筆者(の心情)であって、日常ではない。
2
>どういう幻なのか答案に書いてるよ(>>現実が反映され日常が類比できる幻)。
・・・おまえは>>83で「〜という点では、ただの幻ではない」と書いている。
「海の青は現実が反映され空の青は日常が類比できる」ことそのものを何かだと言っているんじゃなくて、
「海の青は現実が反映され空の青は日常が類比できる」という見地観点から、ただの幻ではないと言っているにすぎない。
だから「ただの幻でなければなんだというんだ」とツッコミが入る、と笑。
結局、おまえは自分の言いたいことを表現できてない。1もそうだが、日本語がおかしい笑。頭悪いのがすーぐわかるから、まず不合格笑。
3
は論外笑。この3だけでおめえが知能低いとすーぐ分かる笑。
文章が基地外になっとるよ笑。
4
>赤い風船とは真の非日常って書いてるやん。
・・・だからよ、「赤い風船」ごときがなんで「真の非日常」なんだよばーか笑。
>青空夕立に並行させた日常非日常についての筆者の考察自体が、
>単調な日常の側にあって、真の非日常によって裏切られる。
・・・はぁ?ヘンなクスリでもやっとるのか?笑
はい、終了笑 >>90
2
>しかし、それが不思議な理由までは、課題文に書いてないからわからん。
どういうところが不思議なのか、って問いで聞いてるんだから、書けばいいだけだろばーか笑。
何寝ボケたこと言っとんねん笑。 てか、東大現代文は、バカ発見器だ笑。
合ってる間違ってる、いちいち採点しなくても、ちょっと見ればすーぐわかっちまう。
まさに優れもの笑。 ま、他人の書いたことをそのまま受け取れないようなやつが、難しい現代文読めるわけないんだよ。つうかが現代文できないのは、上のやりとり見るだけで明らかだな。
ばーか 1
日常ということばのなかに、筆者の心情がこめられてるんだろ
ばーか
2
なげえよ
ただの幻でなく・・・だと説明してるじゃん
ばーか
3
おまえ、キモにきづいてなかっただろ
ばーか
4
筆者に聞けよ
ばーか
ほんとにばかだなばーか 日常非日常を青空夕立に対比させて考えつくした俺えらい、が、赤い風船で否定されるところは、この文章のクライマックスなんでね。
つうかの書きぶりだと、まったくきづいてないじゃん。
才能ないよ ばーか 受験生や指導者などがこうしたスレを見るのはわかるが、それ以外の大人が
入試問題を解いて、どうだと威張り散らすのって、おもしろいな。
受験の枠組みにこだわる意味なんかあるのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています