現代文総合スレッドpart81
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現代文総合スレッドである。
【質問の仕方】
1.学年(高1・高2・高3・1浪・2浪・3浪…のどれか?)
2.今までにやった参考書。
3.模試名を添えた偏差値。
現代文総合スレッド PART80
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1584781587/ (東大国語2016年 第四問 代ゼミ)
1
平凡な日常の中に突如訪れる不穏な予感と急激な非日常の世界を自
ら体感する貴重な機会を、他者の予報によって奪われたと感じたから。
2
人が直接触れることのできない遠さや孤独を感じさせるとともに、その
背後に現実を変える大きな力を予感させる両義性をもっているところ。
3
日常が表面的には単調で平坦な時間の連続に見えながら、その裏側に暴
発を起こしかねない大きなエネルギーを静かに秘めているということ。
4
平凡な日常を思わせる空の青の中に突然の非日常の訪れを待つ高揚した
気分が、視線を現実に誘う赤い風船によって急速に失われたということ。 >>67 俺・・・4点/10点満点
>>83 2点/10点満点笑
>>101 代ゼミ・・・5〜6点/10点満点
こんな感じじゃね。大手予備校の中では代ゼミの模範解答が割とよかった。
あとはどうでもいい解答例だったから載せない笑。 しかし>>83の「ただの幻ではない」には腹抱えてワロタわ笑。
何回読んでも笑える。
ただの幻じゃねえってゲラゲラゲラゲラ。
あいつはタダもんじゃねえ、みてえな言い方だよな笑。
タダもんじゃなければ何だっていうのかな笑。ポケモンか?ゲラゲラゲラゲラゲラ。
どういうところが不思議なのか、って聞いてるときに、
ただの幻じゃねえから不思議、とか答えてしまえるあたりが激しく笑えるし笑。
自分で書いててヘンだと思わねえのかな笑。何回読んでもマジ笑える。
お笑い芸人になれるよ笑。 おい、>>83のバカ答案を添削して、
俺の答案よりも、代ゼミの答案よりも、優れものにしといたわ。
これなら10点満点で7〜8点は取れる笑。
1
突然の非日常体験によって日常の倦怠を救おうとする企図は、
他人からの予告があると、非日常の突然性を感じられなくなって失敗するから。
2
青は海でも空でも幻であるが、海では厳しい現実となって受忍を強い、
空では倦怠を誘発する平穏な日常となって刷新を希求させるところが不思議である。
3
単調な日常は、表面上貴い平穏さを装ってはいるが、内実は倦怠していることから、
その平穏の貴さを取り戻すため活性化が必要になるということ。
4
赤い風船という中和の残滓が眼前に飛来したことによって、
倦怠した日常の救済が夕立ちによって既に成就されていたことに気づいたということ。 しかし、すばらしい答案だわ>>104
こんなの1時間で書けたら天才だろね笑。
てか、バカ答案に文句つけて添削すると、予備校の模範解答よりも良い答案が書けるようになるとか、
これこそまさに「不思議」だわ笑。
ありがとう>>83笑。 >>67 当初の俺・・・4点/10点満点(=一応、読めてはいるが、言葉足らずなところが多々あり。)
>>83 2点/10点満点笑(=書くべきことが整理できていない、日本語が成立していない不合格答案笑。)
>>101 代ゼミ・・・5点/10点満点(=日本語は上手だが、読めてない箇所が多々あり。)
>>104 バカ答案添削後・・・7点/10点満点(=合格答案。すぐれものだと自負できる笑。) ま、けどよ、よく教科書によ、
「××は、どういうことか、みんなで話し合ってみよう」笑、とかいうのがあるけど、
あれってやっぱよ、人の意見にケチつけたり、自分の意見にケチつけられたりしているうちに、
