英文解釈教室の進め方、順番について教えてください。

<Aコース>
1.英文解釈教室(旧版・改訂版・新装版)
@短文のみ
2.A短文をもう一度
3.B例題
4.C例題
5.D短文、例題

<Bコース>
1.英文解釈教室(旧版・改訂版・新装版)
@短文のみ
2.テーマ別英文読解教室
(解釈教室の短文と例題の溝を埋める)
3.英文解釈教室。A例題
4.英文解釈教室。B短文・例題
5.英文読解講座(高橋善昭)へ

A、Bどっちの進め方がオススメでしょうか?
これでほぼ語彙を除けば読めない英文はなくなる?

また、英語長文読解教室、英文法教室はたまた英語構文詳解!をこの上で更にやる必要はあるか?

英文和訳講座(高橋善昭)や思考訓練はやりたい人がやれば、と思うのだが、英文解釈教室後に実際に(高橋善昭はおくとして)多田正行まで手を伸ばしてやり終えた方、感想をゼヒお聞かせください。

個人的にはペーパーバック・洋書を読んでいる人は、英文解釈教室かそれに類する学参くらいは経ているだろうが、大部分はそこからは大学で鍛えられたかそのまま洋書に進み、すなわち思考訓練などは有用不要問わず見てもやってもないのが事実・現実だとは思うのですが。。。