>>206
原点からlにおろした垂線の足にあたる複素数をβとする
l上の複素数zとβについて対称な複素数をz′とすると
z+z′=2β
β ̄(z+z′)=2ββ ̄
(1)よりβ ̄z′=βz ̄
であるから
β ̄z+βz ̄=2ββ ̄
あとはうまくα設定したらわかるだろ