意見自体が洗練されて、いい意見が生まれてくる、つうことを言ってるんだと思うわ笑。
ま、大学のゼミでもそういうのあるだろ。
自分の意見を言わないで黙ってること自体、現代文の勉強を放棄してるようなもんなんだと。
やっぱ、教科書つうのは偉いよな笑。
てか、ライジングの内野がよ「解き方以前に、高校の授業でやってることが現代文なんじゃないか?」とかいうのも、
そういうことなんよ。
予備校でいくら「解き方」を教わったって、堀江の基地外文章なんか逆立ちしても解けねえんよ笑。
解く以前に読めてねえからよ笑。読みもしねえのに解けるわけがねえんだし笑。
哲学だとか笑、法学部卒だとか笑、そんな門外のヤツラなんかに
堀江の基地外エッセィなんか読めるわけがねえんだし。
読めてねえから、どこの大手予備校の模範解答もボロボロやろ。
いかに予備校が現代文を小馬鹿にしてるか、よーくわかるよな笑。 解こうとしてはじめて読めることよくある
議論なんかその典型 >>108
わかる
さらっと読んでわかったつもりでいても
よく読むと筆者は全然違うこと言ってたりする 逃げ回って、解きもしない、読みもしないヤツもいるよな笑。
南木厨は、逃げ回って、めんこばんばを決して解こうとはしなかった笑。 東大理科三類(2020年、東進河合さくら鉄緑会教育)
14人 灘
12人 開成
7人 桜蔭、筑波大学附属駒場
3人 麻布、海城、聖光学院、洛南
2人 北嶺、渋谷教育学園幕張、桐朋、浅野
栄光学園、金沢大附、西大和学園、ラ・サール
1人 札幌南、水戸第一、筑波大附属、ふた葉
聖心女子学院、世田谷学園、武蔵(私立)
高岡、富山中部、富士学苑、さくら国際
投身、東海、洛星、清風南海、駿台甲府
神戸大附中教、姫路西、甲陽学院、東大寺学園
岡山白陵、徳島文理、開邦、沼津 人文系や哲学系は完全に誤読してしまうこともよくある話し。
けっきょく受験は相対競争なんだから他の受験生より正答に
近ければよいんだよ。 東大理V現役合格で現代文がかなり得意な人の体験記見たら、現代文は過去問を使って
数学のように解法を公式化することを中心に勉強したんだって。参考書とか予備校には一切頼らずに。
まあこんな芸当できるのも理Vに現役合格できる地頭が良かったんだろうな。 もうどうでもいいんだがな。内野先生が好きなら、添削をお願いすればいいだろ。
ここで変な解答を書いていばる意味がない。私淑するなら、迷惑がかからない範囲でやれ。
もう書き込まないと書いたくせに未練がましい。
1 恩寵はもたらされるものであり、期待であって企図するものではない。日常の行為に組み込んでどうする。
2 後半がおかしい。どちらもこちらを受け入れてくれない。
3
>表面上「貴い」(?)平穏さを装ってはいるが、内実は倦怠していることから〜必要になる
平穏さの意味の取り違え。外見からは平穏に見えて、内面ではそうではないということを示す必要がある。
4 >中和の残滓
なんじゃそれ。それは雨後の青空のこと。赤い風船が遥かに強烈な恩寵をもたらしている。
赤い風船>>>>>夕立雨後の青 内野氏のライジング現代文は割合とここで話題になるが、
霜氏との共著の話は出ないな。
さほど流通しなかったのか。 >>115
1
> 恩寵はもたらされるものであり、期待であって企図するものではない。
・・・確かにその通り。お前が直してくれ。もっといい答案になるはず。
2
おかしいというなら、正しいものを書いてくれ。俺は正しいと思って書いている。
3
>外見からは平穏に見えて、内面ではそうではないということを示す必要がある。
そう書いているが。日本語が読めないのかな?笑。 >>115
4
>なんじゃそれ。
・・・このエッセイのタイトルは「青空の中和のあとで」となっている。
中和というのは、酸とアルカリが混じり合って、酸でもアルカリでもなくなり、
代わりに、水(H2O)と塩ができる。夕立のどしゃぶりは水(H2O)だし、
