>>502

速熟終わらせているなら、仕上げとして解体が使える。
解体は問題形式になっているからアウトプットでも使えるよ。語法問題集として利用できる。慶応は語法問題がえぐいので穴を潰しておこう。

やておき700が読めないのはまずい。解釈力が不足しているかしれないので、英文解釈の参考書を参照しながらやってみれば?
体系英語長文は問題集としてもいいけど。
問題集では英文解釈力はつかないと思います。
長文でつまるところは英文解釈の参考書に立ち戻っていけばいいかと。

桐原1000はやり方の要領が悪いだけかと。
正解の問題はバツをつけて潰して二度と見ない風にすれば、できない問題だけ回してやればいい。