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伊藤和夫の英文解釈42【ビジュアル英文解釈教室】

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0001大学への名無しさん
垢版 |
2018/06/30(土) 13:52:04.67ID:BZgSnLsO0
伊藤和夫先生著作の英文解釈の参考書の総合スレです。
「ビジュアル英文解釈」(駿台文庫)や「英文解釈教室(三部作)」(研究社)などについて語りましょう。
※サブタイトルの「ビジュアル英文解釈教室」という参考書はもちろん存在しません。あくまでも検索用です。

前スレ
伊藤和夫の英文解釈41【ビジュアル英文解釈教室】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1524921934/
伊藤和夫の英文解釈41.【ビジュアル英文解釈教室】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1524998918/

【関連サイト】
伊藤和夫の英語
http://www.geocities.jp/ido_pko/

【予想される次のようなカキコ(質問)は自粛でお願いします】
・「解釈教室三部作、どれをやればいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室とビジュアル、どっちがいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室をやれば完璧(最短・最強・満点)になりますか?」→世の中に完璧なんてものはありません。
・「解釈教室をやったら偏差値70いきますか?」→これまでの習得度合いなど個人差があるので一概に言えません。
・「解釈教室はビジュアルの代わりになる?」→入門編・基礎編なら代わりになるかと。いずれにせよ自分で良いと思った物を使いましょう。
・「○○大学には解釈教室は必要?」→○○大学合格に必要なのは入れる学力。
・「解釈教室(正編)は現在の入試傾向に合っていないのでは?」→例題の文章が短い(短めである)ため、入試英文の長文化に対応できていないという意見が出てくるのも否定はできません。
長めで同程度の水準(難易度)の文章に取り組みたいならば「テーマ別 英文読解教室」(研究社、略称「テーマ別」)が適当でしょう。

〔補足〕ビジュアル2冊または解釈教室入門編・基礎編が終わったら、解釈教室(正編)やテーマ別よりも、先に過去問や問題集に取り組みましょう。
解釈教室(正編)やテーマ別に取り組むのは、過去問や問題集の出来の如何、他教科・科目の状況、残り時間などを考え、さらに必要かつ習得可能と判断した場合のみにすべきでしょう。
このレベルが「必須」なのは、ごくごく一部の最難関と言われる大学・学部に限られると思われます。
伊藤先生は「ビジュアルぐらいでも東大にも対応可能だ」と言われています(ビジュアルU、「伊藤和夫の英語学習法」(駿台文庫)より)。
0659『テーマ別』一択なんだってさ
垢版 |
2018/09/18(火) 20:40:51.03ID:T0bY+JvB0
【テーマ別攻略大作戦0-0-2】
しかしながら、『ビジュアル』の復習をどんなにやってもそれだけではちょっと足りない。復習は必要条件ではあるが、十分条件ではない。
試験に出てくる英文は、普通は初見のものです。未知の文章。
ところが「復習」で読む文章は、全部「見覚えがある」文章です。だから、教わったことを適用してゆけば、何とか解けちゃうのです。

『ビジュアル』で覚えたコトを"ツール"として、未知の文章に適用してゆく勉強がどうしても必要なわけです。

この際、出来れば2つの条件を満たしたものがいい。
ひとつは『ビジュアル』の最後の7題(=神セブン)くらいの難易度があること。
もうひとつはその文章に伊藤メソッド(=伊藤回路)を適用していったとき、どんな結果が見えてくるか、がわかるものです。
これを満たすものは2つ。『英文解釈教室(正編)』と『テーマ別』です。
しかし、『ビジュアル』をやった上に『英文解釈教室』をやっても、それこそオーバーワークになってしまう。
それよりは一話完結で、『ビジュアル』で作り上げた読解力のキレ味を維持でき、さら知識を増やすことができるものの方がいい

・・・そうなると、『テーマ別』一択なのです、やっぱり (^^;
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