赤い風船というのは中和反応でできた塩のことだろう。それでその中和後、再び青は「貴重な青」となった。
中和反応でできた塩=赤い風船というのは、
筆者の側においては=「内壁が劣化し、〜危ない壁を平然と剥ぎ取」った後の劣化した内壁、
つまり「倦怠した内面」のことだろうと俺は推測した。
そうなると、中和反応でできた塩=赤い風船=筆者の倦怠した内面、ということになる。
「平穏な日常」というのは、平穏だからこそ「貴い」だろう。
今日も明日もあさってもその次の日もずーっと、平穏であり続けるから貴い。
毎日、天変地異が起こってばかりだと、いい迷惑だろう。何事もない平穏な世の中だからこそ「貴い」わけで。
でも、そういう平穏さばかりが続くと、その平穏さ自体に飽きてきて、その平穏さに「貴さ」を感じられなくなる。
これを「倦怠」と俺は答案の中で表現している。
この「倦怠」状態を払拭して、「平穏」さに再び「貴さ」を感じられるようにするために、非日常による活性化が必要になるし、
だからこそ、筆者は、この非日常を「救い=恩寵=仕合わせ」と感じていた。 そして、こういう状況下で、午後の天候の崩れ(=夕立)があって、どしゃぶりになった。
それで夕立後、空は再びもとの青を取り戻した(=つまり活性化されて倦怠が払拭された)が、
このときまだ、筆者は、自分の倦怠が払拭されたことには気づいていない。
それで、そういうときに「赤い風船」が飛来した。
筆者はこの「赤い風船」を見てはじめて、自分の倦怠もすでに払拭され、自分の日常も刷新されていたんだと気づく。
だからこそ、それに「奇妙な喜び」を感じたんだと。俺はそのように読んだ。それで(4)の解答としたまでだ。
「赤い風船」というワードは、ここまでめんどくさいワードなのだ。
だからこそ俺は当初の答案に織り込めなかったし、織り込まなかった。
それをおめえらは、「赤い風船」に触れろ触れろとうるさいから苦心惨憺してやっと織り込んでやったら、
こんどは「>なんじゃそれ。」だとか笑。
読めてねえなら、文句付けるなと言いたいわ。キエロとカス! 2
わかってないみたいだから、2についても、すこし触れておくが、
海の青も空の青も幻だと筆者が言っているのはおめえらバカでもわかるだろ。
それで、海の青は、「重い現実」となり、空の青は「平穏な日常」だと書いている。
同じ青なのに、海になると「重い現実」、空になると「平穏な日常」、そこまではすぐ読めるし、
俺の当初の答案でも、そう書いた。
んでもよ、な、それが、なんで「不思議」なのかな?笑
同じ青なのに、海になると「重い現実」になったり、空になると「平穏な日常」になったり、
それが不思議だというのか?
この程度だと、なんか、いまいち、不思議っぽさが切実に感じられないんだよねえ笑。
てか、海になると「重い現実」になったり、空になると「平穏な日常」になったりすることの、
何が?どこが?不思議なのか?
ここをよく考えなければならないし、読まなければならない。
空の方は後行の文章でわかるだろ。
空の青は、平穏な日常だけど、それは単調で倦怠だから、刷新を希求したくなる。
それは書いてあるからわかる。
んでもよ、海の方は? 海の青は、「重い現実」だと書いてある。
さらに、「怖れるのも愛するのも厳しい」と筆者は言っている。
つまりよ、怖れたり愛したり、そういう感情は「重い現実」にはたいして役に立たない。
「重い現実」なんだから、黙って耐えるしかない、と言ってるんだよ。
予備校講師なら、仕事が好きだ嫌だ、ああだこうだ言ってても仕方ねえから、とにかく黙って仕事しとけ、
受験生なら、教育がどうだ偏差値がどうだ落ちたらどうなる受かったらどうなる、つべこべ考えずに黙って勉強しとけ、
「重い現実」なんだから、怖れるのも愛するのも厳しい、それを黙って受け入れて耐えるしかない、と言ってるんだよ
それを「受忍」と俺は答案で書いたんだよ。
そうなると?
同じ青の幻なのに、
海の青=重い現実=怖れるのも愛するのも厳しい=受忍を強いる(=内向的)
空の青=平穏な日常=単調で倦怠=刷新を希求させる(=外向的)
となるだろ?
同じ青なのに、
海になると我慢しろになって、空になると暇だからぶっ壊したくなる、
そういうところが不思議だと言ってるんだよ。
ま、制限時間の1時間でここまで読めたらもう天才以外の何者でもないだろね笑。
こんなの無理ゲ―だろ笑。 >>117-121
読んでないけどパッと見ただけで不快なオーラを発してるのがわかる 読んでないんじゃなくて、頭悪いから読めないだけだろ南木厨笑。
めんこばんばも読めねえんだから仕方ねえよな笑。 >>115
内野先生の講習の高3特訓現代文は実質内野の東大現代文なんだけどもちろん高3以外受けられない
今内野先生は復帰に向かって頑張っているらしい なんかけど、共通テストのプレテストみたら、
実用文だとか言って、著作権法の条文とか出てたよな笑。
何してえのかな、現代文でよ笑。今後は、高校の授業でも法律の条文読ませるのか笑。
著作権法読ませるくれえなんだから、今後は他の法律も読ませるんだろな笑。
けど、そんなのもう、ただの公民とか現代社会やん笑。
なんで現代社会でやらねえで現代文で出してくるのかねえ笑。
現代社会って極左の集まりだから、教科書の編纂にしてもなんにしても、
やりづらいのかな笑
なんか英語の共通テストなんか、問いの文も何も全部英語になっとるし笑。
もう、日本語禁止になるだろな笑。ま、かえって楽でええかも知れんが。
日本語と英語をちゃんぽんにするから異常に難しくなるんよ。
通訳養成みてえになっちまってたし、今までの英語教育笑。
すげえ高度なこと要求してたんだよねえ笑。 卒論コピペ問題とか深刻だから著作権法を毎回出題するというのはあながち悪い選択肢ではない。
高校のあいだにしっかり学んでおいて欲しいというのは本音だろう差 東大は本当に時間が厳しすぎるなー
現代文得意な人でも6割くらいしか取れないのかも >>124
なんかあったのか。習いたいと思っていた学生は残念だろうな。 駿台も働かせ過ぎなのかな
元駿台の人お多分過労だろう 少ない問題数で、入試現代文の全体を把握させてくれるような本はありますか? 林先生の東大現代文の解答例が見たい
東進の中では神扱いなんでしょ? >>135
そうですか…
親戚のアホの子に教えようと思ったんですが、
なんせアホなんで、3題くらいの薄い本で、とりあえず達成感を持たせてやりたかったんですが。 早稲田政経の2021年度からの学部独自試験のサンプル見たけどグラフ主体の問題になってるね なんかけど、あと2年もすると(2022年度)、国語の教科書もガラッと変わるんだな。
今、普通科だとよ「国語総合、現代文B、国語表現、古典」だけど、
2022年度から「現代の国語、言語文化、論理国語、文学国語、国語表現、古典」になる。
てか、中学校は既に今年から変わってるし笑。
なんかよ、
高校で2022年度からやる「言語文化」つうのを、すでに中学校1年生の今年からやり始めてる。
その内容つうのはよ、ま、ぶっちゃけ言えば、類比対比因果メソッドなんだよねえ笑。
今までみてえによ、いきなり文章読ませて、問いを発して、あれこれ考える、とかいうそれ以前に
言語活動ってえのは類比対比因果メソッドみてえな思考ツールがあって、そういうのを使うもんだ、
みてえにして、積極的にそのメソッドを使いこなそうとしてるわゲラゲラゲラゲラ笑。
藤田の記号読解が駿台で出て、出口のA=A'=A"メソッドが流行り、霜の二項対立読みが流行ったり笑、
んで、そういうのをまとめて類比対比因果メソッドにして、そういうのが普通に受験現場で定着したら、
ついに公教育でもやっと普通に教えるようになった、と笑。藤田の記号読解から40年くれえ経っとるだろ笑。
ま、けど、別によ、そもそも公教育の国語がそういうメソッドを無視したり否定したりはもちろんしていない。
教科書ガイドを見ると、そういうメソッドは、読解の際、普通に使ってたからな。何十年も前からね。
そういうやり方を「これはメソッド」なんだと自覚的に使い始めただけなんだけどね笑。
ま、現代文が何なのか、そのうちみんな分かるようになるだろ笑。 ま、けど、メソッドはメソッドで、便利なツールだから使えばいいんだろうけど、
南木厨みてえな現代文が何なのか分かってねえ頭悪いヤツが使うと、
そのメソッドに振り回されてよ笑、文章自体を読めねえような感じに陥ってしまうこともある笑。
なんか、そのメソッドが、ヘンな先入観みてえになっちまってよ、
そのメソッドを使って書いてねえと「間違いだ!」みてえに
泣きわめく知能低いヤツがあちこちに出てきてみたり笑。
ま、結局、バカには、何を教えても、バカだから使えないし、
ますますバカが濃縮されるだけなんとちゃう?と思うが笑。
そもそも、そのツールにしたって、ツール(道具)である以上は、
何かのために使われてる存在であって、
けっして、ツールそのものが貴いわけでもないんだよ笑。
どこの世界によ、家より、それを建てるためのノコギリやカンナやノミが貴いと言うんだよ笑。
そうだろ?笑。 ここのスレは他に比べて特に長文読み疲れている人だらけなんだから言いたいことあるなら要約して言う方が気が利いてる
【世界一へ】 《四大学連合》
東京医科歯科大・東工大・一橋大・東京大・東京外大
【 司令塔 】 (首都圏御三家)
つくば・千葉・横浜
【センターバック】 東北大(東京中心から東へ400km)
京都大(東京中心から西へ400km)
【サイドアタッカー】 北海道+千島列島(東京中心から東へ1000km)
九州+南西諸島(東京中心から西へ1000km)
【ボランチ】 はん飯大(第8番目設立旧帝大)
【キーパー】 愛知の名古屋(第9番目設立旧帝大)
<ベンチ> 兵庫県にある神戸大
〈控え〉 新潟大医学+金沢大医学
〔2軍〕私大 WK早慶J上智明治立教MARC >>137
相手は受験生?
家庭教師のようなことをするなら、その子の受けた模試や志望校の過去問をどれか見てあげればいいと思うが。
どんな風に読んでいるのか、解いているのか。
設問を読んで傍線とその数行だけ読んで解いているとか、本文がチンプンカンプンだとか。あるいは書いていないことをあれこれ妄想するとか。
なにか癖があるだろうから、そこを見つけてあげた方がいい。
問題集の質も大事だろうけど、横について見るんならとりあえずは何でもいいんじゃないか。 このスレによく書かれてる「要約しろ」とか「消去法は(最初に)使うな」とかって
どれも柴田敬司って人の本に書いてあることのような…
柴田って人はいまいち人気がないみたいだけど、いい本を出してるよねw ht tps://www.youtube.com/watch?v=KN8ydpzD4wI >>150
【2020 #東大 #国語 一/三】#小坂井敏晶 #神の亡霊 #近代の原罪
「先に挙げたメリトクラシーの詭弁がそうだ」とはどういうことか。(60程)
→GV>>K>SY、林君は字数な。反論どぞ
https://twitter.com/greatvoyage2013/status/1289396883304013824?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 要約推しおじさんはツイッターの方が読みやすいかもしれない
140字以内の要約を狙っているのでちょうど良い
https://twitter.com/miticage?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) めんこばんばも解けねえようなヤツが要約だとか笑。
要約って何なのかわかってるのかねえ笑。 またバ〇のひとつ覚えが始まった。
趣味なら一人で勝手に解いて他人を巻き込むな。
受験科目に固執するより、大学で専門として学習したことを深めたらどうだ。
予備校の解答に文句つけるなら、俺の答えはこうでお前たちはダメだと送れば、
大好きな内野先生のお目に留まるやもしれんぞ。
アドバイスを書くでもなく、他人を罵るだけなら受験板には邪魔。 東大現代文で最強なのは大岩光昭氏。沖縄にある大学受験予備校グレイトヴォヤージュ代表であり、現代文講師である。 Twiiter上では国語王を自称している。プロフでは、本書を越える参考書があれば是非教えてね(^^)と書く位に自分の出した参考書に自信を持っているようだ。 最近の大岩氏の投稿を覗いてみよう。
以下は8月8日のツイートである。
【2020 #東北大 #国語 第一問】
#安藤寿康 #なぜヒトは学ぶのか
易しめだが、問二の具体の一般化、問五の主旨問題における包括性と論理性で国語王と #駿台 #河合塾 #代ゼミ との差は大きい。
#大学受験 #東大 #京大 #九大 #北大 #阪大 #名大 #一橋 #神戸 #筑波 #広島 #勉強垢 次に今年の東大、京大現代文に関して呟いたツイートを見てみよう。
【2020 #東大 #国語 第一問】
#小坂井敏晶 #神の亡霊 #近代の原罪
よい解答を提示しなきゃ知の水準が低下する。結果、山師とくだらない解答が蔓延る。#駿台 #河合塾 #代ゼミ #東進
#大学受験 #現代文 #京大 #東北大 #九大 #北大 #阪大 #名大 #一橋 #神戸 #筑波 #広島 #勉強垢
【2020 #東大 #国語 一/三】#小坂井敏晶 #神の亡霊 #近代の原罪
「先に挙げたメリトクラシーの詭弁がそうだ」とはどういうことか。(60程)
→GV>>K>SY、林君は字数な。反論どぞ
#大学受験 #現代文 #京大 #東北大 #九大 #北大 #阪大 #名大 #一橋 #神戸 #筑波 #広島 #駿台 #河合塾 #代ゼミ #東進 #勉強垢
【2020 #東大 #国語 第四問】
#谷川俊太郎 #詩を考える
予備校的な現代文指導の現状も反知性を物語ってるよね。形こねくり回すだけの山師が偉そうに😎#駿台 #河合塾 #代ゼミ #東進
#大学受験 #現代文 #京大 #東北大 #九大 #北大 #阪大 #名大 #一橋 #神戸 #筑波 #広島 #勉強垢
【2020 #東大 #国語 四/二】#谷川俊太郎 #詩を考える
「そこで私が最も深く他者と結ばれている」どういうことか。(60程)
→#東進 は分からないままてんこ盛りの典型。御家芸的な😁他 #代ゼミ>#駿台>#河合塾
#大学受験 #現代文 #京大 #東北大 #九大 #北大 #阪大 #名大 #一橋 #神戸 #筑波 #広島 #勉強垢 【2020 #京大 #国語 第一問】
#小川国夫 #体験と告白
#現代文 を点取りゲームから救わないといけない(実際修じゃ無理)。知性を磨き、社会クソ化の砦とすべき。どうよ🙃#駿台 #河合塾 #代ゼミ
#東大 #東北大 #九大 #北大 #阪大 #名大 #一橋 #神戸 #筑波 #広島 #予備校 #勉強垢
【2020 #京大 #国語 一/四】#小川国夫 #体験と告白
「かつては、真実は小説でなければ語り得ないという信念さえあった」について、このような信念が失われたのはなぜか。(三行)→四五は揃って誤りか不足 #駿台 #河合塾 #代ゼミ
#大学受験 #現代文 #東大 #東北大 #九大 #北大 #阪大 #名大 #一橋 #勉強垢
【2020 #京大 #国語 第二問】
#小山清 #井伏鱒二 #太宰治
読解法オリジナルに敬意はあるが、フォロワーへの弊害大。分からんままてんこ盛り。教養の軽視。知性の劣化😎#駿台 #河合塾 #代ゼミ
#現代文 #東大 #東北大 #九大 #北大 #阪大 #名大 #一橋 #神戸 #筑波 #広島 #勉強垢
【2020 #京大 #国語 二/五】
#小山清 #井伏鱒二
「見てると、私の胸の中にも、泉のやうに湧き出てくるものがあつた」どういうことか。
→言外の含みの言語化。この点さっぱりな #駿台 #河合塾 #代ゼミ さん
#大学受験 #現代文 #東大 #東北大 #九大 #北大 #阪大 #名大 #一橋 #神戸 #筑波 #広島
以下は自称国語王である大岩光昭氏による東大現代文(2000年~2020年)の回答のリンクである。
https://www.greatvoyage.jp/database/tokyo/
大岩氏はnoteにも東大や京大、国立大現代文の回答解説を上げている。
以下はそのリンクである。
https://note.com/pinkmoon721 >>147
現代文と格闘するという本は元を正せば結構古い
その後に要約派の講師が増えて田村とかが廃れた >>147
そいつは英語スレで「アニメと英単語は数学的に」と昔から書き続けてるバカのアニオタだから無視していいよ なんで、そんなに国語が出来るのに関西大学なの?国語満点ならせめて同志社には行けたのでは? 沖縄県のボンクラどもを黙らせるには国語王みたいなことふっかけたほうが
ええんかのう。アホどもに東大の過去問解説とか何の役にたつのんや。
板書もきったねーし。文字が読めねーぞ。 以下は大岩氏(自称国語王)が所属する大学受験予備校グレイトヴォヤージュの合格実績のリンクである。他の予備校と違うのは、「体験生や模試受験の生徒、過去に在籍して指導した生徒」などは一切含まれてないことらしい。
https://www.greatvoyage.jp/gokaku/ しかし、最初に私は思った。東進(これはアレなので省略)とは? 東進と明確に書いてる時点で省略できてないのでは?と。しかし、画像を良く見てみると東進の解答例だけ省かれているではないか。 >>168
2016年大問四は解けねえんだろな(クスクスクスクス)。 ひろ 2020年8月8日 10:01
東進の過去問演習講座で、友達が試しに
林修先生の回答を丸パクリしたら、評論
で0点だったらしい(笑) >>170
>>161を見てほしい。大岩氏(自称国語王)にる東大現代文の解答解説2000年~2020年分のリンク集がある。 私の受験生時代は、田村出口酒井の3強と言われた時代でした。
私はまず出口先生の実況中継で基本を学び、次に酒井先生の夏期講習会に出ました。
そこから先はひたすら問題演習でしたね。
問題演習にはZ会の早大コース利用したんですが、これが激ムズ。
堀木先生が問題を作ってたのか、堀木先生の弟子が作ってたのかは不明なんですが、
解いてる最中に頭が爆発しそうになるレベルでしたw
この問題はたまにヤフオクに出品されていますので、興味がある人は是非落札してみて下さい。
2000年前後のZ会の旬報(早大即応コース)を買えば似たようなものが手に入るはずです。 >>175
2016年の大問四の解答見たけど、ひどいわ笑。
なんか、言葉を別の言葉に機械的にてきとーに置き換えてるだけで、課題文自体をまったく読めてねえし笑。
(1)なんかよ、な、「なぜ損した気分になるのか?」って聞いてる問なのに、
「非日常をとらえようとしている幸福感を台無しにするから」とかよ笑。
だーから、何で「幸福感を台無し=損した気分」になるのか聞いてるんだろ?
ぜんぜん答えになっとらんし。突然(非日常)を他人に予告されると突然性(非日常性)を感じられなくなるから、とか、
あるいは、自分独自の体験としたいのに他人に教えてもらうと、自分で獲得した体験だと感じられなくなるから、とか、
その辺のことを書かなきゃダメなところなんよ。読めてねえしコイツ笑。それを65点とか自己満採点してよぷげら笑。
(2)にしたってよ、海の青も空の青も深い現実だとか、思いっきりデタラメこいてるし笑。
青を現実としてとらえたのは海の方だけだし笑。空は平凡で穏やかな日常だと言ってるだろ?
日本語読めねえのかこのバカが笑。0点だろなこの(2)は笑。
(3)は、まあまあ書けてる。
(4)なんか赤の風船が出てきたのは偶発性だとか言い始めてるし笑。
このエッセイは偶発性を言う話なのか?笑。読めてないのがモロバレになっとるし笑。
そもそも、読めてないから、不合格答案として処理されるだろね。
失当してるんよ。ハズレてんの笑。読めてねえのにてきとーなこと書いてるだけ笑。
これでよく先生やってるよなまったく笑。こんなのばっか笑。 てか、ライジングの内野が、「読めてれば解けるんじゃないのか?」って言ってたのが、
どういうことか、よーくわかるだろ?うん?笑。 出口先生ってこのスレだと評判悪いんですか?
私は彼の実況中継でそこそこ現代文が得意になったんですが。 >>180
現代文と格闘するが出てそれ以降の講師が要約記述を重視するようになった後
出口とかは時代遅れになった >>182
時代遅れ? 意味がわからない
扱う本文が今の入試頻出の著者じゃないとか、出題傾向が違うというならわかるが、要約なんて文章をきちんと読むための訓練にすぎない。大きなお世話
>>181
自分たちが用意した模範解答を横に置いて、採点基準と照らし合わせて採点しているはず
それと全く一緒だったら、どんなに良くても採点に値しないってことだろ
要はパクリ認定されただけだろうな
問題と解答を見ないと実際のところはわからない
>>180
良い本だと思うし、1巻目の評判もいい。
あれこれ出し過ぎて宣伝がうざいのと、本文を「論理的に」読んだとして、それを解答にどうつなぐか、そのあたりの方法論や説明が不足している気がした。 >>184
>>182はバカなアニオタだから放置しよう
日本語文章能力が無いのに要約要約と繰り返すバカ 大岩とかここに来てるだろ笑。
自分の解答が全否定されたんで、レス上げでもしてるのか?ゲラゲラゲラゲラ >>186
そう思ったのならコピペでも貼れ
暇だろw
大岩のtwitterに国語の勝負挑めよ >>182
じゃあオススメの本を教えて下さい。
やってみたいです。
「現代文と格闘する」でいいんですか? >>188
「現代文と格闘する」評価高いけど挫折するらしいな
アクセス基本編の次に挑戦するのは無謀だろうか >>187
あんなバカと勝負とか笑。あの大岩って南木厨なんじゃねえの笑。
現代文のわかってなさが似てるし笑。 現代文に「解き方」ってあるのか? と思う……
あえて言うなら、本文よりむしろ「設問」に対して異常なほど神経尖らせて読むってことかな…
本部の作者、筆者はある程度の筆力の学者〜高名な作家に至る人物で、文章を書くことを生業としている。
「息遣い」だの「筆致」だの、表現はなんでもいいが、彼らの文章は「言葉が自然に連なって生きている」ものだ。
だから、時間の流れのなかで、言語があたかも自然に生成している手ごたえがあり、それにより沿って言葉をイメージ化していけばいい。
ところが「設問」というのは、大抵の場合、まず「答ありき」であり、この「答」に合致した「問」を形成したうえで、誤りの選択肢への配慮を重ねながら作られている。
そうした「たくらみ」が作り出す文の「ぎこちなさ」を、設問と本文を照らし合わせながら炙り出せば、何が正解か見えてくる。
よく言われることかもしれないが、こうして「出題者の意図=邪悪な策略」を見抜くことによって自然と正解に到達できるんじゃないかな?
また、別の確度からいえば「本文を題材として出題者と対話している(もっとも敵対しているわけだが)」というイメージだと思う。
もっとも「言語が生成している手ごたえがあり、それにより沿ってイメージ化していけばいい」の部分だけでも、それなりに文を読む力は必要。
その部分に関しては読書量と、知識がものを言うわけなんだが……
よくわからんが、現代文ができるヤツの多くが「大人を信用していない」タイプのように感じるのは……気のせいか? >>193
推敲って言葉知ってる?
キミは小論文ダメそうだね >>190
まああんたじゃ大岩氏に勝てないよねー
大岩氏の解答のどこが問題あるのか言ってみ?言えないよねーwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています